スマホを持ってグランドオーダー   作:ぽ〜か〜おぅ♪

34 / 83
どうも皆さん、80点を超えた数学Ⅰ以外、40点代を前後しちゃってるぽ~か~おぅ♪です。

アストルフォ召喚はまだ口調を覚えきっていないので、オルレアンが終わるまで延期です。あ、本編には出ますよ? ただ、Apocrypha見直して、FGOのアストルフォを霊基再臨させてセリフ集めるので暫く時間掛かるかも?


超かめはめ波はエクスカリバー以上乖離剣以下

やぁ諸君。アストルフォを召喚した時の黒髭の顔が…と言うより黒髭そのものが面白すぎて、腹を抱えて爆笑した遊叫 乱夜だ。

 

勿論、バッチリ映像を撮っているのでカルデアに帰ったらもう1度見ようw(見せよう)

 

「……因みにマスター? これから何をするのですか?」

 

現在黒髭に俺特製の通信機を渡し、別行動をしている。俺たちはボルドーに向かって船で飛行中だ。「加速装置」を2つとも取り外して、それでもできるだけ速く向かっている。加速装置を外した理由としては、シャドバの「場」がMAX状態だったので空きを作ることと、火を吹かせていると地味に魔力を吸うので魔力の温存だ。スマホを通して使う魔術は全て、魔術回路を閉じていても使えるんだよな。スマホ魔術は魔力を込めるというより、魔術回路を無理やり開いて吸ってる感じ何だよな…

 

「取り敢えず寝る。俺の魔力はリッツ見たいに膨大じゃないんだよ。Fateシステムを通しているとは言え、ただえさえ静謐ちゃんと黒髭をサーヴァントとして運用しているんだ。その上、黒髭の宝具も出しっぱなしだし、さっき星4であるアストルフォを召喚したしでどんどん俺の魔力を削っていくんだよなぁ……。黒髭とアストルフォに気配遮断つけてるしそれもあるか。通常のアストルフォよりかなりの魔力を削ってくけど、静謐ちゃんの持つ聖杯から送られてくる魔力でぎりぎり少しずつ回復している感じだしな。絶対魔術回路の使い過ぎだって、全身地味にズキズキするし。いっそのこと魔術回路を開くか? でも開きっぱなしってのもなぁ~……。」

 

俺の元の総魔力量PP10くらいだと静謐ちゃんの聖杯魔力サポート無しだと今の状況が1時間も持たない気がするww

 

そう言えば、俺の増えた総量分の魔力ってどうなってんだろ? 俺の魔術回路の数は変わらないが、生命力の最大値が増えてゴキブリ見たいにしぶとくなってるとか?

…………考えるのはやめよう。なんか首を斬られても動き回る俺の胴体と顔を幻視した気がする……。

 

「なら、ご一緒させてもらいます♪」

「おわっ!? ゆ、ゆれてるって!?」

 

あ、焦った…。船のとある一室にあるハンモックで寝ようとしたら静謐ちゃんが飛び乗ってきて180度くらいグラグラしてた…。

 

「大丈夫だ、問題ない。((キリッ あ、2時間くらいしたら起きるから。じゃあおやすみ~。」

「♪」

 

おおう。なんという幸福感w 今この瞬間改めてFate世界に来れてよかったと思ったよ、まあ何度も思っているがなww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Listen to the stereo!! tonight!! tonight!!」

 

「……んん~? もう2時間か。」

 

どうやら夢も見ずに2時間が経ってしまったらしい。今なら絶対にいい夢見れたと思うのにw

 

「取り敢えずハンモックから降りるか。」

 

ハンモックから降りて船の甲板へ向かう。船にボルドーという街付近に着くと低空待機になるようにスマホとデータを同期してある。原理?知らん。俺は出来ると思ったら出来たという事しか知らない。

 

甲板に出ると丁度低空待機状態になるところ……つまり街が見える場所で減速して止まる瞬間だった。

 

「丁度着いたようですね、マスター♪」

「……うん。静謐ちゃん、起きたなら早速出発しようか。」

「えへへ♪ そこで『降りて』と言わないマスターが優しくて素敵です♪」

 

……アレだよ。俺自身の状況を説明すると、目が覚めた時点は静謐ちゃんの抱き枕状態でハンモックから降りようとしても離れないが、嫌じゃない(逆に嬉しい)のでそのままにして行くことに。とは言え、しがみついているだけだと足を引きずってしまうので、仕方ないので『おんぶ』している。決して下心は無い(恐らく)。

 

「俺ちょっと嬉しくて発狂しそうだわw じゃあこのまま俺にしがみついている行k「行きます♪」おおう、相変わらずな返事の速さダナw なら、俺に強化を……あ、ポケットに手が届かないw 仕方ない、ポケットの上からホームボタンを長押しして『Siri』を起動させて…。FGOのジークフリートの脚力を俺に憑依召喚。……よし。それじゃあLet's go!」

 

 

 

~~下衆&毒娘移動中~~

 

 

 

「ってことでやって来ました、ボルドーの街! ここに来る途中に俺に気配遮断を付け直したので街の住民は誰も俺に気づいてないぜw」

 

流石に俺も街のどの辺で戦いが起こるか知らないので、街に直接やって来た。船で来ると流石にバレるだろうし。

 

「今回は、何か準備しますか?」

「……いや、今回は街の住民もいる事だし簡単な落とし穴などの罠を仕掛けられない。ちょっと細工をするにしても、所長らが来るまでさほど時間が無い。なので、スマホ魔術を使って所長らの死角からいきなり召喚するだけだ。そもそも戦いが起こる場所を俺は知らないからな。」

 

流石にここまで来たので、俺の背中から降りてもらっている。

 

「ま、俺らのここでの作戦はマリーの救出もといファヴニール撃退と所長らとの合流だし? 俺がドッキリを仕掛けなくても何かしら向こうも……ジャンヌオルタも含めて面白い反応をしてくれるだろうしww」

 

まあ、その為にも今のうちに色々召喚しておく必要があるがw

 

「取り敢えず! ここで戦いが起こるまでは、召喚したやつをどこかに隠して通信機を渡して、そんでもって散歩だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、かなり魔力を使って怠さがパネくなったところで役者が出てきたな。」

 

色んなところに罠(モンスター)を召喚して隠してきた俺たちは、建物の影に隠れて、予想通り所長、悟飯、マリー、ジャンヌの到着を確認した。罠の内容? 今回は内緒だw

 

「はい、作戦対象団体Aのボルドーへの到着を確認しました。このまま尾行します。」

「りょーかい。俺は気配遮断してても尾行のプロって訳でもないし、尾行している静謐ちゃんの後ろの方を歩いとくわw」

 

誰だ、今ストーカーwwwとか言ったやつ。今ならワンピースのコングキャッスル(サンジの足技)という名の踵落とし1発で済ませてやるから出てこいwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場面はちょっと飛んで、というかかなり飛んでマリーがシャルルを倒したところ。既に静謐ちゃんと建物の影に隠れて様子を見ている。戦力で言えばシャルルなんぞ悟飯の指ひとつで勝てるのにマリーが「私に任せておいて!」的な事を言ってシャルルを倒したのには、ここは原作と同じこと言うんだなぁ……とか思いながら、スマホで動画を撮りながら見ていた。シャルルと一緒に攻めてきた雑魚? そんなもの街に入ってきた瞬間に悟飯に瞬殺されとるわww

 

そして街へジャンヌオルタ&ファヴニールが突っ込んできた。原作ってこんな登場してたっけ?w

 

スマホの動画撮影で音(声)はハッキリと拾えている筈だが、コチラの居場所がバレるかも知れないので音量をゼロにしているため、会話が聞こえない事件が発生したww 静謐ちゃんと話すこともできそうに無いので雰囲気で突撃するしかないな(確信)wwww

 

…………えーーーっと、なかなか会話が終わらないな? 何を話し込んでいるんだ? さっきから盛り上がったり落ち込んだり怒ったりと、いったい何の話をしてるんだアイツら? ←コイツw

 

……お! やっと悟飯が構えた! そしてそれに合わせるようにファヴニールがいつでも動けるように体制を変えて……

 

 

ここで俺の登場だッッ!!☆

 

 

「遅れて飛び出てじゃじゃじゃーんwww!!! 人の悪感情を食す悪魔!ww 悪感情を食う為に様々な妨害をする悪魔の外道とは俺の事!!ww 遊叫 乱夜様の登場だァッ!!☆☆」

 

 

その瞬間、場が凍りついた。

 

 

「ンンー?w 何故みんな黙ってるんだよ?w ここしばらくあってなかった乱夜さんのご登場だぞ?w ほらほら☆ なんか言うことあるんじゃない?wwww」

 

ファヴニールすらも含む全員がコチラを向いて固まっている。静謐ちゃんはまだ建物の影にいるから、こちらにいるのは俺一人だ。俺はスマホのカメラレンズを向けているだけだが、何で皆そんなに固まってんの?w

 

「…………か…………」

 

「……か?」

 

か…………なに?w

 

 

 

 

 

「かめはめ波を撃つのよ、悟飯!」

「了解ッ! かーーめーーはーーめーー…………!」

 

「は!? 何!? いや、ちょっと!? え!? タイムッ!!」

 

何だ何だ何だ!? 何故悟飯はこちらにかめはめ波……いや、アルティメット悟飯だから、超かめはめ波か。を撃ってくるんだよ!? いや、分からないことも無いが唐突すぎるだろ!? もっと他に展開があってくれてもイイだろ!?

 

俺の生命の危機ッ!!

 

俺はスマホのカメラを閉じて開きっぱなしだったFGOを開く。咄嗟に高火力という事でエクスカリバーが頭に出てきたが、あいにくセイバーアルトリアは持っていない。仕方がないのでそのままアーチャー(水着)アルトリアの宝具(水鉄砲&エクスカリバー)を召喚する。

 

「波ァァァーーーーーーーー!!!!」

 

俺の目の前に原因不明(笑)の無慈悲な破壊の力が迫る。静謐ちゃんは咄嗟にこの高火力を防げない。ここはエクスカリバーで相殺するッ!! 流石にエクスカリバーを水鉄砲にはめる手順を知らないので、そのままエクスカリバーとしてしようする。ただでさえ魔力が残り少ないのに、エクスカリバーを放つ。しかも、スマホ魔術は自分で魔力を込める訳では無いので、魔力が足りないと気絶ではなく、魔力(生命力)を搾り取られてそのまま死ぬ。過去、骸の王を召喚して死にかけた。

 

だが、目の前に迫った超かめはめ波を前に、そんなことを判断する暇も無く……

 

約束された勝利の剣(エクスカリバー)!!」

 

エクスカリバーを振り、放った。

 

 

 

「おおおおおおおおお!?」

 

明らかに押されている!?

 

どうしようもなく焦った俺は生き残るための手段を探し……

 

ブラックカリバーを装備していない事に気がついた。

 

片手でスマホを操作し、収納スペースからブラックカリバーを取り出してスマホをポケットに入れ、ブラックカリバーを握る。

 

「!?何ッ!?」

「よっしゃぁあ! 生けるぜッ!!」

 

攻撃力が上がり押し返したと思ったその時、

 

「加勢するわ!! ビデオの恨みッ!」

「がァァァァァァ」

 

ファヴニールのブレスが追加された。

 

 

 

 

………………あ、詰んだ。




じ、時間ぎりぎり。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。