スマホを持ってグランドオーダー   作:ぽ〜か〜おぅ♪

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冒頭が1話に出てきそうな内容ですが気にしない様にww

ああ、そう言えばこの主人公(乱夜)の霊器属性はどう見ても善性・中立じゃないので第2話の「カルデアに来た、」を少し修正しておきますねw


コンティニュー

やぁ諸君。何を隠そう、俺がガネー……なんて、ネタやってる場合じゃない遊叫 乱夜だ。

 

突然だが、「自分が死んだ後」というものはどういうものだと思う?

 

ああ、友人や家族とかの周囲のことじゃなくてだな。もし自分が死んだとして、その後の自分の意識は?という事だ。

 

例えば、死ぬと永遠に意識が無くなるとか、死んで気がつくと魂の裁判所みたいな場所にいるとか、いつの間にか三途の川を渡っているとか。

そうそう、真っ白い空間にいて、髭を生やした老人か謎(笑)の幼女が目の前にいるなんて事もあるかもなw

というかソレが1番良くて、そのまま能力等を貰って異世界へGOが俺的にベストなんだけどなぁ……。 テンプレだけどw

 

まあ、俺は初めて死んだ時、意識が飛んで気がつくと母さんのお腹の中にいた訳だがw

 

で、だ。何故俺がこんな事を聞いているのかと言うとどうやら俺は死んだらしい。

 

…………なんか、よくある転生もの小説でよく見る冒頭だな。

 

……まあいいか。いや、よくないな。なんで俺死んでんだよ!? あ、そうか。悟飯の超かめはめ波+ファヴニールのブレスなんて、確か封印みたいなものがかかっていたような(あまり覚えていない)エクスカリバーぶっは1発で抑え込めるハズねぇーだろ!?

 

……話を元に戻そうか。俺は死んだらしい。

 

何故そんなことが言えるかというと、転生もの小説でよく見る「例の真っ白い空間」にいるからだ。

確か、エクスカリバーが押し返されて、「あ、詰んだ」と思ったら気がつくとここにいたんだよな。

まあ……髭を生やした老人も謎(笑)の幼女も居ないけどなw

 

……そんでもって、代わりに2つのモニター?がある。

 

一つ目は、近未来的な空中に浮ぶ、映画館のスクリーンくらいの大きさのもの。コレには現在の俺がさっきまで居た場所をそこそこ広範囲で映している。ジャンヌオルタは高笑いしており、所長や悟飯は「や(殺)っちまった」感をだしている。

 

一つ目はまだ分かる。死んだ俺の周辺を映しているんだ。大体想像範囲内だろう。周りの人?の悲しむ(悲しんで無いが)姿を映し出す的なアレだろう。

 

だが、二つ目がマジで分からん。いや、分かってはいるが現実世界では、あってはいけないものだと思う。

 

二つ目は、一つ目と同じく近未来的に浮いており、俺が手を伸ばすと……というか伸ばさずとも届く距離にある、iPadよりも少し大きいくらいのもの。

まあ、ここまではいいだろう。ただのサイズ等を説明しただけだし。

 

問題は映っている内容だよ……

 

それは終局特異点や新宿の最後の辺りのクエスト、または高難易度クエストでたまに見る風景。全体的に黒く、真ん中の少し下辺りに青白い文字で戦利品と書かれている。右上に令呪の残りの画数と手持ちの聖晶石の数が示されている。戦利品と書かれている真上に左から「昇天してしまう」、「令呪を使う」、「聖晶石を使う」と書かれている。……いや、ひとつは見間違いだな。令呪は全回復していないので「令呪を使う」は無い。

……流石にここまで来れば大体わかるだろう。だが最後にもう1箇所説明させてくれ。……上の方に赤で「コンティニュー」と書かれている。

 

はい、皆さんご存知「コンティニュー画面」だ。

 

…………いやなんであるんだよ!!??

 

あれか! 俺の人生もゲームか!? そんなんだろ!? しかも復活ありなんてイージーモードかよッ!?

 

まあ当然の様にコンティニューするけどな!

 

……大きい方のモニターの端の方に映っている静謐ちゃんが、髪が逆立ってきて周りが紫色…毒に侵食されたように広がっている。このままスーパーハサン人に変身してしまいそうなので(というかしてしまっていそう)、さっさと復活してしまおうか。

 

残りの聖晶石は2つ。ついこの前まで初代様ピックアップで大量にあった気がするが気にしない。どうせあのバカ(作者)が使ったんだろ。……ところで、俺とバカのどっちの方がガチャ運がいいんだろうか?

 

そして俺は「聖晶石を使う」を押して光に包まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ど、どうしよう!!?? ついノリで乱夜を殺しちゃった!!」

 

「アーーッハッハッハ! やっぱりこの私を侮辱したのが悪かったのよ!!」

 

俺が光に包まれながら先程(死んだ時)まで立って居た場所にパッという感じで戻ってくると、モニターで見た通りそれぞれ敵の目の前で何をやってるんだと言いたくなるカオスが発生していた。

それに、所長ら(5人)とジャンヌオルタ+ファヴニールは誰一人……でいいのか?、気づいていない。

 

…………ちょっとジャンヌオルタ、うるさいからお仕置きな☆

 

俺はポケットからスマホを取り出す。そう言えば俺が死んでいた間の魔力供給とか、スマホ本体は壊れていなかったかとかの疑問は残るが、スマホ画面全体にいくつもヒビが入っていて、カバーも色が剥げたり焦げたり等しているので、ダメージ(ヒビ等)が残る=コンティニューで復活していない=壊れなかったという方程式?が成り立つため、スマホ本体は壊れていなかったんだろうな。なんて頑丈なスマホなんだ!? まあ、スマホ本体は防御力15+俺が掛けまくっていた強化魔術でギリギリ壊れなかったんだろうな、危ない危ない。

 

……スマホをポケットから取り出して何考えてるんだ俺は…。何故か元気が有り余っているので、魔力(生命力でありMP)もゲーム同様にフル……じゃなくて100%…あれ? コレってフル状態? まあいいや。とにかく俺は自分自身に気配遮断A を掛ける。そして敏捷A も掛ける。最後にブラックカリバーを持って……持って…持って? アレ?

 

ブラックカリバーが無い!?

 

カメラのアルバムにも、辺り周辺にも落ちていない。まさか破壊されたか!?

 

………………後で作り直すか(白目)。

 

…っと。取り敢えずファヴニールに気づかれない様にファヴニールの身体に登る。そしてジャンヌオルタの真後ろに到着。

 

「アーーッハッハッハ!! さて! あのとても目障りな男も殺した事だし、次は貴女達の番よ!!」

「「「「「!?」」」」」

「血祭りにあげてあげましょう! ファヴニール!」

「「「くっ!?」」」

 

ファヴニールが腕を振り下ろすが悟飯が所長を抱え、サーヴァント4人(数え方知らん)は後方へ跳ぶ。……危ねぇじゃねーか。ファヴニールから落ちたらどうしてくれんだよ。

俺は…………そうだな。セクハラやら言われるかどうか不明だが、ジャンヌオルタを全力でくすぐってみるかww 鎧というものは、動きやすくするためにいくつか鉄で覆われていない部分がある。脇や膝裏とかだな。まあ、この際靴脱がして足裏でもいいなw ……なに? 変態だと? 知らんな、ただのこちょこちょだ。別にいやらしい手つきでワキワキするつもりは無い。例え、そう見えていたとしてもなww ……下心はガチで無いからなッ!!w

 

……あ、そう言えばジャンヌオルタって筋力高かったな。Aくらいだったと思うし。うーーむ、ジャンヌオルタに低ランク筋力を憑依召喚させて、俺に高ランク筋力を憑依召喚するか。

 

俺はジャンヌオルタに気づかれない様にシェイクスピアのステータスから筋力F を憑依召喚する。憑依召喚が完了すると、今度は俺に向けて、アステリオスからスキル「天性の魔」を使い、人間では不可能と言われる筋力A++ を憑依召喚しついでに耐久A++も憑依召喚する。……そう言えば、アステリオスは筋力A++ だから人型状態のティアマト(A+)よりも力が強いらしいなw

 

かなり魔力を消費したが、まぁいいだろう。憑依召喚し終えると俺はジャンヌオルタの真後ろで立ち上がる。

 

「さあ、ファヴニール! 殺りなさい!」

「くっ!? 悟飯! 迎え撃っ……え゛ッ!?」

「「「「なッ!?(えッ!?)」」」」

「……なによ。何故全員揃って私の方を見るの……」

 

俺は正確な関節技を習ったわけでは無いので、まずジャンヌオルタに膝カックンをしてから肩を持ち、後ろへ引っ張り倒しながら片手でジャンヌオルタの両手を抱え込むように抑え込んで、そのまま覆いかぶせるようにジャンヌオルタの上から俺も倒れる。そしてジャンヌオルタの両手を体(胴体)を使って固定し、自由になった両手でジャンヌオルタの両脇を全力でくすぐる。

 

「よ゛!?」 (ガクン)

「おうコラ、ジャンヌオルタ誰が目障りだってぇ?」

「あ、アナタいつから……!力強ッ!?」 (タタマレナウ)

「いつからだって? さっきからいたわボケェ! (倒れた) ……さて、生意気なヤツは全員、御☆死☆雄☆喜 だァーー!!」

「きゃあああああああああ!!!???」

「「「「「なんで生きてるんですか!?!?(のよ!?!?)……」」」」」

「(しかもヤンキーみたいな漢字使ってる……)」 by悟飯

 

ヒャッハー!! 汚物は消毒d……じゃなかった。ちょっと(だいぶ)違うな。

 

「なんでかってェー? フハハハ! 何度でも甦るさ!ww 俺にとっちゃぁ、人生なんざゲームなんだよ! 愉しむんだよ!! 死も苦痛も!! その為のただの代償の一つだろうが!!! 」

「「「「「「!!??」」」」」」

「代償として命を1個失ったに過ぎねぇ! もっとも、こんなにイージーモードだと知ったのはついさっきだがな!!」

「なんて狂気……!」

「アハハハハハハハハハハ!! と、とりあえずこれやめてぇぇぇぇぇぇ!!!」

「おうw 声が艶っぽいぞwwww」

「アハハハハ!!! 煩いわよ!? セクハラで訴e「そこから先は無しだw」(足裏)ぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

「「「へ、変態!?」」」

「はいそこ! うるせぇーぞ!!」

 

全く誰がセクハラだってぇ?w ←お前だよw

 

「…(ジャンヌオルタの悲鳴がコダマする中)………てか、テメェさっき俺殺す気だったろ!? 死んだらどうするつもりだったんだよ! (実際に死んだが)」

「「「「「…………。(ダラダラ)」」」」」

「反射かよ!?」

 

くっ!? 人の姿を見るなりいきなり殺しにかかってくるなんて……! いったいどこまでコイツらは外道なんだ……! (俺が言うなと言われそうだがww)

 

 

 

…………取り敢えず、困惑しているファヴニールは置いておいて、ジャンヌオルタはこのまま10分くらいはくすぐり続けるかwwww

 

……あ、スマホのカメラ起動しないとww




(投稿)間に合った……。

さて、後5話もしないうちに漸くオルレアン終わるかな?w
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