「さてさて、くすぐり続けて約15分。少し長かった俺のセクハラ(じゃないと思う)犯行(現在進行中)プチ裁判も終わったことだし、そろそろ止めるかw」
「ゼェ……ゼェ……コロス…ッ!」
やぁ諸君。十、九、八、七、六、五枚、
……では無くて、遊叫 乱夜Sa!
さてさて、約15分くすぐり続けた結果、ジャンヌオルタがぐったりとファヴニールの頭の上の突起部分にもたれかかっているw しかも手や顔がぷるぷるしている。ハハッ、ワロスwww
「…………アナタのセクハラについては帰って全員で審査・判決を下すとして、どうやってアレを防いだのよ!?」
「防いだ方法よりも、アレを俺を見た瞬間にぶっぱなしてきた理由の方が聞きてェよ!? 一応人理修復する仲間だろうが! 何悟飯の宝具?をいきなりぶっぱなしてんだよ!?」
「それは……アレよ、条件反射というか……。そうだ! アナタが私達の行く街に落とし穴掘ったり、訳が分からない怪物を放ったりしてるから悪いのよ! だからイライラして殺意がわいたよの!」
「『殺意がわいたのよ!』じゃねーだろ!? 何? お前は今まで魔術協会のお偉いさんの家系にも関わらずマスター適性が無いからと馬鹿にしてくる奴をイライラするからとか言ってガンドとかぶっぱなしたのか!? 絶対にやってねェだろ!? だからそーゆーのをいっつも溜め込んで、だから病んでヒステリックに喚き散らすんだろうGa!」
「………………グスッ。」 (ウルウル)
全く、何が審査・判決だ。こんなの無罪に決まってんだろ?w そもそもジャンヌオルタは敵だし、実際殺さなきゃいけないヤツをくすぐったってさ、殺す時点で殺人罪とかになるし? でもそれも人理修復の為なんだし殺人(人?)もある程度はOKになる訳で。ソレ(法律)が無いのならくすぐったって問題ないだろ? 殺した後、死体は法に触れないのでご自由にとか言われたら、死体に欲情した奴がヤってる可能性だってあるだろ? (セクハラです) ……今、ワンピースの泡秘書の幻聴が聞こえた気がするが無視だ。というか大きく話が逸れたな。
あ、これだけは言っておこう。俺は死体に欲情する趣味は(多分)無い。
……ってイライラして殺意が湧くって相当だなw そこまで俺っちのイタズラが気に触ったのカナ?ww ……そりゃあ湧くか。実際、超かめはめ波ぶっはされた訳だし!? エクスカリバーよりも普通に強いビームを直撃させてくるわけで!? そこは普通撃つだけだろ!? 直撃とか無いわぁ……。(逆ギレ)
「……うわーん! 悟飯悟飯! 乱夜が私を虐めてくるのよ! 」
お前(所長)は素晴らしい世界のトイレの女神かwww
「……ちょっとこちらへ。」 (チョイチョイ)
「ん?」
悟飯から近くに来るように言われたが嫌な予感しかしない。念の為ブラックカリバーを……って、あ゛!? 壊れたんだった!?
「ふん!」
「ごはぁぁ!?」 (ガチの吐血)
痛ッ!?!? ……え?何? 殴られたのか!? 俺一般ピーポーだぞ!? ドラゴンボール次元の攻撃なんざ食らったらミンチになるわ!? 耐久A++ 解いていたら死んでた。(確信) というか現在進行形で吹き飛んでる!?
「うぉぉぉォォォ!!」
ヤバいヤバい! このままだと背中からレンガで出来た家に突っ込んじまう!? このまま肺の中の空気リバースしちゃうか!?
「……フッ!」 (グルン)
「おりょ?」
家に激突せずに、訳が分からないままぐるんと一回転して止まったため変な声が出てしまった。って俺今抱えられてる?
「大丈夫ですかマスター!?」
「おっ! 静謐ちゃんナイス!」
そう言えば静謐ちゃんずっと家の影に隠れてたんだよな。忙しかったので呼び出す暇がなかった。
「私…マスタぁが死んでしまったのかと……。」
俺を離さずにいきなり泣き出す静謐ちゃん。一瞬?ガチで死んだけど言ったら面倒な事になりそうだし、かと言ってこのままにしておくのもダメだ。(可愛いけど)
「大丈夫だ、問題無い(キリッ」
「本当ですか…?」
静謐ちゃんの身長は160cmと少し。静謐ちゃんのほうに体を向けて何処かで聞いたセリフで返すと、その身長差から上目遣い+涙目で不安そうに聞いてくる。
……何コレ、可愛いすぎる。(確信) よし、お持ち帰りしよう。
……まあ、俺がマスターな訳だが。…………ここだけ聞くと俺が変態みたいじゃないか!?
「グフッ(鼻血)……うん、大丈夫だよ。それより所長たちのところに戻ろうか…。」 (鼻を抑えながら)
「……はい。」
それから静謐ちゃんが俺を抱えたまま歩きだそうとしたので、一旦降りて手を繋いでから歩きだした。
……あ、そうそう。鼻血が出ているが、これは悟飯から腹パンをくらったためである。多分。
「おいコラ、悟飯! お前なに一般ピーポーである俺を殴り飛ばしてんだよ!? おかげで俺、立ってるのもキツいのだがどーしてくれんだよ!?」
「それはすいません。随分脆くなりましたね、前まではこれくらいじゃ吹き飛ばなかったと思いますよ?」
「当たり前だろ!? アレは高ランクの魔術的な防御力があったからであって、耐久力を上げているだけの今じゃ死にかけるわ!?」
「「えっ?」」
「え?じゃねーよ!? 何所長も被ってんだよ!? あんなものまともにくらったら腹爆散するぞ!?」
「…………所長さん、悟飯さん?」
「「!?」」
「マスターに謝ってください?」
「「(ビクッ!?)」」
おおう、静謐ちゃんが怒ったよ。俺も怒ってるがw 静謐ちゃんが笑顔で謝ってくださいって言っているが目が笑っていない。はっきり言おう。それでも可愛いw
「「…その…………………………ゴメンナサイ。」」
「あ、いえ。」
まあ、初めて見たらそりゃあ怖いかな? 黒の剣士こと、S級リア充が奥さん(仮)の目が笑っていない笑顔を見て顔が引きつる様に、悟飯と所長の顔も引きつっている。俺はその雰囲気に少しのまれて「あ、いえ」なんて返しをしてしまった。
……取り敢えず話題変えるか。
「えーーーーっと、そうだ。そう言えばジャンヌオルタどこいったんだ?」
「「「「え?」」」」
近くに俺ら以外の生き物はいない。だが、空を見ると遠くに巨大な生物だと思われる点があった。
「…………取り敢えずリッツたちと合流するか。」
「…………そうね…。」
「ふふっ♪ ゲオルギウスさんが仲間になったからこれでジークフリートさんの呪いが解けるわね!」
「ええ、そうですね。 少々予想外な事もありましたが、被害が無く、こうして乱夜とも合流出来たのでよかったですね。」
「ええ、ホントよかったわ。乱夜を見張ってないと、いつどこで何をしでかすか分かったもんじゃないわ。」
「いや〜それほどでもww」
「褒めてないわよ!?」
そう言えばこの街に仕掛けた罠結局ひとつも使わなかったなw
まあ、結果オーライって事でイイのかな?ww
「……あっ。」
「……? どうしたのよ、ゲーム脳?」
「喧しい。ノリで一緒に歩き出したけど、俺たちは空飛ぶ船で来たからそれに乗ってひと足先にリッツたちと合流しとくわw」
「なっ!? ちょ、ずるいわよ!? 私だって疲れてるけどずっと歩いてるのに、何アンタは飛行船になんか乗ってるのよ!?」
「これも俺の魔術ですから。(キリッ」
「むかーーーッ!」
「ちょ、ガキじゃあるまいし、むかーーとか言いながら殴りかかって来るなよ!? 俺は今何の魔術的強化もしてないってのに。……もしかして所長アンタガキか?wwww お子様ですか?www ロリwww」
「…………」
「うおっ!? おい! 何無言でガンド撃ってきてんだよ!? 当たったらシャレに何ねぇえって!? サーヴァントたちも笑ってないでどうにかしろよ!?」
この時の被弾数はゼロで、所長が当たらなかったからとorz状態になっていたので、スマホで写真を撮りまくっていた俺に所長が更に高密度ガンドを一発撃って、思わず俺が脳が震えるw体制で避け、ソレが偶然にも一瞬手を離してしまい空を舞ったスマホが綺麗に納めていて、それを知って全員に笑われた事件wが発生したが、気にしないことにする。なに、カルデアに帰って観覧する思い出が増えた程度に思っておこう。俺ってなんて良い奴なんだwwww
「…………ねぇ?」
「〜〜♪ ん? へっぽこモヤシ所長どうした?w」
「誰がへっぽこモヤシ所長よ!? ……ってそれより(?)もコレはいったい何をしてるのよ!?」
「は? そんな事も見てわからないのか?w 木材を調達してるんだろうがw そんな事もわからないのか?w ハッw そんなんだから(魔術を使わずに)ノコギリ使っても大木一つ切れねぇんだよwwww 分かったかお子様www 分かったら飴でもくわえてママのところにでも戻るんだなwwww」
「…………(ウルウル)」
現在、結局所長たちも乗せた飛行船ことクイーンアンズリベンジ(帆船)は、まっすぐティエールを目指さずに、ボルドーの北にある森で木材調達をしていた。理由? そんなもん、俺が木材武装を作るために決まってるだろ?w (知るかw)
まあ、ね? ほら、またカルデアに武器等を作るのに丁度いい木材とかがあるか分からないから特異点で調達するしかないんだよ。人類地味に滅んでるしw
……え? 所長? 直径1m程度の木の半ば過ぎ程度でへばったよwww
さて、直径1~3m、縦(高さ)10m程度の円柱形に木を切り、収納カメラでスマホに納める。合計で20本程。サーヴァントにも手伝って貰ったり、ノコギリに飽きて、#コンパスからチェーンソーみたいなものを召喚してバッサリと切ったりして一時間程で終わった。これで武器作成の目処がたったかな?w
水、木曜日が高校入試で在学生は休みなので執筆の時間が取れると思う。(* • ω • )b