スマホを持ってグランドオーダー   作:ぽ〜か〜おぅ♪

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すみません、遅れました。水、木曜日の特別連休は中学時代の友達とどんちゃん騒ぎして潰れました……。

あ、それと全く関係ない話ですが、ミリオタであり腐女子な非リア充の女子(複数)から非リア充仲間として貰ったバレンタインチョコのお返しとして、銃の形をしたチョコを作ろうとしているのですが、型を作るのが難し過ぎてひとつ作るのに数時間かかってしまいます……。

……決して俺はチョコを貰ったからと言ってもリア充ではありませんよ?w


敵陣地突入は味方任せ

やぁ諸君。船での移動中に、スマホで音楽や歌をかけると、音がハッキリ聞こえる範囲内の味方や敵に、音楽や歌の内容にあったバフやデバフがかかったり、特殊な能力等が使えるようになることが判明した遊叫 乱夜だ。

今までは曲を聴きながら戦闘行為なんてしたことが無かったからな。

 

合流した黒髭が武器(木刀)を失くした件で煽ってきたので、左手で痛くないだろうが殴ろうとしたら、暇だったのでちょうど掛けていた曲「パンダヒーロー」という曲の「左手には金属バット」という歌詞の部分とタイミングが重なり、俺の左手にいつの間にか金属バットが握られていて、そのまま金属バットが脳天を直撃して黒髭がダウンするという事件があった。

 

……合流した時の様子は、リッツが軽い殺気を放ってきたこと以外は普通だったよww

 

その後、スマホで掛けた曲に特別な効果があるのではないかというプチ検証で、スマホ内に入れている曲で「害が無く、確実に効果が現れるであろう」曲を探して、チルドレンレコードという歌の一部を流した。

歌詞は「少年少女 前を向く」で、結果は歌詞が流れている間、リッツ 所長 マシュ 俺は船の進行方向に顔の向きが固定されていた。

 

……ん? マリーアントワネットはどうだったのかって? マリーはベリーフリーダムなのでアストルフォと一緒に船の中を探検してるよww

 

ついでにロックな曲(曲名は知らぬ)をかけると、味方(という設定の静謐ちゃん)の攻撃力(筋力等)が上がり、寂しそうな曲(これも知らぬ)をかけると、敵(という設定の黒髭)の防御力(耐久力、反射速度等)が下がった。

 

……コレって中々使えるんじゃないか? 主に軍勢が戦う特異点(ローマ等)で。

 

まあ、とにかくカルデアに帰って要検証ダナw

 

 

 

…………で、だ。俺たちは今、フランスのとある山に来ている。オルレアンの西にある山だ。シャドバの「加速装置」を召喚しなおして、マッハできたww

因みに所長やリッツ達はティエールに置いてきた。

 

この特異点、後はオルレアンに突撃するだけじゃないのかって?

 

……ちょっと聞いてくれ。俺は悟飯とファヴニールに消し飛ばされた時にブラックカリバーを失くした。耐久力とも言えるシャドバ防御力がゼロになったブラックカリバーなんて簡単に消し飛んだだろうな。

…そして、特に服装にも変わりはなかったので気づかなかったが、服に仕込んで簡易的な鎧の役割をしていた携帯充電器も消し飛んでいたんだよッ!? どうしてくれんのさッ!?

この事実に気がついたのは、木材を手に入れた後で、ティエールに着くまでに少し時間がかかるので男女別で部屋を分けて休んでいた時だ。

 

…………静謐ちゃんと健全な添い寝については黙っていようかw バレると煩いしww (主に黒髭&ロマン、あとリッツがマシュとしたいとか言いそう)

 

ハンモックに寝転ぶと背中のほうに仕込んである携帯充電器の感触が無かったので、ハンモックから飛び起きて学ランの上を脱いで内側を確認したのだ。携帯充電器がひとつも無い事に気がついた俺は「アエェェェェッ!? ナンデッッ!!??」と叫んで所長に「煩い」とガンドを撃たれた。それでも貴様はあのアニムスフィアの当主か。あ、そうそう。その時中に着ていたバカTも大きく「煩い」と書かれているものだったなww

 

ともあれ、大量にあった携帯充電器が無くなったので、チート過ぎたスマホ魔術に、充電切れと言う弱点が出来てしまった。

 

そして、合流してリッツ達に軽い殺気をあてられた後、特異点で調達しなければいけないものがあると言って飛び出してきたw 終わったら俺もオルレアンに突撃するので、先にオルレアンに突撃しといてもイイよと言っておいたので俺が居なくても行くだろうなw ←(味方任せw)

 

……結論を言おう。ここに来た理由は、携帯充電器はカルデアの職員から借りる、貰う、買う等をするとして、ソレを改造するための鉱物を取りに来た訳だ。因みに木刀も、中に真剣を仕込みたいので、それ用の鉄鉱石も手に入れる為でもある。

 

 

 

…………………………さて、そろそろ長い回想こと、現実逃避をやめようか。

 

 

 

「おーーい、マスターー! どーしたのコレ!?」

 

今、グリフォンもといヒポグリフに乗って俺の横に降り立ったのは、合流するまで黒髭らと行動し、ついさっきまでこの山の周囲を警戒…というか警備させていたアストルフォだ。

 

「あ゛ーーっ。(怠い) …一応聞いておくけど何が?」

「何って、この山が紫色に染まっちゃった事だよ!」

 

そうなんだよ。今俺は山の麓にいるわけだが、山の頂上から俺の数メートル前方までが紫に染まってるんだよ。理由は明白だが。

 

「それはだな…、説明すると長くならないのだが、コレは静謐ちゃんだ。」

「意味わかんないよ!? というか説明長くならないのなら話してよ!?」

 

やはりアストルフォは理性が蒸発している(らしい)分テンション高いなw

 

「ええっとだな。今回の目的である鉱物を手に入れるための手段を探していたんだがな、大砲で山を砕くとか電磁波使って鉱物を掘り当てるとかの意見がある中、面白い方法を見つけたんだよ。」

「ほうほう。」

「メルトリリスっていう(ハイ)サーヴァントが液体の性質も持っていて、成長しきれば海そのものに成る可能性も秘めた完全流体らしいんだよ。」

「ふむふむ?」

「そこで、大質量の完全流体に成れば山の土や岩の隙間に入り込んで目的の鉱物を探し出せばいいんじゃないかという案が俺から提案された訳だ。」

「へぇーー! 面白そう!」

「取り敢えずその案を採用してみようという事で、そのメルトリリスっていう(ハイ)サーヴァントの完全流体という液体の性質を静謐ちゃんに憑依召喚して、とある異世界(マリオの世界)のキノコで2倍の大きさ(身長3m弱)になったところで液体化して山の土や岩の隙間に入っていったんだよ。」

「それがこの紫の山ってこと?」

「まだだ。そこから暫くした後に静謐ちゃんから念話が来たんだよ。何でも体内にある聖杯がそのキノコの作用を強力にしたらしく、体積がヤバいくらいに増えたらしい。その増えた結果がこの紫に染まった山だ。」

「へぇーー?」

 

アストルフォに説明し終えると、紫に近づいて覗き込むようにしゃがみ込んだ。そして指でつんつんつつこうとした。

 

「……あ、その紫は静謐ちゃんの身体だから、イコール毒だぞww」

「へ!? 毒ぅ!?」

 

 

 

「ふむふむ中々集まってきたな。」

 

あれから数時間後。そろそろ日が沈んできた。

 

「そろそろ終わりにしようか。」

「オッケー! 静謐ちゃんそろそろ撤収するよーーっと!」

 

そろそろ終わりにしようと思ったので通信機でアストルフォを呼び、アストルフォが静謐ちゃんを呼ぶ。すると山の紫が集まってきて、水面から顔を出すように、地面から巨大な静謐ちゃんが出て来た。ざっと見て15mくらいかな?

とにかくスマホで大きなキノコに顔と足がついただけの魔物?(クリボー)を召喚すると静謐ちゃんの足元に触れさせた。すると変な効果音と共に静謐ちゃんが元のサイズに戻ったところで踵落としで潰す。1mもジャンプするくらいならこっちの方がいいなw

 

「これくらいあれば充分ですか?」

 

元に戻った静謐ちゃんが指を指すのは鉱物の小山だ。鉄鉱石や銅などの金属が数種類。中には少量だが金などの貴金属も見える。

 

「充分も充分。よくこれだけ集まったな〜。ありがとな、静謐ちゃん。(パシャッ)……さて、収納した事だし手でも繋いで帰るか♪」

「はいっ♪」

「あー! ズルいよマスター! ボクも入れて!」

 

アストルフォはヒポグリフの操縦をしてろよww 呼び出したヒポグリフが寂しそうな目でコチラを見ているぞww 仲間にはしてやらぬwwww

 

 

 

 

 

「…………なあ。」

「ぬ? 何でござるか?」

「今日の晩飯は確かカルデアから送られてくるハズだったんだが、所長らと別行動してる俺たちは何を食えばいんだ?」

「「「あ」」」

「…………ひと狩りいこうぜ!」

 

 

 

 

さて、何とかイノシシ4匹を狩って、それを静謐ちゃんが暗器で捌き、モンハンの焼き肉機で焼いていく。因みに掛かっている音楽は3rdのもので、タイミングよく肉を上げると10秒程でいい焼き加減の肉がひとつ出来る。1分と掛からず全て肉を焼き終え、船内のある一室で前回のように円卓を囲っていた。…………一人一つ骨付き焼き肉を持ってwwww 円卓を囲って皆で骨付き肉を手で食べる……何コレシュール過ぎwwww

 

「モグモグ……ゴクン。ふぅ……俺食い終ったの2番目か。……そう言えば食い終わった順NO.1の黒髭、お前したい事があるとか言って船にこもっていたが、エロゲーでもやってたのか?w」

 

そう言えば黒髭が鉱物採集時にいなかったことを思い出し聞いてみる。

 

「あーそれでござるか。拙者最近とあるエロゲ…じゃなかった、マスター氏何言わs「喧しい」酷い!?」

 

今現在、俺自身に攻撃力が無いので静謐ちゃんに攻撃してもらう。静謐ちゃんはクナイのような暗器を投げつけた。

 

「続きは?」

「……拙者は最近マスター氏と見たモンハンの実況で見かけた、5連続で撃てる大砲を作っていた……。」

「確かに碇司令ポーズでそういう事言えばそれっぽいと思うが、頭に暗器刺さっているからかっこいいのかの字もねェえなwww てか大丈夫なのかよwwww」

「草wwwwwww」

「いやお前の頭だってのwww」

 

アレか、クソ野郎(作者)から送られてくるヘタクソなモンハンワールドの実況プレイかw そう言えばそんな大砲あったなww

 

その後、全員が食べ終わりワイワイ騒いだ後、1人一室として就寝した。……静謐ちゃんが俺のベッドに入ってくるイベントもあったがwww あと、あの肉の塊を数秒で食うモンハンのハンターは、今更だが怪物だなwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さあ闇を照らせ 今日、陽は無くとも 嗚呼この胸に燃ゆる火よ」

 

「ん〜〜……。」

 

あー眠い。まだ寝ていたいのにテラフォーマーズのopが俺を寝かせてくれない……。どっかの征服王みたいにスマホの音楽の効果で(ナニカの)やる気がもりもり湧いてくるわw てか今何時だ? 向こう(リッツら)は七時起き八時前出発と言っていた筈だが……。

 

 

 

(スマホ画面) 9:00

 

 

 

………………寝坊したァァァァァァァァァあああ!!??




シャドバのウィッチのスペル、「次元の超越」は何の次元を超越してるんだろう?
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