文化祭の準備で放課後の時間ががが……
部活動生よりも遅い時間になることもあるからなぁ……
ま、連休中に執筆を頑張ろうかねぇ!
あ! 京都楽しかったです!
はァァァ〜〜……
……ん? やぁ諸君、朝ご飯を食べるタイミングを逃してしまった遊叫 乱夜だ。取り敢えずさっき(前話)言ったメンバーでダ・ヴィンチちゃんの工房に向かってるんだが、正直俺はそれどころじゃない。
空腹感半端ない……
よく考える、というか思い出してみると俺って夜ご飯も食べてないんだよ!? それどころかその前の昼ご飯すら食べてない!? 昨日は起きて静謐ちゃんの手作りスープ(少量)を食べた?いや、飲んだだけで、昼はオルレアンに居たし、夜はビデオの編集やら色々やってたからなぁ…… 深夜テンションで空腹なんざ気にならなかったよw
……まぁいい。いや、良くないが、あともう一つ忘れていた事がある。
モンハンの武器で何がいいか決めきってねぇんだよ!?
基本的には太刀がいいかなぁなんて思っているんだけれども! あんなに大きく重たいものを軽々と振り回せる自信が無いし、あんなもの背負って走り回れるわけが無いだろ!? いや、まぁ走り回る必要は早々ないと思う、じゃないな、急ぐ時とか戦闘の時は走らなければならないだろうな。
……正直に言おう。無理だ。
そもそも現代一般ピーポーが、太刀(推定50kg以上)を常時背負って動き回れるかっての。自衛隊じゃあるまいに……。
それに、武器の話ばっかりで忘れているかもしれないが、防具もあるんだ。確実に動き回れる重さじゃない。
……ここで「重量軽減」等の魔術を使っても、鎧は何とかなるかも?しれないが、そもそも太刀は重さが無ければ威力は半減する。重さが無ければ、切れ味とリーチを頼りにする武器になる。イメージはかなり長い長刀かな? コレも切れ味が無ければ折れやすい鉄の棒だ。さて、何とかならないものか……。
「ひ☆ら☆め☆い☆たッ!!」
『!?』
今、俺のキチガイwな脳が中々イカスアイデアを思いついた! ふむ、思い返してみても何の問題もなく、大抵のヤツもカッコイイと思うだろう。コレで決まりだな!
……ん? ああ。どうやらもうダ・ヴィンチちゃん工房について、どこぞの円卓みたいに話し合っていたようだなw 中々大きいぞこの円卓はw
「……その様子じゃあ、やっ「そうなんだよ! 中々イカスアイデアを思いついたんだよ!!」はいはい! 分かったから、私のセリフに被せないでおくれよ。」
「ヤハハ、マスターよ、どうやらとても愉快なコトを思いついたようだな?」
「ああ! まさに『爆発は芸術だ!』だなw」
「何危ないこと言ってるのさ!? 芸術家である私に言わせれば、破壊を芸術だなんて認められないよ!?」
「そこなのレオナルド!? そうじゃなくて、そもそも何言ってるか分からr「じゃあ、説明するぞ?」ちょっと!? 今、私が喋ってるじゃないの!?」
五月蝿いなw いまから俺の素晴らしい案を発表するので所長には黙ってて頂きたいw
……因みに、地味に、そして無意識に耳から入ってきていた情報では、リッツは普通の服のように気楽に着ることが出来る、様々な防御系の魔術がかかった防御礼装。所長は高貴(笑)なデザインの、こちらも様々な防御系の魔術がかかり、更に使う魔術を補助する万能型礼装らしい。詳細は聞き逃したが、2人ともこれプラス足が早くなる&緊急回避の魔術が使える礼装も作るとか。何でも戦線離脱用らしい。
「イカスアイデアかぁー! 早くどんなのか聞きたいよ。考え込んでないで早く話してくれよ!」
「そう急かすなってドクター。俺が作ってほしい魔術礼装は、ズバリ剣と鎧兜だ!」
『おおー!』
「……ふむ、1番初めのリッツの主張の時に辞めておいた方がいいと言った組み合わせだね? 話は聞いていただろうに、何故その組み合わせを?」
ああ、1度はこの組み合わせの案は出たのか。大方、重いだろうとか、マスターに攻撃力は必要ないとかだろうが、俺っちには明確な理由があるからな!
「ああ、実はな? あの竜たちがいた世界では、奴らを素材に使った武器や防具には、不思議な能力があってな。そこに魔術的な強化や補助を加える事が出来れば、サーヴァントにも引けを取らない、というかトップサーヴァントでなければ負ける事がないような怪物礼装が出来るはずだ。」
「ほう……興味深いな。」×2
「はいそこ。所長の頭脳派サーヴァント2人はセリフ被せなくていいから。」
「あ、僕は頭脳派じゃないんですね……」 By悟飯
「ふむ……。ではどの素材でどう作ればどういう効果があるか、君は把握しているかな?」
「フヒヒw スマホにメモをしてあるから(検索結果のスクショするつもり)、バッチリ。2つほど素材が足りないが、ワイバーンの皮と爪を錬金術とかで加工すれば問題ない。」
「ふむふむ、なるほど……。具体的にはどういう効果を持つ礼装にするんだい?」
「鞘に収めた状態ではとても軽い、魔力を込めると炎と毒が出て少しだけ身体強化の魔術がかかる太刀。特殊効果+精神的、物理的、魔術的な防御力を持つ、重量軽減の魔術が永続でついた、サーヴァントみたいに一瞬で着ることが出来る全身鎧。」
ざっくり言うとこんな感じかな?w 軽くチートな気がするから、恐らくダ・ヴィンチちゃん1人で作るのは無理があるから、数人キャスタークラスのサーヴァントに手伝ってもらわないといけないかな?w
「……そんな物をこの私に作ってみろと? (ピクピク)」
「問題ない(きりっ) 構造は俺が大体知ってるし、完成図もある。あと、複数のキャスターに手伝ってもらうから次の特異点が発見できる頃には作り終わる筈だ!w」
因みに完成図は男のリオソウルαシリーズ。武器は飛竜刀【焔二重】だ。ただし、モンハン4では無くワールド仕様なので、青い部分の色が深く濃ゆい青(色の正式名称は知らん)になっている。個人的には、飛竜刀【藍染】の方が色的に好きで、火属性もこっちの方が高いが、毒というダブル属性持ちにしたいので、こっちの方がいいと思った。
「ということで、時間が無いのでさっさと制作に入れろうか! そこのスペースに素材になる竜種を置くからダ・ヴィンチちゃんは準備してくれ。」
「急だね!? まぁ素材云々は記録を取った私よりも君の方が詳しそうだからリッツと所長の分は後で作るとして、ほかのキャスターのサーヴァントはどうするのさ!?」
「(プルルルルルル……ガチャ)あ、○○(職員の名前)? 今、どこにいる?……ふむふむ、じゃあ悪いけどキャスター・パラケルススとキャスター・メディアを放送で工房にくるように言ってくれないか?……そこにいる? なら呼んでくれ。……報酬!? そのくらいいいだろ!?……チッ、分かったよ。フィギュア作りのハサンwにお前が好きなキャラの画像を見せてフィギュアを作ってもr…すげぇ反応だな!? ……了解、サンキュー。…………ああ、戦闘系アニメのキャラだろ?しっかり作って貰うから……わかってるって。じゃあまたあとで。(ガチャ) ……今呼んだぞ」 (`・ω・)bグッ!
「なんだ今のオタク職員は。」 ×5
「……まぁ、準備がいいようで何よりだよ。どうする? 早速作り始めるかい?」
「おう! 全力で、それも出し惜しみ無しだ! リオレウス亜種の全身を余すこと無く使ってやるよ! まぁ、1匹丸々使って足りるかどうかだけどなw 」
あと、竜種の心臓は竜が死んでも動き続け、魔力を生産し続けると言うから、それもフルに利用させて貰おうか!
「ふむ、(チラリ)それなら俺たちは魔術礼装の制作を見学させて貰おうか。」
「そうだね、クロロと私はこの世界の魔術について深く興味を示している。マスター・オルガマリーも私達がここに居ても大丈夫かな?」
「ええ……。もう少し貴方達と話をしてみたかったけど、それも後でにしましょうか。なら、ダ・ヴィンチちゃんもしっかりと私の要望を聞いたのだから完璧に仕上げなさい。分かった?」
「ふふ、勿論だよ。超一流の仕事っぷりを見せてあげようじゃないか。」
「(あっ、絶対余計な改造するつもりだな。)」
「ふふ、完成が待ち遠しいわね。なら悟飯、行くわよ。」
「はいっ! それでは失礼します。」
「マスター、私たちも行きましょう。早めにカルデアの構造を覚えておきたいのです。」
「アルトリアは勤勉だね。エミヤとも話がしたいし、1度俺の部屋に行こうか。マシュはどうする?」
「私もまだ時間が空いているので、お供します!」
「おっけー! それじゃあダ・ヴィンチちゃんと乱夜、また後でね!」
「ふむ、行ったか。それじゃあ取り敢えず、他に必要な人材を召喚するとしようか……。」
その日の深夜。
『で、出来たーーー!!!』
「やっと完成したな! もう深夜だぞw」
「全く、こんなに無茶な礼装よく作ろうと思ったわね!」
「まぁまぁ、こうも別々の魔術に詳しい4人が揃った事ですし、中々出来ない事が出来たということで納得しましょう。」
「うんうん! 中々の仕上がりだね! どうだい? これを自分で作って、そして使うことが出来る感想は?」
「最っ高だな! 早速、トレーニングルームに行ってくるぜ!w」 (ダッ)
「……今一瞬見えた人影はハサンかな? ずっと居たんだね……。まぁ、乱夜クンもよくもこんな深夜にトレーニングルームに行く元気があるね。」
「ふふ、若いってやつですね。それでは我々は他の方々の礼装も作り始めましょうか。我々サーヴァントには睡眠は必要ありませんからね。」
「はァ、まぁこうして魔術礼装を作るのも結構楽しいし、もう少し手伝ってあげましょうかね。」
…………
悲報・乱夜クン5食食べ損ねている件についてww
名も無き職員のフィギュア作成依頼が忘れられてる件についてww
魔術礼装って作成にどれくらい時間が掛かるものなんですかね?
またもや悲報・静謐ちゃんが1度もまともに出てきていない件についてww (最後のサハンの人影が静謐ちゃんですw)