スマホを持ってグランドオーダー   作:ぽ〜か〜おぅ♪

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3秒遅れたァ!?


お ま え も か

「ヤベェ、山が降ってくるぞ!? 全員退避ィー! or自分のトコに落ちてくる部分を砕け!」

 

あの(誰だか知らない)馬鹿野郎、山なんざ具現化?しやがった!? こちら側のローマ兵たちは巻き込まれない程度には小ぶり(後ろで戦線を維持する為に交戦中の兵にギリギリ当たらないくらい)だが、俺達カルデア組が全員巻き込まれてるぞ!? 俺やサーヴァントはともかく、リッツや所長、あとマシュが不安だ。……アレ? 俺氏もしかしなくても(重装備だけど)自分を人外認定しちゃってる?

 

 

 

…………orz…………

 

 

 

「何をしている戦闘系マスター! 早く退避を……ッ! この質量から逃げ切るのは不可能か! マスター、魔力を貰うぞ!」

 

「やっちゃえエミヤ!」

 

「いくぞ、カラドb「ああ、問題ないぞ」なにっ!?」

 

「あ〜。……おいリッツ、そこはエミヤじゃなくて『やっちゃえバーサーカー!』だろ?w 「俺はアーチャーだ!」 まぁ、そんな事はどうでもいい。「良くない!?」 俺はこの体制orzから動きたくなぁぅいんだよ。」

 

「「「「「「「何言ってるんだコイツは」」」」」」」

 

「……コレって怠惰にはいんのかね? まぁ、働くから違うかな?」

 

「何をブツブツ言っている!」

 

「は〜い、ちゅーもくぅー。俺が今から俺の真上を削るので、全マスターとサーヴァントは俺氏の周りに避難せよ〜。」

 

「信じても良いのですか!?」

 

「も☆ち☆ろ☆ん☆さァ〜ww」

 

「(イラッ)……いいでしょう。マスター(リッツ)、私に捕まってください。マシュとアーチャーも早く向こうに!」

 

「マスター(所長)、失礼します!」 「キャッ!?」 (お姫様抱っこ)

 

「コレが魔術か……尸魂界では中々見れるものじゃないな。」 (瞬歩)

 

「成程、面白い。」 (シュン)

 

……よし、全員集まったな。

 

「取り敢えず抜刀……。まぁ、こんな状況も楽しいさ、随想娯楽(ザバーニーヤ)。 え〜、殺殺(コロコロ)のォ〜、ガトリングゥってか?w」

 

『「「それはアウトだ!」」』

 

……外野が五月蝿いが無視。取り敢えず斬魄刀を始解してザバーニーヤ状態になり、マフラーのような手みたいなヤツ×6で連打殴打連打殴打連打殴打……こういう時はオラオラァ!とか、無駄無駄ァ!とか言った方がいいのか?w このマフラーのような手みたいなヤツは念じて動かすから関係ないか……?

 

否! そんなことは無いッ!!

 

「(どちらかと言うと)オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオッスオラ悟空オラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」

 

「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」

 

「「『何か混ざってるよ!?』」」

 

 

 

とまぁ大英雄の力で殴り続けた結果、いとも簡単に山に風穴が空いたのでそのスペースに避難し、山が地面に着弾?したタイミングで落石が落ちてきたり突風に晒されたり(燃え盛る毒竜装備してなかった)、スペースに滑り込んできた敵兵を殲滅したりしたが、殲滅し終えて10秒ほどで山が突然消えた。どうやら一時的に山を出して、一定時間後に消滅する魔術だったらしい。……というかヤツか!? 俺の先祖か!? こんな愉快な頭してるやつなんざァウチの一族しかいねぇえな! (wwww)

 

「……ふぅ、一時はどうなるかと思ったけど、なんとか助かったわね。」

 

「死ぬかと思った……。」

 

「あの程度で怖気付くとは情けないw 修行が足らんな!w 「修行なんてしたことないよ!?」「うるさいわね!? アレをなんとか出来るのならさっさとしなさいよ!」なにおう!w ……おい、ちょっと待て。俺たちでワーギャー騒ぐ前にやることがあるだろ……。」

 

そう、この山をぶっ込んでくれたヤツ。

 

「おいコラ、筆使ィ! テメー、何俺達を巻き込んじゃってくれてんだコラ!? アレだろ? お前さんアタマのおかしい遊教とか言う宗教広めてくれちゃってる張本人だろ!? ユウキョウだろ!? お前がオブレクターメントゥム・ユウキョウ・ルードゥスだろ!? キリスト教迫害してたネロ帝が愉快だとかぬかして認めちまってる遊教広めてくれちゃってるヤツだろ!?」

 

「「「「「「「「「「「えっ」」」」」」」」」」」

 

「この人が!?」

 

サーヴァントたちが身構えている中、単身でこっちに歩いてくるヤツは、ローマ首都じゃなかなか見かけなかった長髪(ポニーテール的な)の黒髪に黒目、顔も日本人と言われても違和感が無く、地面まで届きそうな赤い長袖コートを着ている。そして同じく赤いズボンに赤い革靴、茶色い眼帯をしていて……? あー、アレだな。帽子、顔、髪型、槍以外パズドラのオーディンと似た格好をしている。ベルトしてるし、コートの下何も来てなくてバッキバキな胸筋&腹筋見せつけてるし。で、槍の代わりに1.5mはある大筆を持っている……んだけどソレを納める鞘のようなものが見当たらないのは何故……ってコイツもユウキョウならやっぱりアレかww

 

そしてその日本人の顔をした……ルードゥスって呼ぶか。ルードゥスはニヤッと擬音が付くような笑顔を見せた。

 

「そのとぉーぅりだ、遠き国から来た同士よ! 余はオブレクターメントゥム・ユウキョウ・ルードゥス! 一族の掟に則り世界を満喫する者だ! 拙者がこの戦場に現れる前からその存在感を感じ取っていた、恐らく我と血の繋がりが有るであろう者よ。俺の目前にて名乗りを上げよ! そう、この私のようにな!!」

 

「うん、まずは一人称を統一しようか。」

 

「いや、乱夜もでしょ!?」

 

解せぬwwww

 

「ふぅーむ。まぁいいだろう、我が声を聴け! そして我が名に刮目せよ!w ぅ゛わぁがぁんなぁぅはぁ゛ッ!! 遊叫ーーー 乱 ボコンッ 夜……。イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!! 未来よりこの地を救いに来た、其方の子孫であるゥッ!!! (クワッ)」

 

「あっ、コイツらやっぱりこういう家系なのか。」

 

「ダメねコイツら。同じ魔術師として恥ずかしくなってくるわ。」

 

「ふむ? どちらかと言うと祖先のような気を感じたのだが……。まぁいい。お主もユウキョウの一族なら、遊教の司教も同じ。どうだ?w 我と一緒に絵画具現化魔術で遊ばぬか?wwww」

 

……ああ、話の流れが変わったな。コレは元に戻さないとw

 

「……そこのリーダー(所長)は置いといてだな?「なんでよ!?」 ……なに、特大の落石(山)問答無用でぶち込んできてんじゃボケナスがァ!!!」 (バキッ!)

 

「`;:゙`;:゙;`(゚Д゚*)グハッ!!」

 

『教皇様ァァァ!?』

 

……フッw 全ての装備は既に収納済み……、従って素のパンチで人を5m飛ばす腕力よwwww

 

……というか、他の魔術師いたんだな!? ルードゥスの取り巻きか!? 部下か!? 何だこいつら!?

 

「くっ! 貴様ら、教皇様になんて事を!」

 

「えっ!? 私達も入ってるの!?」

 

「先に仕掛けてきたのはテメェらだろ!?」

 

「うるせぇ! ガンドォ!」

 

『ガンドォ!』×10

 

「回避ィ!」

 

なんか取り巻きの魔術師が全員揃ってガンド撃ってくるんですけどォ!? それも全員の一撃が現代魔術師がゴミに見えるくらい強ぇんだよ!? フィンの一撃なんてレベルじゃねーぞ!? クソヤb…ん?

 

 

 

「先輩危ないッ! (スッ) (ボンッ!) えっ!? ……臭っ!?」

 

「マシュ!? うわっ!? 何コレ、臭い爆弾!?」

 

「マスター! (ザンッ!) (ベトッ!) は? 餅!?」

 

「何だこのガンドは!? まだ凛の奴の方がマシだぞ!?」

 

 

 

「マスター! フッ! (バン!) ぐっ!? コレは、粉!? 前が見えない!? 」

 

「悟飯!?」

 

「………すべて避けるのが賢明のようだな。」

 

「全くだ。」

 

 

 

「…………。」 (バリッ!) ←当たらない

 

「アアアアアアアアアアア!!」 (ボンッ) ←音の衝撃波ガード

 

「コイツら巫山戯てんのか!?w 静謐ちゃん回避頼んだッ!!」 (しがみつく)

 

「あっ……///// お守りします。」 (シュッ!) ←当たらない

 

 

 

「………………誰一人としてまともなガンド撃ってねェな、オイ!? というかソレって本当にガンドか!? 絶対別の魔術だろ!?」

 

何だこいつら!? そもそもガンドは指を指した相手を病気にする魔術だぞ!? 高密度なものは物理的な攻撃力を持つが、コレは物理的な攻撃力と言うよりは精神的な攻撃力だろ!? そもそもどうやったら、ガンドの着弾地点にベトベトの餅とか、視界を妙に遮る粉塵とか、臭いを撒き散らすなんて事できるんだよ!? ソレはもはや別の魔術だろ!? 全員趣味(恐らくイタズラ)に走りすぎだろ!? (光量だけを強くしたお前が言うかwwww)

 

「……やめないか、ベイビーたちッ!!」

 

『ベイビーたち……だと……!?』

 

『ファーザー!?』

 

『お前らもか』

 

コイツら俺達を全力で笑わせに来てるんじゃないだろうかwww

 

「ハァ、ハァ……。お前ら、そこにいるノリのいいあんちゃんは我らが司教、遊叫 乱夜だ!」 (クワッ!)

 

「誰が司教やねんコラ。」

 

「な、なんと……!」

 

「まさか遊教の姓を持つ者が現れようとは……!」

 

「ちょっと待て。遊教じゃない、遊叫だっての。」

 

「ええ! そうですとも! 貴方様のその雰囲気、まさに遊教です!」

 

「司教様! 何かお言葉を下さい!」

 

「怠惰担当の大罪司教、遊教 乱夜様! お言葉を!」

 

「ええい、黙れ!! そしてその司教は異世界の住民だろ!? あと俺の名前の字が違う!! 」

 

ア"ア"ア"ア"ア"!! これじゃ一向に話が進まねぇよ!?

 

「クソッタレ! 話は一旦、宮殿に戻ってからだ。さっきからウチの同僚とリーダー(所長)が会話に参加できてないからな。あと、俺らの事についても移動しながら&宮殿で説明してやるよ!」

 

「おお!そうか! 丁度そろそろフライドポテトを食いたかったところだ! さっさと戻るとするか! おい、筆を収納してくれ。」

 

「ハッ! (バクッ!)」

 

『食ったァァァ!?』

 

「……成程、そうやって収納するのか。」

 

 

…………ってそうじゃなくて!!

 

 

「フライドポテトがあるのか!?」

 

「おお、あるぞ! 何せ、ジャガイモは至高の野菜故に我ら一族の大好物なのだからな!!」

 

「その通りだとも!」

 

「何言ってるんだコイツは。」 by所長

 

 

「…………って、いやいやいや、そうじゃなくて! いや、フライドポテトがあることも俺的には重要だが!!www 宮殿に向かうって話をしてんだろうが!? 何話を切り替えてんだよ!?」

 

「そうだったな!www」

 

「全く……。……! (ピコーン) いいこと、いや悪いこと思いついたぜw (ボソッ) ……静謐ちゃん、そいつの手を引っ張って起こしてやれwwww」

 

「……(ああ、成程)…了解。さァ、お手をどうぞ。」

 

the ☆ POISON trap wwww

 

「ああ、ありがt…! クククッw 乱夜よw お主も中々ワルよのうwww」

 

「どこで知った、そのセリフwwww」

 

ソレは日本のヤツだろうにwwww

 

「ハハッ、何、一族に伝わるネタというやつだ。そこの毒娘共々、中々デンジャーな性格してるぜ、全く。どっこいしょっと……」

 

 

 

 

 

ふぅ、やっと立ったか。やっと話が進……

 

 

 

 

 

ヒュゥーーーーーーー…… 「オピャーー!?」 (ドカン!) 「グボフゥアッ!?」

 

 

 

 

 

 

……無かった。なぜ降ってきたし、黒髭よwwww




なんだろう、今回でエトナ火山の所まで行く予定だったのに色々入った来て全然ストーリーが進まねぇ……。



「…………なぁ。」
「……なんだ。」
「モンスターってさ、生息地が変わるとすぐにその場所に適応して、亜種とかになるんだぜ。」
「……ほう?」
「でさ? どれだけ狩っても一向に減らないから、若しかしたら繁殖能力も高い可能性もあるんだよ。」
「…………。」
「古龍は龍脈が有るからナントカみたいな事を聞いたことがあるけどさ? ソレが近くにあったらヤベェことになるんじゃね?」
「……詰んだな。」
「でしょ?ww」
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