スマホを持ってグランドオーダー   作:ぽ〜か〜おぅ♪

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結局、この夏1回として早く投稿する事が出来なかった……
今日で後期補講終わりだけど、来週から早速始業式+休み明けテストで忙しくなるしなぁ…。……投稿してすぐにスマホで執筆すれば一日位で投稿出来るんだろうなぁ〜(遠い目)

……ところで、ワサビが好きな外人って10人に1人以下の割合でしか居ないと思うんですけど、その辺実際はどうなんでしょうね?w

あと、前回紹介した罠が出てこない!


ワサビが好きな外人なんて居ないと思うんだ

夕日が眩しく輝き、辺り一体がオレンジに染まる頃に漸くリッツや所長たちは洞窟から出てきた。

 

どうやら、散々な目にあったらしい。「らしい」というのも、そこそこ巨大な方舟の室内からでは、いくら窓があっても洞窟との距離が遠く、声を拾うことが出来ないからだ。まぁ、魔術を使えばその限りでは無いのだろうがw だが、声は拾えなくとも、姿は確認することが出来る。そこで、「ダラーっと怠そうにしているリッツ」に「精神的に怠そうなサーヴァントたち」、「怒った様子の所長」の様子を見れば、まぁ最低なダンジョン(洞窟)だったのはよーく分かるw

 

……ついでにアイドルとキツネ(猫?)メイドも居れば尚更だw

 

と、言うことで。やぁ諸君、カリギュラを罠に嵌めて殺す気満々の遊叫 乱夜とは俺の事だw

 

先述した通り、夕日が綺麗だなー(棒)って時にリッツ達が出てきた。そして、俺たちを除くカルデア陣営とネロと島のサーヴァント三体が洞窟付近の砂浜で騒いでいるw 原作にあった、ちょっとだけ笑いが入る会話だ。俺も聞こうと盗聴の魔術を使お…………うとしたけど術式忘れたので仕方なく近くに仕掛けたマイク付きのカメラの電源を付ける。……カルデアの機械に反応しないように作った俺のオリジナル電波andエネルギーであるw 周波数とか魔術とか、そんなに生易しいものでは無い(スマホ魔術で作成w)。……まぁ、実際はこの場(世界)にいる誰もが知覚出来ないエネルギー(結構探した)である『グルメエネルギー』を使ったものだ。因みに元ネタは『トリコ(最終巻参考)』で、トリコ本人にアドバイスを貰いながら作ったものだw

 

……知覚するには『アカシアのフルコース』なる食材を食べなければならないらしいので(探知機械も食材のエネルギーを使うらしい)、俺も扱えても知覚は出来ていない。

 

……アルトリアが知覚してそうで怖いがなwwww

 

ということで、盗撮開始www

 

「というわけで、ね。現界する時にこの子たちも引っ張ってきたの。」

 

ちっ! もうそこまで会話が進んでいたかっ!w

 

……アルトリアは知覚出来て無さそうだなw あー怖かったw

 

「あははははは! では自己紹介とあいなろう! 我はタマモナインのひとつ、タマモキャット! 語尾はワン。 趣味は喫茶店経営。好きなものはニンジンときた。 うむ。我ながらブレブレなのだな。だ、ワン。」

 

「喋ったぞ!?」

 

「なんだワレェ!?」

 

「とってつけたように、だワン……!」

 

「もう頭痛いわ……。」

 

『……中立、か。敵対サーヴァントじゃなくて助かったな。いや、味方でなくて助かったとも言えるのか?』

 

「笑っていたのは愉快だったからだ。アタシは笑い上戸なのでな。」

 

『あっ、は、はい。』

 

「我はタマモナインのひとつ。タマモキャット! ネコ言葉でイイカ?」

 

「えっ。」

 

「タマモナインとは何だ?」

 

「そうか。イヌ言葉でイイカ?」

 

「うぬ??」

 

「何言ってるの?」

 

俺も分からねぇww

 

「ふふ。思ったより楽しい反応ね。その子と話すの、ちょっとしたコツがいるのよ。」

 

いえ、ちょっとどころではないのかと思われますw ……俺もマイカルデア(スマホ内)にキャットが居たら分かるようになっているだろうか? いや、出来ない。(反語) w

 

「タマモキャット、ありがとう。でもどうして宝箱の中に入ってくれなかったのかしら? 最後の仕掛けだったはずなのだけれど。キメラを倒して、手に入れた宝箱の中からバーン、って。」

 

「では、報酬にニンジンを頂こう!」

 

「宝箱、食べてしまったの?」

 

『えっ。』

 

えっ。

 

「まあ、それは……ええ。それは仕方ないわね。」

 

えっ。今ので分かるの? それに宝箱食べるって何?

 

「ふ、ふうむ。会話が成立しておるようだな。流石は神、というあたりか。おかしな相手にまるで怯みもせぬとは。」

 

『いやはや。そこそこ楽しくはあるけれど、この島は骨折り損のくたびれもうけだったか。』

 

「ふざけんじゃないわよ!?」

 

「何を他人事みたいに……」

 

『あっはっは。こういう事もあるさ! 気を落とさずに、まずは首都ローマにでも戻って…………と、いう訳にも行かないようだ! 諸君、サーヴァント反応だ!』

 

竜「ん? (←サーヴァント)」

 

猫「なのだな。 (←サーヴァント)」

 

神「あら? (←サーヴァント)」

 

オ鯖『何っ? (←サーヴァント?)』

 

リ鯖『むっ? (←サーヴァント)』

 

盾「ドクター? (←デミ・サーヴァント)」

 

『いや、ええとすまない言い方が悪かった!』

 

 

( ^∀^)ゲラゲラ

 

……っと、そろそろお出ましだなw

 

 

『君たち以外のサーヴァント反応だ、海から来るぞ!』

 

 

そして海から飛び出てジャジャジャジャーン! と言うよりザバーンって感じでカリギュラが飛び出してきた。

 

 

「余、の……!」

 

 

ハイ、ここまでマイクで拾った音じゃなくて方舟まで届いた大声量どうもです。だがそんなモノはいらぬw 海から飛び上がって一回転して着地なんて、バーサーカーのクセに無駄にカッコつけても意味無いから!

(※ 窓から覗き見てますw)

 

 

「余の……! 振る舞い、は、運命、で、ある!! 捧げよ、その命!! 捧げよ、その体!!」

 

「伯父上……!?」

 

「え、誰? ネロの伯父さん?」

 

「まあ、随分と絡め取られているようね。サーヴァントの扱いとは、そのようなものでしょうけれど。……けれど、趣味のよろしくないこと。」

 

「美しい……。美しい、な……。」

 

「ビーチに突然現れて、突然のナンパ……!? な、なによ、そりゃあ私は魅力的なアイドルだけどっ。そんな野獣みたいな迫り方、最低よ! どこの王侯貴族なのかしら、そちら!」

 

「美しい、な……美しい……! おまえは美しい……! 奪いたい、貪りたい、引き裂きたい。女神が如きおまえの清らかさ美しさそのすべて……! 余の全身で滅茶苦茶に蹂躙してやりたいッッ! 余は、愛して、いる、ぞ、我が愛しき妹の子……」

 

 

 

「……ネロォオオオオ!!」

 

 

だからうるせぇっつってんねん。(何弁だよw)

 

そろそろ戦闘か……。……「あ、そこの船員クン、ちょっと甲板にある大型拡声器のマイク……じゃくてアレに繋がっている拡声器持ってきてくれない?w」

 

 

「……そうだ。野獣だ。最早、貴様は我が伯父上ではない! 伯父上は既に死んだのだ。無念の死であっただろうと、余は今も思わずにはいられぬ。しかし、しかし! 死に迷い、余の前に姿を現すならば! 引導を渡してくれる。それが姪として、正しき皇帝としての使命と知れ……!」

 

 

「持ってきました!」

 

「おう、ご苦労ォ……w」

 

 

 

「……っ! 悟飯! 戦闘にn……」

 

「マスター、サーヴァント戦闘にn……」

 

 

 

『ならないんだよなぁあ!! コイツがさァ!!!』

 

『!!??』

 

 

方舟の甲板に複数存在する大型拡声器から俺の声が凄いデカさ響き渡る。……因みにイメージは初音ミクの『恋は戦争』という曲に出てくる大型と中型の拡声器が複数ついたステージ。それが前、左右、後ろの四方向にある。色は前から時計回りに黒と緑(元)、白と黄、黒と紫、白と赤だ。今回は船を止めてある方向的に、左側にある白と赤の拡声器てんこ盛りのステージから俺の声が響いてる訳だ。

 

……設置は特異点に来る前にカルデアでしたんだよw 魔改造()をする為にね?ww

 

そんな事は、まあいいや。罠がある地点はカリギュラから東方向に約25メートル。全員が驚いてコチラを向いている隙に……

 

……まあ、驚いて固まった顔が面白いのでこのまま数秒程待ってたいがwww

 

 

『さてさて?w いつも通りの蹂躙の時間だァ……! カモン、ワンちゃん!!w』

 

 

「ゴガアァァァァ!!!」

 

 

『!!??』

 

 

砂浜から、地面から茶色い猛獣が飛び出し、襲い掛かってゆく。

 

否ッ! ソレは決して猛獣では無い。まして、ワンちゃんな訳があるはずが無いww

 

 

スフィンクスだ。

 

 

そう、神獣。幻想種としてもトップクラスに位置する、エジプトの守護神獣だ!(……だったっけ?w)

 

 

……そして、何故茶色いのかと言うと。

 

 

 

 

FGOプレイヤーは覚えているだろうか?

 

バレンタインイベントに出てきた、あ の スフィンクスでる。

 

 

 

 

……そう、チョコスフィンクス(ワサビ味)だからであるwwww

 

 

 

一人の船員と大きな檻の中に俺の合図があるまで待機しろと指令wを受けていたチョコスフィンクス(ワサビ味)は、俺が拡声器で話し出した瞬間、その脚に力を込め、それを解き放つ瞬間(合図後から五秒後)に合わせて俺がワンちゃんといっただけだww

 

地面から飛び出したチョコスフィンクス(ワサビ味)は、カリギュラを罠ゾーンに突き落とすべくその腕を突き出す。

 

 

チョコのカラダと侮ることなかれ。チョコとはいえ、神獣、スフィンクス。かつて三騎の大英雄を苦しめた、神王オジマンディアスが使役するあのスフィンクスである。(Prototype参照)

 

 

当然、弱い訳が無い。

 

 

バーサーカー故に腕を迎撃しようとしたカリギュラは、圧倒的な膂力の差で押し切られ、罠のある地点のど真ん中に着地しようとしていた。

 

だが、罠ゾーンの始めの仕掛けは落とし穴である。ここでカリギュラが着地の瞬間に受け身をとるものなら落とし穴は回避されるであろう。

 

 

 

だが、ここで次の悪戯の刺客が襲いかかるッ!

 

 

 

それはスフィンクスの後方、先程スフィンクスが出てきた檻が埋まっていた場所。そこには一門の大砲と、たった一人の海賊であろう船員がいた。

 

たかが大砲、たかが下っ端海賊と侮ることなかれ(二回目w)。

 

それぞれ、特殊な強化を受けた上でその場に有る(居る)のだ。

 

まず大砲。砲身と火薬の方は強化の魔術が掛かった程度だが、装填済みの砲弾が特殊砲弾なのだ。

 

ソレは魔術『錬金術』と、ゲーム魔術『ソウルコンバージョン(冬木で登場)』の両方の性質を持ち、ピンポン玉よりも小さな、必中の能力を付与された異様な弾だ。

 

そして船員。彼は黒髭のアン女王の復讐号に乗っていた下っ端海賊の一人であり、大砲の射撃が少しだけ上手かった。

 

だが、彼は俺のゲーム魔術により、星二概念礼装『集中』『好機』『閃光』の三つを同時付与されている。

 

 

彼は、カリギュラが受け身を取れないように『狙撃』するように指令wを受けていた。

 

 

そして、その時は訪れた。

 

 

『集中』『好機』にて、完璧な狙いを付ける。スフィンクスが殴った直後に横にズレ、ほんの僅かな時間だけ、狙いを定める時間が出来る。『集中』する中、その『好機』を見逃さず、完璧な狙いを定める。必中持ちの砲弾とはいえ、ターゲットに命中するのみで狙った部位に当てることは(簡易的なスマホ魔術の行使では)出来ないからだ。そして『閃光』にて発射タイミングを見切り、撃つ。

 

コレで船員の役割は完了した。あとは砲弾とスフィンクス……

 

凄まじい速度で一直線に進む小さな砲弾は、チョコスフィンクス(ワサビ味)をかする。そして、砲弾に込められた『ソウルコンバージョン』が発動、味方であるチョコスフィンクス(ワサビ味)を破壊し、その魂を砲弾に封じ込む。

 

ここで、『錬金術』が発動する。砲弾に封じ込められた魂と同質に『変質』してゆく。砲弾に封じ込められた魂、即ち……

 

 

『ワサビ味チョコ』である。wwww

 

 

こうして、『ワサビ味チョコ』になった砲弾は形を崩すことも無く、船員が狙いを定めた『着地前のカリギュラの口』に飛び込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

瞬間、カリギュラが爆炎を吐いた。




「……!(バッチリ撮れてまっせw)」

「(`・ω・)bグッ!」
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