出来てる人プライベートどうなってのかね……(遠い目)
中々の 硬度を誇る カラダかな (季語無し)
…………うん、戦闘中に考えた俳句にしてはイマイチ…と言うかその程度かァ!案件…でも無くて、戦闘中に何考えとるんじゃ案件だなw でもさ? これじゃ仕方ないと思わない? だってコイツら、見た目がホントバラバラなだけじゃなくて、甲殻やら皮膚やらの硬さが半端じゃねーんだわ。亀みたいな奴の甲羅が硬いのは分かる。エビ見たいなやつが腕から砲撃して来るのはともかく硬いというのは分かる。(関節とか腕とかなら斬り落とせそうだが) 恐竜というか爬虫類見たいなやつに付いている鱗が硬いのもまだ分かる。(斬れないことは無いが一刀両断出来ない)
だが、鳥人間見たいなのが、何でこんなにも硬ぇんだよ!? 胴体が色違いの人間……あ、大胸筋辺りに変なのが付いてたが…で腕が人の腕っぽい形をした羽毛だらけのフサフサアーム、その上顔が兎と言うか鳥と言うかネズミと言うか、そんな感じのよく分からん鳥人間といういかにもエビとかよりも脆そうな奴が俺の飛竜刀【新焔二重】で斬れねぇんだよ!?
……流石に燃やしたり毒状態にする事くらいは出来るが。
他にも、(少なくとも素の俺には)ほぼ視認出来ないくらい速い人型の……チーター?だったり、人型の怪力牛とかも居る。……どっかで見た事があるんだがなぁ…。どこだっけ?
…………おっと、そういや毎回恒例のアレを忘れてたなw
やぁ、諸君。今現在、こんがり肉を作る為にガーグァから生肉を剥ぎ取ろうと太刀で斬り掛かった所、障害物も無いのにガーグァの胴体に弾かれてしまったような心境の遊叫 乱夜だ。
え? マジで?
……まぁいい、コイツらがそう言うモンスターって事で、初見のモンスターがゴロゴロ……と言うより軍団規模で居ると思っておこう。まぁそれでも、大体硬いやつとそうじゃない奴の違いは分かっているので、それを頼りに狩って行く訳ですがw
ズバリ、生命力だ。
なんというか、こう……圧迫感があるんだよ。生命力に溢れてる奴はな。
この圧迫感が感じられない、最も数が多い異形の雑兵……A種という事にして、このA種は多分、銃を使えば一般人でも倒せそうだ。……最も、この時代に銃は無いが。それでも剣や槍、遠距離なら弓程度しか無いが、それを現代人よりも少し(一般人視点だとオリンピック選手以上)強い程度の古代ローマ人が訓練した兵士なら互角以上に充分戦える。
が、ここで問題が出てくる。互角以上に戦えるのは同質同数以上の時であって、敵にさらに上質の軍隊が出てくれば形勢は傾く。
数は大体A種と同等で、恐らくA種と基礎性能が変わらないが、謎の圧迫感を放つB種だ。どうやら謎の圧迫感改め、溢れる生命力はある程度動かせるらしく、ただ生命力が溢れているだけなら身体スペックはA種の倍程度だが(この時点でローマ兵じゃ太刀打ち不可)、体の一部に集めるとその部位の身体スペックがA種とは比べ物にならない。……そして生命力を集めたので、薄くなったその他部位は身体スペックがA種の倍未満になる。
……アレー? どこかで見たことが……?
そして、数はそこそこの素の身体スペックがA種やB種よりも圧倒的な上、圧迫感がB種とは比べ物にならない兵隊長のような、人間相手に無双している奴ら……C種。ここまで来ると俺の身体強化と『燃え盛る毒竜』だけじゃ手に余るということは無いが、少しだけ手こずるので無双が途切れる。大英雄の破壊力であるブラックカリバーなら一撃だが、『燃え盛る毒竜』装備した状態(全身鎧+大太刀)でブラックカリバーや斬魄刀を腰に差しておくのは、雰囲気が崩れるので外しておいた。……そんな事言ってる場合じゃねーけどな。……あれ、でも意外と問題無さそう?
そんでもって、数は20くらいで、C種よりも高い身体スペックと生命力の溢れる奴ら……個体によってはC種よりも弱そうなのも居るが、立ち回り等が上手く、その上妙な能力?を持ってそうな異形も居る。指揮官的な役回りだったりC種よりも無双していたりする隊長クラスの異形……D種。戦闘力なら、高い奴でサーヴァントである荊軻に届きそうだ。
因みに、亀みたいなのと爬虫類見たいなのはどちらもB種で、鳥人間はC種、エビはD種らしい。
………………。
(ブルブルブルブルブル)
「……(ポチッ) よう、ぽーかーか? 映像見てる?」
『あ゛ー、ったく、こちとらゴッドイーターになる為に腕輪付けてもらったはいいものの、特殊な腕輪らしくて気分が良くねぇんだわ。内部から侵蝕されてる感じがするって言うのに、クエストに引っ張って行きやがって……。』
「……この際、お前が何をしているのかは聞かないでやろう。オレサマの慈悲な。……で、だ。この異形集団って……。」
『なんだ? カルデアにクロロが居るのに忘れてるのか? あんな奴ら、一度漫画で見たら中々忘れられないと思うが?ww』
「ああ、だよな。つまり、アイツらは…………」
『「狩人×狩人のキメラアントだな。」』
ぐおぉぉーーー!!?? なんで忘れてたんだよ、俺ェ!? こんな濃い集団何で忘れてんだよ!? いや、本来ならFGOにHUNTER × HUNTERが出てくる可能性の欠片程もない訳だが……。
とりあえず、コレで幾つもの事象に合点がいった。
まずは、奴らから感じる圧迫感。
狩人×狩人世界特有の能力、『念』だ。良く考えれば、クロロから同じようなものを毎日感じてたわww 念=生命力からなる力、これ以上の念の詳細は狩人×狩人を読めばわかるww
次に、俺がA種とかB種とかと読んでいた生物。
キメラアントの兵隊アリだな。A種が、えーっと、なんだっけ? 兵隊アリの「選別」前の兵隊アリだ。つまり、人間大キメラアントの通常兵隊アリという事になる。
そして、「選別」とは、念能力者(念を使える者)を捕らえ、『念』を知ったキメラアント達が強制的に『念』に目覚めさせる為に全てのキメラアントに行った、戦力強化の策だ。内容は、ざっくり言うと、『念』習得者からの『念』を込めた一撃を貰うこと。こうすることで、『念』に目覚めることが出来る。……最も、弱者である非念能力者が強者である念能力者の一撃を受けて死ななければ、であるが。
つまり、A種が原作で「選別」によって死んだ兵隊アリ、B種が何とか生き残った兵隊アリって訳だ。
C種は兵隊長のような、じゃなくて兵隊長だった筈だ。そー言えば噛ませ犬的なさっきの鳥人間はそんな立ち位置だったっけなぁ……。
で、D種が師団長、と。
腐れヤバいじゃん。(真顔)
いや、ね? この戦場は何とか勝てそうだよ? 俺達が来て少しした後、一部の師団長と兵隊長らが(恐らく)連合ローマ首都方向に逃げて行った。キメラアントらは荊軻や呂布に加え俺達が抑えていたので、連合ローマ軍(人間)は数名の鯖……と言うかエターナルフレイム辺りと正規ローマ軍が倒した。残りは数体のC種もとい兵隊長アリと、ちょこちょこ残ったA種&B種改め兵隊アリを駆逐して行くだけだ。
問題はここじゃないんだよ。
つまり、E種、F種。
漫画風に言い換えるなら、キメラアントの王である「メルエム」と、王直属護衛軍の「ピトー」、「ユピー」、「プフ」。
…………シャレに何ねえってぇ……。
…………ぎゃてぇ…………。
『何言ってんだ?wwww』
「お前は何も聞かなかった、いいな?」
『アッハイ、って言って欲しかったか?www 残念だったn(ブチッ)』
……ウザイ奴との電話はぶち切るに限るwwww
最後に、合点がいった事象がもうひとつある。
俺の、異常な身体能力向上についてだ。
よくよく考えてみれば、俺の身体能力がヤヴァイくらいに向上し始めたのは狩人×狩人の世界と接触してからだ。具体的には所長がクロロを召喚した辺り。その頃から、今までの比じゃないくらい身体能力が上がった。ローマ首都で走った時もおかしくね?と思ったが、この戦場でも心当たりがある。戦闘中に俺は身体能力を魔術で「強化」して戦ってたんだが、途中気付くと明らかに速度、パワー等の俺のステータスが目に見える感じで上がって行ったのだよ。「強化」の魔術は素材自体の能力が高ければ高い程、強化の力は上がって行く。感覚的に……大雑把に話すと、1(素の身体能力)×2(強化効率)=2(強化後の身体能力)位なのが2×2=4になった感じだ。
…………流石は空気にプロテインが含まれてると言われる狩人×狩人の世界だze……。
…………………………とりあえず、この先の方針決めとか、この先の様々な対策・準備(イタズラを含む)をしなくてはならないので、ローマ首都に向かう荊軻達とは別行動を取り、本格的に特異点攻略最終段階に入る作戦会議(笑)が始まるのであった、まる。
『(プルルルル、ガチャ) 自分で丸って言った直後に丸つけてんじゃねーよwwww』
……さて、なんの事かな?wwww
コレは時間的に厳しいか……?