スマホを持ってグランドオーダー   作:ぽ〜か〜おぅ♪

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初の日常編ですね! やっとここまで来た……ッ!

ということで、日常編についての説明です。
日常編はストーリー進行とは全く?関係がありませんが、第50話「主兵装・刀二つ、太刀一つ、鎧一つ」以降という設定です。
乱夜クンがカルデア内にいる時は、乱夜クンが主か、乱夜クンがこっそりと見ている状況が主です。
そして、乱夜クンがカルデア内に居ない時は、小説内に召喚された作者(ぽ〜か〜おぅ)が主です。
まぁ、あまりというかほぼほぼ性格に変わりは無いので、内容は殆ど変わりませんがねw
日常編は、最後の章の位置にあるので、ストーリーの最新話を見る為には少し戻る必要があるので、ごりょーしょーくださいw

……まぁ、そいうことでどうぞ!


日常編
サーヴァントは揃った!


〜〜第50話「主兵装・刀二つ、太刀一つ、鎧一つ」後書き直後〜〜

 

 

 

…………さて、リツカがここに来たことによってゲームに没頭していた俺の意識が浮上した訳だが、どうしたものか……。

 

……ん? ああ、え〜と? こーいう時なんて言うんだっけ? ああそうそう。んん! やぁ諸君、ここにいるのが乱夜にバレると不味いので、早めに移動しなければならないが、カルデア内の構造が全くもって分からないので、正直どうしたらいいのかサッパリな、諸事情によりぽ〜か〜おぅと名乗っている俺っちだ!

 

え?長い? キニスルナ!

 

……いやね? 本当にガチで困っている訳よ。

 

俺ってさ、黒髭のヤツが勝手に=乱夜に無許可で召喚したらしいじゃん? そして俺も暇だったから、勝手にテレビとPS4本体(コード付き)とPS4専用ゲームを幾つか召喚した訳よ。へぇー、勝手にスマホが召喚してくれるんだナーなんて思って、凄いなこれ!的なノリで黒髭に話しかけたところ、「ああ、スマホで召喚する時は自動的にマスター氏の魔力を使うらしいでござるよ?www」なんて言ってきたからな。

 

型月世界のシステムにはあまり詳しい訳では無いが、生命力→魔術回路→魔力という感じだったのを覚えている。あと、魔力を作る(変換)時に痛みがあるとか言っていた気もする。

 

ギギ…みたいな擬音がつきそうな感じで乱夜の方に振り向いても、起きる動作を全く見せていなかったから安心したよ。

 

それで、乱夜が起きるまで待っていようとしたんだけどさ、召喚される直前……じゃないな。少し前にメロンソーダ飲んでたからか、トイレに行きたくなったんだよ。サーヴァントってトイレ行かないんじゃなかったっけ?とも思ったが、まぁスマホで召喚されたから少し違うんだろうな〜と納得して、トイレを探すべく部屋を出たんだが、カルデアの構造がもう意☆味☆不☆明なんだよ。真っ直ぐ歩いてて、よく見ると同じ場所ぐるぐる回ってるだけじゃん!?なんて初めて経験したよ……。……いや、若干道がカーブしてたから、巨大な円状の道を時計回りにぐるぐるしてただけかもしれない……。

 

……広すぎなんだよ!?

 

結局、乱夜の部屋の二つ隣くらいにある小路の先にトイレのマークを見つけて入ったんだが、トイレ終わらせて帰ってくると乱夜が居ないんだよ!? まぁ、何処に行ったのか分からないなら、下手に動き回るよりはその場で待ってた方がいいよね?w と思って部屋でゲーム始めたんだよ。だってココ乱夜の部屋だし? すぐに戻ってくる可能性だってあったわけだ。

 

……そして約丸一日ゲームをし続けていても乱夜は帰ってこなかったんだよ。え? それよりも丸一日ゲームをやってて飽きないのかって?w 俺がゲームに飽きた時は、それは世界がゲームを見捨………いや、例え世界がゲームを見捨てても、俺はゲームを決して見捨てないッ……!!

 

……ヤベェな。どういう話の内容だったか、今の話の最後のアレのせいですっかり忘れっちまったわ……。

 

……ああ、思い出した。ゲーム丸一日やってても乱夜が帰ってこなかったって話だなw

そしてもしかしてレイシフトしちゃった?なんて思った瞬間、部屋の外から足音と話し声がしたんだよ。俺は足音が過ぎると、部屋からこっそりと出て、足音の主であるカルデア職員の後をつけて諜報紛いな事をやってみたんだよ。

で、手に入れた情報はざっくり纏めると、「乱夜とその他マスター(2名)がサーヴァントの大量召喚を行ったらしい。その後、手の空いている職員も含めた自己紹介の大会を開催したらしいが、生憎自分達は忙しいので行けなかったが、自分も行きたかったなぁ。」みたいな感じだった。そして、「現在複数のキャスターのサーヴァントが、レアな素材でレア装備(魔術礼装)を作っているらしく、乱夜は完成したレア装備(魔術礼装)を試す為に、トレーニングルームに篭っている。」だったかな? レア装備的な意味だったと思う(違う)が、多分あっている(あってない)。

レイシフトはやっていないそうなので、もう暫くすれば帰ってくるよね?的なノリでゲームを再開した訳だが、太鼓の達人に没頭していたところにリツカが突入してきたんだよ。

 

……ん? リアルリツカ? 優しそう(実際優しい)な顔をしたイケメンだったよ!?

 

……コホン。リツカと少し話して、この部屋にいるから後で来い的なコトを言ったけど良く考えれば、今ってそこそこ悪い状況何じゃないか?と思ったんだよ。

 

……だって丸一日だぞ!? 丸一日、勝手にこっちの世界に来てずっとゲームやってましたなんて言ったら、魔術を使って一般ピーポーには即死レベルのツッコミが飛んでくるのは確定だろ!? アイツ(自分)の性格考えたらそのくらいやりそうで怖い。そして、俺はそれを耐え切る自信が無い。コレが冒頭のガチで困っていると言った理由だ。

 

 

 

…………ヤヴァイ……。

 

 

 

…………結論、逃亡。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……はい! ということでやって参りました、隣の部屋!

 

乱夜の部屋の左横の部屋が、同じような部屋で、尚且つ余り使っている形跡が無かったので、少し掃除してゲーム類を全部こっちに運んできた。

 

……のはいいのだが、リツカに任された乱夜への伝言と、リツカ(と黒髭)がゲームをしに来た時にコッチへ移ったことをどうやって伝えるか迷っている。

 

俺が直接出向く……は無理。リツカの場所…食堂の場所を知らないし、乱夜と直接会ったらアウトだろ。

 

こっそり部屋の前を監視しておく……も無理。ハサン並に気配遮断能力がある訳でもないし、所詮俺は通常暗殺者のサーヴァントの平均気配遮断能力よりも低い。

……ん? そこそこあるじゃんだって? そりゃあ、一応サーヴァント形式?で呼ばれているからな。トイレには行きたくなったが、一応アサシンのクラスで召喚されている。……因みに戦闘能力はステンノら同様に、逆説的に少し強くなっている程度。そして、俺本体は死んだわけじゃないが、この俺が消えると、向こうの世界の俺にコッチの俺の記憶が入るというよく分からん仕組みらしい。勝手に記憶に残っていた情報だが、テスト前に使うと2倍の勉強効果じゃないか?w

 

……んん、次に行こう。

 

紙に書いて置くor看板的な奴……も無理。黒髭とリツカなら分かるだろうけど、乱夜に見つかれば誰?ってなってコッチに来るのは間違い無い。

 

……やっぱり、危険だがアレしかないよなぁ……。

 

ズバリ、代わりに誰かに頼む!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………という訳で、現在カルデア内を探索中。一応、部屋に備え付けられていたペンと紙で、地図を書きながら進んでいく。 コレで地図を辿れば元の部屋に戻れるのでベリーグッド……じゃないな。人(サーヴァント)にぶつからないようにしなければw

 

 

 

ということで歩き始めて5分程。(とは言ってもメモを書きながらなのでとてもゆっくり歩いてるがw) 十字路の左側の道の先から、ヤバい声が聞こえた。

 

「セタンタ。話がある。お主、儂のこの格好について何か言っていただろう。いいや言っていた。「え゛」ん? 「いやいや、師匠そんなコト誰に聞いたんすか? 俺はそんなコト言ってないッスよ…!」 …この儂に嘘をつくならば、覚悟は出来ていような?」

「いや、ホント誤解ッスよ!?」 (ダッ)

「あ! コラ、待て! 逃げるな!!」 (ダッ)

 

…………アレだよな? 今の綺麗な人はアサシンのおっぱいタイツ師匠(水着)ダヨナ?

 

…………恐るべし、ビーチクライシス A+ !!

 

 

 

 

 

 

 

セタンタこと、クー・フーリンが通路の奥に逃げたので、幸いコッチに気づかなかった(と思う)ので、あの追いかけっこ(スカサハ級)に巻き込まれずにすんだ。

……あ〜、クー・フーリンならこの頼み事聞いてくれそうだったんだけどなぁ…。まぁ、過ぎたことは仕方が無い。次に行こう!

 

 

 

 

 

 

 

……ふと気がついたんだけどさ。俺は何故か気配遮断のスキル持ってるわけよ。元々サバゲーが(も)好きで、リアルでも気配を消すみたいな特訓を若い頃……とか言っても10歳くらいの時にやったことがあるんだが……ソコ、まだ小学生だったんだから厨二病乙wとか言わない! ……その頃から、気配消す事がソコソコ得意になっていたが、それだけで気配遮断をEX…普段はD相当で持っているはずが無い。てか、なんだ。普段はD相当って。EXならイーエックスで、A+++の上とかじゃねーのかよ!? まぁ、現在D相当で発動している訳だが。

 

それにサーヴァントとしての武器は何故か黒木刀だし……。修学旅行とかで行く京都のお土産じゃあるまいし……。(カラン)

 

宝具だってそうだ。なんだよあr…「セイバーぶっ殺ー!」(ドガン!)あ゛あ゛!?

 

「(ガン!)グフッ!?……ゥお゛ー、角で腰打った……ッ!?」

 

「……む? なんだ、セイバーじゃなくてアサシンの方ですね? 剣(木刀)を持っていたので、ついセイバーかと。」

 

「……いや、『つい』でやっていい攻撃じゃねーよ!? 咄嗟に木刀でガードしたけど(木刀は何故か斬れずに)強過ぎて吹っ飛ばされたじゃねーか!?」

 

「すみません」

 

「……で済んだら警察は要らねーよ!? 魔術師の世界じゃ警察なんざ役に立たないだろうが!! ……(ピコーン!)……よし、確か(行ってないが)自己紹介の大会にいた謎のヒロインXだったな? あの一撃のお詫びにちょいと一つお願いしたいことがあるんだが……?w」

 

「……ハッ!? あげませんよ、私のゴハン!?」

 

「そうじゃねーよ!? 実はだな…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……ふぅ、死ぬかと思った! 誰かが突っ込んでくるのが見えて咄嗟に木刀構えたがぶっ飛ばされたんだぜ!? どんな怪力してんだよ…。……あ、俺が弱いだけか。

 

……それにしても、アルトリア(顔)ってリアルでもめちゃくちゃ可愛いかったなぁ……。……てか、ここ(に限らず)のカルデア全員キャラが濃ゆいな!? トラブルばっかりだぞ!? トラブルはトラブルでもToLOVEるみたいな事になって欲しい……ッ! (切実に)

 

ああ、例の件はしっかりとヒロインXに受けてもらったぜ☆

 

俺はすぐに部屋に戻って太鼓の達人を再開したが、ヒロインXは乱夜の部屋の前にある少し広めの休憩スペースでセイバーリリィを鍛えてるってさwww コレでゆっくりできそうだww

 

……コレからは乱夜に見つからない方針で行こう。俺も一応、宝具として乱夜と同じスマホを持ってるし何とかなるな。LINEでアイツから協力要請が来ても何とかなる。それに、サポートとしての俺はかなり優秀だと思うw 魔力は乱夜から引っ張ってくるが、俺は乱夜と違って召喚する「場所」が自由で、例えアイツがレイシフト中でも特異点に直で召喚してやる事ができるので、実質アイツは召喚数の制限が2倍になったようなものだからな!

 

……それに。奴はスマホゲームのみ…じゃなかった。それプラス検索で調べた弱体化キャラのみだが、聞いて驚けッ!! 俺はゲーム機種からも召喚ができるのだッ!! コレが俺の召喚宝具ッ!! PS4やVita、Wiiとか、色んなやつを召喚出来るぜ!

 

 

 

……ああ、あんまり消費魔力がでかくないヤツを召喚して、乱夜に気づかれないようにしないとなwwww




ぽ〜か〜おぅ♪編、始動!!wwww
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