聖杯周回数、ダクソプレイ時間、闘技場勝利数、古戦場、K/D
そして何よりもぉ!
時間が足りない!
すみません、最早gdgd文章である事は生涯変わらないと思うので、こういう風にしたらいいんじゃね?とかありましたら教えてください...
「献杯だか乾杯だか知らんが俺らの見た事のない武器を持っている奴らがいるが、どうする」
「とりあえずは話だろう、よく分からんが純魔の娘がした事は大きそうだな」
何に対して何を思ったのか分からないが、突然目の前に居た提督と呼ばれる人間に対してソウルの奔流を撃った奴。
射線上にあった物は全て無くなり、壁もご立派に穴が空いている現状。
はてさて、話し合いで解決すれば良い話なのだがな。無理ならまぁ...その場その場で考えるとするか。
ドカドカと靴底を鳴らし、数十人が狭い部屋に入ってくる。
木造建築なのだから、そんなに強く踏み抜くと床が抜けるとか、狭い部屋に数十人も入ると近接攻撃がしにくいだとか、そんな事は一切考えていないのだろうか。不思議でたまらない。
見た感じ、腰に曲剣は帯刀しているものの抜く気配は無く。その腰につけた物は飾りか?と疑問に思う。
手には謎の小さい物。
まだ敵対していませんよ、というアピールなのか。それにしては無意味に殺気をバラまいているが。
ふと、今の現状を見て昔、同じ薪の王であるヨームに「殺しに慣れていない者程、むやみに存在感を放つ。また相手を見てすぐに力量を把握できぬ者も未熟の証拠」みたいな事を言われたのを思い出した。
「隊長~、どうするんっすかぁ~。奴さんら、もうやる気万全って感じですよぉ~」
「何をコソコソと話しているんだ?まさかとは思うが、ここから逃げられると思っているのか?それなら浅はかな考えだな!この建物の外にはなぁ!
...面倒になってきたな。意識がある「生者」だとは分かったが先程からの物事が全て億劫になってきた。
仕方がない。力ずくで黙らせるか、二度と喋れないようにしてやろう。
ロングソードを右手に持つ。それだけで俺らの優秀な同胞は理解したのか。副隊長はセスタスとクロスボウを。アンバサの娘は太陽のタリスマンとダガーを。チラッと見えたが、恐らく純魔の娘は幼木の杖を出した。
合図はなく、ただ一歩踏み出した。さぁ、やるか。
丁度、柄を握る力を強くしたその瞬間、
「待ちなさい!」
と、女の声が聞こえた。
うろたえる献杯と呼ばれる奴ら。出てきたのは銀髪のまだ子供と思われる女。
「この鎮守府に今日、憲兵が来るのは知っていたわ。でもこの騒ぎは何?報告しなさい」
「あこにいる黒ずくめの集団が、提督を分からない道具を用いて殺したんだ!」
黒ずくめではないのだがな。まぁ、いいか。
女子供を斬る趣味は無いのだが、場合によっては致し方ない。とりあえずは黙って聞いているつもりだが。
奥にいる娘には出来ないが、二人に目配せをして暫く待てという合図を送った。
「元々殺す予定だったのでしょう?手間が省けて良かったじゃない」
「何故その事を知っているのかは分からんが、我らの目の前で人を殺して、手間が省けたからといって見逃す訳にはいかん!我々には我々の仕事があるのだ!」
「そ。あんた達の仕事なんてどうでもいいわ。ここのクズが好き放題しているときに傍観して買収されていたような奴らなんてね」
「くっ...!」
「何?じゃあ言い換えるわ。秘書艦及び緊急事態における提督権限代理である朝潮型九番艦、霞が命じるわ。出て行きなさい」
「...海軍風情が調子に乗りやがって...!この事は絶対に忘れないからな...!」
と捨て台詞のような言葉を吐いて退場していく献杯...憲兵か。
「あんたらのようなクズが覚えているだけの知能あるのかしらね。どうでもいいけれど」
この流れを見る限り、この目の前の女子供には高い立場があるようだ。
女はこっちを向きながら手を腰にあて、
「なんか申し訳ないことをしてしまったわね。先程の言った事はほとんど嘘よ。改めて自己紹介させてもらうわね。朝潮型九番艦の霞よ。わざわざクズを殺してくれて本当に感謝しているわ。私達じゃ手出し出来ないもの」
はて、何を言っているのか。
まぁ、きっと先程の連中から助けてくれたのだろう。
「先程の連中から俺らを庇ってくれたのだろう。感謝する。俺らはファランのふ「ただの通りすがりっすよぉ~!!」」
「はぁ...。...ただの通りすがりが鎮守府に入れる訳ないじゃない。でもまぁ...、本当にありがとうね。私達の姉妹や皆も束の間だろうけれど安心できるわ」
「まぁ、いい。虫が良いと思うが、その礼に免じて俺らをここで泊めてくれはしないだろうか。拠点として活用したい」
「無理よ」
キッパリと言われた。霞はツカツカと、割れていない山の方にある窓を開けて
「大本営の奴らが来てるもの」
そのとき、窓から飛んできたものが身体に当たり俺らは意識を失った。
気がつくと見知らぬ建物に。
天井も壁も地面もただ白色一色で統一された部屋。入り口は無い。唯一あるのは謎の銀色の筒だけ。
外に通じているのか。
「ここはどこだと思う」
「先程、霞とやらが言っていた大本営と呼ばれるところかと」
「聞こえていたのか...たまげたなぁ」
「はぁ?ちゃんと聞こえてたし」
「考えてみた範囲、きっと牢屋もしくはそれに準ずる部屋ですかねぇ~。イルシールにある地下牢よりも酷いかもしれませんがぁ~」
「...それが妥当か」
さて、面倒な事になった。鍵は都合よく落ちていないだろうし、武器は...ロングソードが無い。
手に持っていた物だけが取り上げられたのか。あるいはあの物が飛んできた時に偶然落としたか。
まぁ、グレートクラブを奪われなかったのは不幸中の幸いか。
「破るぞ。頭を下げ「人が来ます」ふむ」
コツコツと、硬いもの同士がぶつかるような音。
素早くグレートクラブをしまう。
間違いなく牢を破っていたらバレていたか。音的に5人はいるな。
「出ろ」
白い服を着た男に4人の女共。また面倒な事になりそうだな。とバレないようにため息を吐く。
久しぶりにため息をついたな。と思いながら歩いて行く。
そこからは色々とあった。
元帥と呼ばれる奴から色々と聞かれるわ。妖精とやらが見えるか。
肩に止っている生き物か?と答えれば元帥が驚く。同胞らも見えているようだ。
はて、俺らは馬鹿にされたのか?まぁ、そんな物はどうでもいい。
この大本営と呼ばれるらしい建物の外からは異常な程、何かを感じるのだ。
敵意ではなく、殺意でもない。友好的でも無ければ敵対的でもない。
あるのはただ無。全てを無くそうとする本能のようなもの。
深淵の異形の奴らに近いもの。
先程、牢を出てからずっとその気配を感じている。なんと気色悪いことか。
出現すればこいつらを殺し、次に行くだけだが。
背後に、首筋に。何かが這い上がってくるのが分かる。言葉には出来ないが。
最早、目の前にいる物に興味は無く、ただ淡々と肯定の返事のみを送る。
副隊長の意識は既に外のモノに向いている。
純魔の娘は汚い物を見るような目で、ずっと顔を下に話しを聞いている。
アンバサの娘は...読み取れない。
久しぶりに部屋に意識を向けると、もう話はまとまっているようだ。
元帥とやらは何か白く薄い板に木製の何かを押し続け、女共はその手伝い。
憲兵とやらは居なくなっていた。
どのように話がまとまったのだろうか。良い方向に進むと良いのだがな。
「よし、では君達4人をあの鎮守府の提督として着任してもらおう。拠点として使いながら、艦娘達の世話、海域の攻略、事務作業等をやってもらう。異論は認めない。いいね」
「...は?」
「そうそう、あの鎮守府は提督がクソでねぇ...。いわゆるブラック鎮守府と呼ばれるものだ。精々殺されないようにしてくれよ」
ははは、と笑っているモノ。
どうやら俺らは前の監督者を殺した責任を、監督者になって償って貰う。と言ったところか?
まぁ...部下の暴走を止められなかった事は反省するべきだろう。
こうして、俺らロスリックの時代にいた不死の軍団。
ファランの不死隊は鎮守府に着任した。
なんか色々とすみません...。端折りすぎましたね...。
書きたい物は一杯あるのに、それを書く為に(グチグチ
とりあえず、不死隊の人達が鎮守府に着任することを書きたかっただけです。はい
次回からは鎮守府着任編になります(多分)
気づいている方もいらっしゃると思いますが、隊長目線では自分の主観と気になった行動のみを書いています。実際には元帥は立ったり座ったり、霞も髪がボサボサで痣だらけ、鎮守府の内装もボロボロになっています!
今回のイベントは私の不手際で燃料切れになってしまい、最終海域まで行くことは無理っぽいです...。他の提督の方々、がんばれ♡がんばれ♡
不死の皆様は申し訳御座いません、まだまだ不死の話は遠いです...。この話を見て是非とも艦これというゲームについて触れてみてください!(ダイマ)