これはどうやっても執筆がうまくならないと言う運命があると言うことでしょうか?斜めにかまえるです。
今回はミステリーの序章でかるく短く書いてみました!
面白くするするつもりなのは次回からなのでまぁ肩慣らしっぽくどうぞ
「すいません、皆、今日は早めに帰らせてくれ」
「「「「「「「「「え?」」」」」」」」」
僕の発言に部室の全員が同じ返答をした。
「なにか用事?」
「あー用事と言えば違うけどまぁいるというか……」
「何?釈然としないけど」
果南さんが若干強張って喋る。
果南さん、こういう遠回しな言い回し嫌いだもんなぁ……
「えっと……これをそろそろ」
「それは……」
それはいつぞやのペンダント。
でもこれ、
「なにそれ?」
千歌たちには話してないんだよ……
説明めんどくさいから遠回しな言い回しをしたんだが……
もうダイヤさんに丸投げでいいな?
「ダイヤさん説明しておいて下さい。早く帰ってこれで調べたいことがあるんです」
「えぇ、わかりましたが……調べたいこと?」
「はい、そろそろですんで」
「そろそろ?……何がですか?」
「それはですね……」
部室をダイヤさんに任せ、僕は一足早く帰路につくことにする。
帰路と言ってもバス停まで歩くだけなのだが……
田舎者なら分かるだろうか?
バス停に早くつきすぎるとバスまでの時間、一人でいるのは相当暇なのだ。
よってちょうどよい速度で歩くことが必要となる。
その成果に、バス停について一分もしないうちにお目当てがくる。
バスにのり、これもいつも満席の都会では分からないであろう。
『いつもの』席に座る。
都会とは違って基本的どんなときも全空席の田舎のバスはもう座る席が決まっている。
決められているのではないが、勝手に決めるのだ。
ちなみに僕は後ろ乗りして、後ろから数えて三番目の前から見て左の席だ。
特に理由はないが、あげるとすればよく空いているので二席占領して荷物がおけるぐらいだろうか。
目的地までこうやって窓越しに景色を見るのもいつものこと。
通りすぎる山、山を抜けた先にある綺麗な海、そしてそこで倒れている人……
うん、実に綺麗でいつも通り……
「ストオオオオオップ!」
待てや!一個おかしかっただろ!
海で倒れる人なんてそうそういてたまるかゴラァッ!
「ど、どうしました!?」
運転手さんが慌ててバスを止めてくれる。
都会じゃありえないだろうがここは田舎。
頼めばこんなこともできる。
「ここでおろして下さい!飴置いとくから黙っててね!」
飴賄賂。
少しおばさんくさいがルビィ釣りに使うので飴常備は基本である。
これで変な所で降りたと学校に告げ口もないだろう。
ってそんなこと考えてる場合じゃねぇっ!
急いでさっき通りすぎた海辺に向かう。
するとやはりそこには……
「大丈夫ですか!?起きて……」
胸に耳を当てて心臓が動いているかどうかを確認する。
あ、別に女性じゃないからセクハラではない。
「よし、生きてる!起きてます!?いや起きてねぇから今起こしてんだろ起きろぉっ!」
何言ってるんだ僕ぅっ!
落ち着け!さっきから言ってることがワケわからんぞ!
「っ!?」
「起きた!?」
良かった!
「よかったぁー!あぁ、死んだらどうしようかと」
「……っ!?!?!?」
「……え?」
倒れていた男が僕を見て、急に後退りする。
なんで?僕悪いことした?
いや、思い付か……
「俺は……誰だ……?」
「………………え?」
続き気になります?
おもっきし引きを強くしたんですが……
あと今回Aqours出番なかったね……
記憶喪失したからタイトル詐欺ではないよね(震え)
次回は早めに出します!