紅蓮の皇   作:Skullheart

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FLOOR BOSS on 75th 《Ⅲ》

彼は力を得た。

 

あの日から、二度と同じ事は起こさせまいと努力を続けてきた。自分の未熟さを嫌という程痛感した彼には他にはない強さが必要だったのだ。

 

どういう経緯だったにせよ、【二刀流】はその賜物だと思っている。大切な誰かを守るための力。強くなりたいという彼の願いが実現したモノ。

研鑽を積み、レベルを上げて今では『黒の剣士』という二つ名まで頂戴した自他共に認めるトッププレイヤー。基本がソロプレイである彼に周囲は「孤高の強者」という評価を下す。

 

しかし彼自身は微塵もそう思ってはいない。

確かに第一層攻略直後、βテスター達が孤立し迫害・排斥されるのを防ぐため、その矛先を自分に向け全てを背負いこもうとした。それに足る力、資格を得るためにそれこそ「孤高の強者」たらんとした。

 

その考えが改まったのは、第十四層攻略時。

リュウやディアベル達が自分への過剰な敵視を防ぐため、キバオウ達に『ビーター』がキリトである事を口止めさせている事は彼も小耳に挟んでいた。

最初こそ余計な事だと思った。確かに自分だけに対する陰口は少なかったが、情報というモノは恐ろしい程浸透しやすい。いずれバレるだろうと考えていたのだが、ある時キリトの予想は一蹴される事になる。

 

それは、いつものようにレベリングに励もうと行きつけの狩り場に向かった時だった。

 

「またビーター様か……。一人でご苦労なこった」

 

それは、彼と同じくこの狩り場をよく利用している、ALSのある三人グループだった。

第一層ボス攻略の現場にいた彼らはキリトがビーターである事を知っており、幸い言いふらしたりはしないものの、誰もいない時にこうしてこちらに聞こえるように僻みを呟いているのだ。

 

気にならないと言えば嘘になる。攻略組最凶と名高いビーターといえど、やはり中身は一人の少年だ。

そんな普通の少年がこの非常識な世界で自ら孤立する道を選んだのだ、その不安・焦燥は周りの人間のそれとは何倍も違う。

 

βテスターの優位性がなくなるまでの辛抱────そう言い聞かせ、気にしない風を装ってキリトが立ち去ろうとした時。

 

「お前らまだそんな事言ってんのかよ。ALSは相変わらず阿呆な奴らばかりらしいな」

 

その声の主にキリトは驚いた。それはALSと対を成す攻略ギルドDKB、その長であるリンドだったからだ。

同じくビーターを毛嫌いしていた彼が、一体どういう風の吹き回しなのか、頭を回す事に意識を取られ立ち止まる。

リンドは話を続けた。

 

「自分の感情だけでこいつを恨むなんざもうやめだ。今俺達はデスゲームの真っ最中、妬みやひがみで足を引っ張り合ってる場合じゃない。違うか?お前達がどう思っていようがこいつがどう振る舞おうが、こいつに相応の強さがあるのは覆しようのない事実だ。それが気に入らないってーんなら、他人の悪口言ってないでさっさと自分を鍛えやがれ、蛆虫ども」

 

「う、蛆虫!? 貴様、バカにしやがって……。おい、DKBのリーダーだろうが関係ねぇ!この身の程知らずを叩き潰すぞ!」

 

逆上したグループのリーダー格が手下に攻撃させようとする。が、しかし。

 

「…なぁアニキ、本当にこれでいいのか?」

 

「あぁ?」

 

「確かにビーターって奴はズルいと思うし憎たらしいさ。でも冷静に考えてくれよ。アイツの力抜きでここまで攻略出来たのかな?ここから抜け出すのに不可欠な奴に対して嫌がらせをするのが正しい事なのかな?」

 

「そ、それは……」

 

「そもそもβテスターだって、キバオウさんがいちゃもん付け出したのが切っ掛けだった。そりゃあ話を丸呑みした俺だって悪いさ。でもあんな強引なこじつけになる程には奴らは何も悪くないし、こんな理不尽な理由で妬まれてもテスターの連中からは恨み言の一つも出ていないんだ。いつまでもガキみたいにいじけるんじゃなくて、この状況を打破するために少しずつでも歩み寄るべきなんじゃないかな?」

 

ここでキリトは耳を疑う。

一般プレイヤーのβテスターへの不平不満は少なくない筈なのに、それに対する反発が一切ない?

おかしい。人はみんな菩薩のように心が広いわけじゃない。どこかで衝突やいがみ合いが続いているものだと思っていた。

 

「さっきまでのは人の受け売りだけどさ、リンドの言う事も一理あると思うんだ。俺達はまだ攻略組の中では弱い方だろ?でも弱いまんまでいい筈ないよ。ビーターを笑いたいならビーターより強くならなきゃ、じゃないと俺達ずっと弱いまんまだ!」

 

キリトの頭に引っ掛かる、「人の受け売り」という言葉。

まさか、裏で誰かが動いているのか。βテスターへの風当たりを減らし、反発も抑えている者が。

 

「チッ、勝手にしろ!」

 

そう吐き捨ててリーダー格の男は立ち去っていく。

残された彼らに流れる沈黙。それを破るように、ALSの一人が口を開いた。

 

「……散々嫌がらせしておいて、許してくれなんて虫のいい事は言わない。だけど人として駄目な事をしたのは言い逃れ出来ない事実だし、他人の粗探しばかりしている自分が一番許せないんだ。だから言わせてくれ。今までの事、済まなかった」

 

「俺からも謝罪させてくれ。さっきはこいつらにああ言ったが、DKB(ウチ)も散々あんたに失礼を働いてきた。その全ては俺達トップに責任がある。然るべき立場にいる者として、攻略組を代表してお詫びさせて貰う」

 

ぺこりと頭を下げるリンドと二人のALS団員。突然の対応にキリトは戸惑う。

 

「えっと、まぁ、俺があの時LAボーナス貰っちゃったのがキッカケみたいなものだし…………そこまで気にしてはないよ。それよりさ、」

 

キリトはリンドに疑問に思っていた事を尋ねる。

 

「もしかしてこの件で誰かが動いてたりするのか?」

 

「動いてるっていうか、な。俺の場合はいきなり『爆焔』殿が訪ねてきた」

 

「……?」

 

何故そこでヤツの名が?と首を傾げるキリト。

いや、実の所粗方予想は出来ていたのだろう、続きを聞いてもそれほど驚きは感じなかった。

 

「βテスターについてどう思うか、って聞かれてな。その時は俺も不平不満を拗らせてたから、ついムキになってありったけの文句を並べてやったんだ。そしたらあいつ、その一つ一つに丁寧に反論してきやがった。こういう背景があったんじゃないのかだとか、いやそれはそちらに非があるとかってな。頭にきたもんだから、朝まで徹底的に議論したよ。βテスターはどうあるべきか、それに対して俺らはどう接するべきか……。どうやって分かれたかまでは覚えてないが、少なくとも次の日には視界が広くなってた」

 

また余計なおせっかいを……。キリトはポツリと呟く。

βテスターへの恨みつらみを、ビーターとしての自分へのヘイトに置き換える。それで万事解決なのに、どうして引っ掻き回そうとするのか。そろそろうんざりと思い始めた時。

 

「俺はエギルって色黒の大男から諭されたな。最初は怖い奴だと思ったけど、話を聞くと案外優しい良い奴でさ」

 

「俺は『鼠』からだ。奴がそんな慈善事業するはずないのにと思ってたが、そうかそういう事だったか」

 

ALSの二人の言葉で、それは間違いだと気付かされる。

 

そう。この件に関わっているのはリュウだけではない。

エギル、アルゴ、クライン、ディアベル……。この状況が芳しくないと思う者は少なくない。いずれ起こり得るβテスターとの衝突を回避するため、彼らは双方に説得を試みていたのだ。それこそ草の根レベルで。

リンドなど時折強力な助っ人が加わることもあった。そのお陰か、ごく一部を除きβテスターとそれ以外のプレイヤーとの間の蟠りはほぼ解消され、βテスターへの悪感情を持つ者はほとんどいなくなっていた。

 

初めからそうすればよかったのだ。一人で背負い込む必要などどこにもなかった。

100%の善人がいないように、100%の悪人も存在しない。みんな心のシーソーがどちらかに傾いてしまうだけなのだ。

他人に協力を仰がず、一人で解決しようとしたキリトならこうはいかなかっただろう。塵積方式で貯まる不満は爆発し、一般プレイヤーとβテスターが衝突。最悪彼も巻き込まれ、取り返しのつかないことになる。

 

このとき初めて、キリトは自分が一人ではないと実感するようになった。周りを見渡せば、彼のため、彼の目的のために行動する人は至る所にいた。ただひたすら、縋るように強さを求めた自分では気づかなかっただけだったのだ。

 

(俺がこうして過ごしていられるのも、みんなが俺を支えてくれたから)

 

(だったら俺はみんなに何をしてやればいい?どうやって恩返しすればいい?)

 

(──────強くなろう。みんなを守れるくらい、みんなを引っ張っていけるくらい。このゲームを攻略する事こそが、俺に出来る最高の恩返しだ)

 

(だから、これは俺だけの力じゃない─────)

 

_ _ _ _ _ _ _ _ _

 

 

「【二刀流】、《スキルバースト》!!」

 

キリトがそう唱えると同時に、彼の体が輝きを放つ。

 

「あいつ、いつの間に……。そうか、ソードビットか!」

 

リュウの言う通り、キリトが《スキルバースト》を使えるようになったのはソードビットによる所が大きい。

大量に舞うソードビット、それを全滅させた事で【二刀流】のスキル熟練度は一万を突破、《スキルバースト》の使用権を開放したのだ。

 

「二つの(つるぎ)に宿りし魂よ、秘めたる想いを解き放ち、俺に更なる力を!」

 

キリトの輝きは強さを増し、その眩しさに髑髏さえも怯みたじろぐ。

 

「《装着(ビルドアップ)》!!」

 

やがて光は収まり、その姿が顕わになる。

 

「これが俺の新たな力(スキルバースト)!! 《救世の聖鎧(セイヴァー・ストライザー)》!!」

 

右半身は黒、左半身は白を基調とした武骨な鎧を身に纏う、その姿はまさに真の剣士。その色合いは、まるで二つの剣が彼に力を与えたように見えた。

 

三人目にして初の《解放》以外の《スキルバースト》。その事実もさることながら、ここにいる誰も皆、彼がこの戦況を打開してくれると期待した。

 

「さぁ……行くぜ!!」

 

それを合図に、キリトは大地を蹴った。

 

「きゃっ!?」

 

瞬間、彼の姿は消失し、背後にいたサチを吹き飛ばしそうな勢いの風圧が生じる。今までも驚異的な速さを誇っていたキリトだが、それを遥かに上回るスピードだった。

大鎌で軌道を遮ろうとする髑髏。しかし彼はそれさえ踏み台にし、加速。そのまますれ違いざまに一太刀入れる。

 

「まだっ!」

 

反対側の壁に到達したキリト。そこからまた跳躍し、髑髏を背後から切り裂く。

先とは違う場所に着地し、再び目にも留まらぬ速さで飛び、髑髏に一撃。

 

地面、壁、時には天井をも利用し、空中で攻撃を重ねるキリト。空間を所狭しと駆け巡り、ボスを翻弄する様はまさしく乱舞と呼ぶに相応しい。

三次元的機動によって攻撃中に反撃されるリスクがなくなった《スターバースト・ストリーム》の進化系。

 

「スターランページ・エクストリーム!!」

 

怒涛の乱舞を二刀の振り下ろし重攻撃で締める。

着地するキリト。しかし大技であるため当然硬直がかかり、その隙に髑髏が仕留めに掛かる。

振るわれる大鎌。だがキリトはそれに見向きもしない。何故なら。

 

「ビッグバン・スマッシャー!!」

 

迸る烈火の激流。リュウの拳が大鎌を吹き飛ばしたのだ。

 

「バックアップは任せろ。お前は攻撃に集中してくれればいい」

 

「流石にあれぐらいで凹みはしないよな」

 

「戦えるのなら戦うまでだ」

 

「……あんたらしいな」

 

「だが俺は些か火力が足りん。いくらパラメータが高くとも、な。今はお前だけが頼りだ」

 

「ならば任された」

 

ぐっ、とキリトが翼を広げるように両腕を仰ぐ。

何をする気だ、という声が上がった。すると次の瞬間、彼らの目に映ったものは。

 

「意趣返しと行こうか。ソードビット!」

 

キリトの周りに現れる無数の光の剣。それはまるでどこかの英雄王のような、圧倒的存在感を齎していた。

先程まで自分達を苦しめた武器を使えるとは、成程これは意趣返しか。

 

「行けっ!」

 

彼の合図で一斉に放たれる光の剣。それぞれ独自の軌道を描き、髑髏へと突貫していく。

大振りな鎌では俊敏に動くソードビットを捉えられず、少しずつダメージを蓄積させていく。

 

更にキリトが跳躍。またすれ違いざまに一太刀浴びせて再び上の壁へ。

今度は数えきれない量のソードビットを侍らせ、回転しながら吶喊する。

 

「アンリミテッド・サーキュラー!」

 

二刀とソードビットによる、微小時間での高速連続攻撃。《ダブルサーキュラー》の上位技。竜巻の如き斬撃の嵐に流石のボスも態勢を崩す。

 

「今!突撃!」

 

ケイタの号令で飛び出す攻撃隊。僅かではあるが確実に髑髏のHPを削っていく。散っていった者のため、この先の道を切り拓くために、皆一撃一撃を全力で叩き込む。

そして残り、ゲージ一本。

 

(いける……!)

 

次第に高まる士気。このまま勝てるという実感が湧いてくる。

 

しかし、そこは一筋縄ではいかないのが当たり前。髑髏は鎌を水平に展開、手裏剣のように回転させ飛ばしてきた。

狙いはどちらもキリト。ビット扱いなのでホーミングどころか軌道を先回りすらしてしまう。

 

「フレイム・インパクト!」

 

片方をリュウが叩き落とす。どうやら最後の足掻きだったらしく、大鎌は大きな音を立ててポリゴンと化した。

だがもう一本残っている。リュウからは距離があるし、キリトが迎撃すれば本体に致命的な隙を晒してしまう。ソードビットも四、五本では歯が立たないし、今日初めてこれを扱ったキリトでは、複雑な動きをする大鎌に対してそれ以上のビットを回す脳のキャパシティが足りない。

チ、とキリトが舌打ちした時。

何者かが鎌との間に割り込んだ

 

「少年はやらせん!」

 

ゴドフリーだ。鎌を受け止めるべく、真っ向からハルバードで立ち向かう。

 

「ぬぅッ……!」

 

吹き飛びそうになるゴドフリー。当然だ。《スキルバースト》どころかユニークスキルさえ持っていないのだから。

が、それを支えるように、シュミットが下から飛び込んでくる。

 

「全くKoBは……ガラにもない無茶をする!」

 

「貴様とて同じではないかっ!!」

 

フッ…と互いに笑みを交わす二人。DDAとKoB、攻略組としては相容れない存在だった彼らだが、同じ意味で互いに分かり合っていたとも言える。

DDAとKoB。ALS────アインクラッド解放隊が一線を退いてから、攻略組には常に彼らの姿があった。それがいがみ合う間柄だったとしても、長い時間が経てば相手の特性を理解し、認め合う仲となっていく。

 

『おおおおおおおお!!!』

 

シュミットとゴドフリー。二人の重戦士は力を合わせ、飛来する鎌を食い止める。

そして────────

 

『あああああああぁああぁ!!!』

 

それぞれの利き腕と引き換えに撃墜させる。これ以上戦えないのは明白であったが、彼らはどこか清々しい顔だった。

 

「後は託したぞ、少年────」

 

キリトはそれを見届けると、一気に勝負をつけるべく大技に入る。

既に本体を守るものはない。がら空きなそれの周囲を跳び回り、攻撃を重ねていく。

《スターランページ・エクストリーム》よりも速く、尚且つソードビットをも絡めた斬撃の嵐。0に近づく髑髏のHP。この技で決まるのは明らかだった。

 

キュイイイイン……!

 

「!!」

 

ブレス攻撃のチャージ音。このタイミングでのそれはただの最後っ屁に思えた。

しかしこれは罠。キリトはそれに気が付いた。

技の締めのためいったん着地する場所。そこがブレスの射線上とぴったり重なるのだ。

だがこれだけなら、まだタイミングを僅かに遅らせるだけで何とかなる。問題はその先だった。

 

射線の先、そこにはアスナがいた。

彼女が気付かなかった訳ではない。キリトの着地タイミング・位置とアスナのステップ回避の反応と移動先。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

避ければアスナに直撃、スタンスの問題で防御系がさっぱりなキリトでは受ければ幾ら《救世の聖鎧》でもただでは済まないだろう。最善の対処をするには時間が足りなさ過ぎる。

逡巡の内に放たれた光線。破滅の光がキリト、そしてアスナへと降り注ぐ────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事はなかった。

 

「な!?」

 

キリトが着地した一瞬。彼の前に立ち、光線を遮る大きな影。

血のように赤い鎧、身の丈程もある大きな十字盾。

見間違う筈はない。ヒースクリフだ。

 

────行きなさい、キリト君。

 

その背中は、そう語っている気がした。

キリトの技はまだ終わっていない。再び飛翔し、今度こそがら空きな本体を見据え、剣を上段に構える。

 

今まで俊敏に飛び回っていたソードビット、それが全てキリトの方へ向かう。そして、掲げられた二本の剣へと集結し、一本の光の束となった。

巨大で神々しい光の剣。戦いの終わりに相応しいそれを、キリトは一気に振り下ろした。

 

「バース・オブ・ギャラクシー!!」

 

光に包まれる髑髏。同時に、そのHPバーが左端へと到達する。

幾つもの命を刈り取った悪魔。しかしその最期はあまりにも穏やかで、満たされぬ魂を浄化され成仏する幽霊の様に、断末魔も上げずにゆっくりと消滅していく。

 

パシャァァァァァン……

 

ポリゴンが砕け散る。その音はまるで、戦いの終結を告げる鐘の音。

 

戦死者数、斥候部隊含め十七名。

アインクラッド第七十五層フロアボス《The Skullreaper》、討伐完了。

 

To be continued…




今回、主人公とその仲間が影薄いのは内緒。たまには原作主人公活躍させんとね!

救世の聖鎧(セイヴァー・ストライザー)》の見た目は、分かる人には「トリシューラの影霊衣」が白黒になった感じって言えば伝わるかな?ソードビットはまんま「光の護封剣」のイメージです。

因みに《バース・オブ・ギャラクシー》は原作の《ジ・イクリプス》の進化系という設定です。

キリトの回想、時系列的にはサチと出会う前です。
原作知ってる人は混乱するかもしれませんが、一言で言えば、キリトには二回バーサーカー状態があったって事です。

処女作だから言い回しが難しい……。
出来れば感想から意見頂ければ有難いのですが(チラッチラッ
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