紅蓮の皇   作:Skullheart

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作者「私がやりました」

全員「なんでこんなチートブチ込んだ!言え!!」


Revival the flame

俺がこの仕様に気が付いたのは、ALOにログインした直後だった。

 

新規にゲームを始める時の癖で一先ずパラメータの確認をした時、俺は目が点になった。

《体術》と《両手槌》を初めとした殆どのスキル熟練度がカンスト、それ以外も八割以上こなしているチート状態だったのだ。

 

そして何より目を引いたのは、カンストの証である金色の文字で彩られた諸スキルの、そのさらに上に白金色に輝く《炎魔法》というスキルだった。

 

その他のカンストスキルは、このゲームのコピー元であるSAOからそのまま受け継がれたスキルと考えれば説明が付く。しかし魔法関連のスキルなんぞ向こうには無かったし、あったとしてもこの表示はどういう────

という所まで考え、俺はある仮説に思い至った。そしてその熟練度数値を見て、それは確信へと変わった。

 

熟練度一三二〇六。間違いなくそれは、俺の元ユニークスキル【紅蓮】の最終数値であった。

 

そこからは人目に付きにくい早朝にログインし、なるべく目立たない場所で実験する日々だった。

 

SAO時代の様に自動発動とまではいかなかったが、魔法効果を組み合わせれば擬似的にではあるが限りなく近く再現する事が出来た。中でも《天地開闢(テンチカイビャク)》は広範囲遠距離攻撃として活用出来るため、どうしても詠唱が長くなってしまうALO仕様では最も愛用する技となった。

 

余談だが、他にも《隠蔽(ハイディング)》などの消えたスキルによって空いた枠に《光魔法》《特殊系魔法》を入れ擬似ライダーキックを再現してみた所、空中戦闘では足が自由になる事も相まって案外実用的だったので割りと重宝したりした。

 

そしてここからが本題なのだが、もし【紅蓮】が《炎魔法》として利用されているならば、もしかするとここでも「アレ」が出来るかもしれない。そう思って俺は最後の実験を始めた。

 

《天地開闢》と同じ様に完成形をイメージ、それを再現する形で魔法を構成していく。多重詠唱はマルチタスクが基本である俺には赤子の手を捻るより楽な作業だったし、実際それも肩透かしを食らう程には簡単に出す事が出来た。

 

しかしそれまでだった。

折角出したそれを定着させる事が出来ない。持続する術が無かったのだ。

 

詠唱や魔法構成を変えてみても効果が無い。これはもうダメかと思いつつ、まさかなとダメ元で詠唱後にアレを試してみる事にした───

 

 


 

 

リュウの周りで真紅の焔が荒々しく舞い踊る。

 

「紅く燃え滾りし焔よ、散り行く命に捧ぐ怒りの雄叫びを上げろ!!」

 

木霊するリュウの声に呼応し、巨人はおびただしい熱量を放出する。周辺の雪や氷は溶け、熱風が吹き荒れる。

 

「《解放(リベレーション)》!!」

 

突如顕現した巨大な魔神を前にリーファは、その存在を形容出来る言葉が見つからずただ立ち尽くすのみだった。そしてその隣で、キリトとユイはひたすら苦笑いを続けていた。

 

「おいおい……嘘だろ?」

 

「出でよ!《アレス》!!」

 

リュウがその名を呼んだ瞬間、空間をも切り裂く咆哮が轟く。灼熱の魔神は、それ以外の全てを威圧する様に荒々しくも重厚に佇んでいる。

 

先の熱風で《アレス》を認識した人型邪神は、強大なプレッシャーを放ったままジリジリと距離を詰めてくる魔神を迎え撃つべく、すぐさま戦闘体勢を取った。

 

「UGAAAAAAAAA!!」

 

先に仕掛けたのは人型邪神。先手必勝の法則に従い、一気に接近し上の腕で右ストレートを放つ。

アレスはそれを片手で難なく受け止める。しかし邪神には後五本の腕があるのだ。少し笑った様にも見えた邪神は、次は下の右腕で正確なアッパーを繰り出す。

 

───が、それは届く事は無かった。

命中する前に、今度はアレスの右ストレートが邪神に突き刺さったのだ。直撃をまともに受けた人型邪神は、バランスを崩し後ろによろめいた。

 

だがそれに留まる事は無く、アレスの右脚が邪神の顎部を穿つ。間髪入れず左ストレート、左廻し蹴り、右後ろ廻し蹴りとまるで格闘ゲームでも見ているかのような華麗なコンボが積み重なっていく。

 

全く反撃の余地が見当たらない、それどころか防御の暇さえ与えず次々に攻撃を繰り出す様はまさしく連打の嵐。気が遠くなる程多い筈の邪神のHPは、気付けば残り十分の一を切っていた。

 

空中に大きく吹き飛ばされる邪神。アレスはその上に飛び上がり、止めと言わんばかりに右腕を大きく振りかぶる。

その腕には、激しく荒れ狂う猛々しい炎。

 

「劫火の……鉄拳ッ!!」

 

そのまま振り抜かれた一撃は、派手なエフェクトと共に邪神を真下に叩き落とした。現実なら間違いなくクレーターが出来ているであろう衝撃、墜落した邪神は言うまでもなくポリゴンとして跡形も無く霧散していた。

 

_ _ _ _ _ _ _

 

 

「……何、あれ……」

 

その戦闘は、リーファにとってまさに圧巻の一言だった。

今日、初めて遭遇した邪神。目にした時はその巨大さに圧倒され、恐怖さえ覚えたものだ。

 

だが目の前の魔神は、それすら難なく倒してみせた。驚く程鮮やかな手際で、一切の苦戦もせずに。これが一プレイヤーに与えられた力だとしたら、明らかにオーバースペックである。誰にでも使えるにしても(リュウ)だけの能力だったとしても、ゲーム性が崩壊するのは火を見るより明らかだ。

 

いや、前提からして不自然な事が多すぎる。

キリトは世界樹の上にいる筈の人と会うと言っていたが、グランドクエストの目的地にいる人など普通の人間ではない上、そのためにクエスト攻略ルートを通らねばならないというのも不可解だ。ただ会うならそもそも仮想世界に行く必要はないし、そうしなければならないとしても何故世界樹の上で彼を待っているのだろうか。会うためだけに彼にグランドクエストを攻略させるなど、まるで試練を与えている様ではないか。

 

(あたし達(プレイヤー)の知らない何かが、ALOの裏側で動いてる───?)

 

考えれば考える程、ますます真実が見えなくなる。リーファはぶんぶんと首を振り、余計な思考を振り払った。

証拠のない仮説は想像の域を出ない。なら今はただキリトの目的を成し遂げさせるのが優先だ。下手に勘ぐっても何も始まらない。

 

(それに……仮にそうだったとしても、あたしに出来る事なんて一個もないって)

 

そう自分に言い聞かせつつ、一先ず難しい事は後回しにしてキリト達と共にリュウの方へと駆け寄っていく。

 

「おう、そっちも終わったみたいだな」

 

「お前はそろそろ自重する事を覚えたらどうだ」

 

「それは……うん」

 

明らかに目が泳いでいる。一応やらかした自覚はあるのだろうと三人は察した。

 

「ところで、さっきから動いてないけどあの子大丈夫なの?」

 

リーファが指差す先には、海月型邪神が饅頭の様に丸まっていた。消滅していないという事は死んではいないのだろうが、流石にピクリともしないと心配になってくる。さっきの湖の個体もそういえば動きがない。助けたのは良いものの、回復させる事も出来ないとなるとどうすれば良いのか皆目見当もつかない。

 

しかし、皆が頭を抱え考えている時だった。

 

「わぷっ!?」

 

突如倒れている海月型邪神の身体が激しく輝き始めた。その光景にリーファ達は目を丸くする。後ろを振り返れば、先の湖からも同じような光が溢れていた。

 

彼らが呆気に取られている中、邪神の体にヒビが入る。それは徐々に広がっていき、それはまるで蝶へと羽化する蛹の様だった。

 

「いや、蝶だろうとトンボだろうとこんな派手な羽化はしねーよ」

 

……ともかく、先程まで邪神の外殻だったものを吹き飛ばし、その中から四対八枚の大きな翼を生やした美しい姿が現れた。

 

「……進化した……」

 

「……綺麗……」

 

それぞれの口から感想が零れる。空を自由に飛び回りじゃれ合う二体の邪神に見惚れていると、その邪神は触手を使いキリトとリーファ、リュウとユイをそれぞれの頭の上へと載せた。あまりにいきなりで理解が追い付かないリーファ達だったが、そんな事など気にも留めず、邪神達はそのまま大きく翼を広げて飛翔する。眼下を流れる白銀の世界に、彼らはただただ感嘆するのみだった。

 

「凄い……凄いよ!ええと……じゃあ、トンキー!」

 

「なんだ、名前か?」

 

「うん、昔読んだ絵本の象から取ったの。ほら、この子、象みたいなでっかい鼻があるでしょ?」

 

「へぇ、じゃあこいつのはどうする?」

 

目を輝かせるリーファに、リュウが乗っている邪神の頭をポンポンと叩いて尋ねる。

 

「そうねぇ……うーん……トンキー二号?」

 

「いくら何でも安直過ぎだろ。それに一号二号にすると上下が出来ちまう」

 

「そっかぁ……」

 

「こっちがトンキーなら……あっちはギュウキーとか?」

 

キリトが出したあんまりな回答に、リーファの目が点になる。

 

「……キリト君、『トン』キーだからって流石にギュウキーは無いわよ」

 

「じゃあトリキー」

 

「焼鳥屋!?」

 

そんな調子のキリトを見て、ユイは呆れのため息をついた。

 

「……パパ、もしかしなくてもお腹減ってますよね?」

 

「あ、バレた?」

 

やはりか、と今度は三人揃ってため息を零す。呑気というかマイペースというか、こういう部分が何故か羨ましいと思うリーファ達だった。

 

「テンキーはどうでしょう?」

 

「パソコンのアレみたいでなんか……」

 

「ダ◯ボ」

 

「抑止力を感じる」

 

「タンキー『黙れ』ひどい(´・ω・)」

 

凹むキリトを余所に、彼らは頭を捻る。悩みに悩んだ末、リーファは地味だが無難な案を何とか絞り出した。

 

「……ロッキー、っていうのはどう?」

 

「よし採用」

 

「文句無しです」

 

リュウ達も、それだという表情で即答する。全員一致の可決を貰ったリーファは、邪神の頭をぺしぺしと叩き呼び掛ける。

 

「おーい、君達はこれからトンキーとロッキーだからねー」

 

それに反応してかはたまた偶然か、トンキー達はふぉおおおん、と甲高い啼き声を上げる。

 

そのままトンキー達の上に乗っていると、軈てピラミッドを逆さにしたような、根っこが絡み付いた氷の塊が天井から伸びていた。

それはどうやら大型のダンジョンの様で、その逆三角形を中心に広がっている。白銀の世界の中で、大きく存在感を放つそのに見惚れていると。

 

「……ん?」

 

リーファは、その先端に何やら黄金に光る物を見つけた。望遠魔法を使い、その物体を拡大してみる。

 

「うばっ!?」

 

女子らしからぬ奇声を発するリーファ。どうしたのかとキリトもその画像を覗き込む。

 

そこに映っていたのは、全体が金色で彩られた長剣だった。氷の中にまで張り巡らされた木の根に、刃の先端が突き刺さっている。

 

「せ、《聖剣エクスキャリバー》……こんな所にあったなんて……」

 

「え、エクス?」

 

「《聖剣エクスキャリバー》。少し前に公式サイトに出てた、ALO最強の剣よ。ほら、キミが戦ったユージーン将軍の、あの《魔剣グラム》を唯一越える武器で、そのサイトに出たっきり一切情報が出て来なかったんだけど……こんな所にあるなんて、そりゃ見つからない訳だわ」

 

「さ、最強の剣……」

 

キリトはごくりと息を呑んだ。彼のゲーマー魂は無意識の内にそれに惹かれ、その視線を釘付けにしていた。

 

すると、その反応が想定されていたかのように、トンキー達の向かう先にプラットホームの形をした、その氷の巨大ダンジョンの入り口が見えてきた。門は彼らの身体の数倍はあり、まさに先程の人型邪神が通るのに丁度良いぐらいの大きさである。よく目を凝らしてみれば、透けた氷の内側に人型邪神を更に禍々しくした見た目の恐らくボスモンスターが堂々と佇んでいるのが見えた。

 

「……流石に行くとか言うなよ?」

 

思わずそわそわしていたキリトにリュウが釘を刺すと、彼はギギギと錆びた歯車の様にリュウの方へ顔を向けた。その目には涙さえ浮かんでいる。

 

「……ダメ?」

 

「優先順位は?」

 

「……分かってる、分かってるけどさぁ!」

 

「なら今は諦めろ。ここまでの苦労を水泡に帰したくないならな」

 

「しょんなぁ……(´・ω・`)」

 

がっくしと肩を落とすキリト。哀愁漂うその背中はどこか空しさを感じさせた。

流石に少々可哀想になったのか、素早くユイがフォローを入れる。

 

「だ、大丈夫ですよ!一定イベントを通過したトンキー達は恐らく消滅(デスポーン)しないので、もう一度呼び出せれば何度でも来られる筈です!」

 

「……本当に?」

 

「はい!……多分、ですけど

 

「ま、お楽しみは次の機会にとっとけ」

 

「……分かった。こ、今回は……我慢、します」

 

取り敢えずキリトを説得する事は出来たが、その表情はまさに断腸の思いといった苦々しいものであった。

 

すると、丁度ダンジョン入り口前のプラットホームに差し掛かった。キリトとリーファはその瞬間ピクリと身体が前に動きそうになるも、リュウとユイの冷やかな視線と自制心で何とかこらえ、皆でもう一度ここに来ると心に誓ってその場を後にする。

 

そしてその先に、明らかに階段状に刻まれた天蓋から伸びる樹の根が見えてきた。恐らくあれがアルヴヘイムへの出口、そして位置的に央都アルンへの直結路だろう。トンキーとロッキーはその根の先端に鼻を伸ばし、巻き付けて体を固定する。

 

階段の一番下の段に乗り移り、労いの意味を込め、トンキー達の鼻をリーファとユイは撫で、キリトは握り、リュウは拳を突き合わせた。

 

「じゃあね、二人とも。もう苛められないようにね」

 

リーファの言葉に応えるように、トンキー達はひゅるるるるると元気良く啼き声を上げた。そのまま大きく翼をはためかせ、彼らは並んで飛び立って行った。空という広大な庭を得たトンキー達を脅かす存在は、もうどこにもいないだろう。

 

トンキー達の姿が見えなくなると、リュウはくるりと振り向き延々と伸びる階段の先を見上げた。

 

「さ、階段ダッシュと行こうか」

 

「ああ、ラストスパートだ」

 

漸く見えたゴールに、彼らの表情も自然と綻ぶ。四人は勢い良く階段を駆け上り、白銀の地下世界を後にした。大蛇に呑まれた時はすぐのように感じたのに、徒歩だと十分以上にも感じられる。しかし彼らの足取りが緩む事はなく、むしろ登っていくにつれ一層速くなっていった。

 

軈て視界が明るくなっていく。それが見えた途端、四人は二段飛ばしで階段を突き進み、そのまま光差し込む出口に勢い良く飛び込んだ。

 

地上に出たリーファが初めに目にしたのは、どういう訳か一面の黄土色だった。そして考える間もなく、今度はどこまでも広がる青い空が映る。ここで初めて彼女は、自分が勢いそのままに一回転している事に気付いた。

 

その次に起こるであろう事を悟ると同時に、リーファの臀部に鈍い衝撃が走る。予想以上の痛みに顔をしかめる彼女だったが、目の前で見事な着地を決めるキリトと果てはロンダートから余裕の宙返りを二回ひねりのオマケ付きでかますリュウを見て、その顔は瞬時に紅潮した。

 

「はう~……転んじゃいました~」

 

しかし、隣を見ればユイも前のめりに滑り込んでいた。こういうのは些か失礼ではあるのだが、リーファはコケたのが自分一人ではない事にこの上なく安堵し、ユイに心から感謝した。

 

「全く…二人とも大丈夫か?」

 

「あ、うん。ありがと…」

 

キリトに手を貸してもらい、二人は立ち上がる。ふとリーファは、何故か前にどこかでそれをしてもらった様な気がしたのだが、感覚を思い出すのが精一杯だったためすぐに記憶の片隅にしまっておく事にした。

 

「……で、ここが《アルン》か。長旅もここで一区切りって所だな」

 

「そうね。みんな、ここまでお疲れ様!」

 

やっと辿り着いた目的地に、皆ホッと肩を撫で下ろす。丁度その時、午前四時から始まる週一の定期メンテナンスの十五分前を報せるアナウンスが鳴り響いた。

 

「うわぁ……もうこんな時間かー。ここまで休み無しで突っ切ってきたもんねぇ」

 

普段ゲームで徹夜などしないリーファは苦笑いを零す。

 

「ま、ヨツンヘイムで打ち止めにならなかっただけマシだろ。リーファ、これ終わんの何時だっけ?」

 

「んと、確か昼の三時」

 

「んじゃ、メンテ終わり次第すぐに集合するか。とりあえずログアウトする宿屋探すぞ」

 

すると、キリトの顔が苦虫を噛み潰した表情になる。

 

「……ゲェッ、俺もうスッカラカンなんだけど」

 

「後先考えず全額渡すからだ馬鹿モン」

 

「返す言葉もございません」

 

そんな彼に対し、リュウはやれやれとため息を零す。

 

「しゃーなしだ、今日の宿代は俺が出してやるよ。お前らのもついでに払ってやる」

 

『アザース!!』

 

待ってましたと言わんばかりに、三人は即頭を下げた。リュウはその素早い回答に目を丸くする。

 

「……おいお前ら、まさかグルか?」

 

「さぁ~?どうでしょーねぇ~?」

 

────やられた!

リュウは内心で叫んだ。その迷いなさとがめつさに肩を竦め、観念して街の方へと歩き出す。

 

「……時間もねぇし、さっさと宿決めんぞ」

 

嬉しそうな満面の笑みで、三人はその背を追う。

ふとキリトは上を見上げた。出発時は霞んでさえ見えた世界樹が、今ここでは手が届きそうな程近く、そして圧倒的な存在感を放っている。その様は紆余曲折を経てここまで来た彼らへの歓迎か、はたまた難攻不落の要塞による彼らへの威圧か。

 

「───来たぞ、アスナ……!」

 

ポツリと呟いた一言は、路地を駆け抜けた一陣の風にかき消された。

 

To be continued…




Q.ウンディーネの精鋭部隊はどうしたの?

A.邪神二体と圧倒的強さを誇る人型に十割コンボ決めてくる謎の魔神に近づいていく程彼らも馬鹿じゃないです。

Q.二体目トンキーの名前雑過ぎない?

A.ひとえに作者の技量不足です……
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