東方 幻想録   作:秦霊

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今回は格別に長いのでゆっくり見ていってください!


第13話 宴会と過去の話

「っと、まぁ〜これが俺が犯した罪だよ」

みんな呆れていた、奥では古い妖怪達が頷き、若い妖怪達が古い妖怪達に確認を取って怯えているのも見えた…俺ってそんなに怖いか?

「ね?あまりいい話じゃなかったでしょ?」

と紫は酒を飲みながら霊夢達に話を振る

「え、えぇーレベルが違いすぎるわ…」

「そうだぜ、だから私の攻撃を交わせたのか…」

「私達じゃ相手にもならないわね、魔理沙」

「お兄様凄い!」

「私達が勝てないわけだわ…もう最初から勝負は付いていたんじゃない…」

と、霊夢、魔理沙達が口々に話す、ん?今知らない声が聞こえたぞ?

声の方向を見ると魔理沙と話している金髪で周りに人形を浮かせて居る少々が見えた、そしてその隣には背が180位の男がいた…

 

「なぁ魔理沙、隣の子は誰だ?」

「ん?あ〜こいつなa」

「私の名前は アリス・マーガトロイドよ、挨拶が遅れてごめんなさいね」

「そしてその隣の奴は 上杉 龍希 ってんだぜ」

「おい、魔理沙…自己紹介くらいやらせろよ」

「す、すまん」

「と、まぁ俺の名は 上杉 龍稀だ。よろしく頼む」

「ああー、龍稀 男同士仲良くやってこうぜ」

「あ〜そうだな」

そういい、龍希は酒を飲みながら話す

 

「そういえば、前々から思ってたんだが龍希ってアリスとどういう関係なんだ?」

おい、魔理沙お前知らないのかよ…まぁ俺も知らないけども…

「あれ?魔理沙、前言わなかったっけ?龍稀は私の旦那よ」

「「「え?えぇー」」」

まぁ薄々気づいていたがやっぱりか、

「そ、そうなのか!?」

「おい!魔理沙!お前には前言ったろ!」

「す、すまないぜ龍希」

「はぁ、まぁいいわ…んで秋人、だっけ?」

「あ〜そうだ」

「んで、秋人…紫と勇儀、あとは藍さんとはどういう関係なんだ?」

「嫁だよ、全員な」

 

「「は?(え?)」」

周りからは「あの幻想郷賢者の旦那!?」とか「勇儀姐さんの旦那!?」だとか聞こえてくる

「もー驚かないぜ」

と魔理沙、でも魔理沙それはどうかな?

「ちなみに秋人…嫁何人居るんだ?」

「ん?嫁か?全員で約15人だな」

_

「「「じゅ!15人!?」」」

「ああーそうだぞ、これから増えるかもしれんがな」

「あら?秋人今が聞き捨てのならないことを言ったわね」

「そうだな、紫」

「えぇーそうですね」

「じゃな」

「「「秋人(主)(旦那様)?どういうこと(ですか)(じゃ)(さね)?」」」

「え?いや、ね幻想郷って美人多いしね…?」

「「「知らない」」」

「あ、はい」

 

怖いなー嫁って…目がマジだもん、マジ今にでも殺してやるぞって目してたもん…

「んで、秋人さんよー、嫁つったって誰が居るんだ?」

「まぁ、それはおいおい説明するとして、今はゆっくりさせてくれー」

「あ、ちょっ秋人」

俺はそう言って白蛇が膝をポンポンしているので膝枕してもらう、だって話疲れたんだもん!

「「あ!白蛇(ちゃん)(様)」」

「なんじゃ?駄目じゃったか?」

とみんなでワイワイしていると咲夜がなんとなくだろうか、聞いてきた

「あ、そういえば!秋人さん」

「んー?どうした咲夜」

白蛇に膝枕してもらいながら言う

「何で秋人さんのメイドって秋人さんと同じ橘なの?」

「ん?あ〜それかー、それはなー」

「旦那様、自分達がお話します」

「ん?そうか、でも大丈夫か?」

「はい、大丈夫です」

「そうか、ならいいぞ」

 

「では、霊夢さんお話しますね」

「え、えぇー」

「では、私達からですね」

 

香蓮とlostが話を始める

「私達は初め奴隷として、ある家に買われました。」

「え?奴隷?」

「はい、そうです」

「それで奴隷として買われたのですが…その屋敷の主人が拷問が好きだったようで私達と同じ人が多く牢屋に入れられていました」

「その日は、私達の隣の部屋の人が連れていかれ夕方になっても帰っても来ませんでした…」

「明日は、私達…そう思ってたのですが、その日の夜に旦那様がいらっしゃいました、旦那様は私達に「お前達は、人を殺せる覚悟はあるか?あるなら俺にはついて来い」とだけ言われました。もちろん私達はついて行き今があります。なので旦那様には感謝してもし尽くせないのです。」

「え、」

皆固まった…やっぱりそうだよな

「え?あの、その、ごめんなさい」

「いえいえ、いいんですよ」

 

「次は、私ですね。お初にお目にかかります、椿と申します以後お見知り置きを」

と、椿が名を挙げる

「私は、香蓮さんやLostさんと違い 元囚人です」

「旦那様とは、刑務所で会いました…」

 

「秋人、刑務所入ってたの?」

「まぁ一時期な」

と霊夢が

「紫、刑務所ってなに?」

「刑務所ってのは、外の世界で人を殺したりしたら入るところよ」

「「え?」」

みんな俺を見る…

「なんだよ…そんなに目で俺を見るなよ…」

「ま、まぁそれで?」

とアリスが聞く

「はい、それで旦那様は刑務所を脱獄する時に私に「一緒に来るか?だが、来るなら人を殺す覚悟をしろ」と言われ、私は迷うこと無く旦那様について来たため、今私はここにいます」

「「…」」

 

あ〜もう皆黙ってる…

「あ、あのー」

メイド服を着た、薄紫色の髪をした、Reiが声を出す

「これは私もお話した方がよろしいのですか?」

「え、えぇー続けてください…」

文が話を続けるように促す

「では、私の名はReiと申します、以後お見知り置きを」

「はい」

と文

 

「率直に言います、私は人造人間です」

と微笑んでいる

 

「「え?えぇー!?」」

 

「えーと、私は旦那様に作られました」

「え!?秋人!貴方人体錬成とかしたの!?」

「いや、してねーよ」

「俺がやったのは…スマンが言えない」

「え?じゃーやっぱり人体錬成を…」

「だからやってないって!」

「はぁ最後、凛」

「はい、旦那様。私の名は 凛 以後お見知り置きを」

「こら、凛失礼でしょ」

香蓮が言うが

 

「いいんだ、香蓮 凛は人見知りが激しいから」

「ですが旦那様…」

「はい、話続けて」

「はい、旦那様」

すまんな、香蓮今回は見逃してやってくれ…と思いつつ白蛇の膝枕を堪能する…というか酔いが回ってきた…

一応言っておくが俺はロリコンじゃないぞ

 

「私は元々、旦那様を殺すために送り込まれたアサシンです」

「「え?」」

「それして私は一度死にました…死んだと言っても一度殺されかけ、もうどうしようもなかった時に「お前に選択肢をやる、ここで死ぬか、一度死んで仲間になるか…どっちがいい?」と銃を突きつけながら言われました」

「結果、私は仲間になる方を選択し今は旦那様のメイドとして働いているのです」

と、みんなの説明?が終わった。宴会は静まり返っていた…はぁーまぁこんな話を聞かされて静まり返ってない方がおかしいか。しゃーね一肌脱ぎますか…

 

「お前ら、そんなにシラケるんじゃねーよ。ほら!酒やるから飲め飲め!そして飲んで騒げ!」

まぁこれでいいだろ…妖怪達は俺が持ってきた酒を警戒しながらのんで「うめー」と言っている。これによりまた宴会は活気づいた

 

「その、聞いてごめんなさい…」

文と霊夢達が誤っている…そんなこんなで今夜の宴会は幕を閉じた




かなり長くりましたがご了承ください…
いやー今回の作、書くために2日くらいかかりましたわー
最近なかなか時間がなくてーおおっとメタイゾ!…
ごめんなさい…少し調子に乗りました
では、次回もよろしくお願いします!!
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