宴会が終わり俺は、家に帰ったのだが…
起きたら知らない家にいた…
「え?ここは何処だ?」
確か俺は宴会が終わったあと、家に帰り風呂に入って自分の布団に入ったはず…。そんなことを思っていると
ムニュ、という謎の感触が右腕に走る
いや、まさか…いやそんなはずないよな…?俺はちゃんと自分の布団で寝たぞ?俺は恐る恐る布団をめくるとそのには、右腕に紫、左腕に藍と居る…
…またこの状況かよ…ん?藍の隣に知らない子が一人居る…化猫だろうか?
すると、藍が起きる
「ふぁ〜、秋人おはようございますー」
「あ、あ〜おはよう…んで藍ここは何処だ?見たところ俺の家ではないが…」
「ん?どこって…マヨヒガですよ」
マヨヒガって何処だよ…。と思っていると藍の左の化猫が起きた
「ん〜、藍しゃまおはようございます〜」
と、まだ寝ぼけているのか藍に抱きつく
「あ、こら橙、秋人がいるんだからちゃんと起きなさい」
まるで藍はお母さんだな〜…ん?待て、俺と藍の間には子は居ないはずだぞ!まぁそれは、することしたけど、それでも最後にやったの100年くらい前だぞ!
「ら、藍?こ、この子は?」
「ん?あら、決まってるじゃない!私と貴方の子よ」
「は?はぁぁぁ!?」
「嘘よ」
口元を隠しながら笑っている
「っーん」
あ、紫が起きた
「お、紫おはよう」
「えぇーおはよう秋人」
「それでなんで朝から騒いでるの?宴会は終わったのよ」
紫はふぁ〜と欠伸をしている
「いや、それがな紫、藍がなこの子が俺の子だよか言い始めるからびっくりしてよー」
「んー?藍」
「はい、紫なんでしょう?」
「もう橙は貴女と秋人の子でいいんじゃない?」
「「え?」」
「藍しゃま?私のお母様とお父様は藍しゃまと秋人様なのですか?」
「え?ちょっ紫何言ってんだ!?」
「橙、貴女は私の子よ」
「.そうなのですか?」
「藍ー!ストップ!なに橙に吹き込んでるの!?」
「え?秋人でも事実、橙は藍の式よ」
「え?そうなのか?」
「そうよ…そういう事だから橙。貴女は秋人と藍の子です、私が承認します」
「はぁぁぁ!?」
「はい、という訳で藍?ご飯お願い、私は秋人とまだ寝るから〜」
「はい、紫」
え?ちょっ勝手に話が進んでるんだがそれは一体…こうして橙は俺の子となった…実の子かと言われれば違うが…あ、マヨヒガのこと聞くの忘れた…でもここは多分紫の家なのだろう
それから藍がご飯を作り俺達は起きた…そして飯まで食って今から帰るところだ
「んじゃ世話になった…てか、お前が俺を連れてきただけだけどな」
「はいはい、じゃあ〜ね秋人。また遊びに来てね」
スルーかよ…
「秋人またね」
と藍
「秋人様!またお泊まりに来てくださいね!」
「あ〜また来るよ、じゃあ〜な」
俺はそう言って玄関を出るとそこにはスキマが開いていた
「ほら、秋人。ここを通って帰りなさい、貴方は知らないでしょうけどここは私達以外は立ち入る事が出来ないのよ」
「そうだったのか…」
「えぇーだからまた来る時は私に声を掛けてちょうだい」
「あ〜わかったよ、ありがとな紫」
「えぇーそれじゃぁ秋人またね」
「おう」
スキマを抜けるとそこは俺の家の玄関先だった、家に入るな否やメイド達に「どこにいらっしゃったんですか!」と言われ、事実を話すとメイド達はポカーンとし白蛇は呆れていた…まぁそうだよな俺も最初呆れていたからな
「まぁそれは大変じゃったの主」
「まぁ〜な、ところで白蛇」
「なんじゃ主?」
「玄関先から気配を感じるんだが?」
すると玄関先から
「ごめんくださ〜い」
と霊夢の声が聞こえた
「はーい」
Reiが出てから数十秒後「お邪魔します」、「邪魔するぜ」と二人の声が聞こた多分、霊夢と魔理沙だろう、と推測していると「旦那様、旦那様にお客様です。入ってもよろしいでしょうか?」とReiの声が聞こえる
「あ〜入っていいぞー」
「失礼します」
と、襖が開く。
「こんにちは秋人さん」
「邪魔するぜ、秋人」
予想通り霊夢と魔理沙が入ってきて、二人は俺の向かい側にあるソファーに座った
「お、霊夢に魔理沙いらっしゃい、Reiこの2人にお茶を持って来てくれ」
「承知しました」
と頭を下げ、部屋を手出ていく
「それにしても、藍の言う通りいい家ねー」
「本当だぜ、どこかの神社とは違うな。特にお茶を持って来てくれるとことか」
「魔理沙?それはどういう意味かしら?」
霊夢が威圧を出している…怖ー
「ま、まぁそれはいいとしてやっぱりいい家だなー」
「そうか?というか、藍が話したのか?ここの場所」
「えぇーそうよ、結界の見回りの時にうちに来た時に教えてくれたのよ」
へーあの藍が…いや、こっちではそれが普通になってるのか、と思っていると部屋の外から「旦那様、お茶をお持ちしました入ってもよろしいでしょうか?」と声が聞こえた
「あ〜入っていいぞー」
「失礼します」そう言ってReiは二人の前にお茶を置き「失礼しました、ごゆっくりどうぞ」と部屋を出ていった。相変わらずうちのメイドは出来るな
「それでお主ら、主の家に来てどうしたのじゃ?」
俺の隣でくつろぎながら白蛇が質問している
「あ〜そうだった!秋人さん!人里行かない?幻想郷の案内とかしたいし」
「あ〜なるほど、だからうちに来たのか」
「そうだぜ、んで人里行こうぜ!」
ふ、二人とも目が輝いてるなー何故だ?
「はぁー、主どうするのじゃ?主が行くなら我も行くが」
「うーん、んじゃ行こうかなー少し支度するから待っててくれ」
「「分かった(わ)(ぜ)!」」
「我はここに居るから主着替えてくるとよい」
「あ〜そうするよ」
俺は自室に戻り着替えをしていた時に後ろから気配を感じる…
「紫か?」
「えぇーそうよ、良くわかったわね」
「そりゃ〜嫁の気配ぐらい気づくよ」
と言いつつ着替えをする
「あら?秋人、どこか行くの?」
「まぁーな、ちょっと霊夢と魔理沙、白蛇と人里に行ってくる」
そう告げると紫が驚き、
「人里に行くの!?あの貴方が?」
「ん?あ〜そうだが?悪いか?」
「いや、そういう訳ではないのだけど…くれぐれも人を殺したりしないでね」
「はいはい、てか紫俺を信用しろよ〜」
着替えを終わり財布の中身確認などをしながら話す
「これでも信用してるのよ、でも貴方人間のことを嫌ってるから…」
「心配ねーよ、今回はそんなことはしねーよ」
「それに霊夢や魔理沙も一緒に来ることだし」
「そう…それなら大丈夫そうね」
「まぁーな」
「あ、あと紫」
「ん?どうしたの?」
「お願いがあるんだけど…」
紫は首を傾げている
「幻想郷とあっちの世界を行き来できるようにして欲しいんだが…」
「……分かったわ、手配はしておくわ」
「ありがとう、助かるよ」
「えぇーじゃ、人里見学気をつけてね」
「あ〜行ってくるよ」
そう紫に言って部屋を出る
紫に別れを告げ俺は白蛇達の居る部屋へと入り人里へ行く。さぁ人里とはどういう所かな?少し楽しみだ
こんにちはこんばんは、最近寒くなりましたね。最近寒くなったことにより作者は紫のごとく布団で冬眠しております。
いやーもう布団から出たくない…
さて、今回もどうでもいい終わり方ですが、次回もよろしくお願いします!