サッサっ 右指差し
スっ ッ ババババ
「スリーダウン」
「ロストさん後方6時より足音多数」
「了解、凛任せたわよ」
「了解しました」
私は後ろから来る敵に敵兵から奪ったAK-47の銃口を6時に向け能力を発動する。すると私の脳内演算能力上昇の効果により時はスローに見える。私は敵の頭に銃口を向けこちらに来る5~6人程の兵の頭をすぐさま抜く、するとそこで能力を停止させ、自分の視界を時の流れに戻す
「さ、行くわよ」
「「…」」
「確か情報ではこの部屋ね…」
「スリーカウントで入りましょう」
「「」」コクン
二人は頷いた
私達は両サイドに私とRei、そして凛が壁に張り付き、私がカウントを始める
私はハンドサインで
三
二
一
ッバ
部屋の中へと突入する
「クリア!」
「こちらもクリア!」
「オールクリアね」
そこは武器庫だった、棚に数多くの銃やカスタム用のレーダーサイト、サイト、グリップ、グレネードランチャーまであるとかいう倉庫だった
「これはすごいわね…」
「えぇーいっそここの部屋の武器全部持てるだけ持って行きましょうよ…」
と、二人は口を開けているが
「馬鹿言ってんじゃないわよ…こんなの旦那様の倉庫の方がまだすごいわよ…」
「「え!?」」
「そ・れ・に!重量重くなって動きにくいだけでしょうが」
「あ、その点は大丈夫ですよ!私の能力重力操作ですし!」
「はぁ〜だから!駄目!」
「わ、わかりました…」
これだからReiは…はぁ〜手が妬けるわ
そう言いながら私は自分の服を着て、装備を装備していく。
私は軽装なので早く終わったが…Reiはアサルトとかの二丁持ちだしね。しかも、今回持ってきたのがまた厄介なのを…
「凛私の銃ちょっと持っててくれない?」
「あ、いいですよ」
「ありがとう〜それじゃちょっと持っててねー」ホイ ドシ
「え、?おも!」
「え?そんなに重かった?ごめん、ごめんもう少し持っててー」
はぁ、それもそうよねーReiが今回持ってきたの"カスタムMP5K"だもんね〜
に、してもMP5Kのカスタムどうにかならないのかしら?ストック付けてホロ付けてサプレッサー付けて…しかもマガジンがダブルマガジン付けてそれが二丁…
「はい、凛ありがとう〜」
「お、重かった…」ハァ
「それぞれ自分の装備は持ったわね?」
「持ちましたよ〜」
「同じく持ちました」
あれ?凛がカスタムMP7持ってる…
「あれ?凛自分のライフルは?」
「あ、あれは実はここにはなくて…」シュン
「あ、そうなのね…でもMP7の方がクリアリングしやすいし…ね?」
「そ、そうですね……あれ高かったのに…」
「あ、あはははぁ」
重い…空気が重い…
「さ、さぁー行くわよ!こんな所でグチグチ言ってる暇はないわよ」
「そうですね…」
そう言って私達は武器庫を出た
〜太平洋上空〜
ゴォォォォという轟音を立て戦闘機のアフターバーナーが火を噴く。月明かりが照らす夜、震電ⅡとA-10はその黒ベースにフラップ・水平尾翼・方向舵と各機動部に赤色のペイントしてある機体が月明かりが雲に隠れたことにより一層闇への溶け込みを誘っている。
「こちらブラックバード聞こえるかー?パイロット諸君!」
「「こちら震電Ⅱ(A-10)聞こえてるぞー(聞こえている)」」
「よし、了解した!それより本題だが、現在こちらのレーダーを一時的にそっちのと繋げてある。確認してみてくれ」
「震電Ⅱ、確認した」
「こちらにA-10、こちらも確認した」
「よし、それが敵の潜水艦の座標だ!しかもお前さんたちは運がいい、、、こちらからの偵察によると奴は現在どういう訳か浮上し、味方イージス艦と合流しようとしている。多分補給だろう、そこで艦長からの命令だ。奴の浮上中に高度1000フィート以下で進入し敵潜水艦のセール又は各潜舵を破壊しろとよ。そうすれば潜水艦は潜れもしないしただ浮かんでる的になるから、あとは艦長達が伊402改に乗って強襲するらしいからあとは帰還しても構わないとよ」
「A-10了解!」
「震電Ⅱ了解」
「任せたぜ!俺らは高高度からの支援という名の偵察しかできない。それにこの作戦成功させたら艦長から直々になにか貰えるかもな(笑)」
「それは期待したいねー」
「そうだな…でもまず俺らがやることは艦長になにか貰う事じゃなくて現状の潜水艦破壊だけどな」
「そうだな…それじゃいっちょ行くか」
ゴォォォォと轟音を立て震電ⅡとA-10各機は高度1000フィート以下で進入し、敵潜水艦を発見した。
「デケェなおい…」
「いいだろ?この方が当てやすい」
「各機特殊兵装切り替え!Fox2!」
A-10は主翼下に搭載したMK84を潜水艦のセール、そして各潜舵に落とし破壊した
「こちらにA-10敵潜水艦のセール及び各潜舵の破壊を確認、これより帰還します」
「こちらにブラックバード!了解、、、ん?待て!そっちに敵戦闘機と見られる機影がそっちに向かってる!方位280だ!」
「震電Ⅱ了解!これより敵機迎撃に向かう!」
「了解!A-10は低空で飛び出来るだけ被弾を防げ」
「A-10了解!」
「こちら震電Ⅱ!敵機確認!これより空戦に入る」
震電Ⅱは敵機を確認した時、衝撃が走った
「こ、こちら震電Ⅱ!敵機確認!所属は…日本機です!」
その報告を受け皆に衝撃が走った…それもそのはずだ…ここは太平洋上空のはず、なのに日本機が迎撃に当たるのは確実におかしいからだ…
今回は…少し長かったですかね?すみませんやっぱり長かったです…
しかも最近思っているのですが、だんだんと東方から離れていってる気がします。というか絶対に離れています、かけ離れてます。
でも多分それは次回で終わるのでお気になさらず…と言いたいですがお願い致します!気にしないでください!
という訳で次回もよろしくお願い致します