東方 幻想録   作:秦霊

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第28話 いつもの日常

現在俺は嫁達との白玉楼での宴会(?)が終わって今は自宅にいる。

 

「はぁ〜にしても酷い目にあった、、、」

「あら、貴方はそう思ったかもしれないけどみんな久々に秋人にあって嬉しそうだったけどね〜」

「そうかい?だったら良かったんだけどねー」

と居間のソファーに座りながら何故か隣にいる幽々子と喋っていた。

というか普通紫ならわかるのだが幽々子がなぜここに居るかは生憎検討もつかない。

だが、そんなことは幽々子には関係はない、とばかりに「ふふふっ」と笑いをこぼし俺にくっついてきていた、、可愛いな〜

 

スゥーと音がし、その方向を見ると椿が

「旦那様・幽々子様、お茶をお持ちしました」

と椿が茶を持ってきてくれた

「お、すまんね」

「あら、ありがとう〜」

と、礼を言っておく

「いえいえ、お気になさらず」

と言って椿はまた戸を閉めて出ていく。

 

すると突然幽々子が

「ね〜秋人〜」

「ん〜」

と眠そうな声で答える、、というか眠い

「秋人〜ここ少し寒いし布団行かない?」

と、幽々子は大きなメロンふたつを俺の右腕に当てながら言ってくる。流石に幽々子も紫のように俺と布団でゴロゴロしたいのだろうか?

「んーここ寒いし行くかー」

と答えると

「そうね、行きましょ!」

とすごくいい返事が返ってきた。これには俺も苦笑い

とはいえ幽々子を布団に連れてきて一緒に寝てるのはいいんだが、、、さっきから幽々子のアピールが紫以上にやばい、、

 

「な、なー幽々子さん?」

「うん?どうしたの?」

「い、いやですね、幽々子さんの大きなメロンふたつが俺の右腕を挟んでるんですが?」

「わざとに決まってるでしょ、、、///」

 

と頬を赤くして俯いている、、、全くこれだから嫁とは可愛いんだよなーそう言えばあっちにはこんな言葉があったな''結婚は悪魔が作り、同居は神が作った''と、まぁでもそれは特定の人間だけだと思うがな。

だって現に俺は幸せだし…

 

と思っていると幽々子とは反対の左側でなんかもぞもぞしてる、、、俺はまさか…と思いつつ少し布団を捲るとそこには

 

「」スゥー

マヨヒガで冬眠してるはずの紫と白蛇の姿があった。いや、白蛇はわかるがなぜ紫がいる?

と首を傾げていると幽々子が

「どうしたの秋人?まさかとは思うけど反対に紫が居たの?」

その通りでございます、幽々子様、、、って今言いたいわ

「あぁーそのまさかだったよ」

すると幽々子は頬をふくらませながら不機嫌そうに

「相変わらず紫は抜け目ないわね」

と呟いていた

 

その後幽々子は妖夢に見つかり白玉楼に強制送還、紫も幽々子同様、藍に見つかったが紫は珍しくムクリと立ち上がると「また来るわねー」と言い残し去っていった、にしても冬は白蛇も冬眠するしなー。

そうなった時の俺の話し相手はメイド達である

「うーん、どうすっかなー」

と俺は今現在冷蔵庫と睨めっこしている。すると香蓮が

「なんです?また今日の夕飯についてですか?」

と言ってくる、、まぁ図星なんだがな

「ん?あ〜今日何かなーと思ってな」

「やっぱりですか」

と言っているが俺は気にしない

「旦那様、それは夕飯までの秘密ですわ」

と少し頬を赤くして返してくる

 

 

まぁ色々あって楽しい冬になるはずだった、、、だが…

 

「あ、秋人!お願い助けて!!ゆ、幽々子様が、、、!」

まさか、半泣きの妖夢が俺の家に押し掛けてこようとは誰も夢にも思わなかった




ども!おはこんにちは!作者です。
投稿が遅れてしまって申し訳ないです!
「そんなことより!!私を早く出しなさいよ!」
い、いやですね霊夢さん、も、もう少しで出番ありますからって!
夢想封印はやめて!!死んじゃう!ギャー
「ということで次回は私と魔理沙で話を独占するわよ!次回もよろしくね!」
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