東方 幻想録   作:秦霊

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いやー前回は自分で書いてて思ったけど、やっぱり俺は紫好きなんだな。まぁーそんなことは置いておいて…
今回もゆっくり呼んで言ってくださいね!


第3話 霊夢と魔理沙、そして炬燵とミカン

「え!?ぇぇえええ!?」

霊夢の叫び声が幻想郷中に響き渡った。

 

「ゆっ、紫あんた結婚してたの!?」

「えぇーそうよ。結婚してるわ」

そう言って紫が霊夢に結婚指輪を自慢げに見せていた。

確かにその手の薬指には1カラットのダイヤモンドの付いた銀色の指輪がはめてあった。

「ね!紫!」

「ん?」

「…この指輪…いくらすんの?」

「さぁ知らないわ、うーんでも。いくらするんでしょーね?」

「ねー秋人ーこの指輪いくらするの?」

紫は俺に指輪を見せながら聞いてきた。

「ん?指輪の値段?確か…」

 

「10万位だったと思うよ…」

 

「じゅ!10万!?」

あ、霊夢が倒れた…

「え!?霊夢!大丈夫か!?」

「大丈夫よ、秋人。霊夢は少し気絶してるだけよ。」

いや、にしては泡吹いて倒れてんですが?いいのか?

 

「おーい!霊夢〜遊びに来たぞー」

ん?誰だ?箒に乗って飛んできてるだが?

「ん?紫!?なんでこの時期に紫がいるのぜ!?」

「またそれ?だからその時期にいちゃ悪いの?」

「いや、そういう訳ないんだがな…その、…珍しく冬に起きてるからなのぜ。」

え?いや待て待て紫が冬に起きてるのってそんなに珍しいのか?

 

「ん?そういやーお前誰なんなんだぜ?」

「いや、お前こそ誰だよ…」

「ん?あ〜悪い。私は「霧雨 魔理沙」だぜ!んで、お前は?」

「俺は「橘 秋人」だ。よろしく魔理沙。」

「うぉ!?いきなり呼び捨てか?」

「ん?嫌だったか?嫌なら変えるが…」

「いや、呼び捨てのまんまで大丈夫だぜ!」

「そうよ秋人、魔理沙なんて呼び捨てで充分よ。」

「なんだと!?」

「まぁまぁ」

ってな感じはいいんだが霊夢どうすんだ?

 

 

あれから霊夢が起きた。幸い室内だったがそれでも寒かったのか、炬燵に潜り込み出てこない…

「れ、霊夢そろそろ出てくれなのぜ…」

「炬燵入れなくて寒いのぜ…」

「知らないわよ!これは私の炬燵なんだから!」

「炬燵はみんなのものなのぜ!」

「そんなのいつ決まったのよ!何時何分何十秒何回世界が回った時!」

「知らないのぜ!!」

 

……なんだこれ…子供の喧嘩かよ…

 

俺がそう思ってると紫が

「ほらその辺にしときなさい霊夢、出なさい」

とスキマを開き霊夢を炬燵の外に出した。

「ッさっむー!紫!何するのよ!」

「貴女が炬燵から出ないからでしょ…」

 

ハァなにこの茶番…と思いつつ炬燵に入る。

「あ、秋人さん!なに炬燵入ってるの!」

え?ダメなのか…

「まぁまぁそんなことはいいから、みんな炬燵入りなさいな」

「紫…あんたねー!」

「まぁまぁ霊夢いいじゃないかー。」

「ハァ、わかったわよー」

 

そしてそんなこんながあって今現在、炬燵入りながらミカンを食べて雑談中。

「そういえば紫と秋人の関係ってなんなのぜ?秋人は紫と普通に話してるとこから普通の外来人じゃないし…」

そういえば魔理沙には話してる無かったな。

 

「ああー俺と紫の関係はー」

 

「夫婦、だそうよ。魔理沙」

おいおい、霊夢それ言うなよ〜俺が言うとこだろそれ。

 

「え?ぇぇええ!?」

って魔理沙もかよ…

霊夢といい魔理沙といい反応が面白いな(笑)

「本当か!?紫!!」

「本当よ、魔理沙。」

と言って霊夢の時と同様に指輪を見せる紫。

ん?待てよ…これからこの場面何回あるんだ?

 

「な、なぁ秋人!」

「ん?どうした魔理沙。」

ミカンを食べながら答える。

「秋人って紫の旦那な訳だらから…その…」

 

「その秋人って…紫より強いのか?」

 

はい、来た〜この質問。来るとは思ってたよ…でもまさか霊夢より先に魔理沙が聞いてくることは予想はしてなかったが…

「ま、まぁそれなりに、かなー」

「そうなのか?じゃ私と勝負しょーぜ!」

おいおい、この幻想郷に来て間もないのに魔理沙と勝負かよ……

まぁー肩慣らしとしては丁度いいかー。まぁ久々に戦闘したいと思ってたとこだし。

「いいぜ魔理沙!受けてたってやるよ!」

「ちょっ!秋人!」

紫が止めに入るが知らん!俺は久々に体を動かしたいんじゃー!

そう自分に言い聞かせ紫の言葉を無視した。

「んで、魔理沙どういうので勝負するんだ?」

と、問いかけると魔理沙はニコッとして、俺に六角形のものを向けてこう言った。

 

「もちろん、弾幕ごっこだぜ!!」

こうして俺と魔理沙は弾幕ごっこ?と、やらで勝負することになった。




いや〜投稿ペース早い?ですがご了承ください!
だってネタが浮かんで来たんだもん!!
……あ〜メタイわー書いてみて気づいたけどメタイわー
っという訳で次回は魔理沙と秋人の弾幕ごっこです!
まぁ弾幕ごっこっていう弾幕ごっこ的なことはやらないかも知れませんが…
という訳で次回もよろしくお願いします!
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