〜翌朝〜
あ゙あ゙頭いてぇ昨日飲みすぎたな…
俺はそう思いながら体を起こす。左右を見ると綺麗な肌をした天満と雛そして腹の上に白蛇っとなんとまぁいつも通り嫁達との朝チュンだ…
「はぁまたか…ん?」
俺はあることに気づく…
あれ?腹の上にもう1人乗ってね?
俺が恐る恐る布団を捲るとそこにはニコッと笑ってこっちを見ているシルフィードがいた…
「あ、あれ?も、もしかして俺シルフィードともやった?」
そう言うとシルフィードは
「はい」
と答えた。あぁーやっぱりかー
「す、すまんな…」
「いえいえ、久しぶりに楽しめましたから」
「ん?お、おうそうか」
そう言うと彼女は俺の体を這い寄って俺にキスしてきた
「お、おいシルフィード」
「ふふふ、変わってないわね…」ボソッ
「へ?なんか言ったか?」
シルフィードはボソッっと何かを呟いた
「いいえなにも」
「?」
そういったとき綾人達の部屋の方から「キャァー!」と悲鳴が聞こえてきた。それを聞き俺の嫁が全員起きた。
「な、なに!?今の悲鳴は!」
「れ、霊夢!?」
などと色々聞こえてくる
「まぁどうせ綾人のなんだろうな、、、」
「「「「「え?」」」」」
と皆不思議そうな顔をする
「どぉーせ昨日俺が親公認とか言ったから霊夢や魔理沙と朝チュンしてたんだろ?」
と俺が言うと嫁達は「なぁーんだ」とため息をついたことろまでは良かったのだが、、俺の胸に抱きついているシルフィードを見て寝ぼけた禍津が「サ、サラが居る!」などと騒いでいたが俺は無視する
俺が着替えてリビングに入るとそこには頬に大きな手形がついた綾人が座っていた。どうやらこっぴどくやられたようだ…
「よう、なんかこっぴどくやられたようだな」
俺がそう言うと綾人は「俺、何もしてないんですよ?あの人達が勝手に服脱ぎたして勝手に寝たのに起きたら突然ぶたれたんですよ…酷くないですか?」
「まぁまぁ最初はそんなもんだよ…紫や藍もそうだったし…だが1番酷かったのは禍津だな…」
「あぁなんか予想つきました」
「お、マジで?ちなみに答えは起きて早々アッパーしてきたあと禁術使おうとしてきたからな…」
そう言うと綾人は顔を青くして「、、、よく生きてましたね」と呆れたように言っていた
「まぁな、それとメシできたようだし食いに行くか」
「え?」
綾人がそう返した時俺の的中通り「秋人〜朝ごはん出来たよー」と優曇華の声が聞こえてきた
さて、まずは飯を食うか
「えぇそうですね」
そう答えた綾人と共に俺は食卓へと向かった
飯をい終わったあと俺は紫にある提案を持ちかけた
「なぁー紫」
「うん、なにかしら?」
「頼みがあるんだがこの家を幻想郷に持っては行けないか?」
そう言うと紫は
「出来るけど…相当な妖力とかいるわよ?今の私じゃまず無理ね」
「…そうか、なら妖力があれば行けるんだな?」
「えぇ」
「なら俺の妖力を分けてやるから頼めるか?」
紫が首をひねり「どうやって妖力を渡すのよ、、」と言っていた。その答えに俺は寝室を指さしながら
「お前と寝ること」
と答えると紫は顔を赤くして俯き「わ、わかったわ、やるわ」と言っていた。俺が夜にするからなと言うと紫は「さ、流石に、ね?」と言っていた
とりあえず皆幻想郷へ帰り俺は家でゆっくりしていると綾人が
「あ、秋人さん!俺に稽古つけてくれませんか?」
と申し出てきた。まぁいいけど、俺に稽古つけて欲しいとは随分とまぁ偉くなったな、、などと思いつつ俺は「いいぜ」っと答える
「ありがとうございます」
「よし、そしたら剣を持て」
「へ?」
俺がそう言うと綾人はマヌケな声を出した
「剣を持てって言ってんだよ」
「おーい、白蛇〜」
と言うと白蛇が「なんのようじゃ?主」と言いつつ俺を見てきたため「部屋から俺の''村雨''取ってきてくれー」
「え!?」
綾人が驚く、その間に白蛇は俺の村雨を持ってきてくれた
「ほい主」
「お、助かる」
そう言うと「別にいいのじゃ。それじゃぁのー」と言って白蛇は居間に消えていった…
さて、やりますか
「ほれ、やるぞ」
そう言うと綾人は
「そ、それってまさか''妖刀 村雨''ですか?」
と聞いてきた…なんだ知ってんじゃん
「お、そうだぞー」
俺がそう言ったところ綾人は「む、村雨相手にするとか無理ゲーじゃないっすか!?」と言っていたまぁこいつが知るわけもないか、、
俺はそう思いつつ「来ないなら俺から行くぞ?」と脅しかけるとあっさりと「行きますから!」と突っ込んできた
綾人はその大きな剣を片手で持ち最初に遠心力をつけ一気に速度を刃に載せ斬りかかってきた。それを俺は寸のところで躱す
「な!そしたらこれなら!」
そう言ってさっきの遠心力を使い回ったあと腰から銃を取り出し俺に発砲した。だが、奴は俺に銃弾がほぼ効かないことは知らない…
俺は飛んできた銃弾を村雨で跳ね返し周りの物を使って跳弾で綾人の右太腿と左肩に当てた
「グッ!」
綾人は悲鳴にならない声を上げ地面にうずくまる。まぁそれが普通の反応だが、、
「どうした?それだけか?口程にもないな。こんなんでお前は霊夢や魔理沙を護れるとでも思ってるのか?」
っと俺は更に冷たい言葉をかけると同時に発砲音に驚いた霊夢と魔理沙、そして禍津までもが出てきた。
「なに!?今のお、と…」
「あ、綾人!!」
魔理沙が叫ぶ
「あ、秋人お前!」
そう言って禍津は俺の胸倉を掴んでくる。俺はそれを片手で振り払うとこう言った
「お前もまだまだそれの使い方を知らんな…そんなんじゃ誰も護れないぞ。ほら、早く立て」
俺がそう言うと霊夢が「もうやめて!もう綾人には無理だから!」と泣き叫んだと思ったら剣を杖がわりにして綾人が立ち
「まだ、まだ行けます」
そう答えた。俺はそれを聞くと少しニヤけ
「それの言葉が出てきたんなら上等だ。これから覚悟しとけ、あと傷を治すのが先だからな」
「でも!」
「だが、日々の鍛錬は忘れるなよ?」
そう言って俺は綾人に近づきの首元に一本注射を打ち家へと戻った。
外では綾人が「す、すげえ!薬打たれただけですぐ治った!」などと言っているのが障子越しに聞こえた。
「さてっと、椿居るかー?」
俺は一息ついたあと椿を呼ぶ。すると20秒も経たないうちに
「はい!お呼びでしょうか?」
と、俺の前に現れた
「おう、今回はお前向きの仕事だ」
「はい!」
おう、威勢はいいな
「んで今回は香蓮と同行してくれ」
「はっ!」
「よし、今回は潜入ミッションだ。お前らは客船に潜入してもらう。んで肝心のターゲットはこいつだ」
俺はそう言って椿に見せる。
「こいつの顔を覚えとけよ。あとこの写真は香蓮にも渡しといてくれ。」
「了解致しました」
「あとは脱出だが、それはReiに任せてある。伊402改で客船から脱出してくれ」
「わかりました。では準備が出来次第行ってまいります。」
「あぁよろしく頼む」
話が終わると椿は戸を開け香蓮の元へと向かった
さて、、これからは俺も綾人の育成で忙しくなる、、か
「ハハ、俺の人生で誰かに教える時が来るとはな」
そう思いながら俺は笑っていた
お久しぶりです…作者です。
現在テストがあり更新が遅くなってすみません。今回はかなり短い話でしたが楽しめたでしょうか?
では次回もよろしくお願いします。