霊夢と魔理沙達に別れを告げ、博麗神社を紫のスキマによって立ち去る。そうしてスキマをくぐった
スキマをくぐるった俺の目にまず飛び込んできたのは、一面白銀の世界の深い森に囲まれ、木々の隙間から日が差す場所だった…もうこの時点で俺の好みなのだが…流石は紫俺の好きなものを知っていた。家の裏手…つまり縁側の方だ。そのには…凍った小川があり…左手には凍った滝もある場所だった…
「紫…これは!」
「そうよ秋人。貴方の好みに合わせて藍と貴方のメイド達が場所選んだのよ…」
これは…凄い!確実に絶景としか言えない!!
「ね?藍?」
「はい!紫様!その通りでございます」
「藍、ありがとう!」
「いえいえ、いいのよ。秋人、貴方には前に凄く良くしてもらったのだもの…」
そんなことを言っているとメイド達の声が聞こえてくる
「「旦那様方お帰りなさいませ!」」
と玄関の両端に立ち俺達を出迎えてくれていた
「あぁーただいま、お前達そしてこの場所の選択ありがとうな!」
「旦那様が喜びが私達の幸せでございますので、どうかお気になさらないでください」
あ〜俺もいいメイド達を持ったなー
そう思っていた矢先…
ドタン!「あ、痛いのじゃ!」
家の中からすごい音がしてるたが…あ、アイツかー今起きたのかよ…
その時、ガラッと戸が空いた
「痛かったのじゃー」
そう言って出てきたの背が153位に白髪で昔の巫女服的なのを着た少女だった
「なんだよ白蛇…今起きたのかよ…」
俺は呆れた声で少女にそう言う。この少女の名は「白蛇」俺の唯一の式でもあり、嫁でもある。ちなみにこいつは元々は、白蛇の大蛇である。
「お!主!どこに行っておったのじゃ!朝起きたら居らぬから心配したぞ…」
「いや〜すまねーな、少し紫とこの世界を見て回ってた」
見て回ってた…か、その割には博麗神社にしか居なかったけど…
「まぁーいいのじゃ…」
「と、とりあえず、ここは寒いのじゃ〜い、家に入らぬか?お主ら」
「そうね、白蛇ちゃんに賛成 」
ということで現在家の中でエアコンで暖房付けながらみんなで団らん中
「にしても、主」
「んー?どうしたー?白蛇〜」
とソファーに寝転がりごろごろしながらそう返した
「ここはどこじゃ?」
あ、白蛇には言ってなかったか…
「あ〜ここはg」
「ここは幻想郷よ、白蛇ちゃん」
…今度は紫かよ!俺これでセリフ取られたの二回目だぞ!
「ん?幻想郷じゃと?確かに幻想郷って人間、妖怪そして神が共に住む世界じゃったな」
「そうよ。その幻想郷よ、ここは」
「ほぅ、ここがあの…実は我も幻想郷に来たかったのじゃが主が行かないと言ったから行かなかったのじゃが…やはりいい場所じゃの〜」
とご満悦な白蛇だった
ん?そういえばここって幻想郷のどこなんだろ…
「なぁ紫ー」
「ん?どうしたの秋人」
「ここって幻想郷のどこなんだ?」
俺はそう紫に問いかけると藍が
「ここは幻想郷の北北東に位置する妖怪の山の中の九天の滝近くよ」
「ほぅ妖怪の山とな…」うーん
「なぁに?秋人なにを企んでるの?」
と紫が聞いてくる
「いや?別に…それより藍、その妖怪の山にはなにが住んでるんだ?」
「天狗よ、鴉天狗」
ほぅならアイツも居るかもなー
「なら明日、その妖怪の山とやらに行こうかね」
「あら?どうして?」
と紫が茶を飲みながら質問してくる
「いやー?なぁに嫁にでも会いに行こうかとな…」
俺がそう言うと紫と藍はあ〜なるほど〜と言っている。どうやら察してくれたらしい。それとは逆にメイド達と白蛇は首を傾げている。いや白蛇…お前会ったことあるだろ…覚えとけよ。
「ん?主〜誰に会いに行くのじゃ?」
と白蛇が聞いてくるが
「さぁもう遅いし飯食べて風呂入って寝るぞー」
俺は白蛇の質問を無視してみんなに言った。それもそうだ…俺が気づいたことにはもう午後9時を回っていたのだから…
さぁーて明日アイツに会いに行くかー
いやはや、平日に戻って学校があり、面倒いですが小説だけは気合い!入れて!やります!
ってな訳で次回もよろしくお願いします!