うーんねむ、そして寒!
布団から出たくね〜ってか紫も藍も白蛇も俺の布団で寝てんじゃねーかよ。
「ん、ン、」スゥースゥー
…やべぇ…これ俺の理性ヤバイぞ!めっちゃ可愛いんだけど!
いやそりゃ確かに嫁だし可愛いよ?でもこれは反則級でしょ!
「うーむ、主〜」ギュッ
ちょっ!白蛇それはヤバイぞ…白蛇が腕につかまってきたせいで腕に胸が当たってる…って、そうだった!こいつロリ巨乳だった!
や、やべぇーお、俺の理性が、精神力が…
その時だった。もっとヤバいのが来たのは…
「ふにゅー」ギュッ
ん!?今度は藍かよ!いや!藍はヤバい!かなりヤバい!で、デカいのもあるが…や、柔け〜…ってそういう場合じゃない!両脇に正確には両方の懐に二人がくっついてきている…あ、もうダメだ…そう思った時だった…
「ん、んー?」
白蛇が起きた…ヤベぇ間一髪だった…もう少しこの状態が続いてたら襲ってたかも…
「んー主〜おはようなのじゃ〜ふぁぁ」
めっちゃ欠伸してるんやけど…まぁいいか起きたから
「ッッ寒!」
と言ってまた俺の懐に入ってくる…おいバカ辞めろ!俺の理性が持たないぞ!
「んー?秋人おはようございます…」
そう言って起きてきたのは藍…あ、良かった〜これで解放されるー
アレから紫が起きた…藍と入れ替わりで俺の懐に入ってきてはくっついてきていたが…メイド…俺を起こしに来た椿がその光景を目撃しドアを開けるやいなや「失礼しました」と言ってドア閉めたからビックリした…
まぁ今はリビングだからいいが…暖房効いてるし、あ、そうそう今日の飯は香蓮とLost、そして藍らしい。これは朝から期待が出来る!
どこかの誰かさんは「今日は我が作るのじゃ〜」と言って持ってきたのは卵かけご飯だけだったしなー今回はそんなことはないから安心。
「旦那様方、ご飯出来ましたよー」
と声がかかった
「了解〜」
さて飯食いに行きますか〜
ふぅ食った食った
さて腹も満たした事だし、妖怪の山とやらに行くか。そうやって玄関の方に行くと白蛇と香蓮、Lostが付いてきて「旦那様(主)はどこに行かれるのでしょうか(くのか?)」
「ん?今から妖怪の山とやらに行くってくる…ついてくるか?」
「うむ」
「はい、お供します」
お!ついてくるのかー頼もしいねー
「よし、お前達準備いいかー?」
「はい、大丈夫です」
「うむ、我も大丈夫じゃ」
そういった後白蛇は体長100cm位の白蛇となり俺の首に巻き付く。
そしてメイド二人はメイド服の上に少し大きいコートを着ている
「んじゃ、行こうか」
「はい」
(うむ)
んで、白蛇が俺の首に巻き付く訳はというと白蛇的に俺の首は暖かいから冬でも大丈夫なのだと…かく言う俺も白蛇を首に巻いている事でマフラー代わりにもなり暖かいのだ。ちなみにこの状態の白蛇は直接脳内に語りかけてくる
そして妖怪の山に到着した…のは良かったのだが…
「だから!お前は誰だ!怪しいヤツは入れられん!」
の一点張りである…ちなみにこいつは妖怪の山を警備している白狼天狗らいしのだが…
「だから我々は怪しいものではありません。言っているでしょう!旦那様の奥方様に会いに来たのです!」
「もういい!怪しいヤツらめここで私が殺してやる!」
だからなんでそうなる…
「いいでしょう…なら私を殺してみなさい!旦那様方には指一本も触れさせません!」
といい、Lostはスカートを上げ、その下にある綺麗でスラっとした健康的な両足に括り付けてあるレッグホルスターの中からMK25を引き抜き、それを相手に構えた。そう、Lostの武器はハンドガン又はサブマシンガンによる二丁拳銃だ
そしてアレから数秒…あの天狗は気絶していた…
「フン!所詮はこんなものですか、足元にも及びませんね」
「さぁー旦那様方行きましょう」
「あ〜そうだな」
そういったのもつかの間
「私の部下を可愛がってくれた様ですね、侵入者方」
そう言って木から降りてきたのは、さっきの白狼天狗とどうようにモフモフしている女の子だった。だが、その手には片手剣と盾を持っている
「チッまた新手ですか」
と今度は香蓮が刀を抜く、が
「あ〜君が椛ー?」
「!?何故私の名前を…」
あ〜めっちゃ警戒してるーそりゃそうだよなー知らんヤツに 君名前椛って言うんしでよ! って言われんだから仕方ねーよな
「あ〜俺は天魔に会いに来たんだよ。だから椛のことも知っていたんだ」
「!?天魔様の知り合いの方でありましたか!すみません…こちらです」
と案内してくれる。なんだ意外といい子じゃないか
そして俺らは妖怪の山の山頂に着いた。そのには日本の和風の屋敷があった。
「ほぅここが」
「はい、こちらです。お入りください」
そして屋敷の門を抜け天魔の仕事部屋の前まできた
そして椛は、ドアを軽く叩きこう告げた
「犬走椛です!天魔様のご友人を連れて参りました!」
そう言うと部屋の中から「入れ」と声が聞こえてきた
「失礼します」椛はそう言って部屋に入った
同じく俺も入った、そしてそのにはデスクにたくさんの書類を置き、印鑑やらサインやらをしている天魔の姿があった
「よう!天魔!」
俺がそう言うと俺に気づくやいなや、俺に抱きついてきた
「秋人!やっと幻想郷に来たのか!」
そう言って天魔は茶などを出してくれた
そして白蛇は俺の首からソファーに移動し擬人の姿になった
「久しぶりよの〜天魔」
「な!白蛇だったのか…その秋人が首に巻いていたのは」
「あ〜そうだよ」
そんな感じで話を続けていると夜になっていたので天魔に別れを告げ俺は家に帰った
アレから何日…いや何ヶ月たっただろうか?俺と白蛇は寒くて家から出ずに春まで待っていたのである。まぁまたに紫達が泊まりに来るから寂しくはなかったがな
そうやって春がきた!春が来たことにより気温が上がり縁側の方の凍りついた滝や小川にも水が流れている
久々に外に出た俺達だったが…出迎えたのはサンサンと輝く太陽ではなく昼にも関わらずに日の光を通さない幻想郷中を覆い隠す赤い雲だった…
長くなりましたがすみません!( ̄▽ ̄;)
でも色々入れたかったんです!!
とまぁ理由があり長くなりましたが良かったでしょうか?
後実は秋人の能力を「ありとあらゆるものを操る能力」から「ありとあらゆる魔法を操る能力」に変えました…すみません!ご理解とご了承をお願いします!
そして次回もよろしくお願いします!