さっさっさっと私は毎朝の日課の神社掃除をしていた時だった
最初は暗いなぐらいに思って空を見渡した…でもそこにあったのは暗いどころではなく赤い雲だった…
「っ!もう!こんな異変起こしたのどこのどいつよ!」
私はそう言いながらこの赤い雲?の発信源へと急いだ
「あ!あれは…まさか!」
あれは多分魔理沙じゃないかしら?
「おーい!魔理沙ー?」
ふと後ろから霊夢の声が聞こえ振り向いた
「お!霊夢!お前も来たのか!」
「えぇー流石ね、でもよくもまあこんな面倒な異変起こしてくれたわね…」
「まぁまぁ終わった後の宴会楽しいんだからいいじゃないか」
「はぁ?楽しくないわよ!あと片付けするの私よ!」
「あ〜あ〜分かったよー」
「まぁとりあえず面倒だから門番は私がやるわ」
「いいでしょう、ここは一歩も通しません!」
「あっそ、まぁいいわ…んじゃとりあえず寝てて」
「夢符:封魔陣!」
「え!?」
ドガーン!と轟音と共門人は倒れていた…
霊夢相変わらず手加減がないのぜ…
「よし!これで通れるわね!」
「よ、容赦ないのぜ…」
「いいじゃない、面倒なのだもの」
「ま、まぁそうだが少し霊夢は手加減ってのを…」
「はいはい、先急ぐわよー」
「ちょっ!霊夢待つのぜ!」
「うーん、1箇所から攻略するの面倒だから二手に別れましょうか、魔理沙」
「そうだな、んじゃ霊夢は右を頼むぜ」
「はいよーあんたは左よろしくねー」
「任せるのぜ!」
「はいはい、くれぐれも気おつけなさいよ、魔理沙」
「そっちもな!」
霊夢ルート
そう言って私達は別れたわけだけどまさか面倒いのと当たるなんて…
「ッ!」
どこからとも無く飛んでくるナイフを交わしながら私はメイドと話す
「あんた、名前は?」
「私はこの紅魔館のメイド長を務めている 十六夜咲夜よ」
「そして私の使命は、博麗の巫女、貴女を倒しこの先に行かせないことよ」
「博麗の巫女って…私の名前は霊夢よ」
「あと私の仕事はアンタ達みたいなのを退治しすることよ!」
ふふふっと両者不敵な笑いを浮かべ、戦いの火蓋が切って落とされた
魔理沙ルート
「なんだ?ここの図書館?大き過ぎたぜ…」
私はそう思いながら先へ先へと進む、すると突然後ろからカッカッカッっと音が聞こえてきたと思えば
「あら?いつの間にかネズミが入り込んできているようね?」
「そうですね?パチュリー様!」
そう言って本棚の裏から出て来た少女と悪魔らしきものは私を見ながらそう言った
「ネズミとは酷いのぜ…お前達がこの異変を起こしているから来ているのだぜ!」
「あっそ、悪いことは言わないわ…この場を離れて人里に帰りなさい人間」
何だかムカつくのぜ…この態度といい口の聞き方といい
「それは出来ない相談だな」
「そ、残念だわ人間」
「それじゃ食らいなさい人間では到達することの出来ない100年の集大成を」
「で、出たー!パチュリー様の100年の集大成!」
そう言ってその少女は頭上に大きな球体を作りこう唱えた
「日符:ロイヤルフレア!」
「!?嘘だろ?」
そう言った直後眩しいほどの光が私を覆い隠した…
はぁ、やっとついたわ…ここがこの異変の元凶のいる部屋ね。私はそう思いながら大きな扉を開ける。
「ふふふっもう来たのね?博麗の巫女、もう少し遅く来ると思っていたのけどね」
そう言い放つ奴は吸血鬼だろうか?その幼い体の背中にはコウモリのような羽が生えていた
「アンタがこの異変の元凶ね!今すぐこの赤い雲みたいなのを止めなさい!」
「ふふふっ貴女を面白い冗談を言うのね」
と笑っている
「あら?私は冗談のつもりで言ったのではないのだけど…?」
「ふふ、でもね、私にはある野望があるのよ…」
「野望?」
「えぇーそうよ…この幻想郷を赤い霧で覆い隠し、吸血鬼が昼にも夜にも過ごせる土地にすること、それこそが私たちの野望!」
「はぁ?くだらない!そんな野望なんて私が許さないわ!」
「さぁー博麗の巫女、勝負と行きましょうか!」
「神槍:スピア・ザ・グングニル!」
「霊符:夢想封印 散!」
「「はぁぁぁぁ!」」
その時だった二人が予想にもしない事が起きたのは…
「ひ、ひぃぃ!霊夢!助けてくれなのぜ!」
そう言って魔理沙が部屋に入って来た時であった
「はぁ?魔理沙!今、私は忙しいの!見てわからないの!」
ドガーン!と大きな音を立て扉が吹き飛んだ…なにが起きたのかわからない二人がが戦闘を辞めそっちを見た時である…
「ふふふっヤットデレタ」
そこにはもう1人幼い体にクリスタルの付いた羽が生えた少女が居た、のだが…それを見た瞬間霊夢と魔理沙はスグにヤバいと分かった…なぜなら目は赤くなり 炎の剣 を持った吸血鬼が居たからだ…
「ふ、フラン!ないをやっているの!さっさと部屋に戻りなさい!」
だが…
「ふふふっお姉様…壊してあげる」
少女はニコニコと笑っていた…私は正直体がいやもう精神がこいつは今までのヤツとは違うきっと強さで言ったら紫クラスかもしれないと…
霊夢と魔理沙は身の危険を感じた…
その瞬間だった、フランがお姉様とか言う奴に近づいて触ろうとした時!
「妹様!お嬢様!そろそろ吸血鬼として今やっている事が恥ずかしいことかお分かり頂けませんか?」
そう言って部屋に入ってきたのは、さっきの悪魔だった…がさっきとは雰囲気が違うほど強力な魔力と殺気を放っていた…
そうすると、自然に二人の動きは止まり…
「コア!貴女をまでなにを言っているの!」
「フラン!貴女をコアに何したの!」
…フランは黙っている、やっぱりなにかやったのだろうか。
「いえ、妹様はなにも私には危害を加えておられません、失礼ですが、この状態の私に勝つことなど貴方方には不可能なのでご安心ください…」
「コア!どういうこと!?私を裏切る気!?」
「いえ、そんなのではなくただ単に妹様を止めるのが私の役目ですので…」
そう言ってコアは魔法陣を自分の横に展開し、その魔法陣に手をかけそう言い放った
「ハルパー!」
そう言って魔法陣の中から出てきたのは黄金の鎌だった…
「は、ハルパーですって!?」
「コア!貴女をいったい何者なの!そしてなにぜ貴女がそれを持っているの!?」
と驚いたようだった。するとコアは
「いや、これはですね…極魔王様…いや言ってもわかりませんね…
私の恩師から貰ったものです」
そう言うとお姉様とらやらの顔が歪んでいた…
だが、フランのことを皆が一瞬忘れた時である…フランは魔理沙を掴みかかろうとした
「魔理沙!危ない!」
「?!」
そう霊夢の声が部屋中に響き渡った…
いや〜長かったですな〜( ̄▽ ̄;)
今回のコアさんのこれをやりたかった!うん!満足!
という訳で次回もよろしくお願いします!