艦隊これくしょん〜”楽園”と呼ばれた基地〜番外編集   作:苺乙女

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登場人物…

・たいほう…装甲空母のたいほうちゃん

知ってる人は知っている、本編登場のマスコットキャラ1号

大鳳じゃなくてたいほう

ひらがなしかはなせないけど、いっしょうけんめいがんばります



・横須賀さん…みんなの司令官

横須賀にいるから横須賀さん

後述のマーカスさんのお嫁さん

胸がデカいし態度もデカい



・マーカスさん…スゴイツヨイパイロット

本編の第二部主人公

本職はパイロットだけど、エンジニアだしお医者さん

頼めば何でも造ってくれるお兄さん

艦娘の子達におちょくられたりしてるけど、実は子沢山のパパ


小さな勇者と2匹のキツネ

「そう…此奴が…」

 

「彼ならば…」

 

二人の空母が企みを立てる…

 

その手は、横須賀に及ぼうとしていた…

 

 

 

 

「らんらんらん♪♪」

 

この日、たいほうは横須賀で一人でその辺をウロチョロしていた

 

お気に入りの猫のリュックサックを背負い、その辺をウロチョロ

 

「でこ‼︎」

 

埠頭で昼寝をしている猫を撫でたり

 

「ずいほ〜‼︎」

 

繁華街で瑞鳳とチョットお話したり

 

「あしがらさん‼︎」

 

駄菓子屋で足柄から賞味期限間近の飴を二本貰ってご満悦になったり

 

たいほうは中々の休日を満喫していた

 

たいほうだってお年頃

 

一人でお出掛けだってしたい

 

「はぁ」

 

たいほうは昔から変わらず、座る時にため息を吐く

 

砂浜近くの階段に腰を下ろし、貴子さんに作って貰ったアルミホイルに包まれたおにぎりを食べる

 

「あっ‼︎すてぃんぐれい‼︎」

 

海上では、マーカス大尉率いる震電部隊

 

通称、サンダース隊が演習を実施している

 

たいほうにとってマーカス大尉は産まれて初めての友達であり、親友であり、そして兄であり、父でもある男性

 

要は、たいほうにとって特別な人

 

たいほうは空を見上げた後、目線を海上に下げた

 

「うみはあんぜんかなぁ〜⁇」

 

リュックサックからマーカス大尉のおさがりである単眼鏡を取り出し、横須賀基地付近の小さな偵察を図る

 

「ん⁇」

 

単眼鏡の先に何かが映る

 

「きつねだ‼︎」

 

海上に立つ、赤と白のキツネを見つけ、たいほうはその二人をジーッと見つめる

 

「随分小さな子ね」

 

「ひっ…」

 

赤い方のキツネが、いきなりたいほうの単眼鏡の前に現れた

 

たいほうは単眼鏡を落としてしまい、驚いて震えてしまっている

 

「赤城さん。小娘は放っておきましょう。我々の目的は…」

 

白い方のキツネは、赤いキツネを”赤城”と呼んだ

 

「そうね…ふふっあはははは‼︎」

 

「おねえさん…だぁれ⁇」

 

「それ以上聞くと食べちゃうわ⁇」

 

「ひっ…」

 

「行きましょう」

 

「ふふっ…えぇ」

 

二人はたいほうの前に赤と青の火を残し、消えてしまった

 

たいほうは単眼鏡を拾い上げ、リュックサックに仕舞った後、横須賀のいる執務室に走った

 

「よこすかさんたいへん‼︎」

 

「あらたいほうちゃん‼︎どうかしたの⁇」

 

執務室に入ってすぐ、たいほうは一応執務をしている横須賀に先程の事を報告した

 

「あのね‼︎あかいきつねとしろいきつねがきたの‼︎」

 

「キツネ⁇珍しいわね…親潮、ちょっと任せるわ」

 

「畏まりました」

 

「行こっか‼︎」

 

執務を親潮に任せ、横須賀はたいほうと手を繋いで外に出て来た

 

「どれくらいのキツネだった⁇」

 

「おっきいきつね‼︎あのね、すぐきえるんだよ‼︎」

 

「きえるの⁇」

 

「うん。ぼぁ〜ってきえるの‼︎」

 

「ふ〜ん。怖いキツネねぇ…」

 

この時横須賀は、たいほうの話を真に受けていなかった

 

数分後、それを後悔する事になるとも知らずに…

 

 

 

 

二人は工廠や格納庫群、そして繁華街を回るが、たいほうの言っている様なキツネは見当たらない

 

一時間程基地を回ったが、結局キツネは見当たらず、砂浜に戻って来た

 

「キツネさんいないわね⁇」

 

「ほんとにいたもん‼︎」

 

中々信じてくれない横須賀に対し、たいほうはちょっと怒っていた

 

「見つけた…」

 

「あの女ね…」

 

「いた‼︎」

 

「えっ⁉︎」

 

横須賀が振り返ると、後ろで何かの体勢を取っている赤と白のキツネがいた

 

「捕まえなさい‼︎」

 

「ふふっ…行きなさい‼︎」

 

二人のキツネは火を繰り出したと思えば、その火は艦載機に形を変え、横須賀とたいほうの所に飛んで来た

 

「艦娘⁇」

 

「よこすかさん‼︎にげよう‼︎」

 

「え…えぇ‼︎」

 

横須賀とたいほうは二人のキツネに背を向け、走り始めた

 

「角に逃げた…追いなさい‼︎」

 

「追って追って追い詰めて…ふん縛って連れて帰りましょうか‼︎」

 

繰り出した艦載機から遅れて、二人のキツネも横須賀とたいほうを追い始めた

 

「どうしよう…」

 

「あのきつねこわい…」

 

横須賀はたいほうを抱き締めながら、格納庫と格納庫の間に隠れていた

 

横須賀は怯えるたいほうの頭を撫でながら、どうすれば良いか考える

 

「レイ…そうよレイよ‼︎」

 

「すてぃんぐれいにでんわする⁇」

 

「けど、無線機まで間に合わないわ…バレて撃たれたらおしまいよ⁇」

 

「たいほう、たぶれっとならあるよ」

 

たいほうはリュックサックの中から小型タブレットを出した

 

これならマーカスに連絡が取れる

 

「貸してくれる⁉︎」

 

「はい」

 

たいほうが横須賀にタブレットを渡した瞬間、表に人影が見えた

 

「み〜つけたぁ〜‼︎」

 

「あっちいって‼︎」

 

「逃げるわよ‼︎」

 

横須賀はたいほうを抱き上げ、反対側の表に出て来た

 

「はっ‼︎」

 

「逃げられると思ってるなら…それは間違いだ‼︎」

 

そこには白いキツネが待機しており、頭上には艦載機が飛び回っていた

 

「ひっ捕えろ‼︎」

 

白いキツネが指を差し、艦載機が横須賀達に向かって行く

 

横須賀はたいほうを抱き締め、その場に伏せようとした

 

その瞬間爆発が起き、辺りに砂埃が舞い上がる

 

「な…何⁇」

 

「何…だ⁇」

 

そこにいた全員が砂埃が晴れるのを待つ

 

「はぁ…はぁ…」

 

砂埃が晴れ、人影が一つ

 

小さなボウガンを両手で構えたたいほうは、間一髪で自身の艦載機を発艦させていた

 

「よこすかさんだいじょうぶ⁉︎」

 

「え…えぇ…」

 

たいほうの頭上では、たった二機の黒い戦闘機がレシプロエンジンを吹かしている

 

「相手はたった二機…やってしまえ‼︎」

 

「助太刀するわ‼︎」

 

赤いキツネも加勢し、黒い戦闘機を撃墜する為に艦載機を繰り出す

 

その数、両者合わせて30

 

二機相手には十分過ぎる数

 

逆に黒い戦闘機には到底勝ち目は無い様に見えた

 

だが、たいほうはまだ勝算があるかの様な目をしている

 

そして、それは現実になる

 

「何っ⁉︎」

 

白いキツネの艦載機が一つ、また一つと墜とされて行く

 

「相手はたった二機よ⁉︎ちゃっちゃとしなさいな‼︎」

 

赤いキツネの艦載機も次々墜とされて行く

 

たいほうの発艦した艦載機は、二人の繰り出した艦載機の倍以上のスピードで飛び回り、強力な機銃を的確に敵機に当てて行く

 

墜とされた艦載機は地面に着く前に火に変わり、消えて行く…

 

あっと言う間に二機は制空権を奪還した

 

「きつねさん」

 

「この小娘っ…‼︎」

 

「ふたりともねらってるよ」

 

「なっ…」

 

白いキツネ、赤いキツネが共に頭上を見上げると、黒い戦闘機が二人に機銃の狙いを定めていた

 

「くっ…」

 

「チェックメイトだっ」

 

二人の後頭部に銃口が当てられる

 

「レイ‼︎」

 

「すてぃんぐれい‼︎」

 

「この男が…」

 

「人の女に手を出すには、火力も速力も足らねぇな⁇確保‼︎」

 

「はっ‼︎」

 

マーカスの一言で二人は憲兵隊に確保された

 

「グルグル巻きの刑に処しなさい」

 

「はっ‼︎」

 

「やめろっ‼︎何をする‼︎」

 

「離しなさいっ‼︎このっ‼︎」

 

マーカスの一言で二人共グルグル巻きにされ、そこに座らされた

 

「抵抗しないと約束して、話があるならグルグル巻きの刑は免除してやる」

 

「くっ…参った…」

 

「降参します…」

 

「ったく…」

 

グルグル巻きは解かれたが、二人共その場に女の子座りをしたままでいた

 

「んでっ⁉︎俺に用があるみたいだな⁉︎」

 

「実は…」

 

「この子達を…」

 

キツネ二人は、互いに谷間から艦載機を出し、大変申し訳なさそうにその艦載機を両手の平に乗せ、マーカスに見せた

 

マーカスは二人の前で膝を曲げ、白いキツネの艦載機を手に取った

 

「お前らの艦載機か⁇」

 

「動かなくなってしまったのだ…」

 

「それで、貴方の話を聞いて…」

 

艦載機自体に愛着はある二人

 

互いに泣きそうな目をしている所を見ると、ウソではない様だ

 

「ったく…」

 

艦載機を白いキツネに返し、マーカスは立ち上がって背を向けた

 

「お、お願いだ‼︎」

 

「お礼なら何でもするわ⁉︎」

 

「ちゃんと二人に謝るか⁇」

 

「す…すまなかった…」

 

「申し訳ありませんでした…」

 

「反省する気があるなら、修理してる間だけでも、その子と友達でいてやってくれ」

 

「畏まった‼︎」

 

「貴方に託すわ‼︎」

 

マーカスは二人の艦載機を受け取り、たいほうの所に来て膝を曲げ、目線を合わせた

 

「ありがとな。横須賀守ってくれて」

 

「うんっ‼︎」

 

マーカスは笑顔でたいほうの頭を撫でた後、ちゃんと横須賀の頭も撫で、工廠へ入って行った…

 

 

 

 

「たいほうと言ったな」

 

「うん」

 

「私は加賀。すまなかったな…」

 

白いキツネの名は加賀

 

今現在、たいほうの正面に座ってパフェを食べている

 

「私は赤城。ふふっ…食べちゃいたいくらい可愛いのに、随分強いのねぇ⁇」

 

赤いキツネの名は赤城

 

横須賀の前でパフェを食べながら、たいほうを見ている

 

キツネ二人は横須賀に連れられ、修理が終わるまで間宮で待つ事になった

 

「しかしあれだな…たいほうの艦載機は随分強いな⁇」

 

「たいほうのパパとすてぃんぐれいがきたえてくれるの‼︎」

 

「噂は本当ねぇ」

 

「噂⁇」

 

横須賀は先程から気になっていた

 

二人はマーカスに艦載機の修理を依頼しに来た

 

一体それを何処で知ったのか…

 

「まぁかす・すてぃんぐれいと言う名は、巷でも噂になっていてな。私達は都市伝説の様な噂を信じて此処へ来た」

 

「世界を股に掛けた黒い雷鳥…それがあのお方の異名。そしてそれと同時に、彼は腕の立つ修理師との噂もあるの」

 

「そっかぁ…ふふふっ‼︎」

 

横須賀は頬杖を付きながら、二人の話を嬉しそうに聞く

 

「貴方は一体どんなお方だ⁇」

 

「私⁇私はここの指揮官よっ‼︎」

 

「すてぃんぐれいのおよめさんなんだよ‼︎」

 

「良い旦那を射止めたな…」

 

「赤城もいつかは指揮官様と…うっふふふ…」

 

赤城が急に上の空状態になった

 

「放っておけ…赤城さんはこうなると目の前が見えなくなる」

 

「かがのところにもしれいかんがいるの⁇」

 

「あぁ。まぁかすの様に立派な奴ではないが、食べてしまいたい位可愛い指揮官さ」

 

加賀の顔もちょっと上の空になる

 

その後の加賀の話を聞く限り、パパやマーカス…そして各々の基地にいる歴戦の提督の様な年配ではない様だ

 

そして、互いにたいほうの様な子供を見て「食べちゃいたい位可愛い」との言葉を見ると…

 

「さっ。そろそろ行きましょう⁇」

 

「幾らだ⁇」

 

加賀は振り袖から巾着袋を出した

 

「ここは艦娘の子はお金は要らないの。気にしないで⁇」

 

「そ、そうか」

 

横須賀は加賀の巾着袋から出て来た硬貨を見ていた

 

自分達の知っている硬貨とは違う硬貨だった…

 

 

 

 

間宮を出ると、四人は工廠へと歩き始めた

 

「わぁ」

 

「ふふっ」

 

加賀はたいほうを気に入ったのか、抱き上げて胸元に置いた

 

「おっぱい」

 

「触ってみるか⁇」

 

「うんっ‼︎」

 

たいほうは早速加賀の胸を触る

 

「たぽんたぽんだね」

 

「指揮官様も私のお胸が好きなのよ⁇」

 

ようやく正気に戻った赤城は、自分達の指揮官の自慢をする

 

誰も見捨てないとか

 

優しい方だとか

 

ちょっぴりエッチだとか

 

それを聞いて、横須賀は”何処も一緒だなぁ…”と、内心思っていた

 

「あかぎもかがも、もふもふだね‼︎」

 

「良いだろう⁇基地の小さい子は皆、私達の尻尾を枕にして眠るんだ」

 

「たいほうもしっぽほしい‼︎」

 

「一本あげましょうかぁ⁇先程のお詫びです」

 

赤城は何を思ったのか、自身の尻尾を一本握り、引き抜こうとした

 

「ううん。あかぎいたいいたいだから、たいほうだいじょうぶ‼︎」

 

「そう⁇また生えてくるから良いのに…」

 

「着いたわ」

 

話していると、いつの間にか工廠の前に着いた

 

キツネ二人は生唾を呑んだ

 

自分達の子は、ちゃんと直っているだろうか…

 

そう思ったのも束の間、マーカスが工廠から出て来た

 

「まっ、まぁかすさん‼︎」

 

「如何でしたか…⁇」

 

「んっ‼︎」

 

マーカスは青と赤の札をそれぞれに渡した

 

「なんだこれは…」

 

「貴方…私達の子を何て姿に…」

 

二人の尻尾が全部逆立つ

 

「お前ら二人の発艦方法は式神式だ。それに、その子は強力な機体だ。並大抵な扱いでは、その子の方から切るだろうな」

 

「動かなかったのは何故だ⁇」

 

「お前達の練度不足だ。その点は心配するな。お前達の練度に合わせて成長する様に調整しておいた」

 

「ありがとう。恩にきる」

 

「礼を言うのは飛ばしてからだっ」

 

調整が済んだ艦載機を飛ばす為、埠頭に来た

 

「飛ばし方は今まで通りで良い。やってみな」

 

「行けっ‼︎」

 

「行きなさい‼︎」

 

加賀は札に軽く唇を当て

 

赤城は札に息を吹きかける

 

互いの手元から、航空機が勇ましく発艦して行く

 

「飛んだ‼︎」

 

「ふふっ‼︎いいわいいわぁ‼︎」

 

「流石は俺だな‼︎はっはっは‼︎」

 

「すてぃんぐれいすごいね‼︎」

 

いつの間にかマーカスの頭に登っていたたいほうは、意気揚々と大空を舞う艦載機達を見つめていた

 

「気を付けて帰るんだぞ⁇」

 

「あぁ。もしかすると、また頼むかも知れぬ。その時は何か謝礼を持ち合わせる」

 

「今度は遊びに来る感覚で来い。ここにお前達の敵はいない」

 

「素敵な殿方とお逢い出来て、赤城は光栄です」

 

「へ〜へ〜。お前達も司令官がお待ちだろ⁇早く帰ってやれ」

 

「さようなら〜」

 

「ではな。小さな勇者よ」

 

「ばいば〜い」

 

キツネ二人は何度も振り返り、横須賀を後にした

 

「嵐みたいな人だったわね…」

 

「人じゃないかもしれんな…」

 

「やっぱりきつね⁇」

 

「ふっ…どうだろうなぁ⁇世界は広いってこった‼︎」

 

多くの謎を残したまま、キツネ二人は自分達の指揮官の待つ基地へと帰って行った…

 

 

 

 

 

 

「ただいま戻った」

 

「指揮官様⁉︎赤城、戻りましたわ‼︎」

 

「おかえり。どうだった⁇」

 

「ここにきっちりと…」

 

「赤城の艦載機も直して頂きましたわ‼︎」

 

「そう。良かったね」

 

「あ〜ん、もぅ。指揮官様ったらぁ‼︎折角赤城の艦載機が修理されたんですわ⁇もう少しお喜びになって⁇ねっ⁇ねっ⁉︎」

 

赤城は自分好みな小さく若い男性の指揮官に抱き着き、体に埋もれさせた

 

「あ、あああ赤城‼︎当たってるってば‼︎」

 

「うふふっ‼︎当ててるんですよ…さて、指揮官様ぁ⁇赤城と共にお布団に参りましょうねぇ〜」

 

赤城は軽々と指揮官を抱き上げ、執務室を出ようとしている

 

加賀はそれを横目で眺めながら、指揮官の一言を待つ

 

「かっ、加賀‼︎助けて‼︎」

 

「はぁ…畏まりました」

 

加賀は毎度の事で頭を抱えながら、赤城の元へ向かった…




加賀…白いキツネ

別世界から来た艦娘

白髪で白いキツネの尻尾を数本持っており、強力な艦載機を呼び出し、発艦させて攻撃する

赤城共々拾って貰い、主戦力として在籍させてくれる指揮官には恋心に近い感情を抱いているが、赤城があんな感じなので黙っている

でも、時々夜につまみ食いしちゃうよ。可愛いね





赤城…赤いキツネ

加賀と共に別世界から来た艦娘

焦茶色の髪、そして同じ色の尻尾を数本持っており、加賀と違って抜き取る事が可能

抜き取る時は結構痛いらしいが、また生えてくるらしい

余談だが、取り外した尻尾は一本1万円で売却可能

加賀と同じ攻撃方法を取るが、攻撃の激しさは赤城の方が上

指揮官には特別愛を向けており、夜な夜な布団に潜り込んでは食べている

指揮官もたまに満更じゃなくなる時もあるらしいよ⁇

余談だが、赤城と加賀は今の指揮官の所に来るまで凄惨な扱いを受けていた

その為なのか赤城が異常なまでに愛を向けるのは、酷い扱いをせずコーラを飲んで練度を上げてくれたり、青い箱や紫色の箱を探して褒めてくれる指揮官への恩返しと思われる





指揮官…赤城と加賀の指揮官

正体不明戦力を保有する謎の指揮官

マーカスの噂を教えたのは彼

赤城に抱き上げられるのを見るとまだ若い

保有する艦娘からの信頼は厚く、特に赤城から熱烈なアプローチを受けている

因みに赤城と加賀が同時に発情しちゃうと毎回大変な目に遭い、大体否応無しに食べられちゃう、チョット羨ましい指揮官

酸素コーラを普通に飲めるらしいよ。凄いね‼︎
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