注意 初っ端から他作品のネタをぶっこんでます。
会わないと思ったら速攻で戻ってください。
毎回、本文で出たネタは後書きに掲載します。
10月31日の0時に投稿する筈が、早く投稿してしまいました。
すぐに修正したのですが、その間にお気に入りにこの作品を入れてくださった方がいらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
また、色々とご迷惑をおかけして、本当にすいませんでした。
第1話 リィ・・・・誰だお前!?
『俺はただのニート、名無し。
恋人であり警護対象の自宅から近くのコンビニに行って(裏路地を見たら)、金髪の男の(女性に対する)性的な事件現場を目撃した。
行為を見るのに夢中になってた俺(ゲス)は、背後から近づいてくる一般ピープルに気づかなかった。
俺はその人に声を掛けられ、(突然のことで)悲鳴を上げると、
横腹からナイフの柄が生えていた!!』
つまり俺は死んだ。
俺が考えるに、金髪の兄ちゃんはナイフで女の人を脅して、行為をしてたんだと思うんだ。
で、それを見てた俺が悲鳴を上げたことで、兄ちゃん焦って俺へナイフをザクッ!
俺、意識が遠のいて、チ~ン。
という訳だ。
兎に角、死んだことはまあ、仕方なかったんだろう。
俺を殺した犯人にはきっちりと法の罰が下されるのを願うばかりだ。
悲しむべきは、家の俺の部屋でパソコンの画面が開いたまま放置してあることと、その画面にR-18の絵が映されていることだけだ。
ほら、自家発電だよ、自家発電。
すぐに帰ると思ったからさぁ、開けといたんだよなぁ。
・・・・家に来るであろう警察の方々には合掌を禁じ得ない。
それで、俺としては死んだその後の方が大変なのだ。
天国とか地獄とか、そういう問題もあったが、今はそんなこと何処かへ吹き飛んでいる。
では、何があったって?
雪山の頂上でネコとロボットに監視されている。
この文だけで俺がどうなったのか分かる人はすごいと思う。
兎に角、答えを言おう。
アイエエエエエエエエ!?リィン!? リィンナンデ!?つうか、憑依ナンデ!?アイエエエエエエエエ!?
落ち着け、落ち着くんだ、俺!
とにかく素数だ、素数を数えるんだ俺!!
・・・・あれ?1って素数だっけ?0も・・・・
そ、それ以外の数だ!
それ以外の数で素数を・・・・・素数って1と自分以外の数で割ることのできない数だよな?
じゃあ、1も素数なんじゃ・・・・・・・・。
ああ、もうっ、分からん!
つうか余計なこと考えてたら落ち着いてきただろうが、バカ野郎!!
・・・・・まあ、バカは俺なんですけどね。
どうするよ、これ。
転生してみたいな~、とは思ってたけどよりにもよって《閃の軌跡》の主人公リィン・シュバルツァーだなんて。
俺、ゲームやってたから分かるけどさ~、《Ⅲ》のラストで絶望のどん底に叩き落される人で、しかもマクバーンさんとかアリアンロードさんとかとガチバトルしちゃう人じゃないですか~。
なんでこの人に憑依したんだよ。
改めて考えるとバカなんじゃないかこの人。
いや待て。
もしそうだとすると、バカのなかにバカが入って・・・・・・
あっ、バカですわこの人(確信)、もとい俺!
どうするんだよ、戦闘面でバカなのに頭もバカになったら、もう終わりじゃねーか!!
すでに終わってるよこの物語!
踊れ 狂って~って歌が聞こえてきて、その目で見届けるのだ、このクソッタレな御伽話の結末を―――なんていうテロップが出るくらい終わってるよ。
結末なんてね~よ。
クソッタレという部分は頷けるが、御伽話ってほど高貴なものじゃね~よ。
とにかく、そろそろ起きなければ。
いや、本当は起きたくない。
出来ればこまま動かず物語も始まらない方が良い。
だけどさ―――ここ、雪山なんだよね。
うつ伏せで寝てるふりをしてるんだけどさ、体中寒くて仕方ないんだよね。
やっぱり、寒さには勝てなかったよ・・・・・・・・。
という訳で、漸く起きて立ち上がるふりをする。
『
「!?そう、いいわヴァリマール。ありがとう。」
『たやすいことだ・・・・・』
キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!
・・・・・まあ、知ってましたけど。
しかし、本当にしゃべってるのを見るとこれを言いたくなる。
七つの器、七体の
《灰の騎神》ヴァリマール。
そのパイロットが俺だというのだから、これで上がらない奴は男じゃない!
まあ、いい、とにかく何か言うんだ、俺!
ベタなものでいいから、何か
「うっ・・・・・ここは・・・・」
よし!
第一声はうまくいった。
次はセリーヌ達との会話・・・・
「大丈夫なの!?アンタ。」
「・・・・・・・・・」
無理です。
すいません許してください、何でも(ry
10年以上コンビニ店員としか話したことのない俺に、見ず知らずの人(?)と話すのは難易度が高すぎる。
しかし、リィンってかっこいいよな、と密かに思っている俺が本性出して、『君の名は』と問われるところを、『襲う名は』にするのは絶対に嫌だ。
というか本性出してもそんなことする勇気も無いんですけどね。
兎に角、答えるのだ。
ヒロインたちをがっかりさせるなよ、俺!!
「ねえ、大丈夫なの?」
「・・・・・あぁ。・・・・大丈夫だ。すこし、茫然としていたらしい」
よっしゃぁぁぁぁ!!!
この10年で一番の進歩だぞ!
このまま、このまま、
「そう・・・・。どこも痛くないわね?」
「ああw・・・・・、大丈夫だってww・・・・・。」
なんでだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
確かにうれしかったけれど、それを引きづって次の会話で笑うとか、あり得ないだろ!
咄嗟に口を手で覆ったけれど、気づいてる?気づいてない?
「・・・・わかったわ。大丈夫なら、それでいのよ。」
気付いてなかった、よかった、感謝!圧倒的感謝!!
「覚えてる?トリスタで何があったか。」
「・・・・覚えてる。貴族連合やクロウと戦って、負けた。俺を逃がすために、皆が戦ってくれて・・・・・」
確かこんなだったはずだ。
クロウとの騎神戦はむずかったなぁ。
完全に運だもんなぁ。
「説明してくれるか?その機械や君の事、皆がどうなったのかも―――全部。」
「そうね。全部は無理だけど、でもアンタは選ばれたのよ。古より伝わる『大いなる力』。・・・・・その一端にね。」
「その力というのが、その機械か?」
「ええ、理解が早くて助かるわ。」
セリーヌはその後も、ヴァリマールの事について話してくれた。
帝国に伝わる最も古い伝承の一つ、『巨いなる騎士』の由来となったものだとか、災厄を退けて人々を救ったり、全てを破壊して支配したりしたとか。
つまりは、良いも悪いも
「《灰の騎神》ヴァリマール。それがこいつの名前という訳か・・・・・。前に聞いたことのある名だと思ったけど、
「さあ?アタシは
「・・・・・クロウ・・・か。」
一応、会える時があるから、聞いてみようかな?
でも、分からないって言われるのがオチだよなぁ。
ヴァリマールに聞いても、どうせ意味わかんないこと言われるだけだし、そもそも今動けないし。
つくづく《軌跡シリーズ》は伏線が多すぎる。
《Ⅲ》終了時点で全体の六割強だったはずだが、それにしても伏線を張りすぎだ。
ユーザーの殆どが全て回収されないと思ってるようだし、
「どうなることやら・・・・。」
「え?」
やべっ!
ここで独り言の癖が出てしまった。
どうなる?
「そうね、アイツが貴族連合に協力している以上、対立は避けられないでしょうね。いざとなったら、殺し合いになるかもしれない。」
おぉ、良い感じにつなげたな。
まあ、実際そうなるし、それは避けられないだろう。
メタなこと言うとだ、この手のRPGあるあるの仲間だと思ってた奴が実は敵で、そいつとの対決でもう一度仲間になり、ラスボスを倒す。
という一種のルールみたいなのがある。
《Ⅱ》のラストで死んでしまうクロウだが、彼の役回りはリィンと対をなす《閃の軌跡シリーズ》もう一人の主人公にして、ライバルだ。
そんな彼が《閃の軌跡シリーズ》の結末の前に死ぬだろうか?
案の定《Ⅲ》では復活していたが。
とにかく俺は、原作は原作のまま物語を進めていく。
原作介入とか崩壊とか、やろうと思えばやれるがそんなの面白くない。
俺は普通に、この世界で生き延びてやる。
・・・・・出来れば、あまり戦いたく・・・あっ、無理ですか。そうですか。はい。
「覚悟はしてる。けれど、どうするかはその時になったら決めるさ。」
「・・・・・・・さっきから思ってたけど、アンタ少し雰囲気が変わった?」
来ました!
そうです、自分でも分かってました。
こんなのリィンじゃないって自分が一番わかってましたとも。
でもねぇ、だぁ↑めなんだよ、セリーヌ。
どうしても緊張しちゃって、フレンドリーに接せないんだよ。
リィンのコミュ力を見た時、
宰相の息子はバケモノか!?
と思ったほどなんだよ。
個人のコミュ力が人付き合いの決定的差ではないことを見せてやる。
ここ10年程、人付き合いなどしたことがないのだが・・・・・。
若さゆえの過ちか・・・・。
もういいよ!
てか、なんでどっかの赤い彗星さんがここにいるんだよ!!
味方なら俺の心にグサッってくる言葉をいうなよ!
泣くぞ!!
兎に角、会話に戻ろう。
幸い、言い訳は用意してある。
あるが、寒い。
「自分では変わったなんて思ってないけど・・・・・そうだな、皆に会うために、クロウと向き合うためにもう一度、気合を入れなおしたってところだ。・・・・・ここにいても仕方ないだろう。」
「・・・・・そう。って、どこ行くのよ!」
「下山するだけさ。見た所、ここはアイゼンガルド連峰の一つのようだし、麓にはユミルがあるはずだ。」
「そうなの?いや、それにしてもアンタ、一か月も寝てたのよ。体が動くわけないじゃない。」
「・・・・そのことも後で聞かせてもらうが、今は早く行こう。」
「ちょ、ちょと・・・・。」
寒いんだよぉぉぉぉぉぉ!!!
凍傷寸前なんだよぉぉぉぉぉぉ!!
誰かの心の叫びがアイゼンガルド連峰に響いたとか、響かなかったとか・・・・・・・・。
今回のネタ一覧
俺はただのニート・・・
コナンネタ。
劇場版の最初でいつも言うセリフ。
お前は何年小学生やってんだ、とは言ってはならない。
アイエエエエ・・・
ご存知ニンジャネタ。
ヒョウイリアリティーショックを経験したため、この反応になった。
また、スピーキングキャットリアリティーショックやスピーキングマシーンリアリティショックもあったが、これは後述する言葉によって発生しなかったのだ!ワザマエッ!!(良く分かってない)
キェェェェェ・・・
マックネタ。
あのCMで子供を見る親の顔が引きつっていることに爆笑したことがある。
何故かはわからない。
すいません許してください・・・・
淫夢ネタ。
実は見たことがない。
見たいとも思わない。
感謝!圧倒的感謝!!
カイジネタ。
迷言はネタとして出てくるかもしれない。
良いも悪いも・・・
鉄人28号ネタ。
FXで( ゚д゚)ポカーンだったので、今川版鉄人28号で(・∀・)ってなって、ストーリーで(^o^)/ってなった。
ブラックオックスはどの鉄人でもカッコイイ。
FX版のブラックオックスは鉄人28号含めてスーパーロボット。
つまりめちゃくちゃカッコイイ。
だぁ↑めなんだよ
ガンダムWネタ。
カトルの変貌に唖然としたのはいい記憶。
結局は優しい彼に戻ったけどね。
宰相の息子は・・・
元祖ガンダムネタ。
今後もちょくちょく出てくる。
ロリコンの赤い変態さんは帰って、どうぞ。
こんな感じでやっていきます。
ユーザー(以下『ユ』)「ハニカムさん・・・これで終わりなんですか?」
ハニカム(以下『ハ』)「寝ろ!」
ユ「しかし!」
ハ「・・・・寝ろ」
ユ「終わりなんですか!?」
ハ「あぁ・・・・終わりだよ」
ユ「自分の言葉短くないですか?」
ハ「寝ろって言ってるだろ!!」