戦闘シーンは出来れば中の人の独り言だけで、出来なければ一人称で書きます。
はい。
リィンに憑依した者です。
早速ですが言います。
「なんでここからぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」
前話で言うべきことですが、完全に忘れてました。
どういうことかというと、俺がリィンに憑依したのは雪山の頂上だった。
つまり、《閃の軌跡Ⅱ》の最初のリィンに憑依したということだ。
なんでだよ!
なんで《Ⅱ》から!?
こういうのは普通、《Ⅰ》の最初、トリスタに着いた場面から始まるものだろ!!
そこでⅦ組のみんなと仲良くなって、それから《Ⅱ》なのに、何故《Ⅱ》から!?
つまりは親密度高の仲間達から「リィン」「リィン」「リ(ry」っていわれるってことだろ?
俺、無理だよ。
「・・・・・・」しか言えねぇよ。
何も言ってないだろ?っていう質問は受け付けん。
あと、最後の。
怒んないから、後で俺に言いに来なさい。
とにかく今はユミルに行こう。
というのも、寒すぎる。
ヴァリ丸が生命維持をしてくれたとセリーヌが言ってたが、それってあれだろ?
マスターは頭と心臓が無事ならいいといった。
ダメだよ、アウトだよ!!
マスターって誰だよっていう前にエンディングが流れるよ!
前話と同じように、踊れ 狂って、クソッタレだよ。
マリーダさんは成仏して、どうぞ。
服装もアホみたいに薄い。
トールズの制服も雪山は想定していなかったんだろうが・・・。
そうだ、セリーヌって魔法使えたよな。
その中で周囲を暖かくする魔法って無いんだろうか?
聞いてみるか、
「なあ、セリーヌって魔法使えたよな?その中で周りを暖かくする魔法って無いのか?」
「?有るけど・・・・・アンタに言ったことあったかしら?」
・・・え?
あっ!
やっちまたぁぁぁぁ!!
どうしよう、セリーヌも言ったかどうか確信してないようだし・・・・・そうだ!
「クロチルダさんの妹であるエマが魔法に関わっていない訳ないし、エマに付き添っているセリーヌが喋ってるから、魔法も使えると思ったんだが?」
どうだ!?
すっげぇ厳しい言い訳だと分かっているが、今はこれしか思い浮かばない。
お願いだから怪しまないで~。
「・・・エマはヴィータの妹弟子だけどね。アンタにしてはいい読みしてるじゃない。」
よかった。
本当によかった。
でも俺は確信している。
いつの日か誰かが・・・
俺「???(名前)!騙されたんじゃ?」
???「残念だったなぁ、フェイクだよ」
バァン・・・・・
ってなる時が来ることを。
とにかく、その魔法があるなら早速使ってもらいたい。
もう指の感覚が殆どなくなってヤバイんだって。
「使ってもらえないか?体が冷えてしょうがない。」
「・・・・そうね。ちょっと待ってて。」
セリーヌが小声で何か呟くと、すぐに変化が訪れる。
あったけぇぇぇ。
暖かさだけにこんなに感動するなんて。
・・・・・あれ?
おかしいな、目から水が・・・・・
いや、ダメだ!
セリーヌに見られてしまう。
泣くな。
泣くな!
一人になるまで泣くんじゃない!!
あぁ、MOTHER・・・・。
やばい。
思い出したらもっと悲しくなったじゃないか。
「?目頭なんて抑えてどうしたの?」
「・・・・・いや、急に暖かくなったから欠伸が出てしまって・・・。何でもないさ。」
「そう。・・・・・・・・ねえ、アンタどうして何も言わないの?」
何を?
・・・もしかしてMOTHERの名言を言えと!?
言った瞬間、涙が止まらなくなるというのに!?
セリーヌ、恐ろしい子!(猫)
「じゃあ、ホーリーロー『アタシはアンタとアンタの仲間達を引き離したのよ?アンタが止めてくれって言っても止めずに。』山小屋の主人・・・・・・ああ、そのことか。」
危なかった。
本当に「君のなけなしの・・・」って言うところだっただろうが!
・・・・あっ、やべ・・・涙が・・・・
兎に角、俺はこの問に答えなければならない。
何故なら、原作のリィンの言葉があまりにもセリーヌを敵視しているからだ。
まあ、後に和解したが。
リィンが怒るのも分かる。
さっき言われた通り、セリーヌはリィンとⅦ組の仲間達を勝手に引き剥がしてしまったのだから。
だが冷静になって考えると、あのままあの場所にいてもクロウに負けて、貴族連合の人質か戦力にされていた訳だし、後々仲間達と合流してラスボスの場所まで行けるルートはこれしかなかったと俺は思う。
だから、セリーヌは責められない。
だからといって全く許せるという訳でもない。
あっ、俺自身は何とも思ってないよ。
でもさぁ、リィンに憑依したんだからさぁ、ある程度はね。
ある程度は原作に似せないとね。
「確かに、セリーヌは俺と皆を引き剥がした。それに関しては少し怒っている。・・・・・でも、セリーヌがあそこでヴァリマールに何も言わなかったら、今頃、貴族連合のところでヴァリマールは没収されて、俺もどうなっていたかわかったもんじゃない。最悪、洗脳とかで貴族連合の兵士にされて、皆と戦っていたかも。・・・・・だから、セリーヌには感謝してる。怒っている分を差し引いても、余りが大きすぎる程。」
どうだ!
俺が今できる最大限の感謝と笑顔だ!!
だからどうか嫌いにならないで。
「大っ嫌い」
なんて言われた時には、『おっと、心は硝子だぞ?』っていう前に心が砕け散るから。
『ついに・・・・ついに・・・・』とか言って無気力になった挙句、『ハヤクセンソウニナーレ』とか言ってオルタ化待ったなしだから。
「・・・・・・・・・・・」
あっ、これはダメですね。
俯いてる時点ですでにダメだよオーラが出っちゃってるよ。
よく見るとプルプル震えてるようだし、
「私のこの手が光って唸る!アンタを殴れと輝き叫ぶ!!必っ殺!ニャァァァイニングゥゥゥフィンガァァァァァァァ~~~~~~~!!!!!!!!!」
ぶちかまそうとしてるよ、この猫!
頬が少し赤いのは暖かいからか?
やばいよ、やばいよ。
もう9割5分、心割れてるよ。
あきらめてるよ、俺。
ほら、裏方で鈴嶺さんが「踊れ~」って練習してるからさ。
「モウドウニデモナーレ」って俺も言ってるからさ。
早くぶっぱしてこの何も始まらなかった物語、訳して
何?
『は』と『わ』が違う?
良いんだよもう終わるんだから。
「て、照れるじゃないの。笑顔で、そんなこと言われたら。・・・・・・ほら、さっさと先に進みましょう。ええ、進みましょう。」
え?
本日2度目のえ?
・・・・・終わらないのこの物語!?
さっき何気にもう終わるからってつまらない訳しを言ったんだけど!
それに伴って、純粋に間違いを指摘してくれた誰かを無下にしちゃったんだけど!
どうすんのこれ!!??
と、そんなこんなで山の1/5くらいまで下った俺たちは、ついに、奴と対峙する!!(前との繋が雑だと思ってはいけない)
まあ、ヘルムスコーピオン1体なんですけどね。
しかし、侮るなかれ。
ヘルムスコーピオンの上側には硬い甲羅がある。
俺が固さを感じるために斬りかかった攻撃ではびくとも・・・・・・・・・びくとも?
「・・・・・すごいわね。まさか一撃だなんて。」
いや、あの・・・・・あっれぇ?
おかしいって、原作でも2,3撃入れなきゃ倒せない筈だろ?
それが、高々軽~く振っただけで一刀両断だなんて・・・・・・・。
紫色の光を発してヘルムスコーピオンの体が消えて行く。
「どうしたの?茫然としちゃって。」
「・・・・いや、何でもない。先を急ごう。」
そうだ、これは運が良かっただけだ。
多分、甲羅の弱い部分にたまたま刀が当たって、それで倒しただけだ。
それで納得しよう。
ちなみに刀は、何故か腰に差されていた。
このゲーム、武器を取り出す時だけ武器が出るからね・・・・・
兎に角、俺たちは進む続ける。
道中、やはりヘルムスコーピオンとか、ローリングストーンとか、スカイゲイズとか色々出てきたけど、全て一撃で倒すことができた。
いや、クラフトも使わないってどうなの?
っと、俺でも思うが、だって仕方ないじゃん。
これはゲームじゃなくて現実。
ゲームのように瀕死になっても空を飛べるとか、軽々と動けるわけじゃないんだし。
当然、翼を斬れば敵は空を飛べない。
飛べたら、「アイゼンガルドの魔物はバケモノか!?」という当たり前の言葉を送ってあげよう。
あ、そうだ。
ちょっと試してみよう。
「セリーヌ、少し休憩しよう。」
「え?アタシは良いけど、アンタは・・・」
「皆だったら心配ないさ。きっと元気にしてる。それよりも、試したいことがあるんだ。」
「試したいこと?」
「ああ、実力測定・・・みたいなもん?」
近くの脇道。
そこを通って行くと丁度良いスペースがあったので、そこで休憩する。
セリーヌの方は相当疲れていたようで、俺が「見張っているから、寝てもいいよ」と言うと、数分で寝息を立てていた。
まあ、しょうがないだろう。
なんせ、俺がいつ起きてもいいように睡眠時間まで削って俺のことを見ていたというのだから、これくらい許されるものだ。
さて、俺の実力測定をするため、小さくも大きくもない、丁度いい石を探す。
これがとても難しい。
今までの戦いで刀の切れ味が凄まじいことは分かった。
しかし、今のままでは刀の切れ味に頼っているだけで、それ以外がまるでダメなリィンになってしまう。
それでは人間としてダメだし、今後戦って行く上でも全く力不足だ。
だから俺は、今の自分の力。
そしてその限界を知るため、石を探してそれを斬るのだ。
30分。
それだけ掛かって漸く集めた石は10個程。
それを休憩場所に運んで、早速始める。
・・・・・掛け声はダメだよな、セリーヌも寝てるし。
よし、最初は全く力を入れずに・・・えいっ☆
・・・うわ~、心の掛け声キモッ。
とにかく、石は・・・・・・なんで半分近く斬れてるんだよ。
おかしいだろ。
はぁ・・・次の石、次の石っと。
今度は真面目に、刀を上段に構えて・・・・・はっ!
・・・・・えぇ、何か斬撃波のようなものが出たんですけど。
しかも石は見事に真っ二つだし。
えぇい、次だ、次。
最後は本気で、掛け声も出して、セリーヌは起きるかもしれないけど、人間30分寝たら24時間くらいゲームし続けられるのだから、大丈夫だろ。
その直後に倒れるけど行けるって!
だから・・・・・・・そうだ、居合やってみようかな?
アニメとか漫画とかで見て、やりたいって思ってたんだ。
八葉一刀流でも居合ってあるだろうし、現にリィンも使ってたし。
たしか刀を鞘に入れて、腰の横に構えるんだったか?
良く分からんが、とにかくやって・・・・・あれ?
なんか、体が勝手に動いてるような?
おっかしいな、自分では動いてないんだけどなぁ。
まあ、いいさ。
「・・・・・・・はぁ!!」
刀が左下から右上に振られると、大きな風が巻き起こる。
そして、
なんで石を通り越して、後ろにある壁が斬れるんだよ。(真顔)
石、おまえ悔しくない・・・・・押したらずれたんですけど!?
なんか断面つるつるなんですけど!?
つうか壁、めっちゃ深く斬れてね?
・・・・・・・・・・。
兎に角だ、この刀、切れ味めっちゃ良すぎて俺には分不相応だろ!?
扱いきれる自信ないんだけど。
それに、これで斬れないマクバーンさんとか結社の人達ってどんだけ人外なんだよ。
死ぬ~、対峙したら絶対死ぬ~。
バリアハートとか行きたくねぇ。
出来ればユミルで引きこもって・・・・・貴族連合来るじゃないですか、やだぁ。
・・・・・・あれ?
あの雲、面白い形してるな、Yだなんて。
もしかして、さっきの居合で・・・・・・なわけ無いよねっ!
とにかく、結局俺の力は分からず仕舞いか・・・・・。
ユミルで木刀貸してもらって、もう一度トライだな。
・・・あれ?
あっちの山の頂上、なんか欠けてるような・・・・・。
今回のネタ一覧
マスターは・・・
ガンダムUCネタ。
やっぱり2号機は敵になるんだなって再確認した作品。
早く次のガンダム来い!
ニッパーが疼いてるんだ。
俺「???(名前)!騙されたんじゃ?」
コマンド―ネタ。
ネタ作品の鉄板。
「お前は最後に殺すと約束したな。あれは嘘だ。」
パロすることが確定している作品。
一人になるまで泣くんじゃない!!
MOTHERネタ。
プレイ動画で泣いたゲーム。
ホーリーロー・・・
これまたMOTHERネタ。
感動と熱い展開が両方来る神シーン。
ロイドがマジでカッコイイんだよ。
セリーヌ、恐ろしい子(猫)
ガラスの仮面ネタ。
ギャグアニメとかだと結構使われるネタ。
しかしこれを言った作品がガラスの仮面だと分かっている人は少ないのでは?
『おっと、心は硝子だぞ?』
Fateネタ。
マクバーンさん何してるんですか?
あなたのキャラと正反対の人じゃないですか。
『ついに・・・・ついに・・・
分からない人が多いかもしれないニコニコTRPGネタ。
大本の動画は既に運営に削除されてしまっているが、この動画の面白さは他のTRPG動画より一歩抜きん出ていた。
今はガンダムのTRPGをやってるらしいが・・・・。
もしかするとこのネタだけ削除するかもしれない。
「私のこの手が・・・
放つ猫の名前は何でしょう?
セモン?
セリモン?
セリえもん?
分かるよ、2番目と3番目が全く違うキャラじゃないかって?
何時かセリーヌもデジタルワールドから来たり、4次元ポケットを持つことが有り得・・・・・・・ないです。
偶然検索したらあったので採用。
聞いたことはない。
「アイゼンガルドの魔物はバケモノか!?」
至極当たり前のことを言ってますが、ガンダムネタです。
もう、1話に1ガンダムとか縛りを入れようかな?
1話で殆どネタを出し尽くしたと思ったら、この量だよ。(唖然)
でもこの分だと、いつネタ切れになってもおかしくないなぁ。
誰かネタを提供してくれないかなぁ・・・・|・`ω・)ちら(たった2話で催促をするクズの鏡)