おぉ、リィンよ。憑依されてしまうとは情けない   作:ハニカム

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UA6000越え?( ゚д゚)

お気に入り200近く?( д) ゚ ゚

評価バーが橙色?( ˙-˙ )(無の極み)

・・・・・・・

我が世の春が来たぁぁぁ!!!

オリヴァルト殿下落ち着いてください!
月光蝶なんてこの世界にぶっこんだら《巨いなる黄昏》すっ飛ばして終末待ったなしですから。
兎に角、UA、お気に入り、ありがとうございます。


第一部 馬鹿の戦記 1
第5話 いつからお風呂イベが今回に来ると錯覚していた?


あ~、ベッドがふかふかなんじゃぁ。

 

・・・・・・はっ!!

 

今ユーザーからの声が聞こえた。

《北斗剛掌波》が《ユミ斗剛掌波》なのに、なんで《南斗究極奥義 断己相殺拳》が《ユミ斗究極奥義 断己相殺拳》なんだって。

 

「この???こそ、『北斗』『南斗』双方の継承者だったんだよ!!」

 

「な・・・なんだって――――!!」

 

・・・・・・・なんでユーザーの声を受信したんだろうか。

これまでで一番、目が覚めちゃったよ。

水風呂に入った時以来だよ、こんなに目が覚めたのは。

 

まあ、いいや。

で、なんでこんなベッドで寝てるの、俺?

昨日はただゲームやって、ゲームやって、ゲーム・・・・・・憑依?

憑依・・・・・・憑依・・・憑依・・・・・・・・・憑依!!!(起床時特有のバカっぽさ)

 

ガバッ、っと掛け布団を跳ね除け上体を起こす俺。

ベッドの横にある机の上で寝ていたセリーヌも音に驚いて跳び起きたようだ。

 

うおぉぉぉぉ!!

やべぇぇぇぇ!!

憑依、リィンに憑依したんだった!

という事は、ここはユミル!

そんでもってシュヴァルツァー男爵家の自宅!

 

やばいよぉ、両親との再会イベントあんじゃん!

俺、リィンじゃない事バレんじゃん!

囲まれんじゃん!

\(^o^)/だよぉぉぉ!!

 

 

「ちょっと、大丈夫?頭に手なんか置いて。頭痛でもするの?」

 

「大丈夫だ、セリーヌ。心配してくれてありがとうな」

 

 

俺の口もっと慌てろよ!

キャラへの配慮だけじゃなくてさ。

ああ、どうしよう。

ごまかすにしても親じゃなぁ、無理だよなぁ。

 

 

「そ、そう。大丈夫ならいいわ」

 

 

大丈夫じゃないよぉぉぉ!

重症なのに「平気、平気」って言うくらい大丈夫じゃないよ!

 

俺はベッドから降りて、近くの窓を開ける。

冷たい風が部屋内に入ってくるが外を見ると、雪に覆われた町が見えた。

中央には足湯のようなものが置いてあるらしいが・・・

 

寒い!!

つうかなんでTシャツ?

長袖着させてくださいよ。

・・・・着せたのってトヴァルさんとかテオさんとかだよね。

やだよ、実の親じゃないにしてもルシアさんに着替えさせてもらったって、恥ずかしいじゃないか。

・・・・・・エリゼじゃないよね?

 

しかしユミルか・・・・。

足湯まであるし。

どうしようかなぁ?

 

と、窓のそばで思案していると、後ろから声が聞こえてきた。

そちらの方を見ると、エリゼが扉の前でこちらを見て止まっていた。

 

エリゼキタァァァァーーー!!!

やっほう!

アイゼンガルドの時は疲れてたからあんまり見れなかったけど、実際見ると可愛i・・・・・抱き着いてきたぁぁぁぁ!!

しかしここでクンカクンカはしない。

リィンがやったらかっこ悪いからね。

しかし一呼吸。

・・・・・・・・・あぁ~、良い匂い。

ヴァルハラは、極楽浄土は、パライゾはここにあった!!(確信)

 

あ、獣殿と第六点と魔王はこっち来ないでくださいお願いします。

兎に角、まずは挨拶。

挨拶は基本。

古事記にも(ry

 

 

「ドー・・・・おはようエリゼ。いい朝、と言うよりも昼だね。」

 

「兄様!目が覚めたんですね・・・・・良かった。」

 

「ああ、心配をかけた。色々とあったことだしな。」

 

「はい・・・・帝都があんなことになって、兄様も行方知れずで・・・・本当に、本当に」

 

「分かってる。ああ、分かってるとも。」

 

 

分かってるからちょっとどいてくれませんかエリゼさん。

後ろでアルフィン殿下とトヴァルさんが笑ってるから。

微笑んでるなら問題ないよ。

でもさ、特等対魔士と白髪のテンパーみたいな笑顔をしてるんですよ。

絶対碌なことに・・・・あの~トヴァルさん?

なんで《ARCUS》を構えてるんですか?

というかカメラですよねトヴァルさん?

アルフィン殿下も悪ノリってなんで《ARCUS》持ってるんですか。

 

・・・・・・後で送ってもらおう

 

良し、撮られ終わったところで離れよう。

トヴァルさんだしなぁ・・・・・いくらせびられるか分かったもんじゃないし。

 

 

「ふふっ・・・・朝からお熱いですわね。」

 

 

アルフィンの声でエリゼが振り返る。

 

 

「姫様・・・・」

 

「よっ、お邪魔してるぜ」

 

「はい。おはようございます。リィンさん、エリゼも。」

 

 

お、おっふ、アルフィンさん、おっふ。

どうしよう、テンション上がりまくりだよ。

やはりアルフィン殿下は3次元でも可愛かった。

 

「ええ、おはようございます。アルフィン殿下。そしてトヴァルさん。あの時は助けていただいてありがとうございました。」

 

「何、良いって良いって。それに必要なかっただろ?俺のアーツ。」

 

 

いや、マジで助かりましたよトヴァルさん。

《グランドクラック》2発はきついですから。

あのままだったらじり貧でしたよ。

 

 

「そんなことありませんよ。あの時だってまだ練習中の技を無理矢理使って、その結果気絶して・・・・。不甲斐ないです。」

 

「そうか、あれは。いや、俺もすごいなーとは思ってたけどさ。」

 

 

まぐれで成功しちゃうってゆうね。

まあね、《孤影斬》+《蒼焔ノ太刀》だからさ、一から作るよりは簡単だとは思ったけどさ、初めてでできるとは思ってなかった訳よ。

この体ポテンシャル良すぎじゃないか?

 

 

「―――起きたか。」

 

 

その時、聞きなれない声が聞こえた。

俺が聞こえた方を見ると、

 

パッパ、マッマ。

やっぱり来るよね、そうだよね。

・・・・・・・・・どうしよう。(事ここに至って何も決められないクズ)

 

 

「父さん、母さん。お久ぶりです。」

 

 

ドラマCDぶりです。

何故《Ⅱ》では声がつかなかったんだ・・・・。

 

 

「元気そうで何よりだ。よく頑張ったな。」

 

「ええ。2ヵ月ぶりによく、戻ってきました。」

 

「まずは食事だ。これからの事はその後に話しても遅くはあるまい。」

 

 

俺たちとりあえず一階に移動して朝食というか昼食を食べた。

美味しかったことは言うまでもないだろう。

食後、紅茶を飲んでいた時、父から今後の事が話された。

要約すれば主に、帝国の主要都市は全て貴族連合に落ちた事。

皇族はアルフィンとオリヴァルトを除いて全員『保護』を名目に貴族連合に監禁されている事。

オリヴァルトは行方不明だが、トヴァルにアルフィンやエリゼの保護を依頼した事だ。

 

 

「やはりそうなりますよね。なんて言ったってオリヴァルト殿下なんですから。」

 

「当然ですわ。お兄様だったらどんな状況だろうと生き延びると信じていますから。」

 

 

《Ⅲ》で、後は任す的なことい言ってカレイジャスと爆発しちゃったけど、生きているのだろうか?

これで臨死体験したから、《金の騎神》のライザーになって復活と予想しているのだが。

 

 

「ま、そういう事だ。そして、お前が一番知りたいであろう情報も入手してる。」

 

「!?皆の事、分かったんですか?」

 

「ああ。お前も想定しているかもしれないが、トリスタ及びトールズ士官学院は完全に貴族連合軍に占拠された。」

 

 

まあ、そうだよね。

オルディーネいたしどうにもならないか・・・・。(勝てそうな人が居た事には目を瞑りつつ)

Ⅶ組の皆は生きてること確定だからそんなに取り乱さないけどさ。

 

 

「・・・・・・そうですか。やはり、騎神相手には・・・・・。しかし、全員死んでいるとは言い切れないのでは?」

 

「?その通りだが、なんでそう思う?」

 

「まさか皆が何もせずに死ぬ事はないだろと思ってるからですよ。一種の信頼ですかね。これでも、色々と試練は乗り越えた仲ですし。」

 

 

なお、言っているのはそんな経験したことないニートの模様。

 

 

「そうか・・・。お前の言った通り学園関係者に多くの行方不明者が出てるらしい。噂ではな。俺にもサラやあの先生方がくたばったとは思ってないさ。」

 

「そうね。まあ、事実じゃない?」

 

 

セリーヌの発した言葉に全員が注目する。

 

 

「と、言うと?」

 

「知ってると思うけど。アタシはエマの使い魔。だから繋がっているのよ。詳細までは分からないけど、エマが無事な事だけは間違いないわ。」

 

 

流石、セリえもん。

頼りになるなぁ。

まあ、仲間が全員死亡でスタートとかファルコムがするわけないけどね。

 

 

「最悪ばかり考えても仕方ないんじゃないか?今は信じてみろよ。な?」

 

「・・・・いずれにせよ、怪我はまだ治っていないのだろう?ならば今は此処で養生するといいだろう。」

 

「そうですよ。郷の皆に顔を見せた方が良いと思いますよ?皆、あなたに会いたいと思っている筈ですから。」

 

 

マッマ、良い人や。

物騒な妄想してすいませんでした。

兎に角、温泉じゃぁぁぁぁ!!!

クズって言うな、クズって。

ラッキースケベは誰しもが一度は思う事だろ!!

俺だって本当はこんなことしたくないよ!(鼻血を出しながら)

 

兎に角その後、一旦別れることになった俺たち。

まずはシュバルツァー家イベントをこなそうと、父の所へ向かうのだった。

 

 

「その前にお兄様?」

 

「?」

 

「受けるがいい、《ユミ斗・・・」

 

「それ本当にやるのかよぉぉぉぉぉ!!!」

 

???「キング・クリムゾン!!」




前回やりたかったネタ

蒼焔ノ太刀 改「この私はあと2回変身を残している。この意味が分かるな?」

終&七の太刀「ガクガク、ブルブル」

リィン「七の太刀。お前は大丈夫だ。ただし終の太刀!!てめぇはダメだ!!理由は特にない。」

思いつけばこのネタはなくなる

今回のネタ一覧

「この???こそ・・・
MMRネタ。
マンガは見たことないのでノーコメント。

ヴァルハラは・・・
正田崇作品ネタ。
パラダイムロスト以外は全作品プレイ済み。
リメイクしてくれないかなぁ?

挨拶は基本。・・・
ニンジャネタ。
もはや語るに及ばず。

特等対魔士と白髪のテンパー
テイルズ&銀魂ネタ。
杉田が演じるキャラは全て銀さんに聞こえるのは何故か。
アルフィン殿下と悪の大魔法使いさんが一緒の声と知った時の驚きは今も忘れてない。

お、おっふ、アルフィンさん、おっふ。
斉Ψネタ。
おっふ、照橋さん、おっふ。

キング・クリムゾン!!
ジョジョネタ。
アリオス―――今回のネタで言うならアイゼン、何やってるの。
なんか声優ネタはその人物の性格と真反対の性格しかネタにしてないかも。

短い今回でした。
いや~、見てなかったらUAとか2000くらい上がってましたよ。
マジでありがとうございます。
それにしても序章で4話か・・・・。
完結(or失踪)するのは何時になるか。

次回はユミルでの日常。
予告?

銀河の声で
『言うなれば運命共同体
互いに頼り 互いに庇い合い 互いに助け合う
一人が五人の為に 五人が一人の為に(Ⅶ組の男達)
だからこそ風呂場で生きられる
男は兄弟
男は家族

嘘を言うな!!

猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う(中の人が鼻血を流しながら)

無能
怯懦
虚偽
杜撰

どれ一つ取っても風呂場では命取りとなる

それらを纏めて無謀で括る(発案者は???)   

誰が仕組んだ地獄やら(主に風呂屋の老人)      

男仲間が嗤わせる     

お前もっ!
お前もっ!
お前もっ!

だからこそ

俺の為に死ねっ!(犠牲になる男は決まっている模様)』

このネタは本編でいつか必ずやります。
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