IS 《インフィニット・ストラトス》典型的な転生   作:犠牲になったのだ…

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協力者・上

春眠暁を覚えずー

 

処処啼鳥を聞くー

 

夜来風雨の声ー

 

花おつること知る多少ー

 

 

 

と、しょっぱなかな現実逃避していた淑守は、自分の今の境遇に頭を痛めていた。

 

 

大男と戦い、その後能力の反動でか、倒れてしまい、長い間眠っていた淑守!!

彼が目を覚ますと、なぜか5年という長い月日が立っていた!!昔は小さかった一夏は自分の身長をすでに追い抜き、千冬はナイスバディになっていた!!!

ならば自分もなにか変わってるだろうと鏡を見た淑守は絶望した!!!いい男になってるわけでもなく、五年前と同じすがたのままだったのだ!!(CV.バギー)

 

 

 

 

淑守は激怒した。

自分の青春時代が寝て過ご終わってしまっていたことに。

 

姿形は変わらなくても19は19。

それとも寝てる間は成長がとまってたりするのか。

ともかくは今更学校なんて行けるわけもなく、青春時代を寝て過ごした淑守はこれからのことを考えていた

 

え?なに?まだ能力者との戦いも終わってないのにこれからのことを考えるのはおかしい?その前にどうやって一文無しで生きるかが私にとって大事になるでござる。潤いもほしけり、ということで働きます。

どうやら一夏と千冬は能力者との戦いにより壊滅した『元・我が家』から俺の身分証明書云々を回収してくれていたようだ。

 

ということでとりあえずなにかあったらすぐに駆けつけやすい近くのコンビニとかで働くとするか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果

 

落ちました(´;ω;)

どうも定員には事足りていたらしい。え?なに?このコンビニが何かの伏線になるんじゃないかって?なわけないだろう…

とりあえず手当り次第に他のとこにも応募してみよう。

 

 

 

結果

落ちました( ˙-˙ )

は?なんで落ちたんだ!?学歴か!?あ!?たしかに中学とかの時代を俺は通過してないが!!!

仕方ないだろ!?寝てたんだから!!!

 

…ふぅ。とりあえず落ち着いて今日はここらにするか…

もう最初のクールみたいな印象ないだろ?え?そんなの最初からなかった?

うるせぇ(自主規制)!!

 

 

 

と、街角で壁に向かって落ち込んでいると、なにやら後ろから声をかけられた。

「や、やぁ。そんなところで壁に向かって落ち込んで、どうしたんだい?」

わりと引き気味だこの人!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名前は田中志郎、どうやらとある本屋の代理店長らしい。

特徴といえば、すごく顔色悪い。

真っ白というかもう真っ青。どうしたんだろうか。体調が悪いのか、と思えばどうやら、いつもの事らしい。

 

「なるほど、君が苦労してることは分かったよ。それなら僕のところでバイトするかい?まあ給料はそこまで高くないし面白くもないかもしれないけど」

 

えらく腰が低いぞこの人!?

というか町中で声をかけられるとか普通あるだろうか、いやない。

俺はあの大男との戦いのあと寝ていたのだ。あいつが組織に属してるなら十中八九というか普通に俺のことは言ってるだろう。

町中で声をかけてくるなんて怪しい。ぶっちぎりで怪しい。本当は違うのかもしれないが、こっちは命がかかってるのだ。仕方ないが断らせてもらおう。

 

「ま、まあ、でもまようよね…店も店員が僕を含めて二人しか居ないし仕方ないよね…。うん、君はまだ頑張って働くところを探しておくれ…」

 

やべぇ、すっげぇ断りずらい。

…い、一旦見学という形でいいですかね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別の仕事があるらしく、田中さんは連絡先を渡して去っていた。

今日は既に行く気はなかったので後日いくことにし、自分も家に帰る。

すると、その途中何やら一夏君が歩いているではないか。

それも女の子と。原作組かな?よく知らないのだが。

後ろ姿は小さな体躯に灰色の髪の毛服は長袖のシャツを来ている。しかしそれよりを俺が驚いているのはあの一夏が女の子と二人きりで歩いているところだ。

 

ほんの数日前のように蘇る小さな一夏が…

女の子と二人きり、か…

 

 

 

 

羨ましいかよぉぉぉぉぉぉ

ぜってーぶっ殺す!!!

 

「いや、流石にそれは不味いんじゃないかね?」

 

と、その瞬間後ろから声がかかる。

淑守は距離を取りつつ後ろを振り向く。気配がしなかった───

能力者か。

 

振り向くと、そこには白い髪に浅黒い肌、黒いシャツに黒いジーパンも全身黒色の男がたっていた。

胸元は着崩しているので軽くはだけている。

とてもチャラい。

いや、そうでなく。

 

何者なのか、こいつは。

 

 

「何者か、とでもいいたげな顔をしているな少年。」

その男はその灰色の目でこちらを見据えながら周囲を警戒していた。

 

 

「私はエミヤ。」

 

男は周りの警戒をとき、こちらを見据える

 

「───君の師匠、ギルガメッシュの協力者だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




遅くなりましたあああああああ
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