ベーコンレタスではないので苦手な方はご安心を~。
とりあえず、薫先生が好きすぎて困る。(2ndライブのムンナイと桜庭ソロで堕ちました。
さぁ、アニメ勢の皆さん…私と一緒にsideMの沼に沈みましょう…。
もふもふえん…かのんくん、可愛かったでしょう?ね?ね?
「おい、天道。あれなのか?お前は馬鹿なのか?」
「馬鹿っていうな!なんで俺にだけそんなに冷たいんだよ!?」
「ちょ、ちょっと…輝さんに薫さん、喧嘩しないでください!」
僕が嫌いな物は騒音と騒音を発する馬鹿だ。
天道輝、こいつは僕が嫌いな騒音を発する馬鹿だ。
『それに君がいないとドラマチックスターズは2秒で崩壊する。』
これは先日、柏木に言った言葉だ。
ドラマチックスターズで僕と天道を上手く仲裁するのは柏木だけだからな。
それに、誰か1人でも欠けたら、
それが天道だとしても、柏木だとしてもドラマチックスターズは成り立たないだろう。
「なぁ、桜庭。」
「なんだ?」
ある日、天道と2人で食事をする事になった。
「なんで俺に冷たいんだ?」
「僕は騒音が嫌いだからな。それに寒いダジャレ製造器は必要ない。」
「だからダジャレじゃなくてギャグなんだって!」
天道は少し酔いがまわっているのだろうか。
「もう少し優しくできないのかよ~。
ほら、輝って呼べ~。」
「断る。」
絡み酒の人間ほど面倒くさい人間はいない。
そろそろ帰ったほうがいいだろう。
「おい、帰るぞ。」
「いーやーだーっ!桜庭が優しくない~!」
柏木かプロデューサーに連絡して対処法でも聞くべきか?
「桜庭は俺が嫌いなのか~。」
「……馬鹿か。気持ち悪い。」
柏木に連絡する。
『あ、薫さん!何かあったんですか?』
「天道が面倒くさい事になっているんだが、どうすればいい。」
『水、ガブガブ飲ませれば大丈夫ですよ~。
すみません、俺が行けたらよかったんですけど…外せない用事があって…』
「わざわざすまない。…それと気にするな。また食事の機会は作ればいい。」
『はいっ。それでは失礼します~。』
天道はカウンターにいる店主にも絡み始めている。
「おっちゃ~ん、お酒おかわり~。」
「お酒じゃなくて水でお願いします。」
店主に注文の変更を求めると、快く了承してくれた。
「天道。それを飲んだら帰るぞ。」
「んぁーー。桜庭ぁ……。」
あろう事か、店で眠り始めた。
いくら起こしても起きない。
「おい天道。天道起きろ。馬鹿起きてくれ。」
「ぐーすぴー。すぴょー。」
全く…変な寝息だ。
いや、大丈夫なのか?無呼吸症候群の疑いも視野にいれた方がいい。
「せいぎのひぃーろぉーにぃ…おれはぁ……なるぅ……。」
全く馬鹿馬鹿しい。
本気で正義のヒーローになりたがるなんて。
「おい、天道輝。起きろ。」
「んー?
うぇわぁっ!?桜庭!?」
天道が酷く驚いた顔をしている。
「お、お前、いっつもその顔をしておけよな!」
天道が鏡を渡してくる。
そこには、笑っている僕がいた。
「……こんな表情を誰かの前で見せるような俺じゃなかった。か。」
新しく貰った楽曲の歌詞を見る。
「全く…その通りだ。」
天道が肩を叩いてくる。
「桜庭、また飲みに行こうぜ!」
「断る。絡み酒の人間は大嫌いなんだ。
しかし、たまになら……いいかもしれないな。」
天道がにやりと笑う。
なんだ、腹立たしい。
「桜庭先生がデレた!」
「はぁ……うるさい馬鹿。」
好評だったら続くんじゃ。
デレらばさん好き。
ゲームだともっとデレますよぉ!