艦隊刀記録   作:飛行士

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さあ始まりました、投稿間隔が狭くなるお時間ですっっっ!


提督、幌筵の艦娘に襲撃をくらう
調整


小包……妹の予知夢で多分死ぬかもって予想されている

……ん?爆弾じゃね?まぁでも狙われる事もないし、オウムのオジさんたちは捕まってたりするからテロとかの可能性もない

でも運命って分からないからなぁ

 

「ありがとう加賀さん、中身何か知ってる?」

「一応食べ物らしいですよ?」

「……そう」

 

宛名は俺で送り主は幼馴染みだった女子大生だ

十一月と言って思い浮かぶのは……ないぞ?一か月早いクリスマス?

辞世の句を詠む勢いで小包を開けると普通に値段の張るチョコレートにカードらしきものが入っていた

 

「それは?」

「知り合いからのプレゼントだと思う」

「そうですか、まぁ仕事も全部終わりましたし提督も休んでくださいね?」

「あぁ(こやつはわしが偽装書類書かんといかんことしっとるんか?)」

「では」

 

「さてと幌筵で開発中だった()()()どうすっかな~」

「証拠っつっても報告書見る感じ舌の長い化物は五十七ミリの餌食だし人間モドキはSIGと89式にミンチのうえ焼却したから無いしなぁ」

「新型爆薬と新型特殊兵装の開発実験中の事故か地下貯蔵の燃料弾薬に引火したとかが確実だろうな」

「多分大佐もやってるだろうが、こっちも一介の士官としてやることはやらんとな」

 

幌筵爆発事故に関する被害と考察

 

2001年11月中旬の発生した北海道千島列島幌筵島にある幌筵泊地の爆発事故による被害報告

 

泊地本棟と地下施設及び三百リットルの特殊重油、五百キロの特殊砲弾に百名近くの艦娘や二十名の陸軍軍人とそれを指揮する『七瀬透』大佐の喪失

 

それに関する一個人の考察

 

老朽化が進む地下施設の電気系統の腐食により地下に保管されていた燃料弾薬の一部に引火し爆破

本棟のガス管内部にも引火し施設が吹き飛ぶ

高熱により暴発した砲弾が資材庫に着弾しこれもまた爆破

このように連鎖的に発生した爆破事故であり至急的に軍属、軍事施設内に存在する地下施設等の電気配線を点検すべきと提案する

 

とまあこんな形で書類を二十枚近く書き上げた

 

「っっっっしゃあ!終わったぁ!」

「これで!地獄の二日間が!終わったぜ!」

「にしても今ライフル二挺、拳銃二丁に対物ライフル一挺持ってるけどそんなに使わねぇな」

『そいやおまえさ』

「っ!った~!ビックリして膝ぶっけた」

『なんかすまん、お前5.7mmも6.5mmも12.7mmも一回も使ってないよな』

「んなこといったって8mmと7.7mmで現状事足りるからな」

『ならなんで揃えたんだ(困惑)』

「6.5mmは小動物狩りとかに使えるし5.7mmは貫通させたいとき、12.7mmはその名の通り装甲板ぶち抜くときに使うんだよ」

「んで、あの峠流石に整備し直さないといけないと思うんだが……」

「使ってないとはいえ軍用地の中にある道路が、しかもレーダー基地までの道があれじゃあかんだろ」

『土木に関しては陸軍だろ?』

「まぁそうだが……」

 

 

さて、アスファルトの整備を頼みに大佐の所に行く、前にまず明石に頼むか

 

「明石~、居るか?」

「あら提督どうしたんです?整備ですか?開発ですか?」

「どっちかって言うと整備だな、敷地内の峠道あるだろ?」

「えぇ」

「あれを直したいんだが直せるか?」

「あぁ、東京行く前に弥生さんが『足回りがおかしい』って言ってた原因ですね?」

「多分な、どうだ出来そうか?」

「路面の荒れは最悪私達用のバーナーで炙って表面溶かせばいけますし隆起部分は炙りながら叩いて直して隙間にアスファルト押し込めば簡単に直るんじゃないですか?」

「めっちゃ力業じゃん!」

「引き直すほどの余裕はないんです」

「にぃ、さっきぶりだね」

「あぁ、穂花か」

「明石さんは多分応急修理的な考えじゃないかな?」

「まぁ、直るなら良いんだが」

「では、今から行ってきますね」

 

「なぁ気のせいかな山の方から煙が見えるんだけど」

「安心してにぃ、私もだから」

「もしかして、アイツ火炎放射兵みたいにやってないよな?」

「さあ?」

 

 

「ヒャッホーイ!汚物は消毒だー!妖精さん宜しくお願いします!」

「了解!ロードローラーだ!」

 

みるみるうちに舗装と側溝が修理されツルツルになった路面は妖精さんによるロードローラーのローラー部分に凹凸着けて踏み固めるという特殊処理で凹凸が付きました

 

「姉貴!終わりました!」

「ありがとうございます!妖精さん」

 

 

「提督終わりましたよ?」

「マジで!?まだ一時間ちょいしか経ってないよ?」

「工廠の妖精さんたちはプロですからね」

「ちょっと走ってくるわ」

「行ってらっしゃい」

 

 

 

「ということで、車に乗ったわけだがどういうわけか調子が良い」

「行って帰ってくるまで二十分で行ければ御の字だな」

 

まず思いっきり吹かしながらトップスピードで登り終えついでにレーダーの様子を見ながら得意の下りで内側を攻めつつ戻ってくる

 

「……パーフェクトだ、明石」




次かその次くらいで何か起こします(決意)
大筋変えずに更新止めない形で整理しつつ書き換えるか(無駄)
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