やはり俺のボーダー活動は間違っていない?? 作:ちょむすけ、クリス
解説said
「やぁやぁみなさんこんにちは、解説役をつとめさせていただきます武富桜子でーす。」
「同じく解説をつとめます東です。」
「同じく解説をつとめる二宮だ」
「よろしくお願いしまーす」
「「よろしく」」
「さぁいよいよ始まります。今回のランク戦お2人はどう見ますか?」
「注目はやはり冬島隊ですね。今回はスナイパーが当真しかいないということもあって他の2隊から狙われるでしょう。ですのでそこをどう対処するかという所がみどころたねすね。」
「しかも、あそこには比企谷がいる。あいつはボーダーの中でも実力は上の中と言ったところだろう。だがあいつは相当頭がきれる生半可な動きにはならんだろう。逆にそれを他の2隊が柔軟に対処するかと言うのが見どころかもしれん。」
「ほぅほぅ、つまり冬島隊がどう動き、それにどう対応するかと言った感じですね?」
「まぁそうでしょう」
「そうなるだろうな」
「おおっと、いよいよランク戦のスタートです。」
八幡said
転送されたがまずいな冬島さんと予想以上に離れてる。このままじゃ冬島さんがやられるな。
『冬島さんあまり目立たないようにしてください。今行きます』
『わかった。バレない程度に罠はっとくわ。』
『おいおい、俺は1人かよ。まぁいいがよ。だがこれじゃ撃てないぜ。』
『当真さんは予定どうりバレないように高台を目指してください。』
『了解』
(だがこのままだと菊地原とぶつかるかもな。まぁその時はやるか。)
と、俺はクロスティを1度完成させて孤月の形に戻し鞘におさめた。
菊地原said
転送された時にマップを見たが冬島さんが冬島隊から孤立していた。
(けどこのままだと多分比企谷先輩が冬島さんの援護に来るな)
『風間さん、こっちに比企谷先輩が近かったので比企谷先輩をとりにいきますね。』
『わかった。だが油断するなよ、やつのサイドエフェクトはカメレオンでは少しだが相性が悪い。』
『わかってます。』
(正直比企谷先輩が強いのはわかっているがこのメンツだと少し見劣りするな。)
と思いながらも菊地原は八幡の方に近づいていった。
(ん、いた。こちらに警戒している様子はないな。これなら取れる。)
と八幡の背後から首筋を目掛けスコーピオンを振るが、
ガキィーン
「なんとなく分かってたぜ」
と孤月で受け止めていた
「サイドエフェクトですか。先輩のサイドエフェクトなかなかチートですよね。」
とスコーピオンを両手に持ち戦闘態勢に入る。
「そうでもねーよ、俺のサイドエフェクトは運なところが多いからな」
と八幡も応えるように孤月を構えた。
だが菊地原には少しの違和感があった。
(なんか孤月の硬さの音じゃなかったぞ?)
「比企谷先輩、孤月に何仕込んだんですか?」
と言うと、八幡は少し驚いていたが
「あぁ、そうか。お前のサイドエフェクトは強化聴覚だったな」
と言い少し笑うと
「これを相手にするボーダーはお前が初めてだ。だから少しデータを取らせてもらうぜ」
「クロスティ」
そう言いながら孤月がどんどんほつれていき八幡の手のひらから大量の糸が展開されていた。
「な、なんですかそれ?」
「俺のオリジナルだ」
八幡said
「な、なんですかそれ?」
クロスティの事だろう
「俺のオリジナルだ」
そう言うと手のひらからでている大量の糸を俺の腕ぐらいの大きさの槍にどんどん固めていき、7本の糸の槍ができていた。
「菊地原、お前はここで仕留める。」
そう言うと7本の槍が菊地原をありとあらゆる角度から攻めるように放った。
菊地原said
7本の槍が一気に囲うように飛んできた。だがそれをぎりぎりの所ですべて躱すことが出来た。
(この技はまだ理解出来ていないけど今の比企谷先輩は槍を放ってからか隙がある)
と、八幡に向かい突っ込むが
「おい菊地原、うしろ」
何を言っている?と思っ矢先、背中から7本の槍が貫いていた。
「うわ、遠隔操作ありかよ。ヤバイな」
『トリオン供給機関破損ベイルアウト』
A級1位を賭けたランク戦最初に落ちたのは菊地原だった。
今回のランク戦では八幡を強く見せたいのでほかのキャラが少し弱くなっている可能性があります。
次回で出来ればランク戦は終わらせるつもりですが終わらないかも知れません、ですがそれでもいい方はぜひ見ていってください。