とても寒くなって来ましたね…週末は雪が降るだとか…
皆さんも早めの防寒対策とインフルエンザ予防を!
まあ私はインフル予防はしませんよ。
何故かって?ほら、馬鹿は風邪をひk(
探窟を開始してから少し経つが、この短い間で様々な発見があった。
探窟が楽になる発見もあれば辛くなる発見もあり、どれもこれも全てが新鮮に感じた。
大きい嘴が特徴的な鳥を丸焼きにした後に私は更に下を目指した、他のmob(原生生物)達は焼けた鳥の[臭い]に釣られたのか私を無視していた為、楽々その場から離れる事ができた。
まず1つの発見は[嗅覚]である、どうやら街人や探窟家達も例外ではなくこの島に生息する生き物は全て嗅覚を持っているらしい。
ちなみに私には無い、有るのは視覚と聴覚だけである。
休憩地点から離れて暫く崖沿いを進んでいると茂みの奥から物音が聞こえる、何かが潜んでいるらしい。
すると私に気づいたのか、それとも最初から気づいていたかは不明だが突然茂みから何かが飛び出て来た。
その正体は巨大な虫だった。
恐らく私の元居た大陸にスポーンする蜘蛛よりもでかい、色は黒と紫を混ぜ合わせた様な見るからに凶悪そうな色をしている、毒でも持っていそうな姿だ。
そんな事を考えていると目の前に奴の巨体が迫って来ていた。
咄嗟に後ろに身を引くが、駄目だな直撃だ。
少しでもダメージを減らす為に身構えた後にどうやって反撃しようかと考えているが、どんなに待っても直撃時の反動が体を襲わない…
解せぬと思いながらもインベントリからダイヤの剣を取り出し反撃に出ることにした。
二つ目の発見はmob達の[当り判定]についてだ。
先程の虫の攻撃は正直に言うと[見た目だけ]は避けていたが、実際の[攻撃範囲]からは逃れ切れないと判断した上での行動だった。
だがどうだろうか?現在私は無傷で相手を一方的に切り刻んでいるではないか。
これは剣の攻撃範囲から相手が離れようとしないからである。
この巨大虫は思ったより素早く、此方の剣撃(剣を振り回してるだけ)を巧みに紙一重で回避しているが未だに攻撃範囲から離れずダメージを貰っている、恐らくアビスには[見た目の攻撃範囲]と[実際の攻撃範囲]が違うmobがいないのだろう。
私の故郷にはそんな奴等がわんさかと居た。
特に蜘蛛だ、奴等の攻撃は基本的に突進だが…あれは酷いと言ってもいいだろう、「当たって無いのに当たった」などと意味不明な言葉を発しても納得してしまう。
ともあれ、後どれ程居るのだろうか?どうやらこの巨大虫は群れで生きているらしい、図体はでかいくせに気の小さい奴である。
先程から一匹一匹潰してはいるが…如何せん数が多い、これは逃げた方がいいなと思ったのは5匹目が地に伏せるのと同時だった。
あの後、崖からダイブしたが着地と同時に水入りバケツから水源を地面に置いて事なきを得た私は、現在とある方向へ進んでいる。
爆発音が聞こえたのだ、それもかなり大きな。
ちょうど着地して追手が来ないか確認していた時だ。
もしかするとクリーパーの様なmobでも居るのか?…興味津々で爆発地点と思われる場所を目指す。
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うーむ…参ったな、道に迷ってしまった。
否、道と言える道が無いのだからこの言葉は少し違うな。
強いて言うなら…遭難?否、否否否…私を誰だと思っている、天下のクラフターだぞ!(ここは地下だが)
せめて分かりやすい手がかりでもあればいいのだが…
あれほど離れていたのに聞こえた爆音だ、規模も凄まじい筈なのだが…「…ス…ケテ」ぬ?何か聞こえたな。
即座に[設定]からSEの音量を上げて周囲の音を拾う。
「タスケテ」
聞こえた、もしかすると爆発に巻き込まれた者がいたのかもしれない。
暫く先に進んでいると開けた場所に出た、そして先程から聞こえる助けを呼ぶ[鳴き声]の正体も判明した。
視線の先には[探窟家らしき者]と[歪な顔の鳥]が居た。
だが私はそれらを無視していた。
崩れた柱や溶けた壁が私の興味をそそる、恐らく爆発の被害はこれで間違い無いだろう。
だとすると誰が?何が?これをやったのだろうか…
タ…スケ…ギィ…ギギィ!
あぁ、さっきから五月蝿い!考えが纏まらないではないか!だからまずはお前達を焼鳥に変えてから考えよう!
この時私は音量を上げっぱなしだった事を忘れていた。
鳥達は悪くない、焼鳥にはなってもらったが。(満腹度も悪くなかった、焼鳥にして正解だったな)
鳥達を焼鳥にした後に探窟家に近づく、此方に全く気づいていないのかずっと横になったままである。
ヘルメットを外すと目を開けたままだった、瞳も一切動かず魂が抜けている様な…ああ!成る程[放置]か。
だがこんな所で放置できるとは流石は探窟家である、先程の鳥達に腹を食い破られてはいるが、[ここに居る]のならまだ体力もあるのだろう。
だが放置中に襲われていたのは事実だ、ここは1つ私が何とかしようじゃないか。
インベントリから土ブロックを取り出して探窟家を埋める、目印に松明と花でも置いて置けばいいだろう。
(花はちょっとしたジョークだ)
少し辺りを見回すと色々な道具が落ちていた、もう一人いたのだろうか?だとすると今埋めた探窟家は生き残りだな。
ちょっとした罪悪感を感じながら道具を物色する、すると笛も落ちていた…私と同じ青笛だ、私のは偽物だがな。
全部確認してみたが私に必要な物は殆ど無かった、あったとしてもこの「小さな本」だけだろうか?
この本は素晴らしい、このアビスに生きるmob達の情報が沢山書いてある。
中には[遺物]なるアイテムも書いてあるが…エンドやネザーで取れる特有のアイテムと同じようなものか?
そして極めつけに地図!地図が書いてあるのだ!このアビスの地図が!
今まで[F3]で[座標]の確認は出来ていたがこれは有難い…貰っていいのだろうか?否、ほっとけば5分で消えてしまうのだ、貰える(盗める)なら貰ってしまおう。
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本を手に入れてはしゃいでいると柱の頂上が目に入った。
[Optifine]の[望遠機能]を使って確認すると、鳥の巣の様な物があった。
気になった為上に登って見る、原木を私の下に重ねて柱を作って行く…そして新たな[発見]をした。
中程まで登った所で[異変]は発生した、目が回るのだ。
まるで[船酔い]の状態と同じように、ぐわんぐわんと視界が揺れる…気分が悪い、インベントリを開き状態を確認すると見慣れない状態異常があった。
[アビスの呪い]0:15
これは何だろうか?今感じる状態異常は[船酔い]と[空腹]である…うーむ…
む、直った?いったい何が原因なのだろうか?本に載っているだろうか?早速原木の柱の上で本を読み始める。
本を読んでみたが…あった!この本は万能だな大事にしよう。
内容は省くが簡単に言うと、上に進もうとすると[アビスの呪い]とやらになるらしい。
うーむ…上か中々厄介かもしれない。
だがその後、柱の頂上に着いても呪いは発生しなかった…一定距離登ると駄目なのだろうか?
ちなみに頂上の巣にあったのは卵だった、3つあったので二つ下に放り投げたが何も生まれず、卵の内容物が飛び散っただけだった…
残り1つは保存しよう、本には[卵形の遺物]もあるらしいしな。
柱の頂上でふと溜息を吐く、この冒険はとても長い冒険になりそうだと私は感じた。
第4話、いかがでしたか?
中々進みませんね…物語が…()
投稿もちょっと遅れましたね…申し訳ない!
ですが皆さんのお陰で3話坊主にならずに済みました!感謝いたします!
それと高評価やお気に入り登録に感想までくださって!とてもうれしいです!
これからもよろしくお願い致します!