5月になったらルールが変わりますね。
最初の手札交換や、超越等etc……
新ルール改正になったら超越できないと噂がありますが、
公式の新ルール表に超越についてが書いてありましたので超越は可能だと思います。
そうじゃないと超越ルール関連を書かないと思いますし。
今回はリサちゃん視点になります。
拙い内容ですが楽しんでいただけると嬉しいです。
それではどうぞ。
(やっば~ 予定より長くかかっちゃったよ~)
アタシ、今井リサは、
待ち合わせ場所に向かって走っていた。
なんで走ってるのかっていうと学校でちょっと先生に捕まっちゃったんだよね~……
「はぁ~……やっと到着っと……」
待ち合わせ場所のカードショップに到着☆
それにしてもなんで友希那は待ち合わせ場所をここにしたんだろう?
ま、いっか☆
(えっ!? なに!? これどういう状況なの!?)
店内に入ると、
友希那が30%くらいガラの悪い男の人とファイトをしていた。
正確には、ちょうど終わったが正しいんだけど……
「なんてこった!? 負けちまったー!? お嬢にどやされるー!?」
「「兄貴!! 落ち着いてください!?」」
「お、おぅ…… よし! とりあえず、お嬢にブースターパックを買ってやらねぇとな…… 何を買ってこいって言われたんだっけか?」
連れの男の人がポケットからメモを取り出た。
てか、あのメモ帳……有名雑貨店のやつじゃん!?
「えーっとですね……お嬢に頼まれたブースターが、『黒鋼の戦騎』3パックと『竜剣双闘』が3パック、それと『刃華超克』が3パックっすね」
えー、なんなの? そのチョイス……
しかもここ以外のカードショップだとあんまり置かれてないブースターばっかだし。
『黒鋼の戦騎』に至っては、もう殆ど取り扱ってないのに……
「おう! それだそれだ! 店員のねーちゃん、このメモに書かれてあるブースターパックはあるかい?」
「ございますよ? 良ければどれがいいか選んでみますか?」
「なにっ!? そんなサービスがあんのか!? 是非、選ばせてくれ!!」
「「良かったっすね!! 兄貴!!」」
「しょ、少々お待ちください、今持って参りますので……」
店員さんも大変だなぁ……
そう思っていると、友希那がアタシの元にやって来た。
「…リサ、遅かったじゃない」
「あ~ごめんごめん☆ 予定より長くなっちゃってさ~」
「まぁ…いいわ。とりあえず外に出ましょ? あの人達のペースにはついていけないわ……」
あの人達……というのは多分、ガラの悪い男の人の事だと思う。
なんていうか……暑苦しいっていうか……友希那が思ってる事も分からなくはないけどね……
「そういえば悠里は?」
「まだ来てないわ。知り合い1人も一緒に連れて来るって言ってたけど」
「へ~知り合いねぇ……にしても友希那が了承するなんて珍しくない?」
「…別に。悠里が詳細は着いたら説明するって言ってたから、私はそれで良いと思っただけよ」
外に出て、もう1人の幼馴染みを待ってる間、
アタシ達2人は少し話していた。
それにしても……
(悠里の知り合いかぁ……ま、まさか……か、彼女……だったり?)
い、いや……そりゃ悠里は昔からカッコいいよ!?
もしそうだったらアタシ……絶対平静でいられないんだけど!?
そうでないと思いたいアタシがいる……
「…リサ、あなた凄い顔してるわよ……」
「いやー……悠里が連れてくる知り合いが彼女だったらどうしようかと考えちゃって」
「か、かのっ……ば、バカ言わないで! …悠里に限ってそんな事……そんな事あるわけ……」
友希那……思い切り動揺してるじゃん……
「あ、いたいた。友希那ちゃーん、リサちゃーん」
そう思ってると件の悠里がやって来た。
「…悠里、3分の遅刻よ」
「ゴメンね? 銀行でお金を卸してたら、ちょっと遅くなっちゃって……」
「…それならしょうがないわね」
「それで悠里、知り合いって誰を連れてきたの?」
アタシが訊くと、
悠里は、ああそうだったと言わんばかりに……
「ほーら、涼香? いつまで背中にくっついてんの? 着いたから降りて?」
「うゅ……」
悠里の背中から小さい女の子が降りてきた。
なにこの子!? めっちゃ可愛いんだけど///
「ぅにゅ……は、初めまして……水無月涼香です……7歳です……」
「えっと……悠里が知り合いって言ってたのってもしかして……」
「…そ。僕の妹」
この子が悠里の妹!?
瑠菜から聞いてたけど、こんなに可愛いの!?
いや……可愛いのを通り越して天使なんだけど!?
「涼香? このお姉ちゃん達が、お兄ちゃんのお友達だよ。右から湊友希那ちゃん、今井リサちゃんだよ」
目をパチクリさせながらアタシと友希那を見る。
「
気づけばアタシは涼香を抱っこしていた。
はっ……!! アタシは一体……!?
「…り、リサ……次、私に代わって……///」
「えっ? あ、はいはい……」
友希那が抱っこしたそうだったので渡すと……
「えへへ~♪ ゆきなおねえちゃん~♪」
「か、可愛い……この子……家に持ち帰って愛でたい」
「…友希那ちゃん、顔が崩れてる」
「あの可愛さは反則でしょ…… まさかアタシも友希那があそこまでデレデレになるなんて思わなかったし」
正直に言うとアタシも友希那の事を言えないかもしれない。
「…そろそろショッピングモールに行く?」
「そうだね☆ 悠里は何か買うの?」
「…んー? 涼香の洋服とか…かな?」
「じゃあアタシが一緒に選んであげよっか?」
「それは助かるよ。僕そういうの疎いし、女の子の意見はありがたいよ」
そう言いつつも、
悠里ってコーディネートが上手いんだよねー……
本人はそんな事ないって言うけど……
「お兄ちゃん、お腹空いたー」
「ショッピングモールに着くまで我慢しててね?」
「はーい♪」
「「可愛い……///」」
こうしてアタシ達4人は、
ショッピングモールに向かう事になった。
読んでいただきありがとうございます。
そういえば、紗夜ちゃんと日菜ちゃんの誕生日が近いですね。
ど、どうしよう……(焦り)
次回はそれ関連になると思います。
本日はありがとうございました。