月の少年の休日日記   作:ゆるポメラ

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ゆるポメラです。
ようやく初ファイトです。
初めてファイト描写を書くのでどのようにするか色々悩みましたが、
結果このように書く事にしました(汗)
拙い内容ですが楽しんでいただけると嬉しいです。

それではどうぞ。



第4話 悠里VS日菜

どうも。

ティアちゃんの頼みで日菜ちゃんとファイトする事になった悠里です……

はぁ~…なんでこんな事に……

 

「「先攻後攻…じゃんけん……ぽん!」」

 

日菜ちゃんはグー、僕はチョキ。

 

「先攻はヒナ、後攻はユーリ、審判は私がやるわ」

 

おや珍しい……

ティアちゃんが審判を自分からやるなんてね?

それにしてもギャラリーがさっきより増えてる気がする……

友希那ちゃん率いるRoseliaのみんなや彩ちゃん以外のパスパレのメンバーもいつの間にか戻ってきてるし……

 

「スタンドアップ るん♪」

「スタンドアップ・ザ……」

「「ヴァンガード!」」

 

る、るん?

まぁ…気にしてはいけない……

 

「『戒め(いまし)の作り手ヴァン』」

 

日菜はジェネシス、対する悠里は……

 

「…『スチームスカラーメルカル』」

 

時間を操るクラン"ギアクロニクル"だ。

 

「あたしのターンね、えーとドローして…『オレンジの魔女(まじょ)バレンシア』にライド! 先駆でヴァンは中央後列に移動させるね」

 

V『オレンジの魔女バレンシア』

中央後列『戒めの作り手ヴァン』

 

「あたしはこれでターンエンド♪」

 

メインフェイズを終了させるとアタックステップに入るが先攻は攻撃ができないので、そのままターンエンドとなる。

 

「僕のターン、スタンド&ドロー……『スチームブレスドラゴン』にライド。先駆でメルカルを中央後列に移動。メインフェイズは無し」

 

V『スチームブレスドラゴン』

中央後列『スチームスカラーメルカル』

 

そして後攻から相手ヴァンガードに攻撃が可能となる。

 

「メルカルのブースト、スーチムブレスでヴァンガードにアタック!」

 

『スーチムブレスドラゴン』POW(パワー)7000+5000=12000

 

「ノーガードだよ」

「ドライブチェック……」

 

1『ラッキーポット・ドラコキッド』引

 

「ゲット、ドロートリガー。1枚引きヴァンガードにパワー+5000」

「じゃあダメージチェックっと……」

 

1点目『戦巫女サホヒメ』

 

「…ターンエンド」

「あたしのターン、スタンド&ドロー『戦巫女(いくさみこ)サホヒメ』にライド! 『神界獣(しんかいじゅう)ハティ』を右前列にコール」

 

V『戦巫女サホヒメ』

中央後列『戒めの作り手ヴァン』

右前列『神界獣ハティ』

 

「まずはハティでヴァンガードにアタック」

 

『神界獣ハティ』POW7000

 

「ラッキーポットでガード」

 

SLD(シールド)5000、ガード成功!

 

「じゃあサホヒメでヴァンガードにアタック!」

「…ノーガード」

「ドライブチェック!」

 

1『戦巫女ククリヒメ』☆

 

「クリティカルトリガー♪ 効果は全てヴァンガードに」

「…いきなり2ダメージか、ダメージチェック」

 

1点目『スチームメイデンアルリム』

2点目『スクエアワン・ドラゴン』

 

「サホヒメのアタックがヒットしたからスキル発動! 3枚ソウルチャージ」

 

発動させた効果

【自】V/R:【カウンターブラスト1】このユニットがヴァンガードにヒットした時、あなたの《ジェネシス》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら【ソウルチャージ3】

 

「ターンエンド♪」

「僕のターン、スタンド&ドロー……『アップストリーム・ドラゴン』にライド。『スチームメイデンメラム』を左前列にコール」

 

V『アップストリーム・ドラゴン』

中央後列『スチームスカラーメルカル』

左前列『スチームメイデンメラム』

 

「メラムでヴァンガードにアタック!」

 

『スチームメイデンメラム』POW7000

 

「ククリヒメでガード」

 

SLD10000、ガード成功

 

「続けてアップストリームでヴァンガードにアタック!」

 

『アップストリーム・ドラゴン』POW9000+5000=14000

 

「そっちはノーガードだよ」

「ドライブチェック」

 

1『スチームメイデンウルル』治

 

「ゲット、ヒールトリガー。ダメージ1回復」

「ダメージチェック」

 

2点目『衰微の女神ヘル』

 

「…僕はこれでターンエンド」

 

「あっちゃ~…逆転されちゃったか~……でも本番はここからだし♪ スタンド&ドロー『幸運の女神(こううんのめがみ)フォルトナ』にライド。ハティを後列に移動させて『戦巫女サホヒメ』を右前列にコール、更に左前列に『戦巫女(いくさみこ)コトノハ』をコール! そしてコトノハの天啓(てんけい)!」

 

発動させた効果

【自】:天啓-R(指定サークル登場時、山札の上を見て、そのカードをソウルに置いてよい。置いたら、あなたのリアガードを1枚【レスト】する)

 

「じゃ、見たカードを今回はソウルに置いて…そうだなぁ……じゃあヴァンをレスト! ソウルにカードが置かれた事でコトノハのスキル発動!」

 

発動した効果

【自】R:あなたのターン中、あなたのカードがソウルに置かれた時、そのターン中、このユニットのパワー+1000。さらに、それが天啓能力の効果で置かれたなら、そのターン中、このユニットのパワー+1000

 

『戦巫女コトノハ』POW9000→11000

 

「…それだけじゃなくてヴァンの効果も発動するんでしょ?」

「あったり~♪」

 

発動した効果(ヴァン)

【自】R:あなたのカードの効果で、このユニットが【レスト】された時、あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+2000。

 

「パワー+2000はコトノハに」

 

『戦巫女コトノハ』POW11000→13000

 

「コトノハでヴァンガードにアタック!」

「ノーガード」

 

2点目『ドレインバルブ・ドラゴン』

 

「フォルトナでヴァンガードにアタック!」

「…ノーガード」

「ツインドライブ!」

 

1『貪り喰うものグレイプニル』

2『伸展の女神アウクセシア』☆

 

「クリティカルトリガーゲット~♪ クリティカルトリガーはヴァンガード、パワーはサホヒメね♪」

「…ト、トリガー引き過ぎでしょ…ダメージチェック……」

 

日菜のクリティカル引き率に苦笑いしながらもダメージチェックを行う悠里。

 

3点目『ティックアウェイ・ドラゴン』

4点目『スチームブレスドラゴン』

 

「最後にサホヒメでアタック!」

 

『戦巫女サホヒメ』POW21000

 

「…そこもノーガードで」

 

5点目『ラッキーポット・ドラコキッド』引

 

「…ゲット、ドロートリガー。1枚引いて意味無いけどパワーもヴァンガードに」

「サホヒメのスキルで3枚ソウルチャージ。ターンエンド」

 

早くもダメージが5となってしまった悠里。

しかし当の本人は落ち着いているようだ……

彼の事を知らない人達はもうダメなんじゃないか等呟き始める……

何せ日菜のダメージは2、悠里がダメージ5という明らかに不利過ぎる状況なのは明白だったからだ……

 

「…スタンド&ドロー」

 

ノーガードを多くしていたせいか悠里の手札枚数は、

それなりに多くあった。そして……

 

「…ライドザヴァンガード、『スチームメイデンエルル』。スキル発動……」

 

発動させた効果

【自】:【ソウルブラスト1】このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの手札から1枚まで選び、Rにコールし、あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。

 

「…手札から『スチームメイデンウルル』を右前列にスペリオルコール。パワー+5000をウルルに」

 

『スチームメイデンウルル』POW5000→10000

 

(なんでトリガーユニット……しかもヒールトリガーを盤面に?)

 

突然の奇想天外な悠里の行動に日菜だけではなく周りのギャラリーもざわつき始める。能力持ちトリガーユニットを使う為に盤面に出すならまだしも、何の能力もないヒールトリガーユニットを何の躊躇も無く出してきたからだ……

しかもヒールトリガーは"Gガーディアン"というガードに特化したGユニットの使用コストに必須な為、普通は盤面に出す等やらないのが一般的である。

 

「…ジェネレーションゾーン、解放(リリース)

 

超越(ストライド)コスト

『スクエアワン・ドラゴン』

 

「…ストライドジェネレーション、『時空獣(じくうじゅう)フロートギア・ヒポグリフ』さて、やりますか……」

 

指定されてるハーツカード『スチームメイデンエルル』POW26000

 

「メラムを後列に移動、『スクエアワン・ドラゴン』を左前列にコールしてスキル発動……」

 

発動させた効果

【自】:【ソウルブラスト1】このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのグレード-3

 

「右後列に2体目の『スチームメイデンメラム』をコール」

 

V『時空獣フロートギア・ヒポグリフ』

中央後列『スチームスカラーメルカル』

左前列『スクエアワン・ドラゴン』

左後列『スチームメイデンメラム』

右前列『スチームメイデンウルル』

右後列『スチームメイデンメラム』

 

「まずはメラムのブースト、ウルルでヴァンガードアタック!」

 

『スチームメイデンウルル』POW10000+7000=17000

 

「ノーガード、ダメージチェック……」

 

3点目『神界獣スコル』

 

「…次、メラムのブースト、スクエアワン・ドラゴンでヴァンガードにアタック!」

 

『スクエアワン・ドラゴン』POW11000+7000=18000

 

「コトノハ、サホヒメでインターセプト!」

 

SLD10000、ガード成功!

 

「フロートギア・ヒポグリフでヴァンガードにアタック!」

「まだダメージは3……ノーガードだよ」

「トリプルドライブ……」

 

1『スチームメイデンサドゥム』☆

 

「ゲット、クリティカルトリガー。クリティカルはヴァンガード、パワーはウルルへ!」

 

『スチームメイデンウルル』POW10000→15000

 

「セカンドチェック……」

 

2『噛み合わせるギアキャット』醒

 

「ゲット、スタンドトリガー。ウルルをスタンド! パワー+5000もウルルに!」

 

『スチームメイデンウルル』POW15000→20000

 

スタンドトリガーが出た事により一度攻撃を終えたウルルが再び立ち上がる。

 

「サードチェック……」

 

3『スチームメイデンエルル』

 

「ふぅ……」

 

三枚目はトリガー無し、しかもグレード3だった。

トリガーが出ない事に一安心した日菜……

次はスタンドしたウルルで攻撃してくるのかと思いきや……

 

「ドライブチェックでグレード3が出た事によりフロートギア・ヒポグリフのスキル発動! リアガード1枚を選び……時翔(タイムリープ)!」

 

発動させた効果

時翔(タイムリープ)-【自】V:あなたのドライブチェックでグレード3のカードがでた時、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。さらに、あなたのリアガードを1枚選び、タイムリープさせてよい。

 

「対象は右後列のメラムへ!」

 

『スチームメイデンメラム』に与えられた効果

時翔(タイムリープ)-(バインドし、山札からグレード+1をコールし、シャッフル。ターン終了時、コールされたユニットを山札の下に置き、バインドしたカードをコール)

 

(ちょっと待って!? てことはもう1体スペリオルコールされるって事!? でも、あたしのダメージトリガー次第じゃ攻撃が無駄になるだけなんじゃ……)

 

仮にダメージトリガーが来なくても、

時翔でやって来たユニットの攻撃は5000ガードで済むので、日菜もその辺は想定しているのである……

もしその予想通りならせっかく呼んだユニットの攻撃が無駄になるのではないか? ここにいる2人のファイトを見届ける誰もが思ったが……

 

「メラムを時翔(タイムリープ)!! 僕が呼びだすユニットは……『スチームライダーシャルム』を右後列にスペリオルコール!」

 

まさかのグレード2を先程メラムがいた右後列にスペリオルコールした。

何故そこにコールしたのかと誰もが思ったが……

 

「まぁ……確かにコレはまずやられてみないと恐ろしさが分からないわよね。ユーリのこの陣形に私やカレンが何度やられた事か……」

 

たった1人…悠里の幼馴染みであるティアが、

その意味を理解していた。

 

「…そして、シャルムのジェネレーションブレイクスキル発動!」

 

発動させた効果

【自】GB1:カードの効果で、このユニットがRに登場した時、そのターン中、パワー-2000してよい。パワー-2000したら、そのターン中、このユニットは『ブースト』を得る。

 

「シャルムは時翔(タイムリープ)で登場した時、パワー-2000する事でブーストを得る事ができる」

 

『スチームライダーシャルム』POW9000→7000

 

「てことは……右のパワーラインは……」

「日菜ちゃんのダメージトリガー次第では変わるかもよ?」

「ダ、ダメージチェック……」

 

まず先にフロートギア・ヒポグリフのアタックした後のダメージチェックをしなければならない……

しかも今回はクリティカルが付いたので2ダメージである。

 

4点目『幸運の女神フォルトナ』

5点目『戦巫女ミヒカリヒメ』

 

「トリガーは無しだよ」

「…シャルムのブースト、ウルルでヴァンガードにアタック」

 

『スチームメイデンウルル』POW20000+7000=27000

 

「ちょっとコレは無理かもな~……ノーガード、ダメージチェック……」

 

 

 

6点目『枷の戒めゲルギャ』

 

 

 

「ヒールトリガーじゃないので……ユーリ対ヒナ……勝者はユーリ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




読んでいただきありがとうございます。
初めて書いたから色々と改善しないとなぁ……(涙目)
読者の皆様に読みやすいよう今後も頑張りますのでよろしくお願いします……
ほんとにファイト描写って難しいなぁ(血涙)
次回は日常回に戻りたいと思います……
ファイトする回はなるべく間を置いてから執筆しますので、
その辺はご了承くださいませ……
こんな作者ですが次回からも頑張りますのでよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。

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