今回はぐだぐだ回かもしれません…(しかめっ面)
拙い内容ですが楽しんでいただけると嬉しいです。
『究極超越』収録の新しいオーバーロードを見て思ったんですが、自己スタンド能力じゃなくて安心しました。
自分の中ではオーバーロード=スタンドという扱いですから……(貶してる訳では無い)
"煉獄"のユニット達のサポートか強化カードでないかなぁ…(遠い目)
それにしても『クインテットドライブ!!』っていい響きだと思いません?
それではどうぞ。
日菜ちゃんとのファイトを終え、
僕はデッキを片付けていると……
「悠里」
「…ん?」
友希那ちゃんが声をかけてきた。
「相変わらず強いわね」
「…もしかして観てたの?」
「ええ」
まぁ…薄々感じてたが6ターン目辺りから、
友希那ちゃんと紗夜ちゃんの視線があった気がする……
「そういえばさ、2人のファイトは結局どっちが勝ったの?」
「紗夜が勝ったわ。私もまだまだね」
ふぅ…と溜息を吐きながら言う友希那ちゃん。
「友希那ー、受付空いたっぽいよー?」
「今行くわ」
リサちゃんに呼ばれてレジに向かう友希那ちゃん。
そういえば受付ってどんな感じなんだろ?
その辺が少し気になったので……
「…ねぇティアちゃん、対抗試合の受付ってどんな感じなの?」
「名前と所属してる学校名を書くだけよ。あと団体戦でのチーム名」
「へぇー……」
ティアちゃんに訊く事に。
なんでも名前は当たり前として所属してる学校名まで書かなきゃならないらしい……
まぁでも出場するのは友希那ちゃん達Roseliaだと思うので僕は関係ないかもしれないが……
「そういえばルナも出るみたいよ?」
「ルーちゃんが? 珍しいね」
「大会中は美味しい出店が出るって言ったら…案の定ね……」
「へ、へぇ…実際に出店って出るの?」
「どうかしらね?」
えぇー……?
じゃあティアちゃん、冗談で言ったの?
「悠里ー、ちょっと来てー?」
そんな事を考えてるとリサちゃんに呼ばれた。
一体なんだろうか?と思いレジに向かうと……
「ほい」
「…何コレ?」
「ボールペンだよ?」
ボールペンを渡された……
リサちゃん? そんなのは知ってるんだよ?
「早~く、後は悠里が書くだけなんだよ?」
「…まさか僕も参加しろと? 冗談だよね?」
「え~!? ゆうりん出ないの~!? 出ようよ~」
リサちゃんとあこちゃんに早く書けと急かされる。
ていうか僕も一緒に出場するという前提なのが意味わかんないだけど!?
出場者枠をよく見ると……
『ヴァンガード 3大高校対抗試合 団体戦』
湊友希那 羽丘女子学園
今井リサ 羽丘女子学園
氷川紗夜 花咲川女子学園
白金燐子 花咲川女子学園
宇田川あこ 羽丘女子学園
既にRoseliaのみんなの名前が記入されていた……
ていうか僕…場違いな気がするんだけど!?
ここまで言うには理由がある。
それは……
「…僕、通ってる学校が違うし、そもそも出場できないと思うんだけど……」
つまりはそういう事。
僕が通ってる学校はそもそも特殊な学校なのである……
それに大会には『3大高校』と明らかに場違い感がするのである。
「ユーリ、その心配はないわよ」
するとティアちゃんが声をかけてきた。
心配ないとはどういう事なんだろう……?
「問1、この大会の主催者は?」
「…え? 如月家、弦巻家、西木野家でしょ?」
「問2、私のママは何してる人?」
「藍音学院の理事長……あっ!」
「そういう事。私が言いたい意味が分かった?」
ティアちゃんが言いたかった事……
それは、表向きは『3大高校対抗試合』と紙には書かれているが、正確には『
つまり僕も参加して欲しいとティアちゃんのお母さんで藍音学院の理事長でもある如月ティナさんの遠回しな頼みに聞こえた……
「ちなみに私も出るから」
「…分かったよ、僕も出場するよ。ティナさんの頼みじゃ断れないし」
ライバルとなった幼馴染みとファイトするのも楽しそうだし♪
それに……
『この大会はチーム戦と個人戦よ』
カードショップに来る前に友希那ちゃんが言ってた言葉……
ひょっとしたらRoseliaのみんなともファイトできるかもしれないからだ。
そう思いながら……
水無月悠里 藍音学院
ボールペンを出場枠の欄に走らせ、
自分の名前を登録した……
読んでいただきありがとうございます。
次回も日常回になる予定です。
穂乃果ちゃん達も必ず出しますよ!!(少し先になりそう)
こんな作者ですが次回もよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。