本編は下です
キリト(楽しそうに作ってるなぁ・・・)
アスナ「♪」
キリト(・・・テレビでも見ておくか)
TVをつけると、ARについてたくさんのニュースが流れていた。
芸能人がARを付けていたりしていた。
キリト「・・・」
スグ「お兄ちゃん今日の飯当番私だっけ・・・」
アスナ「お帰り、直葉ちゃん」
スグ「・・・・・・・」
スグが静かにキリトに近づくと、強引に腕を握り、自室に連れて行ってしまった。
スグ「どうしてアスナさんが来てるの?」
キリト「いや、なんか心配だからっていう理由で・・・」
スグ「なんでお兄ちゃんはアスナを入れたの!邪魔じゃん!あんなやつ!なんで!」
キリト「あんなやつ!?ちょっと待てって、そんな言い方・・・」
スグ「言い方なんてどうでもいい!なんで上がらせんの!」
キリト「・・・」
スグ「帰ってもらってよ!」
キリト「え・・・けど・・・」
スグ「いいから!!!」
キリト「あ・・あぁ・・・けど今日はもう遅いんだ。明日帰らせるから、それでいいか?」
スグ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかった」
キリト「わかってくれてありがとう。じゃあちょっと話してくるよ」
スグ「うん」
キリトはアスナのもとへ戻ると話をアスナに言った。
キリト「だから明日帰ってもらう。それに・・・これ以上来ない方が・・・」
アスナ「私は来るよ?いつでも・・・そう・・・いつでも・・・」
キリト「けど来ると、スグが怒るんだ・・・だからごめん・・・」
アスナ「・・・いいよ、わかった。''明日は帰るね''」
キリト「あぁ」
アスナ「ごはん作ったから食べて?ほら、シチューだよ♪」」
キリト「・・・ありがとう」
アスナ「ちょっとキリト君の部屋行っていいかな?」
キリト「え?あぁ、構わないよ」
アスナ「すぐ戻ってくるからね」
アスナはそう言い残して僕の部屋にむかった。
キリトは蓋を開けシチューを見た。シチューといったらラグーラビットしか思い出せないな。
キリトはさらにシチューを入れ、いただこうと準備する。
アスナ「えへへへ・・・ここらへんに・・・ここらへんに・・・それとここにも・・・」
ガチャ、ガチャ、ガチャ・・・
アスナ「これでいつでも見ることができる・・・うふふふふふ・・・」
キリトの部屋にはそこら中に小型監視カメラが設置されていた。ほぼばれないところに置かれてる。多いのに一個も見つかる気配がないところに設置されていた。
スグ「・・・・・・・・・」
キリト「ほら、食べようぜ」
スグ「待って」
キリト「・・・え?」
スグ(アスナの作った料理がお兄ちゃんの胃の中を通ることを想像すだけで吐き気がする・・・。けど食べないでなんて言えないし・・・・・・!!)
キリト「スグ?」
スグ「お兄ちゃんちょっとお兄ちゃんのシチュー貸して」
キリト「え?なんで?」
スグ「いいから」
キリト「わ、わかった・・・」
スグ「えへへへへへ・・・痛いけどこのくらい・・・どうってことない・・・」
そっと親指を少し切る。皮膚からは綺麗に赤く輝く液体。血がでていた。
2、3適ほどシチューに入れる。
スグ「えへへへ・・・私の体の一部がキリトくんのおなかの中に・・・えへへへ」
そのシチューを少し混ぜる。もう血が入ったなんてわかりやしない。
スグ「えへへへへへへ・・・」
スグ「ごめんね、はい」
キリト「いいけど・・・何してたんだ?」
スグ「具材足してたの!ちょっと少ないと思ってね」
キリト「そ、そうだったのか」
キリト(増えたか・・・?まぁ・・・増えてるのかな・・・)
アスナが上から戻ってきた。ちょっと笑みを浮かべながら。
アスナ「私も食べるね!一緒に」
キリト「あぁ」
スグ「・・・」
スグとアスナは一言も言葉を交わすことなく、キリトがスグとアスナに話しかけられるばかりの夕食になった。
まだ出てないヒロインキャラも今後必ず出しますので、もう少し待っててね☆
この作品って、皆はオーディナル・スケールが終わった後が始まる前。どちらがいいですかね?もし前だと、ユナとの出会いもなにもないですね。終わった後だと、ヒロインキャラにユナを入れるかも。それと、キリトとアスナが結婚したことになります。
始まる前と終わった後。どちらがいいですかね?
読まれてる方、とても感謝しています☆次回もご期待ください☆
評価、感想、励みになるのでよろしくお願いします☆