キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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シノンに騙される

本編は下です


14話 キリトはまた助かる・・・?

ギギギッ

 

縄を解こうとするが、縄の耐久値は1も削れない。

 

シノン「うふふふふ」

 

腕、足、そして体は地面にくっつくように固定されている俺に向かってシノンが手を伸ばしてくる。

 

ピタッ

 

胸の真ん中部分に手を乗せてくる。もちろん服越しだが、そう言えるのも今のうちだった。

 

上着をそっと下から上へめくりあげてくる。肌色が見える。腹、胸まで服をめくってきた。

 

シノン「ハァ・・・ハァ・・・///」

 

キリト「うぅ・・・」

 

そっと胸に手を乗せてくる。直に。俺は抵抗しようとしてるが、麻痺の為、動けない。

 

シノン「さすがに細いわね・・・痩せてる。筋肉もそんなにないのね。」

 

まるで品定めのようにじろじろ見ている。

 

キリト「・・・」

 

シノン「・・・」

 

そっと胸にシノンが顔を近づける。次の瞬間。

 

シノン「・・・チロッ」

 

キリト「・・・!?」

 

胸を舌で一瞬舐めたのだ。さすがに驚かされる。

 

キリト「・・・な、なにして・・・」

 

シノン「・・・ぺロッ・・・レロッ・・・チュ・・・」

 

その後も続けるシノン。顔は赤く、しかしやめようとしない。

シノンはたるんだ目で続けている。

 

シノンはスッとやめる。もうやめたか、と一安心した・・・。

 

シノン「・・・もう我慢できないわ・・・」

 

赤面しているシノンは目線を胸から下へずらしていく。

・・・え?嘘だろ?

 

シノン「・・・・下、脱がすわよ」

 

キリト「えっ!?待て待て!!」

 

シノンは聞く耳持たず、手をベルトにかける。

カチャ。

 

ベルトを外してしまっていた。

 

シノン「さてと・・・」

 

シノンはメニューを開くと、装備メニューに移っていた。

プレート、アーム、レッグ、などの装備を押して行っている。

ファンっというSEとともにシノンの防具はどんどんなくなっていく。

 

シノンは今、胸を隠す、ぶらじゃー?と、パンツのみだった。

 

まずい、これはまずい。

 

キリト「お、おい!シノン!や、やめて!解いてくれ!頼む!」

 

シノン「ダメよ、解いたりしないわ」

 

シノンの両手が、俺の頬に触れる。

近い。息がかかるくらい近い。

 

シノン「絶対放さない・・・一生・・・絶対・・・」

 

キリト「あ・・・あぁ・・・」

 

その刹那。(またか)

 

シャキンッ、ドアを真っ二つに切る音が聞こえてきた。

 

誰だろうか、すこし顔をずらして奥を見る。

 

プレミア「大丈夫ですか、キリト」

 

キリト「プレミア!?」

 

プレミアはもうAIのような決まった顔ではなく、しっかり焦ったような、普通の人と変わらない、そんな表情をしていた。

 

プレミア。オリジンの女神的存在だった彼女もユイのように心情を持つ。

 

シノン「・・・なんでここがわかったの?スニーキングスキルで隠れてたんだけど」

 

プレミア「私の恋人を探すことなど、どうってことないです」

 

亀裂は、もう始まっていた。

 

 




投稿できてよかったです。正直少ない時間なので少ししか書けませんでした。
すいません!
次回は明日になりますが、おそらく長くなるように書けると思うので、期待して待っていて下さい。お願いします☆

評価、感想、励みになるのでよろしくお願いします☆
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