本編は下です
俺はアインクラッドのヒースクリフ、否、茅場明彦の言葉を不思議に思い出していた。
心意?
俺はSAOのスキルの中で心意というものを聞いたことがない。ましてや、そんなものがないと俺は思っていた。
しかし茅場の言うことを考えると、まるで心で麻痺から解放されたように聞こえる。というか、そういうことだろう。
今でもアスナ、リズ、シリカのあの行動を俺は不振に思いながらも過ごしていた。
そうして俺は空都ラインの隅のベンチで深く座りながら思い出に浸っていると向こうから誰かが近づいてくる。見たことある顔だ。
「やっほ~、キリト」
キリト「やぁストレア」
ユイと同じ、ピクシーのストレアだ。SAOで出会った大切な友人だ。
ストレア「何してるの?」
キリト「いや、ただちょっと考え事していたんだ。昔のことをさ」
ストレア「昔?」
キリト「SAOの頃のことを思い出していたんだ。アスナ、リズ、シリカ、クライン、エギルと出会った頃をな」
ストレア「あぁ・・・あのクソ雌豚どものこと思い出してたんだ・・・」小声
キリト「ん?どうした?」
ストレア「いや、なんでもないよ♪」
キリト「それより、何か用かな?」
ストレア「いやぁ~どうしようかな?キリト君の家に行ってお話でもしようかな♪」
キリト「そうなのか?別にいいけど」
そういって俺はベンチから立つ。
ストレアは腕にくっついてくる。
キリト「・・・」
ストレア「ふん♪ふん♪ふふ~ん♪」
なにか・・・やわらかいものが・・・う、腕に当たっている・・・。
キリト「ス、ストレア。恥ずかしいし・・・その・・・当たってるんだが・・・」
ストレア「当ててるんだよ♪」
キリト「・・・」
ストレアは笑顔で腕を組んでいた。正直俺は恥ずかしかった。
アスナ「な、なにあれ・・・腕組んでる?・・・殺す」
アリス「生きてきたことをいつしか後悔させてやります・・・」
ユウキ「いつかぼくの・・・ものに・・・したい・・・。そのためには多少犠牲がつきものだよね・・・」
複数の壁から視線を集めていた。しかし当の本人は全く気付いていなかった。
キリト「さぁ、あがれよ」
ストレア「おっじゃまっしま~す♪」
キリト「そこに座っててくれ」
ストレア「それにしてもここでアスナと暮らしてるんだよね~。(小声)・・・邪魔だなぁ・・・」
キリト「なにか飲み物いるか?」
ストレア「あ、私持ってきたよ♪」
そういってなにか瓶をだす。この世界の飲み物だろう。ラベルがわからない。
キリト「へぇ~なんなんだそれ?」
ストレア「うふふ♪内緒♪」
キリト「じゃあ俺はコップ持ってくるよ」
俺は後ろの棚からコップを出す。
ストレア「さぁさぁ飲んで飲んで♪」
キリト「あぁ」
俺は躊躇なく、コップを握り口に運ぶ。
不思議な味が口の中を潤した。
キリト「おぉ・・・不思議な味だな・・・」
ストレア「うん♪これはちょっと特別な飲みものなんだ♪」
キリト「お、おう」
ストレア「さぁ飲んで♪」
数時間後
キリト「う・・・うぅ・・・」赤面
ストレア「うふふふふ」
キリト「なんだろう・・・ぐわんぐわんするなぁ」
ストレア「うん♪これ・・・バッカスジュースっていうんだ♪」
キリト「バっかす・・・?」
ストレア「うん♪」
キリト「ス、ストレア・・・」
すると俺はストレアの両手首を握り、ソファに押し倒していた。
ストレア「う、うふふふ/////」
キリト「ス、ストレア・・・あぁ・・・きれいだよ」
ストレア「うん・・・うれしい///」
顔がとても近かった。
もう、俺は「酔っていた」
ストレア編かな?にしても花粉がひどいですよ、気を付けてね☆
ストレアのヤンデレってとっても難しいですねw
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