キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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ユナと約束をして帰る

本編は下です


21話 キリトはまた一人増やす

キリト「ただいま」

 

シーン

声がなかった。スグが返事しなかったのだ。

 

キリト「ログインでもしてるのか?」

 

スグがこの時間にログインしているのは別に不思議なことではない。

俺は荷物を置き、自分の部屋に向かった。

オーグマーだけは手に取って。

 

キリト「・・・さてと」

 

俺はオーグマーをPCデスクの上に置く。

恐らく手順は簡単だ。俺がPCにつないでいるALOのデータファイルに上手く悠那のデータを流し込めれば・・・きっと・・・。

 

俺はUSBメモリをオーグマーに接続。そしてPC本体へと・・・

 

キリト「頼む・・・上手くいってくれよ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファン。SEとともに俺はこの世界に現れた。

 

キリト「上手くいったかな・・・」

 

キリト「ユイー!」

 

ユイ「はい、パパ。どうかしましたか?」

 

キリト「ユイ。実はユイに頼みたいことがある。俺のアバターデータに恐らくある、OSで出会った悠那のデータが入ってると思うんだ。それをこの世界のオブジェクトファイルに入れてほしいんだ」

 

ユイ「悠那?悠那って・・・ユナのことですか?」

 

キリト「あぁ、そうだ。ユナが、この世界を楽しみたいっていうんだ。全力で助けたくて・・・どうかな?」

 

ユイ「・・・はい!パパ!任せてください!(大丈夫かな・・・)」」

 

キリト「ありがとうユイ。それじゃあ、頼んだ」

 

ユイ「わかりました!(また増えちゃう・・・)」

 

しばらくたった後・・・

 

キリト「ありがとうな、シリカ。ほしい素材の収集に手伝ってくれて」

 

シリカ「いえ!キリトさんの頼みなら、断る理由がありません!」

 

キリト「あはは・・・ありがとうな」

 

俺はシリカと一緒にフィールドの防具強化素材を一緒に取りに行ってもらっていた。

俺はあとでレインに頼もうと思う。

 

キリト「あ、それよりシリカ」

 

シリカ「はい?なんでしょう?」

 

キリト「オーディナル・スケールのこと、覚えてるよな?」

 

シリカ「もちろんですよ?それがどうかしましたか?」

 

キリト「いや、これはまだ確定事項じゃないんだが・・・この世界(ALO)にユナが来るんだよ。きっと」

 

シリカ「・・・え?」

 

キリト「ユナはアイドルとしてすごい人気だったけど・・・ここに入りたいってさ。だから俺も協力してユナを入れるのをがんばってもらったんだよ、ユイに」

 

シリカ「・・・・・」

 

キリト「だからきっとユナはここに来れると思う。あのARアイドルのユナが来るってうれしくないか?・・・・・・シリカ?聞いてるか?」

 

シリカ「ユイはどこですか?」

 

キリト「・・・え?ユイ?・・・ユイは今はこの世界の制御装置部屋みたいなところにいて・・・会えないけど・・・」

 

シリカ「・・・わかりました・・・。それよりもキリトさん・・・」

 

キリト「・・・ん?どうしたんだ?」

 

シリカ「これ以上敵を増やしたくないんですけど・・・」

 

キリト「敵?一体もいなくないか?」

 

シリカ「・・・違います・・・。私以外の女です」

 

キリト「・・・あっ」

 

シリカ「もう・・・なんでキリトさんの周りはこんなに私以外の女が多いんでしょうか・・・なんか・・・もう慣れてきたなんて言いたいですけど・・・増えるのはさすがに嫌ですね・・・キリトさん。まだ女を増やすんですか?私以外の女といるだけで私はすごく機嫌が悪くなるのになんで増やすんですか?どうしてそうやって敵を増やすんですか?今すぐユナを入れるのをやめてください。これ以上増やすと厄介です。〈後処理〉がいずれ大変になっちゃいますしユナはAIだからもっと大変に「キリト~!!!」・・・」

 

キリト「・・・あぁ・・・ユ・・・ユナ?」

 

ユナは突然姿をあらわにすると、すぐに俺に向かって抱き着いてきた。

 

ユナ「・・・っはぁ///やっぱ触れるキリトっていいね♪ずっと触れなかったから今度からはこうやって触って話できるし、それにこうやってずっとあえるし、この世界でいろいろできるし♪それに・・・あれ?」

 

シリカ「・・・ユナ・・・」

 

ユナ「あんた・・・だれ?」

 

キリト「・・・えぇっと・・・」

 

ユナ「・・・あっ!思い出した!確かアスナが倒れた時に一緒にいた女だ!」

 

キリト(・・・前はアスナさんって他人行儀で言ってたよな・・・)

 

シリカ「えぇそうですよ一緒にいた女ですよ」

 

ユナ「ふぅん?あんたアスナの方が好きなんでしょ?なら私のキリトに近づかないでくれる?指一本触れないでくれる?いや、私がそうはさせないよ。もうこの世界に来たし、こうやってキリトと触れていいの私だけだし」

 

シリカ「何でユナにそんな特権があるんですか。それにあなたのものではありません。私のキリトさんです。それにアスナのことなんてもうどうでもいいんです。あんな雌豚知りません。ユナ、離れて下さい」

 

キリト(め・・・雌豚って・・・酷くないか・・・?)

 

ユナ「離れないもん♪これからはこの世界に私はいるわけだし、仲良くしてね?雌豚さん♪」

 

シリカ「・・・・・。上等です。キリトさんにそんなべたべたして・・・許しません。いずれ因果応報。思い知らせてやります」

 

ユナ「ふん。あんたなんかにやられないわよ」

 

キリト「・・・ちょっとお前ら・・・」

 

ユナ「キリト?こんなやつ放っておいてどっか行こ?私にこの世界を案内してよ♪」

 

キリト「・・・えっ?でも・・・」

 

俺がシリカの方に目を向けたら、そこからすでにシリカはいなくなっていた。

 

キリト「あれ?シリカは?」

 

ユナ「・・・私といるときは、私のことだけ考えて!ほら!案内してよー♪」

 

キリト「あ・・・あぁ・・・わかった・・・」

 

くっつきながらこの世界の街、フィールド、いろいろと回った。

ユナは種族が少し不明だ。だが一応、種族の街とかも一緒に回った。

ユナはAIだ。よって記憶力が早い。瞬時に覚えることができるのはすごいと思った。

 

しかしAIに感情はすこし難しいことがある。その証拠にユイでさえも、時にわからない単語をロボット染みた返答をしてくる。しかし、このユナは違う。

 

ユナ「キリト!愛してるよ♪」

 

AIかどうかも、正直わからなくなってきた。

もともと悠那という人間だったし・・・。

もしかしたらこの娘をAI化として作った重村教授はすごいかもしれない。

今はどこにいるかは不明だが。

 

ユナ「どうかしたの?キリト」

 

キリト「いや、なんでもないよ」

 

ユナ「じゃあもっと案内して♪キリトといるときがとても幸せだから♪(小声)・・・ずっと永遠にいたいな♪死ぬまでずっと・・・」

 

キリト「なんか言ったか?」

 

ユナ「ううん♪ただの一緒に永遠にいれられるための、お・ま・じ・な・い♪」

 

キリト「・・・そ、そうか・・・」

 

眼のハイライトを一瞬OFFにしながら、微笑んでユナは言っていた。

 




ユナはヤンデレとして出そうと思っていました☆

シリカのDEBANも来て、一通りヒロインはヤンデレDEBANを出させました☆

なので、これからはランダムでヒロインがヤンデレになる・・・かな?

何か誤字があったら送ってくださいね☆

〈幻想入りした黒の剣士〉
新に投稿開始しました☆
どうか知ってる方は、ご朗読してみてくださいね☆

評価、感想、励みになるのでよろしくお願いします☆
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