キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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アスナに会わなかった設定で進めます。



23話 キリトは会社に向かう

キリト「うぅん」

 

俺はアミュスフィアをとると、上に置いているナーヴギアを見た。

 

キリト「はぁ・・・」

 

SAO事件だと物騒なこと言われてるが、俺にとっては宝物のようなものだ。

 

キリト「飯は今日はスグが当番だったはず・・・」

 

俺はベッドから立ち上がると近くのPC前の椅子に腰を掛ける。

 

キリト「ARのことがニュースで取り上げられてるな・・・」

 

PCのニュースはすべてARで埋められている。

 

キリト「どこもかしこもARか・・・」

 

外はもう暗く、7時を指す。

 

キリト「明日は仕事だな」

 

仕事・・・まぁAIのプログラム関係の仕事だが。かなり月収が高い。だから働けている。比嘉が教えてくれた仕事先だが、かなり難しい。

 

スグ「お兄ちゃん?ごはんできてるよ?」

 

キリト「そうか、わかった」

 

スグに呼ばれた。俺はスグの後を追っていった。

 

キリト「明日は仕事だから、家にいれないぞ」

 

スグ「私もだよ?」

 

当然の会話を食べながらしていた。明日は互いに仕事なんだということを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「じゃあ、行ってくる」

 

スグ「うん」

 

俺はラース企業に向けて、足を忙した。

 

キリト「・・・間に合うな」

 

俺は必死に足を動かし、駅へ向かう。

 

 

 

今俺は山手線に乗っている。

六本木にある会社だが、俺は前オーシャンタートルのところに働いていた。

まぁ働くというより・・・なんていうんだろうか、実験?とでも言うのだろうか。

 

ソウルトランスレーターに入っているのが仕事・・・か。

 

今はそのような体験より、作る、側の人間だ。

難しいが、楽しい。

 

俺は六本木駅まで向かう途中、窓の外を眺めていた。

 

 

 

 

 

 

俺はラース企業に足を向けて歩いている。

約6時に終了、あとは残業。だが、ブラックじゃない、ホワイトだ。

 

皆優しい社員ばかりだし、比嘉タケルや総務省の菊岡も優しい。

 

俺はいつの間にかそのビルの前に来ていた。

 

自動ドアの中へ俺は入っていく。

 

 

 

 

和人「・・・ふぅ」

 

PCとにらめっこしながらコーヒーを飲む。今やっているのはもちろんプログラム設計。

 

これは未来にどのような影響与えるのか。わからないが、俺は希望と共に仕事をつづける。

 

女社員「あのー・・・和人さん?コーヒーお代わりでもしますか?」

 

俺の後から女性の声がする。まだ俺は若造なのに、よく働いている。

 

和人「ありがとう」

 

女社員「はい!」

 

笑顔でおれのカップを持って行った。

 

和人「さて・・・続けるか」

 

今は11時。12時すぎに昼休みだ。

弁当はスグが作ってくれたんだが・・・まぁものすごくおいしいから、昼が待ち遠しくなるものだ。

 

女社員「はい、和人さん♪」

 

和人「あぁ」

 

珈琲を受け取る。

 

一口飲み、手を動かした。

 

 

 

 

 

 

 

 

12時くらいになった今。俺はすこし手を休め、ぶらんぶらんさせる。

その時だった。

 

女社員「あのー和人さん、これ、下からもらってきたんですけど・・・」

 

女社員は1階フロントに行ってたらしく、俺は女社員の手に持っているものを見る。

 

和人「・・・弁当・・・。誰からだ?」

 

女社員「え~と・・・誰か名前は聞いてませんね・・・。銀色の髪色で、小さかったですね・・・。あと周りに多くのマスコミみたいなのが居ましたけど・・・有名な方だったりするんでしょうか?」

 

和人「あぁ・・・有名な人だな・・・。わかった、もらう。届けてくれてありがとう」

 

俺は弁当を手に取る。

すると女社員から提案が出てきた。

 

女社員「あの・・・一緒にお昼食べません・・・か?」

 

和人「あぁ、いいよ」

 

俺は女社員に了承すると、頬をさらに赤らめながら、笑顔でうなずいた。

 

和人「じゃあ外で食うか」

 

女社員「はい!///」

 

俺は敷地内のベンチで一緒に食べ始めた。

 

まぁ、誰かに監視されてることも知らずに・・・。

 

 

 

 

 

どこからのビルの頂上でか、だれかが双眼鏡を持っている。女性だ。

眼鏡をかけている。髪が短め。

なにかと監視が得意そうな動きをしていた。

 

???「あんな女が私のキリト君とお昼一緒にするとか・・・ふざけてるわね・・・。許せないわね・・・どうしようかしら・・・」

 

などと物騒なこと?を言っている女性が見張っていた。

 

 

 

 

 

 

和人「じゃあ食べるか」

 

女社員「はい!」

 

俺は両手を合わせ、言った。

そして俺は弁当の中身を恐れ恐れ開ける。

 

中は・・・♡マークのふりかけのかけ方。あとおかずが色とりどりに置かれている。

 

二箱だ。

 

なんというか・・・すごい弁当だ。ぎっしりハートマーク・・・か・・・。

 

女社員「この弁当作っている人・・・誰なんですか?」プクー

 

和人「まぁ俺の知り合いさ・・・」

 

女社員は頬を膨らませながらジト目で見ている。

 

俺はゆっくり弁当を食い始めた。

 

まぁこの後にスグの弁当も食ったのだが・・・おなかが・・・いっぱいだ・・・。

ちょっと辛い・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャピキャピ車の中で妄想している銀髪の女。有名人な女。

別名七色博士。その女性がとろんとした眼で車の中で妄想中。

 

???「えへへ・・・食ってくれたかなぁ・・・私の愛妻弁当・・・えへへ」

小声で言っていた。

笑顔であの男性のことを思っていた。かなり激しく。

 

運転手「何かおっしゃいましたか?七色博士様」

 

???「あっ!いいえ、な、何も言ってないわ!」

 

普段の顔に戻して、その女性は車の中で予定表を見始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時刻6時

 

和人「じゃあ、俺はそろそろ帰るか~」

 

独り言が口から勝手に出ていた。

時間がある。家に帰ったらログインでもしようかなと思っていた。

 

女社員「あの~和人さん。一緒に行けるところまで帰りませんか?」

 

和人「ん?あぁ、分かった。ちょっと待ってて」

 

俺は準備をして、バッグを持つ。

 

和人「じゃあ帰ろうか」

 

女社員「はい♪」

 

そして今日もこの会社から出た。

 




会社の中の話になりましたが、大丈夫です。
ちゃんとALOの中の話もしっかり作ります☆

女社員は少しキリトのことがすきなのです☆

評価、感想、励みになるのでよろしくお願いします☆
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