キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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修羅場脱出

本編は下です


25話 キリトは会社へまた行く

キリト「う~眠い・・・」

 

朝の6時

 

スグ「ほら~起きて?もう朝ごはんできてるんだから」

 

キリト「そっかぁ~」

 

俺は寝ぼけていた。

 

まだ両親は帰ってこない。カレンダーを確認するが、まだまだだ・・・。

 

キリト「いただきます」

 

スグ「いただきます」

 

俺たちは朝ごはんを食べながらニュースを見ていた。

そのニュースを見ていると。

 

キリト「ん?これって・・・」

 

スグ「ん?」

 

ニュースでやっていたのは七色博士、セブンのニュースだった。

 

しかしまぁこんな小さい子供でも、知恵がすごいから博士と呼ばれるし、すごい。

だが・・・

 

「なにをされてたんですか」

「この会社となんか関係があるんですか」

「いまさっきなにか渡しませんでしたか?」

 

なにかとマスコミがセブンを囲む。何をと・・・あ・・・。

 

あぁ・・・。

 

セブン「お弁当を渡しただけよ!ほらどいて!」

 

少し呆れたようにセブンがマスコミを抜けていく。

 

「だれにわたしたんですか」

「この会社の社員ですか?」

「さっきのキャリアウーマンですか?」

 

セブンは無言を貫きとおすと、車にのってその場を後にした。

そのインタビュー後、近くにいた社員にマスコミが問う。

 

「七色博士が弁当を渡していた所をみましたか?」

 

「はい、見ましたね」

 

あの社員・・・無駄なことを言うな!

 

「誰に渡していたんですか?」

 

「え~まぁ知り合いの女社員に渡していましたね」

 

「七色博士が直接?」

 

「そうですね」

 

まぁこのことだけなら、セブンが同性愛だという疑いもあるから、・俺に渡した・という真実はまだ伏せられたままだ。

 

よかった・・・。

 

スグ「・・・」

 

キリト「セブンも大変だな・・・あはは」

 

苦笑いをして、ごはんをまた食べ始める。

 

スグ「・・・ねぇ、お兄ちゃん、私に隠し事・・・だめって言ったよね?」

 

キリト「まぁ・・・」

 

スグ「さっきセブンがいた会社って・・・お兄ちゃんの行っている会社だよね・・・?」

 

キリト「・・・見間違いじゃないか?」

 

スグ「いや、ちゃんとニュースキャスター言っていたじゃん。ラースって。・・・ね?お兄ちゃん?」

 

キリト「そう聞こえたかな・・・?あはは」

 

ごまかし下手か!俺!

 

スグ「・・・セブンがまずああやって街中に出ることすら珍しいのに、お兄ちゃんの行っている会社にわざわざ弁当届けるって・・・もうお兄ちゃん目的だよね?」

 

キリト「・・・い、いや、ほら、セブンの好きな人がさ、俺の会社の中にいるかもしれないじゃないか・・・」

 

スグ「お兄ちゃん、「俺の会社」って言ったね?」

 

キリト「あっ」

 

スグ「それに今の動揺・・・間違いない、お兄ちゃん、隠し事したね?セブンに弁当もらったんでしょ?」

 

キリト「も、もらってない!スグの弁当をしっかり食ったよ!」

 

スグ「じゃあ・・・」

 

スグは俺の部屋に向かっていった。

何を・・・する気だ・・・?

 

するとスグが何か右手に持ちながら降りてきた・・・・あ・・・。

 

スグ「これは?」

 

キリト「あ・・・」

 

手に持っていたのは、俺が食ったセブンの弁当の空だ・・・。

 

キリト「・・・スグ弁当変えたんだよな!」

 

スグ「そうそう!・・・ってんなわけないでしょ!」

 

ノリツッコミ・・・。

 

キリト「いや、まぁ・・・その・・・」

 

スグ「もらったんでしょ?ね?」

 

キリト「・・・うん・・・」

 

スグ「もう・・・何をしてるの・・・」

 

スグはそういうと、弁当をごみ袋に入れてしまった。

 

キリト「あっ・・・」

 

スグ「こんなものいらない。お兄ちゃんは私の弁当だけ食ってればいいの。私だけの飯だけ。いい?」

 

キリト「はい・・・」

 

俺はその後、弁当をもらい、スーツを着て、家から会社に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和人「ふう・・・」

 

俺は会社前につくと、そこにいた人がいた。

 

女社員「あ、和人さん!」

 

和人「あ、やぁ」

 

俺は手を振ると、近寄ってくる。

 

女社員「おはようございます♪」

 

和人「おはよう」

 

そういうと、俺と女社員は会社へ入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「あの女・・・いつか殺す・・・あはははは・・・」

 

遠くから見るひとりの女の心には、黒い殺意が女社員に向けられていた・・・。

 

 




どうも、(つд⊂)エーンです。

最近花粉がガチで酷いですよ!皆さん気をつけて!
絵をかいてるのは自分ですよ~♪

・・・絵ってさ・・・皆から見て、必要かな?どうなんでしょうかね?

自分は好きで書いてますけど・・・もし「いらんわ」って思ってるのならば、俺は描かないでいこうかな~なんて思ってたり・・・ね?★

いりますかね?絵・・・もし必要ならどうか・・・コメントで・・・お願いします・・・。

評価、感想、励みになるのでよろしくお願いします☆
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