本編は下です
キリト「う~ん・・・」
俺は迷っていた。
目の前に売っているアクセサリー屋のものでだ。
麻痺耐性(大)・攻撃力(大減)
これでいいのか、である。
まぁ、攻撃力はかなり下がるが、別にいいだろう。
いざとなればとるし、俺は購入を決めた。
「あざーしたー」
俺は早速装備する。
しかし、ここで注意すべきことがある。
それは、
かかりにくくなるだけだ。必ずは守ってくれない。
まぁ、付けていて損はないだろう。
キリト「ふぅ」
少しは守ってほしいと願う。
と、その次の瞬間。
「キリト~!」
突如、女性の声が。もちろん、知っている人の声だ、
リズ「こんなところでなにしてるの?」
キリト「ちょっと買い物さ」
ポーカーフェイス。決して耐性アクセサリーを買ったことは表にださない。
キリト「そんなことより、リズはどうしたんだ?」
リズ「いや?ただただ見つけただけ」
キリト「そっか」
リズ「向こうに座ってなんか話しましょ?」
キリト「あぁ」
彼女たちはなにを考えているのかさっぱりわからない。ポーカーフェイスがすごい。
そして、俺たちはベンチに座った。
リズ「そういえばキリト」
キリト「うん?」
リズ「あなたのその・・・背中に背負っている剣・・・変わった?」
ギクリ。
流石鍛冶屋、とでもいうべきなのだろうか。
俺の剣が変わっていることに気づいたらしい。
キリト「ま・・・まぁな」
リズ「ふ~ん?どんなの?」
鍛冶屋だから気になるのだろうか?
しかし・・・。
まだリズはこれを《夜空の剣》ということに気づいていない。
だから《記憶解放術》が使えることもしらない。
これはこれで隠し通したい。
キリト「まぁ、かなり攻撃力が前より上がっているかな。それで、お話でもしようか」
上手く誘導。
リズ「そうね」
いけた。
リズ「んで・・・なんかまた珍しいプレイヤーがいるんだってね?なんか頭が栗色だったわね。装備色は青ね」
キリト「あぁ・・・」
そうだ、リズは対面していないのだ。
キリト「きっと、それは俺の親友、ユージオだ」
リズ「ユージオ?・・・あぁ、キリトがアンダーワールドで話してくれた人のことね」
キリト「あぁ、そうだ」
リズ「また会えるなんてね」
キリト「あぁ、すごくうれしいんだ」
リズ(キリトの親友・・・いずれ私の敵になりそう・・・早めに二度目の死を・・・)
キリト「リズ?」
リズ「ん?な、何?」
キリト「い、いや・・・なんか険しい顔していたから・・・」
リズ「そ、そう?気にしないで」
キリト「まぁ・・・わかった」
リズ「にしても・・・」
キリト「ん?」
リズ「いや?ただ、キリトが縄で手を縛られて裸でつるされた状態で私が鞭をもってキリトの体をパチンパチン叩いたらどんな悲鳴するのか顔をしたりするのかってゾクゾクしていつも楽しみにしててねずっと想像してていつかそうしたいなと思って鞭の使い方も見ててね道具も買って鞭もかっていつかキリトを・・・うふふうふふふふ」
キリト「( ゚д゚)」
リズ「ぶつぶつ・・・・」
俺はそーっとリズが妄想に浸っているのを見ながらその場をゆっくりと去った。
キリト「・・・え?ロニエとティーゼと会いたい?」
ユージオ「・・・うん」
かなりのお願い事をユージオから聞いた。
彼がこうやって人にお願いすることはすくなかった。
キリト「・・・しっかり覚えているんだな、うれしいよ」
ユージオ「当たり前じゃないか」
俺とユージオが《北セントリア帝立修剣学院》にいた頃に出会った傍付きの女の子二人。
キリト「そっか、そりゃそうだよな・・・」
俺も密かにそう思っていた。
あの二人・・・そうだ、ティーゼに関してはユージオと関わりが深い。
もし、もしユージオと会えたらうれしく思うだろう。
キリト「・・・わかった・・・」
ユージオ「え?」
キリト「必ず、君と会わせる。絶対・・・必ず・・・」
俺はここでユージオのお願いをしかと心に入れた。
ユージオがあってみたいというのも無理はないだろう。
俺もロニエと会いたいし。
キリト「ティーゼとロニエは元気にしてるかな」
ユージオ「なんだ、キリトも会いたいんだね」
キリト「もちろん」
俺とユージオは笑顔で草原で話していた。
「あの栗色のあいつ・・・邪魔かもしれないわ・・・」
長いオレンジ色の髪の女性が俺たちを見ているとは知らなかった。
キリト「・・・」
ユージオのことを皆はしっかり笑顔で受け入れてくれるだろう。←そんなでもない。
すると、草原で座っていた俺の横から、走ってくる足音が聞こえてくる。
俺は振り向くと、そこには白い髪の短髪な女性が一人。
ティア「見つけた」
キリト「・・・見つかったな」
別にかくれんぼをやっていたわけではない。ただ、ティアがそういってきたから、俺はそう返した。
ティア「隣、座ってもいい?」
キリト「構わないよ」
ユージオも自分の家の家具配置に励んでいるし、話し相手がほしかったところだ。
キリト「ティアはALOに来てどうだ?」
ティア「どうだ・・・とは?」
キリト「いや、この世界をSA:Oの頃と比べてどうかなーってさ」
ティア「・・・」
少しティアは考えて、口にだした。
ティア「飛ぶのが難しい」
キリト「あっはは、そうか」
俺も最初は飛ぶのが大変だった。ティアと同じ気持ちになれる。
・・・待てよ?ティアって飛べるのか・・・。
ユージオもアリスも飛べないのに、ティアは飛べるのか?
羽・・・あるんだな・・・。
キリト「けど、ティアは成長が早いよな」
ティア「そう・・・かな?」
キリト「俺はそう思う」
ティアは少し頬を染める。
笑みが増える。
キリト「ティアとプレミアは仲良しだよな。たまには飛ぶ競争でもしたらどうかな?」
ティア「・・・」
すると、すぐにティアの笑みが消えうせる。
ティア「・・・プレミアと話し合った」
キリト「ん?何をだ?」
ティア「・・・キリトのこと」
キリト「そう・・・」
ティア「そしたら仲悪くなった」
キリト「・・・え?」
ティア「私はキリトのことが好き。けど、プレミアも好きみたい。そしたら言い争っちゃって・・・今は離れてる」
キリト「そうなのか・・・」
どこかに罪悪感があった。
ティア「・・・」
キリト「・・・」
俺はしばらく思考を動かす。そして結論が出る。
俺は立ち上がり、言う。
キリト「よし、仲直りしようぜ」
ティア「・・・え?」
キリト「今からプレミアのところにいこうぜ」
ティア「・・・」
キリト「大丈夫だよ。必ず仲良くなれるさ」
ティア「・・・わかった」
後からティアも立ち上がり、俺にあとから続いた。
キリト「プレミアー。いるか?」
俺はプレミアがいるであろう草原の奥に向かった。
すると、俺の声にいち早く気づいたらしく、向こうから走ってきた。
プレミア「キリト・・・」
キリト「よ、プレミア」
ティア「・・・」
プレミア「・・・ティアは何しに来たんですか・・・」
ティア「・・・」
キリト「ほら?ティア。口にしてみようぜ」
ティアはこくんと頷く。
すると、次に行動し始めたのは、口を動かしたことではあるが・・・。
口は開かず、ニヤッとする。
すると、ティアはポッケから黄色い液体瓶をそっと出す。
・・・まさか・・・。
ティア「痺れて」
キリト「!!!」
またまたまたまたまた麻痺毒!?
クラディールが今の彼女たち見たら見たでびっくりするだろう。
しかし!
俺はいま、麻痺耐性(大)をつけている。
これならかからないだろ・・・・
ビリッ・・・ビリッ・・・・
アクセサリー「ごめんよ」
アクセサリーの心の声が聞こえた気がする。
アクセサリーの意味があぁぁぁぁぁぁ!!!
ティア「作戦成功・・・だね」
プレミア「そうですね」
作戦!?えっ?喧嘩みたいなことしていたはずじゃないのか!?
プレミア「運びましょう、あそこまで」
ティア「そうね」
草原の小屋。なんか前にシノンにもおんなじことされた気がする・・・。
しかし、俺はしびれが解けなく、口も動かせない。無論、体も。
キリト「・・・」
何も伝えられない。
ふたりに俺は運ばれながら、小屋のベットに寝かせられる。
ティアはドアを閉める。もちろんロックする。
ティア「・・・まさかこうも上手くいくとは思っていなかった」
プレミア「私もです」
ティア「これって・・・3P・・・っていうの?」
プレミア「確かそう言ってた気がします」
キリト(誰に言われたし!)
ティア「さぁ、愛しあいましょう」
プレミア「3人で、一緒に」
キリト(誰か・・・もうアクセサリーになんて頼らない・・・)
ティアとプレミアが黒い目で俺に覆い被さり始めた。
長い期間空いてしまってすみません!
(つд⊂)エーンです!
実は遠出でしてて投稿できなかったのです!
決してやめていません!ご安心ください!
ここで皆さんに小さなアンケート。
ロニエはキリトの傍付き。
ティーゼはユージオの傍付き。
ここで、二人はヤンデレにしたいと思っています。
いずれ登場する予定です。
そこで、ロニエはヤンデレをキリトに。
ティーゼはキリトとユージオのどっちにヤンデレを向かせようか迷っています・・・。
誰でもいいです。キリトかユージオどっちにしてほしいか言ってくだされば、ヤンデレにしたいと思います。
もちろん、ロニエ、ティーゼをヤンデレにしなくていいという人もいいですよ☆
どうかご協力お願いします('ω')
あ、この話の感想もできれば・・・お願いしたいなぁ~(-_-;)
評価、感想、励みになるのでよろしくお願いします☆