キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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洞窟に向かう最中


3話 キリトはまだ何も知らない・・・?

フィリア「キーリトッ♡」

 

キリト「・・・ん?ど、どうしたんだ?」

 

フィリア「うんうん、なんでもなぁい♡」

 

外見はもうラブラブリア充だった

 

キリト「じゃ、じゃああそこの洞窟にいこうか」

 

フィリア「どこでもいいよぉ」

 

洞窟にそっと入っていく。

 

キリト「フィリア、モンスターがいるから気を付けるんだぞ」

 

フィリア「・・・」

 

キリト「フィリア?」

 

フィリア「・・・ん?」

 

キリト「き、聞いてなかったのか」

 

フィリア「うん、キリトの匂いって良すぎて」

 

キリト「・・・」

 

フィリア「あっ、向こうに宝のサーチが反応したよ!行こう行こう!」

 

キリト「あ、あぁ・・・」

 

コツコツと歩く。

 

キリト「あったな、何が入ってるんだろうな?」

 

そっとキリトは宝箱に手をつき、開ける。

 

キリト「うーーん、これは鑑定必要な片手剣だ。あとでリズにみてもらうことにするか」

 

フィリア「・・・・・・・・・・・・・・・は?」

 

キリト「さ、帰ろう。鑑定して、いい武器だったらいいなぁ」

 

そっと出口に足を向ける。歩み始めると。

 

ガシッ

 

力強くフィリアが腕をつかんだ。まるでHPを削りそうなくらい。痛みを感じなくとも、何かが伝わってくる。

 

キリト「・・・ど、どうしたんだ?フィリア」

 

フィリア「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」

 

キリト「ッ!?」

 

フィリア「なーーんでリズと一緒にいようとするのかな?かな?(レナ風)私以外の女と出会おうとするなんて・・・なんでなの?ねぇ、あなたの恋人はわーたーしっ。キリト君がそう思ってなくても私はキリト一筋。だから常に一緒。リズなんかと一緒にさせたくないなぁ・・・」

 

キリト「フィ、フィリア、俺の恋人はアスナ・・・なんだ」

 

フィリア「なんでアスナなの?あんな人じゃなくて私のほうがよくない?絶対私ならキリトの思ってることなんでもしてあげるんだよ?」

 

キリト「・・・」

 

ますますフィリアの握っている手は力を強める。

 

フィリア「ちょっとお仕置きとか必要かなぁ?」

 

手から黄色いポーションが出てくる。これは・・・麻痺毒だ!

 

キリト「フィ、フィリア!ちょ、ちょっと待つんだ!物騒なものを捨てて!」

 

フィリア「えへ、えへへへへへへへへ」

 

眼が黒くなる。ヤヴァイやつだ

 

キリト「ちょっ!まって!まっ」

 

パリンッ!

 

麻痺毒瓶を割ったのだ。

 

キリト「うっ!」

 

HPバーの横には黄色い麻痺マークが点灯していた。行動不能状態である。

 

フィリア「えへ、へへへへ。動けないキリトも魅力的で好きだよぉ?」

 

 

ゆっくりと近づいてくる。その刹那。

 

???「ハァァァァッ!」

 

フィリア「!?」

 

間一髪、フィリアは短剣を黄金の剣と衝突させてダメージを防ぐ。しかし少し吹き飛ばされる。

 

???「大丈夫か?キリト」

 

キリト「うっ・・・アリス・・・?」

 

アリス「はい、助けにきましたよ。雌豚から」

 

キリト「・・・雌豚・・・?」

 




皆さんはどんなヤンデレが好きなのか、感想に書いてくれればそれを採用させていただきたいと思います。拘束系、依存系、攻撃系、もしくはちょっとあっち系なヤンデレなど。どんなヤンデレがいいか教えてくれればなぁとおもっています・・・。
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