キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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ユージオに助けられる

本編は下です


34話 キリトは新たに始める

和人「ふぅ・・・」

 

今いるのはラース本社。

俺は親友のユージオの頼み〈ロニエとティーゼと会いたい〉を遂行すべく、新たに作業を始めることになる。

 

人口フラクトライトの2人は、またアンダーワールドのデータの中から見つける。移動。ファイルに入れる。などの工程を行い、二人をALOに連れていくことにするのだ。

 

しかし、ここで一つの問題が出てしまう。

 

まだロニエとティーゼは、向こうのアンダーワールドの世界にいるということだ。

俺が直接彼女たちと会って、俺たちの世界に行きたいか、ということを聞いてから連れて行かなくてはならない。

 

無論、強制にはしない。

彼女たちの意思を尊重していこうと思っている。

 

彼女たちの意思関係なしに連れて行くような真似はごめんだからだ。

 

和人「まずは比嘉さんにまたアンダーワールドに入れるか聞かないとな・・・」

 

俺は比嘉さんの作業部屋デスクに向かい、聞いてみるこにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈ソウル・トランス・レーター〉は六本木のラース本社に一台ある。

 

これを俺が利用すれば、俺はアンダーワルドに入れるというわけだ。

 

和人「どうでしょうか、比嘉さん」

 

比嘉「う~ん、そうっスねぇ・・・・」

 

比嘉は悩む。

〈アリシゼーション計画〉は終わりを迎えた。

その後、もちろんアンダーワールドに居る人口フラクトライトは活動している。

アンダーワールド自体は正常に作業を行っているということだ。

 

比嘉「・・・いいっスよ。桐ケ谷くんの頼みっスから」

 

和人「っ!ありがとうございます」

 

比嘉「桐ケ谷くんはユージオを生き返らしたし、君になら託せそうっす。しかし、彼女たちも人口フラクトライトとは言え、知能、思考、それぞれあるんス。勝手に連れていくんじゃなく、しっかり彼女たちと話していくようにしてほしいっス」

 

和人「もちろんです。必ず話してから連れていくかいかないかを決めます」

 

比嘉「よかったっス。じゃあ僕はソウル・トランス・レーターを再起動させるっス。しばらく使ってないけど、おそらく使えるはずっス。じゃあ行ってくるっス」

 

和人「ありがとうございます」

 

俺は礼をした後、比嘉さんは作業場に向かっていった。

 

和人「俺は俺で作業に戻らないとな」

 

デスクに戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スグとはあまり話していない。まぁ話すといったらALOの中だけだ。

しっかり反省してくれればいいんだが・・・・。

 

和人「はぁ・・・」

 

俺は画面をみていると、横から声がかかった。

 

女社員「大丈夫ですか?」

 

和人「あぁ、大丈夫だよ、ありがとう」

 

女社員「また新しい作業始めたんですね」

 

和人「まぁな」

 

この作業の名前は何にしようか。

前回は〈Program:Eugeo〉だった。

 

今回は・・・。

 

〈Program:Move〉

 

これでいいか。

次はファイルを制作する。そこに入れるためだ。

 

すると、後ろから男性の声がかかる。

 

比嘉「起動したっスよ、来てもいいっス」

 

和人「ありがとうございます」

 

女社員「どこにいくんですか?」

 

和人「ちょっとした用事さ。すぐ帰ってくる」

 

アンダーワールドの方が時間の進みがものすごく早い。

だから時間がかかっても、こっちではほんの数分のことになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソウル・トランス・レーターの前にくる。

 

比嘉「いいっスか?」

 

和人「はい」

 

俺はソウル・トランス・レーターの中にはいり、仰向けにねる。

 

比嘉「では、目を瞑ってくださいっス。接続するっスよ」

 

和人「はい」

 

そして俺は目をつぶる。

音も聞こえない。

 

そして、接続が開始された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「ここは・・・」

 

ルーリッドの村である。

 

確か俺は〈ベクタの迷子〉としてここに召喚された。

 

今の格好を見ると、俺はあの時と変わっていなかった。

 

剣はもう移動したため持ってないが、服は〈セントラル・カセドラル〉の武器庫から奪った服を着ている。

 

黒く、動きやすい服だ。

 

キリト「さてと・・・彼女たちはきっと〈央都セントリア〉にいると思う・・・」

 

何も常時していない俺だが、別にいいだろう。

 

キリト「向かうか・・・」

 

俺は央都セントリアに向かうため、計画をたてはじめた。

 




短くなってすみません☆

ロニエとティーゼを連れていく物語になります☆
しかし!この〈Program:Move〉が、とてつもない被害をもたらし、このヤンデレ物語を大きく動かします!
それは一体・・・!?

次回もご期待ください☆

評価、感想、励みになるのでよろしくお願いします☆
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