キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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リズのあと

本編は下です
+おまけ


特別編3話 少女たちの思いinダイシーカフェ (シノン編)

クライン「なんでこうもキリの字は俺の胃を破壊するんだぁ?」

 

エギル「まぁ、キリトだからな」

 

クライン「答えになってねぇぜ・・・」

 

エギル「まぁ、次誰か来るかもしれない」

 

クライン「う~ん・・・」

 

すると、扉の開く音がする。

チャランチャラン。

 

鈴がなる。

 

入ってきたのは短髪の猫耳。水色の髪色でしっぽがある種族の女。

 

シノンが入店したのだ。

 

シノン(なんだ、キリトいないんだ)チラチラ

 

クライン「シノンだぜ?」

 

エギル「呼んでみたらどうだ?」

 

クライン「そうだな、わかった」

 

クライン「おーい!シノン!」

 

シノン「ん?あら、クラインじゃない」

 

クライン「ちょっくら飯に付き合ってくれねぇか?」

 

シノン「仕方ないわね」

 

すると、シノンは近づいて隣のカウンター席に座る。

 

クライン「お呼びしちゃってすまねぇな」

 

シノン「いいわよ、別に」

 

エギル「二人だけじゃつまらなくてな」

 

シノン「だから呼んだのね」

 

クライン「まぁな。そんで、ちょいと聞きたいことがあるんだが」

 

シノン「何?」

 

クライン「前に来た奴にも聞いたんだが、シノンはキリの字のことをどう思っているんだ?」

 

シノン「どう?好きだけど?」

 

クライン「どんな感じに好きなのかってな」

 

シノン「どんな感じ?うーん・・・」

 

しばしシノンは目を下に考える。

いずれ答えが出される。

 

シノン「そうね・・・まぁ出会ったのはGGOなんだけど・・・キリトは私のトラウマから救ってくれた大事な人なの。もちろん知ってるとおもうけど。・・・キリトはGGOに入ってきたときは女アバターだったの。あの時は驚いたわ。けど、あのキリトも可愛いとも思った。・・・であの救ってくれた時から私はキリトのことを好きになって・・・で今もとても、いや、世界で一番好きなの。キリト以外のことなんて興味ないくらいにね。だから・・・キリトが好きすぎて毎回家ではキリトの写真とか見てるし、飾っているし。そしてキリトを自分で染めたいくらい好き。もう拘束でもなんでもして、キリトだけを私の家に。そして愛して愛して・・・そうね、私を救ってくれたから今度は私がキリトを救ってあげようかしら。そのためには他の女の駆除が必要不可欠だとも考えているの。いつも皆が憎たらしくて、そして殺したいくらい邪魔だと思っている。けど、拘束して閉じ込めて誰にも邪魔されないところに連れて行けば皆なんてどいでもいいんだけどね・・・。だから早くキリトを閉じ込めて既成事実でも作って一生私から逃れられないようにしたい。それくらい好き。わかった?」

 

クライン「( ゚Д゚)」

 

エギル「・・・」

 

シノン「あら?話過ぎちゃったわね。ついマイペースになってしまうのよ」

 

クライン「い、いや、シノンのキリトへの愛がよ~く伝わったぜ・・・。皆もそのくらいキリトが好きだけどな・・・。皆は愛し方はそれそれ個性があるけどな・・・」

 

シノン「愛し方はそれぞれあるわ。私もある」

 

クライン「そうだよな・・・・。あはは、まぁキリの字を虐めすぎるなよ?・・・」

 

シノン「・・・どうかしらね」

 

エギル「・・・まぁ、なんか食うか?」

 

シノン「そうねぇ・・・このビーメイプルのフレンチトーストを一つ」

 

エギル「わかった」

 

そしてエギルが注文を置いた。

 

シノン「もぐもぐ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クライン「シノンは計画的ななにかがあるのか?」

 

エギル「さぁな」

 

 

 




特別枠 君を愛したい(シノン)

シノン「ただいま〇〇。いい子にしてた?」

シノン「そう、まぁこの部屋には何もないものね」

シノン「・・・ここから出たい?何言っているの〇〇。あなたはここから出られないの。だってすぐに外の害虫に毒されちゃうでしょ?だからここが安全なの」

シノン「・・・意味が分からない?〇〇も少しはわかってほしいわ。〇〇のことがとても、殺したいくらい大好きなのに・・・どうしてわからないの?離れてほしくないの、絶対に。ここから出ちゃダメなの」

シノン「・・・まだわからないの?別にいいわ、いずれわかるはずよ。じゃあ夜ご飯用意するわよ」





シノン「暴れないほうがいいわ。腕が痛むでしょ?〇〇の肌も私にとっては大事なの。だから傷ついてほしくないの。ほら、夜ご飯よ」

シノン「ほら、あーんして。・・・食べないの?おなか減るわよ?それとも・・・どうしたの?まずい?そんなわけないわよね?私の作ったものをまずいなんて言わないわよね?食べるわよね?」

シノン「ほら、あーん。おいしい?そう、おいしいのね。ならよかった。じゃあもっと食べさせてあげる」

シノン「・・・え?もう食欲がない?嘘よね?もっと食べるわよね?・・・気持ち悪くなってきた?そう、まぁ体調が悪いなら無理に食べさせはしないわよ」

シノン「・・・今何て言った?嫌いっていった?聞き間違いよね?私に今、嫌いっていった?嘘よね?まさかそんなこと言う〇〇じゃないわよね?」

シノン「・・・」

シノン「そう、嫌いなんだ・・・。そうなんだ・・・。そう・・・。アハ・・・アハハハハハハッ!!!!」

シノン「私のこと嫌いなのね?そう、そうなのね。なら・・・もう私のことを好きじゃない〇〇なんていらない。もう、さよならね」

シノン「包丁を下ろして?いやよ。私のこと嫌いなんでしょ?ならもういらない。・・・やっぱ好だ?やっぱって何?まるでしょうがなく好きになったみたいじゃない。なおさら生かしておけないわね。私のことが好きじゃないのだからね」

シノン「許して?無駄よ。痛いかもしれないけど、すぐに楽になれるわ。大丈夫よ、あなたの抜け殻ならいつまでも冷凍保存してあげるわ。だから、もう心配しないで」

シノン「さよなら、私の〇〇」
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