本編は下です
キリト「さてと…どうしようか」
物陰から覗き、安全に出口まで行くやり方はないか。
まぁ出口には一人女がいるのだが。
「どこにいるのかしら~」
キリト「怖いよ…」
まず、出口から出るバカなどいないだろう。
こうなったらどこかの部屋に入り、窓から脱出を試みる。
しかし、この人数…4、5人はいる。
まず、部屋に入るためにどうすればいいか。
どこのメタル・ギ○・ソリッドだよ、と思いながら向こうの木箱を見る。
まずはあそこにいければいいか、と思い目をそらした隙に向こうに走る。
「どこかな~」
あの女が3時の方向を見たとき。
キリト(今だっ!!)
バッとスニークな動きをして、向こうに走る。
あと数メートル!
よし!もう少しで!
「みーつけた♡」
キリト「えっ!?」
俺はあと数メートルでたどり着くところで、見つかってしまったのだ。目はハートマーク。
「大人しく捕まってくれれば、いいことしてあげるよ?」
キリト「く、くるな!」
「もう。みんなーこっちこっちー!こっちにいるよー!」
「ほんとぉ!?」
「いくいくー!」
「私が捕まえるもんね!」
「あ!私が捕まえるもん!」
「私の彼氏♡」
「ウッホいい男」
キリト「くっ!」
俺は突っ走り、奥の部屋へ思い切り駆け抜けた。
「あっ!待てー!」
奥の部屋へかけ走り、思い切りドアをぶち開けて、中にはいる。
幸いなことに中はだれもいなく、おれは振り返ってドアをしっかり閉めてロックをかけた。
キリト「くっ・・」
「あー閉めた!」
「みんなー!この部屋にいるよー!」
「ここね!」
「はやくこじあけちゃお!」
「私の彼氏にするもん!」
「私の!」
「あんなカッコいい人は他にいないもん!」
ドア越しからむっちゃ声が聞こえる。
キリト「・・・たく、どうしちまったんだ・・・。俺ってそんな有名人なのか?捕まったらひとたまりもないな・・・」
ここが開かれるのも時間の問題だ。
早くどうにかして逃げなければ。
どうすればいい!
思考を回せ!なにかあるはずだ!
部屋を見回しても、机、窓、スタンド、椅子、タンス!
タンス・・・?タンス・・・・・。
キリト「そうだっ!」
「よいしょっ!」
バコーンッ!
思い切り木材のなにかが壊れる音、厳密にはドアだが、そのドアも木端微塵になった。
開けたら、その部屋の中にいるであろうあのカッコいい男性、キリトがいると思っていた・・・だがしかし。
開けたら誰もいなく、風がなびき、カーテンが揺れていた。
「外に逃げたのね!」
「窓から逃げたんだわ!」
「早く追いましょ!」
「いきましょいきましょ!」
「サクヤさんのために!」
「けど私の為だけどね!」
どたどたと窓から外に出ていった・・・。
キリト「計画通り」
俺はタンスからゆっくりと外に出て、部屋に出た。
作戦成功。それは、俺がタンスを見た時だ。
タンスに隠れようとしたら、必ずタンスを調べるだろう。
だから、俺は窓を開け外に出たと思わせて俺はタンスに隠れたのだ。
キリト「さてと・・・」
俺はどうしようか、ここから逃げて早く脱出しなければ。
まず、この領からの脱出をしなけてばならないため、俺は窓から出た。
もうあの女たちはいなく、外にはわんさかいるが。
キリト「まぁ・・・慎重に行っていけば・・・いいかな・・・」
とりあえず、建物、建物、建物、隠れて行って行けば、いつかつくだろう。
キリト「行くか・・・」
俺は勇気を振り絞って、策を飛び越え建物に隠れた。
キリト「・・・まずは向こうに・・・」
スニーキングスキルをつけ、足音を無音に。
おれはやく15mほど離れた向こうの建物の裏に隠れようと女プレイやーの隙をかいくぐろうとした。
目をそらした今!
おれは秒の速度で建物の裏に向かって、さっと隠れた。
成功・・・ん?ちょっと待って。
俺は・・・。
バカなのか!
ログアウトすればいいじゃないか!
そうだ、ログアウトすればいい!
ログインするときは恐らくどこから始まるかというと空都ラインだろう。
そうと決まれば俺は手早くウィンドウを動かし、早くログアウトしようと「ここにいたんだぁ?」
キリト「あっ・・・」
「みーつけた?」
俺の前と後ろにシルフ族の女が・・・見つかったのだ。
キリト「・・・」
「ここにいたんだね・・・。みーんなー!ここにいたよー!」
ぞろぞろと女プレイヤーが集まってくる。
キリト「くっ!!!」
俺は逃げようとしたとき。
「逃がさないよ~?」
「えへへ・・・もう捕まえた♡」
俺の両腕を二人で掴み、俺にぞろぞろと寄ってくるシルフ族の女プレイヤー・・・。
キリト「は、はなせ!!!」
「サクヤさんの命令だし・・・」
「逃がさないもん!まぁ私はサクヤさんの命令というよりは・・・私情だけどね!」
キリト「くっ・・・!」
俺・・・絶対の大ピンチ・・・!!!!
どうなるのか・・・!?
次回、お楽しみに・・・。
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