本編は下です
現在 19時 32分
もうそろそろログアウトしてもいい時間帯である。
俺は飛行中だったため、このままではログアウトはできない。
いっかい着地をした俺は、ウィンドウを動かし、ログアウトボタンを選択する。
今日の晩御飯係は俺だったか。
現実世界に持ってきたところで、俺はアミュスフィアを頭から取り外し、上に置く。
キリト「もうそろそろ晩飯を用意するか・・・」
俺は立ち上がり、ベッドから出てキッチンに向かう。
さーて、何を作ろうか。
悩んだ末、俺はサバの塩焼きを作ることを決め、俺は冷凍していたサバを取り出す。
スグ「お兄ちゃん?今日晩飯だっけ?」
キリト「あぁ、そうだよ」
ちょうど戻ってきたスグは、TVを付けた。
俺はサバを魚を焼くグリルを引き、入れる。
スグ「明日からまた仕事?」
キリト「まぁ、そうだな」
スグ「忙しくなるねー」
キリト「ホワイトだけどな」
スグ「よかったねー」
キリト「ほんとにな」
スグ「もう何歳?」
キリト「もう・・・23歳・・・かな」
スグ「もうそんななんだね」
キリト「大人になっちゃったな」
スグ「けど顔とか全然変わってないよ?」
キリト「わ、悪かったな・・・」
スグ「私もだけどね」
他愛もない話を続けていると、ジューと音がなると、俺はグリルを出す。
キリト「今日はサバだよ」
スグ「魚かぁ」
なに、魚が嫌いな妹ではない。
俺は魚を出し、さらに盛る。
キリト「いただきます」
スグ「いただきます」
手を合わし、食べ始める。
キリト「明日も仕事だけど・・・スグは?」
スグ「うーん、そろそろ職に・・・就こうかな」
もう妹スグは・・・20?だっけか、もう社会人だもんな。
キリト「いい職が見つかればな」
スグ「うん」
キリト「・・・俺も、永遠のパートナーとか・・・見つけないとだめなのかな・・・」
突然、スグの手が止まる。
目がハイライトオフでる。
くちが少しあいている。
目が怖い。
キリト「・・・ごめん」
スグ「・・・もし兄妹関係で結婚っていうのがあったら、私は絶対に、100%、お兄ちゃんを選ぶよ」
キリト「そ、そっか・・・」
兄妹結婚できないっていうのが、あってよかったなぁと今思い始める。
スグ「国を動かしてまで兄妹結婚の許可をもらおうかな」
キリト「それはやめろ」
全く、考え出すことすべて実行しかねないからなぁ・・・今のスグは。
キリト「ふう、食べたな」
もう皿は何も乗っていなかった。
スグも同様、食べ終えたようだ。
キリト「ごちそうさま」
スグ「ごちそうさま」
現在 8時 20分
風呂掃除をしようと思い俺は風呂場に向かった。
スグ「あとちょっとジョインしているねー」
キリト「わかった」
俺は風呂で風呂掃除をしていたら、明日やる仕事を考えていた。
キリト「・・・」
確か、ALOにアドミニストレータを解き放ってしまった。
このままでは、いずれアドミニストレータが何するかわからない。
キリト「・・・やっちゃったなぁ」
掃除を終え、風呂場から出ると俺は自分の部屋に向かった。
キリト「・・・ジョインするか・・・」
あと少しだけ、俺はジョインすることを決めアミュスフィアをかぶり、リンクを開始する。
キリト「・・・」
夜のALOは幻想的な、きれいな街灯、街の窓の光、妖精の国は俺の眼を癒していた。
まさか、今思ってもすごい。こんな世界に来れるなんて・・・。
キリト「・・・」
しばらく空都ラインを歩いていると、突然後ろから声がかかる。
その声は、久しぶりに聞いた。
アルゴ「よう、キー坊」
キリト「あ、久しぶり。情報屋アルゴ」
SAOでは世話になった、情報交換で儲けている情報豊富なアルゴである。
アルゴ「確かに久しぶりダナ。なんとも、キー坊は今のところ前途多難なようダナ」
キリト「なんで知っているんだよ・・・まぁ、そうなんだけど」
アルゴ「俺っちは情報屋だヨ?知ってて当然ダロ?」
キリト「はは、昔と変わらないな」
アルゴは安全なのか、やばいのか俺はまだ知らない・・・。
久しぶりの投稿・・・短くてゴメン!
暇がなくて書けないです・・・時間を割いて書いてます!!
アルゴってヤンデレってイメージ無いですよね・・・どっちがいいか迷ってますね。
ヤンデレか・・・キリトフォロー側か・・・ですかね。
どっちがいいすかね?
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