キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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☆47話 キリトは一緒に夜景を見る・・・と?

キリト「・・・そういえばアルゴ、なにかいいクエスト情報とかないのか?」

 

アルゴ「そうダナ~、今はそんなにいいクエストはないナ。まぁ・・・うーん・・・」

 

突然、アルゴがうつむく。

 

キリト「・・・どうしたんだ?」

 

アルゴ「あっ!い、いやぁ・・・そのぉ・・・。なんというかナ・・・。クエスト情報はないけど・・・その・・・」

 

キリト「クエスト以外になにかあるのか?」

 

アルゴ「このALOの世界にある・・・その・・・カップルスポットっていう・・・情報なら・・・」

 

キリト「え?」

 

アルゴ「だ、だから!その・・・その場所に・・・」

 

今日のアルゴはなぜか、あまりらしくないのだ。

ずっと頬を赤くしているし、口数も急に少なくなったり・・・。

 

アルゴ「そ・・・その場所に・・・キー坊・・・いっ・・一緒に・・・」

 

キリト「ん?なんていったんだ?」

 

アルゴ「一緒に・・・行かないカ?」

 

キリト「え」

 

アルゴ「いいところ・・・だからサ」

 

キリト「まぁ、いいけど」

 

アルゴ「そうカ!じゃあ行くぞキー坊!」

 

キリト「う、うわぁアルゴ!?」

 

俺の手を握り、思い切り走り始めたアルゴに俺は引きずられるようについていった。

 

 

 

 

 

 

アスナ「・・・アルゴ・・・まさか」

 

 

 

 

 

 

現在 夜

 

キリト「へぇ・・・ここはいいところだな」

 

翼で羽ばたいて、夜のこの妖精の国を見渡せる高層建物のいっちばーん上まで来たのだ。

 

妖精のそれぞれの街を見れ、森、海、ダンジョン、すべて光っており、まさに幻想的だ。

 

こんな幻想的な景色に合う曲とかないかななんて思っていると、アルゴが口を開き始めた。

 

アルゴ「えっと・・・その・・・」

 

キリト「ん?」

 

アルゴ「いや・・・その・・・ダナ・・・」

 

顔が赤く、伏せている。

 

キリト「なんだよアルゴ。歯切れ悪いな」

 

アルゴ「わ、わかるダロ!///」

 

キリト「え!?」

 

きれられたけど・・・なんでだ?

 

アルゴ「・・・キ・・・キー坊のことが・・・」

 

「何してるの?」

 

キリト「ん?」

 

後を振り返ると、ひらりと舞うように、白を基調とした少女。

 

キリト「ゆ、ユナ・・・」

 

ユナ「まぁユナでも悠那でもどっちでもいいけど、それよりキリト・・・」

 

キリト「なん・・・だ?」

 

ユナ「こんなところで、カップルスポットで何してるの?一緒にアルゴさんもいるけど」

 

アルゴ「な、なんでここがカップルスポットって知ってるんだヨ!///」

 

ユナ「え?ただここがカップルに合いそうだからそう言っただけだよ?」

 

アルゴ「///」ボンッ

 

キリト「ユ・・・ユナ・・・」

 

ユナ「私以外の女とこんなところでいちゃついているなんて・・・許さない・・・許されないよ」

 

キリト「え・・・あ・・・」

 

ユナ「今回は、ここでアルゴさんと離れてログアウトして寝れば許してあげる。もう夜だし、キリトは仕事あるでしょ?」

 

キリト「なんで俺が仕事してるって・・・知っている?」

 

ユナ「ずっと見てるからだよぉ」

 

キリト「・・・」

 

とろけるような目をしているユナ。その後ユナは、羽ばたいてどっかに行ってしまった。

 

アルゴ「・・・」

 

キリト「ごめん、アルゴ。もうそろそろログアウトしなくちゃいけない。こんな場所教えてくれてありがとう。またな」

 

アルゴ「・・・」

 

俺はログアウトボタンをゆっくり押した。

 

アルゴの悲しげな顔を見ながら。

 

 

 

 

キリト「ん・・・」

 

アミュスフィアを取り、そろそろ時間を見る。

 

もう寝る時間だった。俺は歯磨きをし、明日の準備、スケジュールを確認し、ベッドに着いた。

 

キリト「・・・」

 

もう、なんか怖くなくなってきた・・・というのはまだ早いだろうか。

 

うん、まだ早いな。

 

俺は目を閉じた。

 

 

 

 

 

 

アスナ「また今日も可愛い寝顔だなぁ・・・キリト君は・・・」

 

俺は部屋に仕掛けられているカメラをまだ知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「・・・もう朝かぁ」

 

起き上がると、時間を確認。

 

時間はまだ余裕がある、しっかり朝ごはんを食べてまた職場(ラース)へ向かう身支度をした。

 

キリト「じゃあ行ってくるな、スグ」

 

スグ「うん、行ってらっしゃーい」

 

 

 

 

そろそろ俺も一人暮らしして、永遠のパートナー見つけないとな

 

とは言え、結婚はそこまで焦って結婚しなくてもいいらしい。

 

しっかり相手を考えて、しっかり決めないとな。

 

 

 

ラース本社 

 

和人「あ、おはようございます」

 

比嘉「おう、おはようっス。また今日もよろしくっスね」

 

和人「それはこっちのセリフです、比嘉さん」

 

俺は軽く挨拶し、職場に向かう。

 

 

 

 

女社員「あ、おはようございます!」

 

和人「あぁ、おはよう」

 

俺はこれから、プログラミングの設計である。

 

設計は・・・またAIのプログラムについて。

 

計算し、しっかり設計していくAIプログラム。

 

このAIは、どんな機会にも有効活用されるので、俺はしっかり多種多様な設計をしなければ。

 

和人「頑張るか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シノン「・・・そろそろ動きましょうか」

 

 

 

 

 




本当にテスト疲れました!

けど、だからこそ今こうやって描けたんですけどね!w

待っていてくれた方、本当にありがとうございます!

そして、待っていてくれた方、ずっと投稿調子悪くてすみませんでした!

その謝罪として・・・


【挿絵表示】


水着シノンさん描きました!

どうかこれからもよろしくお願いします!
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