その先は・・・?
キリト(う、うぅ・・・どうしようか・・・。!!もうすぐ麻痺が切れそうだな)
アリス「安心してください。すぐに私の虜になりますから・・・!!」
その時だった。キリトは手に持つ剣でスキル《ソニックリープ》で袋を破ったのだ。
アリス「ッ!!しまったっ!切れてしまったのか!」
キリト「・・・ふぅ。ごめんなアリス。その所には行けないかな」
そっと右手から青い結晶が出る。
アリス「なぜいけない・・・。嫌いにでもなったのですか・・・?」
キリト「いや・・・そうじゃないさ。ただ・・・その・・・重いっていうか・・・」
アリス「まぁいい。ここでまた動けなくしてやるからな」
恐怖とともに歩み寄ってくる。それに合わせ俺は下がる。
アリス「さぁ・・・こっちに来るといい・・・。これから愛し合おう?」
キリト「ごめんな、転移・空都ライン」
アリス「ッ!転移結晶っていうやつですか!ま、まてー!」
ファン。青く煙ったエフェクトとともにキリトはその場をさった。
アリス「今度は・・確実に・・・アハハハハ」
キリト「はぁ」
俺はフィリアを見捨ててしまった。しかし俺のポーチには蘇生アイテムがない。助けようがないし、魔法ももってない。
またここにリスポーンしてきて来るのを待つしかない。その時は謝ろ・・・ん?謝った方が・・・いいのか・・・?
現にフィリアは俺を行動不能にした張本人だ・・・。けど、それだけで距離を一気におく必要もない・・・かな・・・。
キリト(とりあえず、剣鑑定をリズに頼もう)
俺は鍛冶屋に足を歩めた。
キリト「ここだったな」
リズ「・・・!あら、キリト!どうしたの?」
キリト「武器鑑定をたのもうと思ってな。これさ」
そういって俺は鑑定武器を差し出した。
リズ「これね・・・そうね、すぐ終わるから待っててね!」
キリト「あぁ」
リズ「うーん、これはB lankね。こんな武器より私の作る武器の方が強いわよ」
キリト「そうなのかぁ、そうだな。よし、どんなのが作れるか教えてくれ」
リズ「これがリストね」
リズは武器作成可能リストを俺の目の前に展開する。下に行けば行くほど武器のランクが上がっていく。
キリト「この、マクアフィテルにしようかな」
リズ「わかった。けど素材が足りないわね・・・」
キリト「そうか、わかった。どんな素材だ?」
リズ「氷山フィールドの奥深くの洞窟のモンスターがドロップするアイテムがほしいわね。・・・そうだ!一緒にいきましょ!」
キリト「え?いいのか?リズは仕事やらなくて」
リズ「いいのいいの!さぁさぁ!いきましょ!」
リズはそういっておれの腕に抱きつく
リズ「・・・・・・・・・」
リズは急に黙ってしまった。
キリト「・・・?リ、リズ?どうしたんだ?抱き着いたと思ったらいきなり黙ってしまって・・・」
リズ「ほかの女の匂いがする・・・」
キリト「・・・え?」
リズ「・・・フィリアかな・・・それとアリス・・・?・・・ねぇ・・・・そうなんでしょ?」
キリト「え・・・ま、まぁ・・・」
リズ「まぁじゃないわよ!早く雌どもの匂いかき消して!腐っちゃうわよ!」
キリト「う、うわぁ!」
強引に腕を引っ張られる。
リズ「お風呂使っていいから!早く!」
キリト「何もそこまでする必要ないだろ!?」
リズ「早く!」
キリトはビビッてしまい、そのまま風呂に入っていった。
リズ「えへ、えへへへへへへへへ」
リズ「これが・・・キリトの服・・・えへへへへへへへへ」
スンスン
リズの顔はとても赤く染まり、三日月のような笑みを浮かべていた。
リズ「私以外の女の匂いなんて・・・許さないよ?」
不敵な笑みだった。
正直リズのヤンデレがとても難しくてむちゃくちゃ悩んだ末、このような形になってしまいました。すごい難しかったですね。
よかったら評価、感想など、とても励みになるのでよろしくお願いします!
キャラそれぞれのエンドを用意したいと思っている、所存で、ございます☆
意見あったらコメントまで、お願いします☆