キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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アリスに誘拐されちゃった★
その先は・・・?




5話 キリトはちょっとビビってくるようになっちゃう

キリト(う、うぅ・・・どうしようか・・・。!!もうすぐ麻痺が切れそうだな)

 

アリス「安心してください。すぐに私の虜になりますから・・・!!」

 

その時だった。キリトは手に持つ剣でスキル《ソニックリープ》で袋を破ったのだ。

 

アリス「ッ!!しまったっ!切れてしまったのか!」

 

キリト「・・・ふぅ。ごめんなアリス。その所には行けないかな」

 

そっと右手から青い結晶が出る。

 

アリス「なぜいけない・・・。嫌いにでもなったのですか・・・?」

 

キリト「いや・・・そうじゃないさ。ただ・・・その・・・重いっていうか・・・」

 

アリス「まぁいい。ここでまた動けなくしてやるからな」

 

恐怖とともに歩み寄ってくる。それに合わせ俺は下がる。

 

アリス「さぁ・・・こっちに来るといい・・・。これから愛し合おう?」

 

キリト「ごめんな、転移・空都ライン」

 

アリス「ッ!転移結晶っていうやつですか!ま、まてー!」

 

ファン。青く煙ったエフェクトとともにキリトはその場をさった。

 

アリス「今度は・・確実に・・・アハハハハ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「はぁ」

 

俺はフィリアを見捨ててしまった。しかし俺のポーチには蘇生アイテムがない。助けようがないし、魔法ももってない。

またここにリスポーンしてきて来るのを待つしかない。その時は謝ろ・・・ん?謝った方が・・・いいのか・・・?

現にフィリアは俺を行動不能にした張本人だ・・・。けど、それだけで距離を一気におく必要もない・・・かな・・・。

 

キリト(とりあえず、剣鑑定をリズに頼もう)

 

俺は鍛冶屋に足を歩めた。

 

キリト「ここだったな」

 

リズ「・・・!あら、キリト!どうしたの?」

 

キリト「武器鑑定をたのもうと思ってな。これさ」

 

そういって俺は鑑定武器を差し出した。

 

リズ「これね・・・そうね、すぐ終わるから待っててね!」

 

キリト「あぁ」

 

リズ「うーん、これはB lankね。こんな武器より私の作る武器の方が強いわよ」

 

キリト「そうなのかぁ、そうだな。よし、どんなのが作れるか教えてくれ」

 

リズ「これがリストね」

 

リズは武器作成可能リストを俺の目の前に展開する。下に行けば行くほど武器のランクが上がっていく。

 

キリト「この、マクアフィテルにしようかな」

 

リズ「わかった。けど素材が足りないわね・・・」

 

キリト「そうか、わかった。どんな素材だ?」

 

リズ「氷山フィールドの奥深くの洞窟のモンスターがドロップするアイテムがほしいわね。・・・そうだ!一緒にいきましょ!」

 

キリト「え?いいのか?リズは仕事やらなくて」

 

リズ「いいのいいの!さぁさぁ!いきましょ!」

 

リズはそういっておれの腕に抱きつく

 

リズ「・・・・・・・・・」

 

リズは急に黙ってしまった。

 

キリト「・・・?リ、リズ?どうしたんだ?抱き着いたと思ったらいきなり黙ってしまって・・・」

 

リズ「ほかの女の匂いがする・・・」

 

キリト「・・・え?」

 

リズ「・・・フィリアかな・・・それとアリス・・・?・・・ねぇ・・・・そうなんでしょ?」

 

キリト「え・・・ま、まぁ・・・」

 

リズ「まぁじゃないわよ!早く雌どもの匂いかき消して!腐っちゃうわよ!」

 

キリト「う、うわぁ!」

 

強引に腕を引っ張られる。

 

リズ「お風呂使っていいから!早く!」

 

キリト「何もそこまでする必要ないだろ!?」

 

リズ「早く!」

 

キリトはビビッてしまい、そのまま風呂に入っていった。

 

リズ「えへ、えへへへへへへへへ」

 

リズ「これが・・・キリトの服・・・えへへへへへへへへ」

 

スンスン

 

リズの顔はとても赤く染まり、三日月のような笑みを浮かべていた。

 

リズ「私以外の女の匂いなんて・・・許さないよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不敵な笑みだった。

 

 

 




正直リズのヤンデレがとても難しくてむちゃくちゃ悩んだ末、このような形になってしまいました。すごい難しかったですね。

よかったら評価、感想など、とても励みになるのでよろしくお願いします!

キャラそれぞれのエンドを用意したいと思っている、所存で、ございます☆

意見あったらコメントまで、お願いします☆
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