キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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セブンの配下みたいな人に拉致されて部屋に閉じ込められた。

本編は下です



BADEND3 セブン編 天才七色博士

キリト「くっ、離せって!」

 

力ずくで手錠を解こうとするが、鈍い金属音を立てているだけで、全くとれない。

 

俺にまたがっているセブンの眼には光がない。このままだとまずいのだ。

 

キリト「なんでこんなことするんだ!」

 

セブン「え?わからないの?キリト。随分鈍いのね」

 

キリト「・・・」

 

セブン「私は今、レインとは仲良くない。それはなぜか。もちろんあなたが原因よ。奪い合いよ。全部ね。皆好きなのよ。あなたのことが。けどその行為は限界を達してる。拉致、睡眠薬、拘束、その他もろもろ。それほど皆キリトのことが好きってことよね。私もとても好き。好きじゃ表せないものなの。すごく、すごーーく好きなの。ほんとにね」

 

俺の胸に顔を乗せ、俺の体を触ってくる。

 

ゾワゾワと鳥肌が立つ。

 

セブン「もうそろそろ私も動かないと。キリトは私の旦那。ずっと、これから、そして、永遠に。ずっと離さない。愛してる♡えへへ」

 

キリト「俺は受け入れない!そんな、愛じゃないし、俺はアスナ「うるさい」

 

セブン「あの雌豚、もう危ないよ。もうキリトを壊そうとしてる。だから、私と一緒にくらそ?ね?結婚して、幸せの家庭を築いて、そして子供は何人ほしいかなぁ♡ずっと、永遠に幸せだね♡」

 

キリト「・・・」

 

顔を徐々に近づけてくると、俺の唇にはやわらかいなにかが当たるのがわかる。

 

キリト「!?」

 

 

セブン「んっ、ちゅ、ちゅ、ん、・・・えへへ♡」

 

キリト「・・・もう離してくれよ!」

 

セブン「なんで?まだそんなこと言うの?夫婦でしょ?」

 

キリト「違う!そんなんじゃないだろ!」

 

セブン「・・・墜ちないねぇ、キリト」

 

キリト「堕ちるわけなだろ・・・。もう・・」

 

セブン「まだ愛が足りない?」

 

キリト「へ?や、やめろ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねっとりした空気で、つらかった。

 

キリト「・・・」

 

セブン「・・・えへへ♡どう?気持ちよかった?」

 

キリト「あ・・・あぁ・・・・あ・・・」

 

そんな、こんな子供に・・・なんで・・・。

 

裸になっているセブンと、服が破られてしまった俺。

 

もう、そのあとは散々だった。

 

キリト「いい加減に・・・」

 

 

セブン「ここまでして、まだ堕ちないのね。そう・・・」

 

セブンはそっと立ち上がって、どこかに行ってしまう。

 

キリト「今のうちに外せないのかよ!これっ!」

 

ガチャガチャと手錠を外そうとしていると、ぴきんっと音がして、鎖が切れた。

 

キリト「よしっ!逃げられる!」

 

俺はそっとベッドから立ち、服はないので、せめてタオルだけでもと思い、タオルを身に着け、部屋を後にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思っていた。

 

俺の後から声が聞こえる。

 

セブン「逃がさない。えへへ♡」

 

キリト「!?」

 

後から、俺の頭に何かがかぶせられたのだ。

 

がばっとかぶせられ、視界が暗くなる。

 

なにをかぶせられたんだ!?

 

セブン「スイッチオン♡」

 

キリト「え?」

 

ビビビ。電気の流れる音がヘルメットから聞こえてくる。

 

セブン「このときのために必死に作った、えへへ・・・♡。洗脳・・・装置♡」

 

キリト「うっ・・・あぁ・・・・なん・・・だ・・・これ・・・」

 

頭の中がかき回されるようだった。

 

なにか・・・おかしい・・・。

 

ああ・・・意識がもうろうとする・・・。

 

バタッ。

 

セブン「・・・ふふふ・・・ふふふふふふふふふふふふふふふふ♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

司会「これから、急遽の連絡として、七色博士からあります!」

 

すると、ステージに上がってきたのは、セブンと、もう一人。

 

アスナ「・・・え?」

 

スグ「なんであそこにいるの?」

 

セブンがマイクを持つと、はなしはじめた。

 

セブン「急遽の連絡として、はなします。私、七色アルシャービーンは、付き合います!」

 

観客が沈黙する。

 

セブン「相手は、この方。桐ケ谷和人です」

 

アスナたちが眼を黒くする。

 

セブン「和人くんに、一言お願いします」

 

キリト「・・・」

 

なぜだろうか、キリトの眼に活気がないように見える。

 

キリト「この私、桐ケ谷和人は七色アルシャービーンと付き合い、永遠にあいしていきます」

 

セブン「ふふふ♡」

 

マイクを口から離すと、セブンがキリトの顔に近づくと、そこで唇が互いに触れた。

 

チュ。

 

セブン「キリト・・・愛してる♡」

 

キリト「俺も・・・愛してる」

 

 

 

 

 

 

 

 

BADEND3 天才七色博士

 

 

 

 

 

 




3人目、セブンのバッドエンドが終わりました。

もう・・・なんか危ないんだよねw
タグにR-18とか付けられないので、どこまでいけるか怖くてw

ギリギリですもんね、こういうエンドって・・・ね?

ssを書いているこっちでも、こういうシーンかくのはちょっと恥ずかしんですよね。なれていないので・・・。

楽しんでもらえたらよかったです。

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