キリト「皆がヤンデレすぎて怖い」   作:エーン

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トイレ行った後

本編は下です


52話 キリトはパーティーから帰ってくる

キリト「ふぅすっきりした」

 

トイレから出た俺は、また会場へ足を運んでいた。

 

そういえば、この会場に来ていない仲間もいたな。クラインや、エギルさんとか。そういえば今思ったけど、クラインとエギルさんは何しているんだろうか。ダイシーカフェで何かしていたりするのだろうか。まぁ、俺には関係ないことなのかな。

 

 

 

 

 

クライン「胃が痛ぇ・・」

 

エギル「これは・・・胃が・・・胃薬いるな・・・あのキリトの野郎」

 

だんだん胃に穴があけられている哀れな二人。

 

 

 

 

うむ、まぁクラインとエギルのことは放っておくか。いずれまた会うことになるだろうしな。それよりも今はパーティーだ。楽しまないとな。アスナたちも待っているだろう。

 

コツコツと会場に着き、ステージを見る。何かセブンが話していたのだ。

 

それよりも、合流しないとな。

 

アスナ「あ、キリト君。今セブンが新しい未来へのイノベーションについて語っているのよ」

 

リズ「聞いているけど、やっぱり私たちじゃわからないのよねぇ。だって専門用語が多すぎるもの」

 

シリカ「そうですね・・・聞いていてもどう思えばいいか・・・」

 

シノン「全くわからないわ」

 

それもそうか。無理はないのだ。セブンは七色博士だ。頭がいいし、彼女の発想や機械の開発はすべて未来に貢献されている。それにそのどれもが大人と肩を並べられるようなものばかりだ。ラースに入っている俺ですら、かなり聞いてて難しい。時にわからない言葉もあるのだ。やはり天才はすごいと改めておもったのだ。

 

キリト「あはは、まぁセブンは俺たちの知らないところですごいことやってるから、わからないのも無理はないさ。まぁ、今は聞いとこうぜ」

 

セブンがあんなに立派に話すところはやはりすごいんだな。子供なのに、そう思えないのだ。ALOではかなりびっくりしたことあったけど、彼女も乗り越えてきたのだ。あの子も、今では仲間だ。

 

・・・もしかしたら、ALOに解き放ったアドミニストレータのことについてももしかしたらセブンに協力を頼むかもしれないな。

 

そうして、俺たちはこのパーティーを最後まで楽しんでいったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セブン「キリト君、送らなくて大丈夫?なんなら・・・」

 

キリト「だ、大丈夫だよ。電車で帰るからな。それじゃあ、今日は本当にありがとうな」

 

セブン「うん!じゃーねー!」

 

アスナ「さようなら!」

 

リズ「ありがとー!」

 

シリカ「またゲームで!」

 

スグ「バイバーイ」

 

シノン「またね」

 

皆とわかれ、俺はスグと一緒に埼玉県へ帰っていくのだ。かなり長いパーティーだが、退屈はさせられてないのだ。すごく楽しかったのだ。またあったら、必ず行こうとおもう。

 

キリト「スグ、楽しかったか?」

 

スグ「うん!初めてだったけど、楽しめたよ!」

 

キリト「そっか、よかったよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スグ「ふー!帰ってきたぁ!」

 

キリト「はは、そんなに長旅なんてしてないだろ?」

 

家に帰ってきた俺たちは、体から力が一気に抜けたかのようにソファに座った。

 

キリト「まぁ、疲れたな。眠くなってきたぜ」

 

スグ「ここで寝ちゃだめだよー?」

 

疲れたら一気に睡魔が襲ってくる。また明日から・・・ラース本社へ・・・。

 

キリト「ふわぁあ・・・んー・・・、眠いなぁ・・・。スグ、俺はもう寝るぞ。明日また仕事だからな。スグも、寝ろよ?」

 

スグ「うん、そうするぅ・・・」

 

俺は階段を上がり、自室へ向かった。

 

自室へつくと、カーテンの間から光が漏れていた。夜なのに、なんだろうとカーテンを開けると、月光がすごかった。こんなにも綺麗に出るんだなぁと知った。

 

キリト「綺麗だなぁ・・・」

 

空を見て、部屋を見ると月光に照らされた家具たち。

 

・・・ん?・・・え?

 

キリト「・・・ん?」

 

俺は部屋を見ると、あの家具の間から月光に反射する家具を見つけたのだ。

 

反射する家具ってなんだろうか。

 

近づくと、そこにあったのはレンズのものだった。

 

キリト「・・・なんだ・・・これ・・・」

 

手に取ってみると、手のひらサイズに余裕で収まる小型のものだった。

 

これは・・・カメラ?

 

キリト「よく見ると小型カメラだな・・・」

 

小型カメラなんて設置した覚えがない。そもそも、なんで自室にカメラを置く必要があるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスナ「さーてと、今日も、ってぇえ!?」

 

私が驚いたのは、カメラを見ているキリト君だった。

 

もしかして・・・ついにバレた・・・?

 

この視点だと、キリト君が手の上にカメラを乗せているのがわかる。きっと気づいたのだろう。しかし、まずい・・・。

 

アスナ(ばれちゃったー・・・どうしよう・・・。けどキリト君・・・近い///)

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「・・・だれかに監視・・・されていたのか・・・。そんな・・・嘘・・・」

 

小型カメラの内部を開き、バッテリーを抜く。

 

しかし、この部屋にカメラが一つだけだとは限らない。

 

俺はさらに部屋を探すことにした。

 

 

 

 

 

 

合計4つ・・・かな。

 

これ以上はもう見つけられなかった。もうこれでないだろう。

 

それにしても、誰が俺の部屋にカメラなど付けていたのだろうか。きっと、俺の知り合い・・・じゃないと監視する意味がないよな。赤の他人だったら別だが、可能性は低いだろう。

 

じゃあ誰なんだろうか。この部屋に監視する人なんて・・・いたかぁ?

 

そんな人、いないよな・・・。

 

うん、いないいない。皆優しくて、仲良くて・・・人の私生活を覗き見してまで人を付ける人なんて・・・いないよな・・・。

 

いない・・・。

 

いない・・・はず・・・。

 

・・・。

 

・・・。

 

まさか・・・。

 

キリト「・・・彼女たちが・・・こんな・・・ことを?」

 

したとは信じたくないが、今はそれ以外見当がつかない。

 

とりあえず、おそらくもうカメラはないだろう。

 

俺は明日のために、早く寝ていった。

 




また熱くなってきましたね。どうも(つд⊂)エーンです。

最近はこのssをずっと書き続けて、インフィニットストラトスと東方の方は全然書いていない・・・。

これはよくないと思っています・・・けど同時進行って案外難しいんですね。SAO原作者である「あの人」は、SAOとAWと両方書いていますよね。改めて、おみそれします。

文の構成技術もいいわけでもなく、このssが皆さんにとってどう見えているかはしりません。もしかしたら、中には「全然こんなの面白くねぇよ」と思って、1話みてスグにブラウザバックしたひもいるかもしれないですよね。

けど、まだ見てくださる方々がいるので、私は書き続けます。このssだけはどうしても完結させたいと思っています。なので、ぜひこれからもよろしくお願いします☆

もし、「このキャラ全然出てないよー」などと、意見ある人はぜひ言ってください。こっちもバランスよくssをかきたいと思っています。

コメントや評価も、待っています(*'▽')
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